私の備忘録


by tongchai0208
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2017年、新春第一弾の釣行は、3日前から上向いてきた大瀬崎周辺の夜釣りのヤリイカに決めた。

そう言えば、昨年も最初の釣行は夜釣りのヤリイカだった。

結果から言うと、撃沈!

正月開けから天候も不順で、大荒れの毎日。

ネットを開いても、いまひとつ。

そんな中、16日に沼津の船が夜釣りのヤリイカの上向きの模様を伝えていた。

18日(水)に代休を取っていたので、昨年も良い思いをさせていただいた戸田港のふじ丸の船長に17日に電話を入れる。

予約は入っていなかったが、「出るよ!」の返事で、釣行決定。

当日の集合時間は、1530分。

久しぶりのお休みのため、ドライブ感覚で戸田の温泉にでも浸かってみようと家を9時に出発。

東名厚木ICから小田原厚木道路、箱根新道経由で沼津へ。

達磨山を山越えして、戸田港へ到着したのが12時前だった。

まずは腹ごしらえと、港近くの深海魚で有名な「魚重食堂」へ行こうと思ったら、お休み。

楽しみにしていたのに・・・

そこで、歩いて数分のところにある中華料理「海苑」へ。

店主のオバチャンが、「お元気?」と声を掛けてくれた。

数あるメニューの中から、お気に入りのモヤシそばをチョイス。

昔ながらの、中華料理屋さん。

その後、戸田の道の駅「道の駅くるら戸田」に移動。

ここに温泉があり、一風呂浴びる。

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2時ごろ、集合場所の船着場に行くと、先客があり、しばし歓談。

3時過ぎまで、客は2名。

とりあえず、船に荷物を運び込み、トモの右側を確保。

もう一人も、トモの左を確保したが、2人じゃどこでもいい感じ。

集合時間の3時半前に、船長と大船長が来て、同時に乗船者も1名乗り込み、総勢釣り客3名で出船。

大船長は、自分のお酒のつまみを捕りに行くと言う。

「こんなクソ寒い夜に、良く来るよ!」と言いながら、自分の縄仕掛けを準備していた。

戸田港を出て、進路を岸伝いに沼津方面へ。

まだ、ポカポカを暖かい日差し。

トレーナー1枚でも過ごせる気温。

大瀬崎をクルリと右に回り、内浦湾へ。

そして、3分ほどでエンジンがスローに。

目の前には、昨年良い思いをした光景が。

岸から200mほど離れた場所で船は止まり、ポイントを決めるために周辺をぐるぐると移動。

4時過ぎに、イカリを投入。

昨日は、6時半頃から釣れ始めたという。

この日は、プラヅノ5本仕掛けと餌巻き仕掛けの2本を出すことに。

良く見ると、3名とも私と同じ二刀流で竿を2本出していた。

5時過ぎにあたりが暗くなり始め、気温もぐっと冷えてきた。

17時半ごろ、船長が水中ライトを入れたので、私もここで第1投。

手持ちの2.5mマダイ竿にプラヅノ仕掛け、オモリは60号。

もう一本は、同じく2mのマダイ竿に、餌巻き仕掛けを3つ着け、オモリは同じく60号。

これは、置き竿にした。

水深は36mほど。

オモリを底に着いたら、しゃくるだけ。

最初の当たりは、底に着いた仕掛けをしゃくった瞬間に、ズドンと乗った。

胴長20cmほどのヤリイカ。

船中、第1号。

時計を見ると、18時前。

その後は、群がなかなか船を通過せず、当たりもまばら19時半ごろ、餌巻き仕掛けの竿先が水面に突き刺さった。

ゆっくり巻いてくると、胴長40cmを越すオスのヤリイカが食いついていた。

大船長も、「でけ~な~」と喜んでくれる。

昨年は、こんな大きさのイカがボツボツ乗ったのに。

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大きいのは、船中これのみ。

船長も「今日はダメだな~」と言いながら、22時に納竿となりました。

私の釣果。

12杯。内、マルイカ4杯。

スソは5杯でした。

撃沈!!

この日思ったこと。

・餌巻き仕掛けと餌の作り方、場所などは2016年2月5日の「ヤリイカ夜釣り@大瀬崎」をご覧下さい。

・しゃくり方だが、錘が底に着いたら1mほどしゃくり、3秒ほど待って落とすの繰り返し。

 この日は、マルイカが多そうで、おさわりは感じられるのだが、乗らないと言った感じ。

 間に、赤白の浮きスッテを1つ着けていたが、マルイカもヤリイカも良く乗った。

 プラヅノにもマルイカは乗ったけど・・・・。

・プラヅノ仕掛けにマダイ竿を使ったのが、敗因だと思う。昨年のようにLTの竿でやっていれば、マルイカの小さな当たりも取れたと思う。マダイ竿じゃ、ダメだね!!

・プラヅノは好みで良いと思うが、割と魚の形をした平べったい角が多いように思う。

 昨年のブログに写真掲載。

・大船長の縄仕掛けは、休み休み2時間ほどやっていたが、10杯ほど釣っていた。縄の引き方を見ていると、鋭く1mほどしゃくり、落とすと言うやり方だった。それで簡単に10杯を載せるんだから、凄い。

 プラヅノは丸い玉が繋がったような細いプラヅノだった。

・防寒対策は、念入りに!

 とにかく寒い!!

2017年の初釣行だったが、昨年も同じだった。

ヤリイカの夜釣り、近日中にリベンジしたい。

水深30mで40cmのヤリイカ、ちょっと他では味わえませんよ!!




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# by tongchai0208 | 2017-01-20 14:52 | 釣行紀 | Comments(2)

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 初島沖の夜釣りのイカブリが12/10に始まるが、釣りに行きたい病がムクムクと脳裏を支配し始め、もう待てないと、無謀にも銚子沖のヒラメ釣りに挑戦してみた。

 実はこの私、釣り暦??年だが、生まれてまだヒラメ釣りは一度も経験がない。

無謀だが、代休が溜まっていたので、125日に釣行決定。

前々日に、船宿の孝進丸に電話で予約を入れてみた。

なにぶん初めてなので、仕掛けのことや受付方法など事細かに聞いてみたが、仕掛けはお好きなのをどうぞとのこと。

早速、ヒラメの釣り方をネットで検索し、釣り方はほぼ頭に入ったが、仕掛けがいろいろあるのでますます頭が混乱してくる。

とりあえず、近くの釣具屋へ行ってヒラメの仕掛け2組入りを3つと替え針を2本入りを3つ買ってみた。

孫針は、トリプルフックにしてみた。

写真は、私が使用した仕掛けです。

オモリは80号ということなので、7本ほど持っていたのでこれで済ます。

竿は最近購入した手持ち用マダイ竿のワンピースロットとPE4号を巻いたフォースマスター1000と言う組み合わせ。

日曜日、たっぷり昼寝をして、当日午前4時集合と言うことで、12時ごろ自宅を出発。

あいにくこの夜は、雨模様。

180キロの道のりをぶっ飛ばし、3時には銚子の外川港に着いたが、土砂降り。

しかし、集合時間の4時前にはぴたりと止んだ。

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釣り座は、船長に教わろうと胴の真に座る。

この日は、左舷は3名で私は真ん中。

右舷はグループの方がいて5名。

5時半、出船。

港を出て、犬吠埼をぐるりとまわり、ウオッセ21の塔が真正面あたりに来たところで、エンジンがスローに。

生簀から餌のイワシを3匹ほどバケツに掬い、戦闘準備完了。

イワシを掬い、左手にイワシを持ち、口の中に親針を鼻の間の硬い部分に刺し、孫針を肛門の後ろに刺して、バケツに泳がせておいた。

開始の合図が直ぐにあり、第一投。

水深は15m。

浅い!!

電動リールを使っているのが、恥ずかしい(船中、電動リールは私のみ)。

底にオモリが着いたら、1mほど上げて持ち竿で当たりを待つ。

待つ間もなく、竿先が揺れだし、大きな当たりが3度ほど続いた後に、グーンと魚が走り出し、竿が引き込まれる。

ここで合わせるんだな、と勉強したとおりに合わせを入れると、竿が満月に。

乗った。

手巻きで上げていると、船長がタモを持ってすっ飛んできた。

手にしたヒラメは、体長50cmの立派なヒラメ。

船長に、「ヒラメ釣り、初めてなんです。」と言っておいたので、船長も喜んでくれた。

船中、第一号。

辺りを見回すと、皆、ヒラメが乗っている。

ものの15分で、船中ボーズ無し。

この後、当たりは頻繁にあるも、8時過ぎで5枚ゲット。

9時を過ぎると、とたんに食いが落ちたが、終了の11時過ぎには、10枚になっていた。

船長が、「本当に、初めてなの?」と冗談を言ってくれたが、本当に初挑戦。

帰りに交通事故にでも合うんじゃないかと思ったほど。

出船前に、船長にあれこれ聞いておいたことが役立った。

因みに、船中トップは15枚。

平均、78枚とのこと。

船宿のHPに、偽りはなかった。

サービスのカレーうどんも、旨かった。

帰ってからの、魚の処理も大変だったが、お刺身、昆布じめ、ムニエル等、目一杯堪能させていただいています。

是非、行ってみてください。

さて、この日思ったこと。(始めての初心者のことですから、あくまで参考に。)

・当たりが集中したのは、早朝から8時ぐらいまで。竿頭のベテランの方は、こ  の時点で9枚釣っていた。

 釣り開始直後が勝負だと思う。

・当日の仕掛けだが、下の写真の仕掛けを使用した。

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 捨て糸だが、船長に聞いたら50cmぐらいで良いんじゃないの?オモリは底から1mでとアドバイスしてくれた。もちろん、終始タナは言われたとおり守った。

・この日は、8時頃までは餌を入れれば必ず当たると言う状態だったが、いかんせん、初心者なので合わせのタイミングが分からない。魚が餌をくわえて大きな当たり(だと思う)を合わせるのだが、4回に3回はすっぽ抜け。餌を確認しようと巻き上げても、餌がピンピンしている常態も何度も。

まあ、これだけは授業料を払って学習するしかないと思う。

しかし、この日はそれだけ当たりがありました。

・当日のポイントは、利根川の河口、目の前にウオッセ21のタワーが見えるあたりの水深1015mを終日狙っていました。

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・底の状態ですが、根がきついところもあり、1分に一度、こまめに底立ちをしていました。やはり、根のあるところに差し掛かると、当たりは多かったです。

・今回の釣行での失敗は、予備の捨て糸を持っていかなかったこと。80号のオモリを4つ失いました。

 やはり根のきついところは、捨て糸も傷つき、ちょっとしたことでも直ぐに切れてしまいます。4号の糸を持って行っていればと悔やんだことしきり。

 仕掛けは市販のものを使えばいいと、バッグの中には普段入れている糸類も一切持っていかず、仕掛けとタオルとペンチにハサミ、ナイフのみ。糸類は一切入ってませんでした。気をつけましょう。

 他にも書きたいことはたくさんあるが、もうこれは実践あるのみだね。

 イカブリも良いけど、ヒラメ、ちょっと嵌りそうです。

 今年中に、もう一回行こうかな??

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# by tongchai0208 | 2016-12-07 12:58 | 釣行紀 | Comments(0)

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1019日(水)、葉山のT丸より終盤のマグロに行ってきました。

結果から言うと、マグロは1ヒットありましたが、切られ。

捕れたのはキメジとシイラという結果に。

当日、港を出て10分もしないでエンジンがスローに。

目の前に、大きな鳥山が。

皆、コマセを詰めだし、臨戦態勢。

しかし、船長の様子が違う。

中乗りさんに網を出せの指示で、大量の鰯を2杯掬う。

生簀へ入れ、また全速力で南に向け走り出す。

城ヶ島西にある黄色いパヤオを過ぎ、20分ほど走ると目の前に船団が。

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            城ヶ島南西のパヤオ。


大磯、平塚、茅ヶ崎、葉山の船が世話しなく動いている。

合流する前に、カツオも居るのでハリス16号2mのアナウンスが。

合流し、直ぐに指示ダナ50mで戦闘開始。

やる気のある群のようで、私にも直ぐに当たりがあったが、食い逃げ。

同時に両サイドの客にカツオがヒット。

トモの常連は難なく上げて「掬って」の一言で、私がタモ係りに。

しかし、右の客は出船前に「カツオ釣り、初めてなんです」といっていたのを思い出した。

カツオが水面に見えたと同時に、左右に走り回り、ほとんどの客の糸を絡ませてしまっていた。

船長、お怒りマックス。

その後、1回だけチャンスがあったが、私にはかすりもせず。

ということで、カツオのモーニングタイム、私は蚊帳の外。

その後は、カツオは見失い、マグロの流し釣り。

群は結構居るようだが、船に入ってきても食わないといういつものパターン。

10時ごろ、写真のキメジを釣上げたが、その前に、隣の初心者が釣ったカツオの血抜きをバケツの中で行い、その血を海に流してしまったのだ。

船長がそれを見て、怒鳴ったね~。

案の定、サメちゃんのお出まし。

この日は、特に多かった。

みんなで数えたら、7匹。

その中にヨシキリザメも2匹。

キメジを掛けたときは、サメを見てだめかと思ったが、電動の高速巻きで一気に水面まで上げたが、サメが3匹ほど追いかけてきた。

これらのサメ、船が移動しても着いてくるようで、終了まで、居続けました。

12時過ぎまでにキハダの当たりは船中で何回かあったが、全て瞬殺。

私も1回当たったが、100mほど走らせて止まったところで、強引に巻き始めたら、ハリス切れ。

このところサメが多いので、止まったところからドラグを締めて強引に巻き上げた方が上がる確率は高いと各船長たちが言っている。

巻き上げて、切れたハリスを見て思った。

「もう、今年はあきらめよう。」と。

あのサメを見たら、もう心が萎えてくる。

ということで、今年のマグロはお終いにします。

そうそう、朝掬ったイワシですが、良い群があれば撒いてみようという事でしたが、群は浮かずに帰路に着きましたが、葉山港の見えるあたりで葉山のC丸の大船長の船がポツリを居ました。

近づくと、周りにカツオのパシャパシャした群があちこちに。

すかさずイワシを撒いてみるも食わず。

船長が、「イワシ食ったら、みんなのお土産を一本釣りで釣るからもうちょっと待ってて」とアナウンス。

残業突入で群にイワシを撒き続けるも反応なしということで、3時半に帰港。

あれが食ったら、一本釣りのカツオのお土産だったのにな~。

残念!

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生まれて初めて、水深50mでシイラを釣上げた。
美味しく、フライでいただきました。

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このところ、マグロに使用している付け餌のオキアミ。
砂糖漬けのようだが、餌も落ちなくて好感触。


気分を変えて、のんびりした釣りも良いかなと、昨日、23日(日)に茅ヶ崎のO丸より、アマダイ釣りに行ってきました。

船長からも常連からも、「マグロ行かないの?」と言われたが、船長がポツリと「あのサメじゃ、釣上げるのはもう運だね」と。

常連の半数近くは、別の釣りものに変えており、アマダイにも何人ものマグロ常連が乗船していた。

殺気立たないし、のんびり海を眺めてと思ったが、結果、小さなアマダイ1匹の貧果。

ダブルショックは隠せません。

まあ、生まれて初めて「アラ」を釣上げた。

今夜、料理してみよう。

アマダイは、まだこれからが本番。

もっと寒くなってから行って見よう。

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アカボラは、天ぷらにでもしてみよう。

これから仕事も忙しくなるので、なかなか行けそうもないけど、行くんだったら来月は瀬の海の泳がせのブリかな?


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# by tongchai0208 | 2016-10-24 14:29 | 釣行紀 | Comments(2)

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9月7日水曜日、台風13号が翌日関東を直撃するかも?という中、相模湾茅ヶ崎港のO

丸よりキハダ狙いで行ってまいりました。

今回は、カツオを釣りたいというまだ東京湾でアジ釣りしかしたことの無い船釣り暦1回の超初心者を連れての釣行。

前日、天気情報を見ながら夜8時ごろ決断。

名だたる相模湾の船宿は中止をHPに掲示しているにもかかわらず、超初心者Yさんに、「明日、行ってみようか?」と連絡。

当日、午前3時に家を出発するも、風がフワフワ吹いている。

4時前に茅ヶ崎に到着するも、マグロバカのクーラーが多数置いてある。

この時間から雨が降り出し、雷も。

同じ茅ヶ崎の船宿M丸、C丸の店前にも大勢の釣り客が。

常連客と今日は出れても早帰りだろうな?と話していた。

4時40分ごろ店が開店し、雨の中、整理券を配りだす。

合流したYさんと、出船するのでちょっぴり安堵。

受付の時は、マグロ船は2隻出しだったが、船で準備をしていると、M丸、C丸は天候を見て欠航が決まったため、その客が流れてもう1隻出すそうだ。

合計3隻で6時出港。

私は長男の1号船に乗船。

乗船している半数はもう気心知れた常連で占めており、オヤジの遠足のような気分。

港を出ると、南風とウネリが半端じゃない。

こんな中、出船を決断した船宿は凄い。

案の定、沖では大磯と小田原の船のみだった。

座ったお尻が浮いてしまうような上下動。

そして、前に居たにもかかわらず雨と飛沫の洗礼。

船は真鶴方面を目指して走る。

前日、葉山の船に乗った常連が言うには、午前中、小田原沖が主戦場で、午後から江ノ島沖に移動してカツオのナブラを当てたと言っていた。

今日もそのパターンかな?

合羽を着ていてもパンツまでびしょ濡れで、真鶴半島の真沖に来たときにエンジンがスローになった。

O丸3隻のみで釣り開始。

指示ダナは、3050m。

初心者のYさんには、ハリス162mの仕掛けでカツオ1本に絞ってもらう。

私は、ハリス18号4mで終日マグロ狙い。

群れは一箇所にとどまり、船の周りをぐるぐると回っているようだ。

群を追いかけての釣りではなく、マダイ釣りのように流し釣りのような感じだった。

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船中、2時間ほど全員当たり無し。

ここで動いても、風とうねりでどうにもならない。

そのうち、大磯や小田原の船が集結する。

9時ごろには風もやみ、晴れ間も見える陽気となる。

本当に、明日台風が来るのか?という天気に変わった。

ただウネリだけは大きく、3m以上はあったと思う。

11時頃までここにとどまり、その後、江ノ島沖の風が収まっているとのことで、ここから

相模湾横断クルーズ。

江ノ島を過ぎ、葉山沖でエンジンがスローになり、3隻で捜索開始。

ものの3分ほどで釣行開始。

指示ダナは、4060m。

Yさんには40mを指示し、私は55mで第1投。

ここまでで船中、全員ボーズ。

今度は、群が移動しているので、船もあわただしく「はい、やって」「はい、あげて」の繰り返しとなる。

何回目かで、Yさんの隣の常連がカツオを当てた。

直ぐにYさんに、次の投入の際は30mでコマセを振って待つように指示を出す。

すると案の定、一発で食ってきた。

人生初のカツオを釣上げたYさん、上機嫌。

私?

タナ50mでもかすりもせず。

すると私の後ろの常連が15キロほどのキハダをゲット。

そこから船中、にわかに活気づく。

船中、カツオと1015キロのキハダが数本上がる。

しかし、私と私の左隣の常連はまったく蚊帳の外。

何回目かの流しで、私とその常連さん、同時ヒット。

180mほど糸が出され、ファイト開始。

隣の常連さんは瞬殺で終わったが、船長より「道具上がっている人は、片付けて下さい」とのアナウンス。

「え~~~」

もう帰りかよ??

回りは皆、片付け始め、釣竿持っているのは私だけ。

あと80mほど来た時に、常連が私の周りを囲み、見世物状態。

早く帰ろうとか、サメじゃないかとか冷やかしの野次が飛ぶ。

人のせいにはしないけど、頭の中で早く終わらせようなんて思いが脳裏をよぎりだし、ドラグをちょいと締めた瞬間、物凄い勢いで下に突っ込みだし、合えなくふわっと軽くなってしまった。

船長曰く、魚探にサメらしいのが2匹写っていたから、サメだよとのお言葉が。

全員からは、ため息の嵐。

せめて、お顔だけでも拝見したかった。

巻き上げると、針は残っていた。

ここで、本年度初の相模湾釣行は幕を閉じました。

対照的に、Yさんの笑顔。

週明けに、リベンジ予定。

この日思ったことは、特に無し。

しいて言えば、釣りはやっぱりお天気の良い日に行きましょう。

台風前は良い事無いです。

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オマケです。
上の写真は、中央に雨がこちらに向かってきている絵です。
海上では、時々見られますよね。
この後、ずぶ濡れ、


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# by tongchai0208 | 2016-09-08 15:14 | 釣行紀 | Comments(1)

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8月20日(土)、帰省先の西舞鶴のせきおう丸より、アジ五目と夜釣りの白イカに行って見た。

20年来帰省のたびにお世話になっている船宿だ。

当日、集合時間の1530分には船の前に12名の客が集まった。

大阪・兵庫・滋賀・京都市内の客が勢ぞろい。

私の車のナンバーを見て、皆が驚く。

東京からわざわざ来たの?

16時、定刻の出船。

私の釣り座は、くじ引きで後ろから4番目。

大きい船なので、ゆったりと釣りが出来る。

1時間もかからないで、丹後半島の伊根と冠島を結んだ最初のポイントに到着。

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イカリを降ろし、エンジンを切っての掛かり釣り。

水深60mの漁礁のポイントで、まずはアジを狙う。

仕掛けは、3mのマダイ竿に胴突き6本針。

オモリ、80号。

コマセ籠にオキアミを詰め、針にオキアミを付ける。

関東の人間には、馴染みの無い仕掛けなので、一度糸がこんがらがってしまうと手に負えない。

まして、針が6本もついているのだから尚更。

初めてではないものの、手こずり、6本に餌をつけるのも時間がかかるし、6本全てに魚がかかるわけでもないので、2本の針を切り取り4本針で開始した。

5時過ぎに一投目。

オモリが底に着いてコマセを振って1m巻き上げたところで当たりを待つと、直ぐに当たりが。

上がってきたのは、20cmほどのカイワリが2匹。

その後、船中、コンスタントにマアジやカイワリ、レンコダイが上がり出す。

6時過ぎに、タバコに火をつけるために竿掛けに竿を掛けて火を着けていると、大きく竿が引き込まれ、35cmほどのマダイが上がる。

同じクラスのマダイを3匹追加し、お魚の部は終了。

ここから、メインのイカ釣り。

イカリを上げ、10分ほど走ったところが今夜のポイントだった。

周りには船は無いが、彼方に点々と集魚灯が燈っている。

土曜日ということもあって、数えただけで40隻を超えていた。

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竿は、同じくマダイ竿。

仕掛けは、イカ角を3m間隔で5本付けてみた。

全長15m以上の長い仕掛け。

7時過ぎにイカ釣り開始。

船長の指示は、底から海面まで探るようにとのこと。

30分ほど誰も釣れず。

そこで、真ん中の角を外し、伊豆で抜群の効果がある餌巻きスッテに塩漬けの鳥のささ身を巻いた物に交換してみると、船中1号で胴長20cmほどの白イカが掛かった。

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その後、2時間で船中5杯。

私は、まだ1杯。

渋い。

納竿の12時まで3時間あるが、せっかく東京から来てこれでおしまいとは情けない。

先週までスソでも20パイは釣れていたのに??

まあ、満月なので期待はしていなかったが、それでもあまりにも・・・・。

10時過ぎから船中でポツポツ上がり始めると、私の竿にも待望の当たりが。

上がってきたのは、胴の長さが30cmを超える立派な白イカ。

そこからあの手この手でイカをだまし続けるも、納竿の12時までに同じ大きさの白イカを追加してこの日は終了。

船中トップは、9杯。

12名中、5人ボーズ。

まあ、3杯はこの日に限っては良い方だった。

この日の結果。

マアジ 25cm級26

レンコダイ 1520cm5

カイワリ 20cm級 4

マダイ 35cm級 4

白イカ 3

この日思ったこと

・白イカはこの地方での呼び名で、ケンサキイカだ。

 でも、胴長が30センチ以上のケンサキイカが釣れるのは魅力。

 地元の魚屋でも11,000円以上の値がついている。

 そして、刺身は旨い。

 人気があるわけだ。

・イカに関して、竿はマダイ竿のような柔らかい竿が良い様だ。硬い竿だと、身切れしてしまうので。

・イカの釣り方だが、関東のようにシャクッで釣る釣りではなく、竿掛けに竿をかけて、電動リールでゆっくり水面まで巻いてくる釣り方が基本。最初は面食らったが、これで釣れるのだから面白い。

・テクニックは特に無いが、しいて言えば、巻き上げ速度だと思う。数年前に釣れた速度は、電動リールの3ぐらいだったが、今回は、巻き上げ速度は1で掛かってきた。とてもゆっくりなスピードだ。そして、満月の夜なので、イカは底の方に居るらしく、30m以上上では私には掛からなかった。オモリが海底から10m上げた前後で3ハイとも乗ってきた。

・当日の仕掛けは、ハリス5cmのブランコ仕掛けで終始通した。

・当たった角は、赤緑と緑白。そして、身餌の餌巻き。それぞれに食いついたが、餌巻きがこの日は良いように感じた。トモの方が、下から2本を薄緑色の蛍光のプラスチックの平らなスッテにキビナゴを巻いた仕掛けを使っていたが、この角に良く当たっていた。私もイカナゴを巻いていれば良かったかな??

次回、持っていこう。

・魚釣りの方だが、胴突き6本針は慣れないと本当に苦労する。私は4本でやっていたが、他の方とそん色無く釣れた。しかし、絡むときは絡むもので、写真の仕掛けの次に就けたのが、ケイムラカワハギ皮の付いた胴突き仕掛けを仕様。

この針に換えたとたん、連続してマダイがヒットした。

マダイは、私以外は1枚上がったような??

ケイムラ、マダイには良いかも?? アジは、釣れなくなったが!

・イカ釣りのポイントでも、胴突き仕掛けでアジが狙える。イカをやらずに釣り続けていた方は、夜に入り30cm以上のマアジをだいぶ釣っていた。

しかし、隣のオヤジがポツリと私につぶやいた。

「イカ釣りしているとき、コマセ巻かれると今まで釣れたためしがない。」と。

この方、最終的に6杯。

魚釣りをしている方は、私の反対側。

潮の流れは、私の後ろから前へ。

イカはコマセに寄るのだろうか??

寄るのであれば、私の仕掛けはコマセの中にあったはず。

・最後に、関西の釣り人は面白い。話好きだし、持っている道具も関東には無いものがあり、そんなのを見せてもらうのも面白かった。釣れなくても、良い時間を過ごせたので私的には大満足の釣りだった。

また、来年、行けたら行こう。

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# by tongchai0208 | 2016-08-23 16:49 | Comments(1)

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昨日に続き、27日に行った御前崎沖のカツオ釣りについて思ったことを少々。

当日の仕掛けだが、船宿指定はフロロカーボンの20号を2mだったが、持っていなかったので18号で作ってみたが、最初から最後まで同じ仕掛けで済んでしまった。

ここで重要なことは、仕掛けの長さだ。

この2mが理に叶った長さ。

カツオはコマセ籠からでたオキアミの中に突っ込んでくるので、あまり長い仕掛けは不要。

そして、魚を掛けてから強引に巻き上げ、水面で一度空気を吸わせよう。

吸わせなければ、グルグルと泳ぎ回りご近所とお祭り騒ぎ。

仕掛けが長いと、空気を吸わせるどころか、魚に遊ばれるだけ。

mと言う長さ、取り込みの際にコマセ籠を摑むと、ちょうど魚が水面にいる状態なので、取り込みも楽。

相模湾でもカツオだったらハリスは2mがお勧めです。

次に、竿とリールについて。

今回は、電動リールと手巻きリールをセットした竿を2本用意して乗り込んだが、最初の1本を取り込むまでは、手巻きでやっていた。

しかし、人間と言うのは常に楽をしたい動物。

手巻きもいいけど、電動もね?と言うことで、即座に電動リールのタックルへ交換。

シマノ・フォースマスター9000にダイワのゴウインブルの組み合わせ。

手持ちでは、少々重たいが終日手持ちで頑張った。

そして、当たりがあってからの巻上げがとても楽。

ドラグはきつめにセットしてあるので、直ぐに遊ばれずに海面に出てくる。

あとは、空気を吸わせて取り込みへ。

ここで、昨年から気にいっているアイテムを紹介しよう。

取り込みの際、どうしても道糸を摑むことが多い。

糸は細いので、指にかかる負担も相当なもので、何度か指を切っている。

そんな時、釣具屋でオレンジ色の1mほどの紐?を見つけた。

説明を読むと、天秤と道糸の間に取り付けると書いてある。

これなら、太いし天秤をつかむ前の道糸でのやり取りで楽だな?と思い使っているが、釣果に差は出ず、むしろ取り込みも楽になった。

今回もこれを使ったが、問題なし!

是非お勧めします。

餌だが、冷凍のLLLのオキアミブロックを探したが、今回の釣行には間に合わず。

700円の箱入りの付け餌用オキアミを使用したが、これが餌持ちもよく案外良かった。

雨で写真を撮り忘れ、商品名は忘れたので、次回、紹介しよう。

赤いマグロとタイの絵の書いてあるラベルが張ってあった。

加工オキアミだった。

今回は、合図と共に投入してコマセを出した瞬間に当たるケースが多かった。

船長からの合図と同時に、仕掛けを投入できるよう準備するのもコツだ。

コマセワークだが、マダイのように何回かに分けて振っている人もいるが、カツオに関しては、一点集中で指示ダナより1m下げて、コマセ籠をフワフワさせて1m巻き上げて待つ。

これがこの日の釣果を出すコツのように思えた。

この日、釣果がトップから3番までの方は私を含めてミヨシとミヨシから2番目だった。

共通して言えるのは、皆さん、コマセワークがほぼ同じだったこと。

一度、コマセがどういう風に出るのか、確認して欲しい。

と、昨年まで書いたことと同じ内容になってしまったようだが、ご参考まで。


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昨晩、カツオ食べましたが、脂も乗って美味しかったです。

昨日も爆釣模様。

8月に相模湾が解禁になるけど、オキアミにはいつ頃食いつくかな?

さて、8月はいつ行きましょうか??


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# by tongchai0208 | 2016-07-29 16:44 | 釣り関連 | Comments(1)
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今週から、駿河湾にカツオが入ってきたとの情報が静岡方面の船宿のHPをにぎわしているが、オキアミにも食っているので、
8月の相模湾のキハダ・カツオが待てずに沼津戸田港より727日に仕事を自主休業して行ってきました。

26日の月曜日に爆釣とのこと。

予約の電話を入れると、まだ2人なので、前日に確認の電話をして欲しいとの事。

27日はトップ16本。スソで10本。

確認の電話を入れると満席で出船しますとのこと。

集合午前4時。

船に道具を積み込むと、直ぐに出船。

この日は、ジャンケンで負けこみ、左舷前から2番目に釣り座を構える。

道具は、キハダ用の竿と電動リール。

天秤に182mのハリス。

環付きのメジ・カツオ14号と小さめの針を結んでみた。

今回の秘策は、光りもの。

普段、あまりこの釣りではシンプルが好きなのだが、昨年、隣で釣られた方がケイムラの柔らかな大き目のビーズを付けていて、良くカツオがヒットしていた。

それにあやかって、私も付けてみた。


さて、釣り場だが、洒落にならないほど遠い。

御前崎の真南。

微かに御前崎の陸地が見え隠れするようなポイントだった。

御前崎と伊豆半島の石廊崎を結んだ線上のまだ南側だった。

時間は計っていないが、時間は優にかかったと思う。


この日は、前日までと変わり、天候は朝から雨。

南風がソヨソヨとして、波とうねりも。

全身ずぶ濡れで、ポイント付近に到着するも、船がいない?

30分ほど群れを探しているうちに、遠くに点々と船が見え始め、私たちの船も同じ方向に進みだす。

そして、約10隻ほどの釣り船が集まった。

沼津港の船が4隻、御前崎の船が4隻。

この日は、この船で終日カツオ探しだった。


そして7時半頃だったと思う。

船長の「15m!!」と言うアナウンスで、私の2016年のカツオ・マグロが始まった。

最初の当たりは、一投目からあるものの、食い逃げ。

そして、エンジンフルスロットルで群れを追いかけ始め、5回ほど投入するも、私は蚊帳の外。

船中5匹ほど上がったが、私は網係だった。


群れが散り、またクルージング。。

9時ごろ、また一同集結し、第2ラウンド。

ここで、直ぐに2キロほどのカツオを上げる。

今年最初のカツオだ。

このときは、群れがコマセに付き、15分ほど流せ、私は4本上げる。


それから、頻繁に群れを探すことが出来、終了の13時過ぎには9本のカツオをゲットしていた。

でも、食い逃げ、バラシは取り込んだ数より多かった。


いつもの「この日思ったこと」は、後ほど。


行くんだったら、絶対に今ですよ!


戸田港・福将丸さん、ありがとうございました。

今夜は、カツオパーティーだ!


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# by tongchai0208 | 2016-07-28 16:56 | 釣行紀 | Comments(1)
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約2ヶ月ぶりに溜まった代休を使い、只今乗っ込み真っ最中の東京湾剣崎沖のマダイに行ってみた。
釣行前にどこへ行こうか悩んだ末、東京湾をチョイスし、松輪港の瀬戸丸の船長たちに会いたくなり、1年ぶりに予約を入れる。
当日は3隻出しで、各船12名乗船。
私は、18号船の左舷トモから3番目に席を構える。
まあ、潮の向きからいってもこの日はトモが断然有利なのだが、船を流して釣るので、釣れるときはどこでも食うのであまり気にしなかった。
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6時半、出船。
最初に剣崎沖のポイントへ。
指示ダナ30mから開始するも、1時間ほど全員当たりなし。
魚探には魚は写っているのだが、何故かご機嫌ナナメ。
7時半ごろ、場所を久里浜沖に移動して、指示ダナ45mで始めると、潮が動き出したのか船中バタバタと食いだす。
私は、蚊帳の外。
手持ちで当たりを待っている間、隣の爺さんの置き竿を見ていたら、ぎゅ~んと竿が曲がる絵に描いたような当たりを見てしまう。
上がってきたのは2キロほどの綺麗なマダイ。
さあ、次は私の番だななんて思っていると、持っていた竿がグイっと下に持っていかれた。
当たりだ。
すかさず合わせを入れると、緩めていたリールのドラグがズルズルと出て行き、止まらない。
船長から、デカイからゆっくりやって!と檄が飛ぶ。
デカイ。
30mも糸が出たところで止まり、数回のやり取りで20mほど巻き上げた瞬間、フワッと軽くなってしまった。
俗に言う、バレタ!!
船長が、使わなくてもいいマイクで「あ~あ」とため息が。
そして、「おとうさん、あとでお仕置きだから・・・」と。
周りの船の客も大笑い。
巻き上げてみると、針は付いていたが針先が1mmほど曲がっていた。
これを見た船長曰く「3~4キロは有にあったね。たぶん、掛どころが悪くタイの上あごの硬い部分に掛かっていたので、張っていた糸が緩んだ時に外れたんだろう。残念!!」と。
この後、虚脱感が襲い、10分ほどぼ~っとしてました。
逃がした魚はでかい! 
本当にでかかった。
この日の目標は3キロ以上と決めていただけに、悔し~い。
時計は8時半。
一気にテンションだだ下がりとなり、それまで持ち竿で頑張っていたが、竿掛けに掛けて待つ釣りとなってしまった。
9時ごろ、船長から潮が動き出したというアナウンス。
私は船長のお仕置き(ウソ。飲み屋の話しで大盛り上がり中)を受けるため、竿掛けの横に海を背に向け、話に夢中になっていると、船長、両隣のお客が「入った!」と声を出す。
見えてないのは、私だけ。
あわてて振り向くと、竿先は海中に突き刺さった状態。
難なく上がってきたのは、写真のマダイ。
お腹パンパン。
釣りたいという殺気が無いのが良いのかも??

この後、食いも落ちだし、船中沈黙。

11時ごろ、剣崎沖に戻り、同じサイズを追加して13時半に帰港となりました。

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さて、この日思ったこと。
・今年初めてのマダイ釣りでした。目標は高く、3キロ以上としましたが、結果は文中のとおり。
・仕掛けですが、東京湾の各船宿の仕掛けを見るとハリス3号8mが中心のようですが、この船宿では、予約の際に、「ハリスは必ず4号でね!」と念を押されました。そして、長さですが、出船前に船長から10mだよ!!とアドバイスが。
 私は良く沼津へ行くので、4号10mの仕掛けはいつも持ち歩いているのであわてなくて済みました。
ちなみに、6号5mと4号5mのテーパー仕掛けにしています。この方が経済的です。針には光物やビーズ類は付けませんでした。
・コマセ籠ですが、FLの80号です。そして、コマセの量ですが、ビシの半分ぐらいが良いでしょう。大量に撒きたいところですが、魚探にはマダイの群れがはっきり見えるので、撒く必要がないくらい。要は、自分の針にいかにマダイを食わせるか?です。
 コマセがビシからどのように出るか事前に見ておくことをお勧めします。
 魚を驚かせないで、コマセを撒くヒントがあります。
 私は、フワフワというイメージですが・・・・・。
FLの大きさはコマセの使用量が少なくなるため、3キロのオキアミブロック1枚で半分捨ててきました。
決してコマセを詰め過ぎず、半分程度にしましょう。このことは、船長も念を押して言ってました。
・この時期のマダイは産卵のために大きな群れを作って底から5m~10ぐらい上を泳いでいます(魚探で確認済み)。船長からの指示は「上から40m」のようにアナウンスされます。私は、40mという指示の場合、45mまでコマセ籠を落とし、あくまでソフトにふわふわとコマセを出し、一気に40mまで上げて待つ方法でした。
船長からもアナウンスがあると思いますが、この時期のマダイは非常に神経質で、コマセ籠をガチャガチャと動かすだけで、逃げてしまうそうです。絶対に指示ダナを守って下さい。一人でも落とすと、船長から罵声が飛びます。
・指示ダナで置き竿でも食いますが、食いの悪いときはやはり誘いが重要になります。船長から、下2mまで落としていいよなどの指示も出ます。こんな時は、指示ダナから50cm下げては10秒ぐらい待つ。そしてまた50cm下げて待つのように2m落としては、今度は逆に50cm上げては待つという感じで、付けエサが動いているイメージで操作します。バラシたタイのときも、2m落として50cm上げた瞬間に食いつきました。食いつきました。最後に釣り上げたときは、1mほど落とした瞬間に食いました。このときは、竿掛けに掛けたままで、糸をつまんで落としていました。
・帰って、でっぷりお腹のマダイを捌きましたが、案の定、大きな卵が入っていました。
 煮て食べましたが、美味しかった!

この日、12名乗船で全員ボーズ無しは凄いです。

まだ、各地で乗っ込みのマダイが釣れ盛ってます。
行くなら今ですよ!!

連休は、用事等で釣行はできませんが、次回は沼津へマダイとムギイカのダブルヘッダーを目論んでます。
何時にしようかな??

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剣崎沖のポイントから城ヶ島が見える

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平日の火曜日だというのに、仕事をサボった乗船者全員がマダイを持って笑顔で記念写真。
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# by tongchai0208 | 2016-05-02 14:14 | 釣行紀 | Comments(2)
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2月は仕事の関係でほぼ休みが無いのだが、17日にポッカリと休みが取れた。
1月から気になっていた下田の寒イサキ釣りに行きたいと、天気予報とにらめっこ。
このところ低気圧の通過に伴う風の影響で17日も西風が強い予報が出ていたが、船宿に予約を入れてみると、吹くだろうけど出るよとの返事。
17日の天気予報では、下田午前9時に6mとあった。

17日午前1時半に自宅を出発。
深夜のため、東名横浜ICより厚木~小田原道路~小田原。そして、熱海~伊東と海沿いを走り、4時半には港に着いてしまった。途中、伊東で牛丼食べたけど・・・。
港に着いて外に出ると、案の定そよそよと風が。
ちょっと仮眠して、集合時間の6時前には、本日のお客が勢ぞろい。
私を含め、8名。
人気の高さがうかがえる。

船長の指示で、私は右側ミヨシから2番目が釣り座となった。
片側4名のゆったりした中、6時半に船は出船。
進路を北に取り先ほど車で走っていた道路を見ながらゆっくりと進む。
南西の風が良い感じで吹いている。
白波も立っていて、ちょっと嫌な予感。
河津の手前、道路の車が肉眼でハッキリと見えるポイントで第一投。
指示ダナは、上から25m。
三投目でイサキの当たりがあり、追い食いを期待して5mほど手巻きでゆっくりと巻き上げる。
上がってきたのは、35cmほどのイサキがダブルで。
「よし、よし」と思ったのはここまで。
取り込んだのはいいけど、風のために仕掛けがぐちゃぐちゃに。
この日は、急遽来てしまったので、予備の仕掛けが後2組しかない!
解いていても、回りは入れ食い状態。
周りが気になってしまい、仕掛けを交換しようと新しい仕掛けを取り出すも、強風で仕掛け巻きが遠く彼方へ飛んでしまう。
最後の仕掛けを付け替え、参戦するも、1匹追加して入れ食いタイムは終了してしまった。
入れ食いタイム、10分程度。
私以外の方は、10匹は釣り上げていたと思う。
これをお読みの方、こんな経験の一つや二つ、あるでしょ??

少しだけ場所移動して、指示ダナ20mで開始するも、たまに当たりはあるものの食い込まず、針掛りしてもばれてしまうことが多かった。
両隣の客も同じだと嘆く。
10時までに4匹追加したが、益々風は強くなり、ハリスが絡まる率が高くなってきた。
私? あまりの強風で戦意喪失。
これで入れ食いだったら、話は変わるけど。

12時半に沖上がり。

本日の私の釣果:30~37cmのイサキ、8ピキ。
たぶん、トップは20匹台だと思います。

◆今日思ったこと
・このところ良く釣れており、スソでも20~30匹台をキープしていた。前日も38~63匹。まあ、自然が相手だからしょうがないと自分に言い聞かせてます。
教訓:「風が強い日には釣りには行くもんじゃない!」。
・この日の仕掛けは、サニー籠80号に1mのクッションゴムにハリス3号6m。枝スを2本出した3本針。竿は2mのマダイ竿。手持ちで釣るため、短い竿の方が楽です。
・コマセはオキアミで付けエサは船宿支給の箱に入ったオキアミ。
・3本針がお勧めだが、風の強い日は2本針にしましょう。食いの良いときは、追い食いをさせて数を伸ばせますが、風が強いときは絡みます。今回、私はこれでやられました。
・いくら釣れなかったとは言え、この時期釣れるイサキの大きいこと。今回は釣れませんでしたが、40センチ級も出ます。また、この日も1キロ級のマダイが釣れていましたが、ちょくちょくマダイがヒットするのも魅力です。私も過去、1~2キロクラスを数枚釣っています。
産卵前の梅雨の時期は卵や白子をお腹に持ったでっぷりとしたイサキが入れ食いで釣れるのも魅力です。過去の私の記録では、73匹でした。
・数を伸ばすには、追い食いが効果的。最初の当たりがあったら、ゆっくり5mほどリールを巻いていきます。食いの良いときは、3本針にパーフェクトも珍しくありません。

今回お世話になったのは、伊豆下田外浦の嘉福丸。もう6年来お世話になっていますが、ここは港の船の目の前に車を横付けできるのが魅力。そして、釣りが終わったら、お楽しみが! 民宿に戻って料金を精算するのですが、その前に、美味しいお昼ご飯を振舞ってくれるのです。この日も、釜飯でした。
写真は、当日のお昼のメニュー。
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一年中、根付きのイサキを狙っていますが、これから梅雨に入る頃の大きな卵や白子を持ったイサキも絶品です。
是非、ホームぺージを見てチャレンジしてみて下さい。
お勧めです。

写真トップは、この日の私の釣果。でも、品物は大きいのでまんぞくなんですが・・・・。
脂、乗ってました。

番外編:HPを見たら、17日の釣行のメージは無かった。船長も参ってたからな?? あれじゃ、私もこの日の超過は書けないよ。船長、お察しします。

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外裏海岸 きれいな海岸だよ。

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帰り道、河津を通ったら、さくら祭りが。河津桜が満開でした。
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# by tongchai0208 | 2016-02-22 15:45 | 釣行紀 | Comments(0)
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1月28日(木)、ヤリイカが無性に食べたくなり、西伊豆戸田港の夜釣りのヤリイカへ行ってみた。
お世話になったのは、以前から通っている戸田港のふじ丸。
気さくでフレンドリーな船長だ。
考えれば、これが今年初の釣行。
この日のふじ丸の釣果は、65杯から18杯。
私の釣果は、へたくそなので31杯。

この日は、トモの左側に座ってみた。
理由は、2本竿を出したかったから。

6名の客を乗せ、15時半に戸田港を出航。
ポイントは、大瀬崎を内浦湾にちょっと入ったあたり。
大瀬崎の湾より内側に船が10隻ほど並ぶ。
私たちは、大瀬崎の先端から1キロほど奥の水深35m、岸より100mほどのところにアンカーを打つ。
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日が落ちないと釣りにならないので、のんびりと道具を取り付けにかかる。
1本は、2mのマダイ竿に電動リールを取り付け、餌巻き仕掛けをセット。
もう一本は、1.8mのライトタックルの竿に、11cmのプラ角を取り付け、PE2号を巻いた手巻きリールに錘は40号を使用。
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日が暮れるのを待っている間、スマホでFacebookに「これより、健全なオヤジの夜遊び開始」と書き込んだら、船長が「ただいま、イカが船の下を通過するよう祈ってます」の書き込んでくれた。
イカが船に寄らなければ、この釣りはアウト。
何処に船を着けるか、これは船長の腕次第。
幸いに6時半頃に船中で釣れだし、私も今年最初の獲物は胴長42cmの大きなオスのヤリイカがプラヅノに。
水深30mでこの大きさが釣れるのだから、笑いが止まらない。
11時まで頑張って、オス・メス併せて31匹の釣果で終わったが、大満足だった。
細かなところは、「今日思ったこと」で詳しく書きたい。

◆今日思ったこと
・この時期、ヤリイカ釣りが各地で行われているが、深く群れを追いかけてという釣りが主流を占めているので、投入機やら専用竿な道具も無い私には手の届かない釣り。
この時期の西伊豆のヤリイカの夜釣りは、水深も浅く、アンカーを打ってのあまり移動の無い釣り
で、専用道具も不要なので気に入っている。
・餌巻き仕掛けを使用したが、半数はこの仕掛けに乗った。それも、オスの大型がほとんど。昨年までは持って行かなかったのだが、良く釣れていたので、今年こそはとチャレンジしてみた。
写真のようなアオリイカのエギングのエギに似ているが、餌を巻く針金が付いているので、釣具屋ですぐわかる。
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これに、特製鳥ささ身を巻き付ける。
サメの身でも良いのだが、この周辺はささ身が圧倒的に多い。
スーパーのささ身をそのまま使うのではなく、加工する。
作り方は、ささ身に塩をたっぷり振りかけ、塩漬け状態にして、水分が無くなるまで天日干し。
これで完成。
今回使用したささ身は1年前に作ったもので、十分に乾いていれば、冷蔵庫で十分保存が利く。
これをエギの背中に合わせてカットし、付属のステンレスの針金で丁寧に巻けば出来上がり。
1回巻き付ければ、その日のエサはこれだけ。
よっぽどのことが無い限り、付け替えは不要。
今回の餌巻きエギの仕掛けは、おおよそこんな感じ。
幹糸6号に180cm間隔で回転ビーズを付け、3本の枝針使用にしてみた。
枝素は4号を40cm。その先に、餌巻きエギを取り付ける。
オモリは40号。
枝張りのハリスの長さに関してはいろいろあるようで、通常は10cmぐらいと言われているが、
食いの悪いときは、長めが良い。
案の定、隣の常連のオヤジは、60cmでやると豪語していた。
しかし、あまり長すぎると絡んでしょうがない。
この日は、40cmという長さでチャレンジ。
幹糸と枝素の間隔は、180cmもとらなくてよいのだろうが、気分的にこの日はこの長さでやってみた。
餌巻きエギでの釣り方だが、柔らかめのマダイ竿なんか面白い。
この日は、底まで落とし、そこからオモリを1m上げた所で竿掛に掛けて待つだけ。
当たりは、マダイ竿なので竿先が海面に突っ込むが、イカなのでその後フワフワした状態が続く。
食いの良い時は、もう少し待っていると3つの針全部にいかが乗っている場面のあった。
プラヅノの仕掛けをしゃくり続けながら、たまに餌巻きエギ仕掛けの竿を見張っていれば良い。
船の移動も無いので、当たればオマケで釣れたと思えばよい。
でも、この日は私のしゃくり方が宜しくなかったのか、エギ仕掛けで半分以上は釣れたことになる。
困ったのは、プラヅノ仕掛けに当たったと同時に、エギ仕掛けにも当たりがあったとき。
でも、最初にプラヅノ仕掛けを回収して、取り込んだら、エギ仕掛けを回収すれば良い。
こんなときは、1杯とはいわず2杯、3杯と乗っていることが多かった。
・当日は、イカが船に付くと言う感じではなく、当たるときは、群れが船の下を通過するときのみのようで、終わりまで底から7mの間で、浮いてくると言う感じではなかった。
・今回は、大瀬崎の内浦湾内だったが、今後は井田周辺に移ってくるものと思われる。

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1週間ほど前の釣行のため、あれから釣果は上下しているが、まだまだヤリイカ爆釣も期待できるかも?
水深の浅いヤリイカの夜釣り。
防寒対策を万全に、行ってみて下さい。
超お勧め。
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# by tongchai0208 | 2016-02-05 16:49 | 釣行紀 | Comments(2)
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11月29日(日)に時間が出来たので、沼津の古宇よりマダイ釣りで出船。
実は、悩んで悩んで悩んだ挙句の釣行。
次回は夜釣りのイカブリに行こうと計画していたが、急に思い立って前日に予約を入れるも満席。
案の定、29日はワラサ級だが良く釣れていた様子。
次に戸田のマダイとワラサあわよくばブリも頭にあったが、内浦湾で3キロ級のメジが釣れていると言うことで、どうしてもメジが食いたいと言う思いから、内浦湾のマダイ五目に予約を入れてしまった。

結果から言うと、3.5キロのワラサ・イナダ各1匹とサバのみ。
本命のマダイもメジも私の針には掛からなかった、と言うより、乗船者全員掛からなかった。
この船宿で、マダイボーズは15年ほど乗船しているが、初めての経験。

と言うことで、この日思ったこと。
・この日は午前と午後の2航海に乗船した。
 午前船は7名の釣り客と共に6時出船。前回良く釣れた沼津港横のポイントで2時間ほど流すも、サバとイナダのみ。
8時ごろ、メジの船団に合流し、仕掛けを変えてメジを狙うも周りの船も釣れている気配は無く、釣れて来るのはサバのみ。
1時間ほど流し、今度は淡島の真沖で点々とポイントを移動し11時の納竿時間に。
午前の部、私はイナダ1本、サバ多数のみ。その他のお客も似たり寄ったり。ワラサが1本上がってたかな?
下船して、船長と雑談をしていたが、休日とあって流石にメジを狙う船も多く、各船へのメジの割り当てが少ないと言っていた。
午後は、日没頃にマダイのポイントでメジが来るので日没に集中するよう言われる(前日も、日没にマダイポイントでメジが当たったとのこと)。
午後の部、12時半出船。乗客は私と朝から乗船されていた茅野市から来られた方と右舷に並んでの釣行となった。
出航して5分もたたずに最初のポイントへ。とにかくポイントが近いのが良い。
タナ20~40mのポイントを点々とするも、当たるのはサバかソーダ。
あたりが薄暗くなりかけた16時半頃、船長がマイクで「昨日はこの時間帯にメジが来たよ」とアナウンス。
その直後、手持ちの竿先が海中に突っ込む。
一瞬、メジかと思ったが、どうやら違うみたい。
大ダイかと思いながら巻き上げる途中、横走りしだしワラサと確定。
私が巻き上げている途中に、隣の方にもイナダが食いつく。
そして、この後2投するも、道糸の目印も見えなくなるほど暗くなり、この日の釣行はおしまい。

・この日の仕掛けだが、マダイはハリス10m。4号指定だが、私は6号5mと4号5mを小さなヨリモドシで繋いだテーパー仕掛け。ハリはケイムラの伊勢尼11号1本ハリ。この方が、仕掛けを取り替えるときにスムーズ。
メジだが、船宿指定の通り、6号6m、ワラサ針12号を使用。

・メジの釣り方だが、湘南で行っているような群れを探しコマセを撒いて待つ釣りではないのに驚いた。
今のポイントは、沼津港の西の海岸から500メートルほどの沖合いで船団が形成されている。
まず、シラスの群れを探し、その上に船を止め、メジがそのシラスを捕食する際に当たるという釣り方。
釣り方だが、ジギングを連想して欲しい。
マダイ仕掛けをメジ仕掛けに変え、コマセを少量詰め、指示ダナより10m深く針を沈め、そこからしゃくっては止めの繰り返しで、指示ダナ上10mまで探るのである。
要は、漂う餌ではなく、小魚が動いているように餌を動かし、たまたま通りかかったメジがこの餌に食いつくと言う釣り方だそうだ。
指示ダナは、ほぼ40m。たまに50mもあったかな??
でも、釣れて来るのはサバ・サバ・サバとサバのオンパレード。
船長曰く、「サバが釣れているということは、メジも一緒に泳いでいるのでチャンスと思って釣り続けるように」とマイクから檄が飛ぶ。
他の船は、どの様な釣り方をしているのかわからないが、本船の釣り方はこうだった。
掛かるときは、コマセ籠にが降りた時、同時に餌が下に落ちている瞬間に食う確率が高いと言っていた。
だから、仕掛けを落とすときに、サミングしながら落下速度を遅めにするのもテクニック。
ここでのこの釣りは、お魚任せの釣りだと感じ、いつ回ってくるかわからない魚をしゃくり続けて待つのは、精神的にも疲れます。

まだ釣れているとは思いますが、そんなに長い期間ではないと思われます。
行かれたい方はどうぞ!

なお、私が行った前日の午後便から当日の午前・午後便はマダイは釣れなかったのですが、昨日から頭5枚と普通にマダイが釣れています。
何だったのでしょうかね??

次回は、年内最後の釣行となるので、東伊豆の夜釣りのイカブリへ行きますよ!!

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# by tongchai0208 | 2015-12-02 13:52 | Comments(2)
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昨日、11月03日は語呂合わせで、いいオヤジの日ということで、マグロの道具を仕舞おうと思ったけど、いいオヤジの日なので諦めきれないオヤジは釣れないキハダマグロにリベンジしてきました。
当日は、茅ヶ崎港沖右エ門丸より突撃!
ミヨシ右側の座席をゲットし、6時半に16人のマグロバカを乗せ一路南下。
40分ほど走るも群れ無し。
そこから城ヶ島方面に進路を変えて江ノ島のやや右まで走ったところでスローになった。
7時過ぎ、「50m!」の合図で第1投。
当たり無し!
8時過ぎに、散水した2隻の一本釣りの船の周りを鳥が群がる4隻ほどの船団に合流。
葉山の船がカツオか平ソーダを上げていたが、時遅し。
着いたと同時に、散水を止め移動してしまう。

その後、12時半頃まで点々と移動を繰り返すも、食わない。
この時点で、船中ヒット無し!
隣のオヤジと「今日はダメだね。また空のクーラー持って帰るようだ」と話していた。

12時過ぎから岸よりの船団が慌しく移動しているのを見ていたが、痺れを切らした船長がその船団に向かった。

もう岸からとても近い。
(最初の写真がメジのポイント。岸が良く見える)
葉山沖?

ほぼ葉山の船だったが、メジと平ソーダの群れを追いかけているようで、到着したときにはタモ網を使う姿が各舟で見られた。
仕掛けをハリス14号3m、ハリは12号と小さめに変更し、合図とともに指示ダナ40mで開始。
開始早々に、「ガツン」という今日初めての当たり。
しかし、合わせを入れるまもなく外れてしまう。
その後、2本の平ソーダをゲットしたが、その間、当たり5回。
針が小さいのかと思い、ヒラマサの14号に結び直す。
すると同じような当たりが出て、下に突っ込む引き。
2.5キロのメジをようやく仕留める。
しかし時すでに遅く、2時前と納竿時間を過ぎている。
ここで終了となってしまった。
船中、誰かしらがメジか平ソーダを釣り上げていた。

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さて、この日思ったこと。
キハダ狙いは、ハリス20号6mの仕掛けでした。
今期7回行った時点で今年は辞めようと誓っていたはずだったが、メジが釣れ出すと言う情報が入り、どうしても食べたくなった。
キハダマグロの子供ではなく、クロマグロの子供。
本当は自然保護の観点からあまり好ましくないのであろうが、旨いものは旨い!
大型のキハダだが、この日の船長曰く、群れは居る。
この日は群れが船の下を通過しても食わなかったし、流しているときにも船の周りにはマグロが着いている時間帯待ったそうだ。
メジだが、ハリスの太さはあまり関係ないようだった。
隣の方は23号3mで2本上げていた。
私は14号だったが、サメがたくさんいるので、掛かったらゴリ巻きで上げないとサメに横取りされてしまう状況。
掛かったら、即ゴリ巻き!
メジに関しては、餌付けはオキアミ1匹掛けが良いと思う。
2匹、3匹と掛けている方には、あまり釣れていなかった。

盛期のような船団は形成されていないのでちょっと寂しいが、船長も「昨年は11月7日までやっていたよ。」と言っていたが、まだまだヤル気満々。
美味しいメジ、今、釣れてます。
葉山、茅ヶ崎と出船している船宿は少ないですが、ぜひ旅立つ前のラストチャンス、行かれて下さい。

私は、今期キハダマグロ8回チャレンジで10キロ以上は釣れず完敗でした。
来年こそは・・・・・。
さあ、次は二ノ宮沖の泳がせブリに行こう!!


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メジのお刺身半身分 脂ノリノリ















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本日の釣果(船宿HPより拝借)
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# by tongchai0208 | 2015-11-04 10:45 | 釣行紀 | Comments(5)
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今年はキハダマグロにチャレンジ7回するも、瞬殺、サメ横取りとまったく上がらず、気力も無くなり今期は無念の終了宣言。
そこで、気分転換に伊豆下田から出船の利島沖のメダイ釣りに出かけてみた。

10月24日(土)に須崎港の久寿丸より6時出船。
この日は釣り客、私を含めて5名。
釣り座は船長が指定してくれるので、指示に従う。
私の釣り座は、右側のミヨシ。
道具は、キハダマグロの竿とリールをそのまま流用。
天秤にサニービシビッグに200号のオモリ。
クッションゴム2.5mm1mの先にハワイアンフックを取り付けた三叉サルカンを付ける。
この日の船長の指示は、ハリス10号3ヒロと1ひろのハリスにヒラマサ16号のハリを付けるように指示があった。
この二つのハリを三叉サルカンに付けたもの。
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エサは、サンマの冷凍。
仕掛け、付け方の詳細はこのブログ2012年4月11日の「利島沖メダイ釣りで思ったこと」をご覧下さい。

船内で横になり、1時間もすると目の前に利島が大きく見えてくる。
7時過ぎ、戦闘開始。
指示ダナ、120m。
前日、食いの良かったポイントだそうだ。
出船前に船長に「銀ムツ釣りたいね?」とお願いしたら、今日はそのポイントに行ってみると言われ、期待する。
着いてみると数年前に2キロのムツを釣り上げたポイントだった。
「ムツよ釣れろ!」と念じながら指示ダナの3m下まで落とし、コマセを振り、120mで当たりを待つ。
すると、直ぐに当たりがあり、追い食いを思い、リールを手で巻き上げながら3m上げた所で、また大きな当たり。
頭の中では、2匹ゲット!、1匹はムツ確定と思いつつ巻き上げてみると、海面下に赤い色の魚が・・・。
なんと1投目に70センチはあろうかというハチビキが1ヒロのハリに、そして、3ヒロのハリには針が無く、ブタのしっぽ状態。
みなさん、ハリはしっかり結びましょう。
その後、各自メダイを上げるが、私にはその後15分ほど当たりは無く、何回か流し変えたところで待望のメダイが掛かる。
推定5.5キロ級(この日の船中大物賞)。
釣り上げた後、食いが悪くなり、船内も沈黙ムード。
1時間後に2匹目のメダイを釣り上げた後、船長が「潮が変だね、動かない・・・。」と言う。
30分ほど粘るも、当たり無し。
そして、2日前に釣れたポイントに移動するということで、利島を後ろに見ながら30分ほど伊豆半島寄りに船は走る。
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移動途中の写真

このポイントは、型は小さいが数が出る反面、2日前にはサメに相当持って行かれたので、掛かったら電動ハイスピードで巻いて、サメの被害を抑えてほしいと船長からアドバイス。
指示ダナ、同じく120mだったが、根回りを釣っているのか、たまに140mとか130mと指示が変わる。
3投目に当たりがあり、4キロ級のメダイを上げる。
その後、サバが釣れ始め、メダイが食いつく前にサバが食ってしまい、エサをサンマからサバエサに変える指示が船長からでる。
サバエサのサバエサの裁き方、ハリへの付け方は先ほどの過去のブログにもの簡単に書いていますが、船長に聞いてみて下さい。
しっかりレクチャーしていただけます。
サバエサに変えてサバは釣れなくなり、メダイの当たりをとることは出来たが、サメ野郎が出没し出し、
高速巻きでも電動で巻いて手巻きも加えるテクニックを駆使しても、パクパクと丸呑みされ、この後、6回当たるも全てサメに横取りされてしまい、納竿の12時半までに追加できず、この日の釣果はメダイ3匹、ハチビキ1匹と数的には少なかったが、1キロ2キロと言った小物が無く、品物が大きかったので満足の一日だった。
全部釣れていたら、私のクーラーには納まりきれなかったので、これで良し。
船宿に着いて、船宿の温泉で一風呂浴び、さっぱりした後、女将さんの天ぷらそばをご馳走になり、来た道を戻るも、東名の渋滞に嵌り4時間半後に帰宅。
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この日思ったこと
前回書いているのであまり無いのだが、この日のトップは9匹だった。
釣れている人は、ほぼ竿を手持ちで当たりを待っていた。
私もそうだったが、サバエサの場合、エサが大きいため、食い込ますタイミングが悪く、私はすっぽ抜けがかったように思う。
当たりがあったら、すぐには合わせず、竿先で魚がエサを食い込むまでをイメージし、最後に竿を絞り込むような当たりまで耐えてから針掛りさせなければと思う。
ちょっと石鯛の南方釣りに似てるかな?
船長も、これば盛んに言っていたので、サバエサの場合、特にご注意下さい。
まあ、オモリ200号を背負ったマグロの道具を半日手持ちは痺れます。
でも、掛かったら水面までファイトするので楽しい釣りです。

下田までの道のりですが、第二東名長泉沼津ICから伊豆縦貫道でそのまま南下し、湯ヶ島、河津のループ橋を通り、河津より海沿いを下田までが一番早いように思います。
私は東名町田ICから乗りますが、この日は深夜1時に出発し、下田須崎まで途中何度か休憩しましたが3時間は切りました。
何時かって?? 怖くて言えません。

ぜひ、利島沖メダイ釣り、行ってみて下さい。

この日の船長のコメント(HPより拝借)
今日は利島沖のメダイ釣りに出船しました。朝の一投目から良型のメダイがあがり好調な出だしでしたが後半潮が変わると当たりが渋くなりポイントを変えました。別のポイントでも良型メダイが当たりましたがこちらでは何回かサメに持ってかれました。型のそろったメダイですので十分メダイの引きを味わえます。是非挑戦してみてください。



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# by tongchai0208 | 2015-10-26 11:47 | 釣行紀 | Comments(4)
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10月の3連休の真ん中、11日日曜日に久しぶりにマダイ釣りに出かけてみた。
今年のマグロは7戦で未だにゼロ。
あまりの当たりの無さに気持ちも萎えてしまい、心機一転、美味しいマダイを釣ってみようと沼津古宇の吉田丸の午後便に予約を入れる。
もう10年来通っているが、個性の強い船長とのやり取りも楽しく、この船宿でマダイ釣りの多くを学ばせていただいた。

当日、連休ということもあり、12時集合だったが、自宅を8時過ぎに出発。
東名横浜ICより沼津IC、伊豆縦貫道、伊豆中央道で長岡ICを出て、比較的空いていたので10時だいぶ前には船宿の駐車場に着いてしまった。
目の前の海は、富士山は見えないが雨も上がり、良い凪で絶好の釣り日和。
11時過ぎに午前便が帰ってくる。
全員がマダイとイナダをクーラーに入れていた。
船長と挨拶すると、「小さいけど、数は出てるよ! でも、午後から風が強くなるかも???」というお言葉が・・・。
実は、この日、マダイの後に夜便で絶好調のタチウオも予約を入れていた。
ヤバイ・・・・。

12時半に総勢6名の客を乗せ、出航。
私は右舷トモに釣り座を構える。
まあ、ここの船は通常船長が席を指定するが、この日のように客が少なく常連が多い場合、午後船はご自由にという感じ。
なぜか船長はミヨシを勧めるが・・・・。
基本的に、ここはあまり釣り座に関係なく釣れるので(流し釣り)、東京湾のように神経質になる必要は無い。
船長の指示する仕掛けは、4号10m。

船は目の前のいつものポイントではなく、内浦湾を北上し沼津港横の千本浜の目の前に到着する。
この時点で、若干の雨と南西の強い風が吹き始め、沼津のマダイ釣りでは体験したことの無いような大シケ状態を経験する。
大波が来るたびにローリングとピッチングで立っているのもやっとの状態で、指示ダナ40mから開始。
30分ほどで、待望の当たり。
500gほどのきれいなマダイを釣り上げる。
後ろのお客も1.5キロほどのマダイを釣り上げ、船上はボツボツとマダイが上がりだす。
2時間ほどで、私は同じ大きさのマダイ4枚とイナダを2本上げた所で、船酔い者が出てしまったため、あえなくこのポイントは終了し、また対岸まで引き返す。
この時点で、私は全身びしょ濡れ。
対岸まで来ると先ほどよりは、波風も少なくなってきたが、でも、荒れた海には変わり無し。
定番のポイントを点々とするも、当たるのはサバのみ。
シメサバが食べたくなり、5本ほどキープ。
そのまま、終了1時間前に撤収となり、本日のマダイ釣りは終了となりました。
当然、夜のタチウオも中止。
最初のポイントで最後までやっていたら、10枚は釣れたかも??

さて、この日思ったこと。
この船宿は、竿を竿掛に置いて待つ釣りは嫌い、手持ちで誘いをかける釣りを推奨している。
だから、私もここでは短めの竿で終始手持ちで釣っている。
釣行前に、船長からのアナウンスで「やさしく上に誘うように」との指示が出た。
この日の私は、指示ダナの約9mまでビシを落とし、フワフワとコマセを出し、途中コマセは出さずに指示ダナまで巻き上げ、待つという方法に徹した。
コマセ籠は80号統一だが、私はここではLサイズのビシをいつも使用している。
そして、コマセの量だが、2摘み程度と少な目。
LLサイズのサニービシに目一杯詰め込むことはしません。
サバを寄せるだけ。
この日は、終了までに配られたコマセの半分も使ってませんでした。
この地区では、ある時期、コマセ籠にオキアミを3匹程度なんて指示も出るくらい。
少な目を意識しましょう。
4匹釣れたうち、3匹は誘い上げた瞬間に食いついてます。
つくづく誘いは大事だと痛感。
竿掛に掛けて当たりを待つ待ちの釣りより、手持ちで誘って釣り上げた方が釣ったという喜びが大きいですよ。
エサはコマセから拾って使おうと持参しませんでしたが、エサ向きのオキアミが中々見つからず、形の良い3cmほどの小さなオキアミを使っていました。
でも、エサがコマセと同じ大きさなので食ったのかも??
大き目をお好みの方は、持参をお勧めします。

夜のタチウオは残念でしたが、今のタチウオはお腹に子を持っていて美味しいからまた来てよと船長が言ってました。。
当日は出ませんでしたが、この場所でワラサ、メジマグロ、そして1キロを超えるマアジも釣れます。
近いうちに、マダイとタチウオ、リベンジ決定です。

帰りは、全身ずぶ濡れのため、長岡温泉の日帰り温泉「弘法の湯」で一風呂浴び、のんびりと家路に着きました。
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# by tongchai0208 | 2015-10-14 11:26 | 釣行紀 | Comments(3)
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このところキハダマグロの様子が良いようで、9月30日(水)葉山のたいぞう丸より出撃。
結果は3キロ級カツオ2本のみ。
キハダマグロはかすりもせず。

当日、たいぞう丸のキハダ・カツオ船に乗船。
釣り座は左舷トモ。
マグロ船混んでいたので、キハダ・カツオ船に乗ったが、客は8名とゆったり。
この船に乗ったのには、訳がある。
それは、まだ今年3回釣行してカツオを釣っていないので、どうしてもカツオを釣って食べたいという思いがあったので・・・・。
出航まえ、船長と10分ほどお喋り。
今のポイントは、茅ヶ崎から大磯の間、岸から2キロ?だそうだ。
俗に言う、「キワ」のポイント。
他にもいるんじゃないかと尋ねると、「昨日休みだったので、城ヶ島沖から初島沖まで探索したけど全然居なかった。」という返事。
前回とだいぶ様子が違う。
まして、カツオは?と聞くと、この日に行くポイントでマグロとカツオが混成していて、仕掛けを変えればマグロもチャンスがあるとのこと。

6時前に港を出港後、江ノ島を通過し茅ヶ崎の烏帽子岩を通過したあたりから、目の前に大きな船団ができていた。
馬入川の河口沖の船団に近づき、6時40分に第一投。
いつもマダイ釣りの際のポイントに近い。
指示ダナは20m。
しかし、魚は居るのだが、食い気なし。
ここ数日の食いと違うらしい。
9時ごろまでは、キハダとファイとしている船の黄色い回転燈がいくつも見えた。
私もこの間、マグロの仕掛けに変えてみたりと手を尽くすも空振り。
10時前まで平塚沖に居たが、あまりの食いの悪さに船団を離れ小田原方面を探索開始。
二ノ宮沖まで行くも、一度も投入の合図無し。
そして11時半頃、船のエンジンが全開でまた元の船団に到着。
着くや否や、投入の合図。
指示ダナ20m。
すると私の竿に初めての当たり。
巻いてくる手ごたえでカツオのブルブルという感触が。
取り込んだのは、今期初の丸々と太った3キロ級のカツオ。
しかし、船に入ったのは私のを含め3匹のみ。
たった2分ほどで祭りは終了。
船長が、今日はもうここを動かないとアナウンス。
20m~25mにカツオの反応がずっと出ているのだ。
12時頃にカツオの仕掛けをマグロの仕掛けに変え、ここからマグロ狙いを決め込んだが、14時前、周りの船を見ていたらカツオが釣れ出したので、急いでカツオ仕掛けに変更。
それを見ていた船長も「カツオが食いだした」とアナウンス。
三投目に隣の人と同時に当たりがあり、先ほどと同じ大きさのカツオをGet。
しかし、この食いも長く続かずこの後むなしく納竿の合図。
この日の竿頭はカツオ2本で私でした。
半数近くがボーズのこの日の状況は、ざぞかし船長もお疲れだったでしょう。

さて、この日思ったこと。
・前回は平ソーダがポツポツと釣れてそれなりに楽しめたが、この日はまったく掛からなかった(船中1匹?)。前日は大きな平ソーダが掛かっていたと船長は言っていたが。
カツオに関して仕掛けだが、船長推薦はハリス1.5m。なるべく小さな針でエサのオキアミをきれいに着けるようにとのこと。
前回、このアドバイスを忠実に守り、そこそこの釣果を上げた。
今回も写真のように1匹掛けで成功した。
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・付けエサだが、前回から「オーロラ??」という(商品名忘れた)高い値段の箱入りのエサを使っているが、3Lの大き目のオキアミばかりなので針にエサを付けやすい。
・マグロに関してだが、この日も船長曰く「船の周りを泳いでいて、船の下に近づかない。」。
昨今、ハリスの長さが昨年に比べて長くなった感じ。
12mとか10mとか・・・・。
私は8mで挑戦したが、理由はこんな所にあるのかも?
・文中にも書いたが、ポイントがあまりにも岸よりでビックリした。
馬入川の河口の湘南大橋を走っているトラックが肉眼でわかるのだ。たぶん、車で走っているときに海を見たら、大船団が確認できると思う。
昨日も真鶴から城ヶ島までの港の船が勢ぞろい。
その数、30隻?40隻?数えてはいないが、大磯から茅ヶ崎港の前までいる図は壮観。
茅ヶ崎港からの出船だったら、ポイントまで5分だね。

さあ、今日から10月。
まだまだチャンスはあるので、近日中、5回目の挑戦検討中。
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# by tongchai0208 | 2015-10-01 17:01 | 釣行紀 | Comments(2)
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8月から始まったキハダ・カツオだが、昨年と状況が一変している様子。
勇んで8月第一周と第二週の2回茅ヶ崎より行ったものの、どちらも見事に当たりすらなく撃沈!
帰りのクーラーの軽いこと。
それからネットの情報や海水温などを見ながら、8月31日に三度目の正直とばかりに出かけてみた。
そのころ、27度の海水温が沖の瀬付近にあり、前々日に葉山の船がカツオやヒラソーダを上げており、茅ヶ崎・平塚の船は相変わらずの低釣果。
こりゃ、葉山の船と茅ヶ崎方面の船の釣行先が違うと判断し、前日に葉山港のたいぞう丸に予約を入れた。
当日3時に自宅を出て、船宿の座席票を見ると右舷のみ名前が埋まっており、左舷はまだ誰も記入されていない。天気も悪いし、左舷のトモに名前を書いて受付を待った。
6時の出船には、10名の客が。
出船前に菊池船長が中乗りで乗るらしく、久しぶりの挨拶もそこそこに近況を聞いてみた。
一言、「渋い」。
まずはヒラソーダやカツオ、キメジに絞って釣るようアドバイスされる。
私は根が正直?なもので、カツオやヒラソーダがたべたいので、アドバイスを素直に聞いて仕掛けを変える。
詳細は、最後に。
出港して30分もしないでエンジンの音が静かになった。
江ノ島が大きく良く見える場所だ。
近い!!
数隻が辺りにいたが、鳥山ナシ。
水面から30mの指示で第一投。
そこから、魚との追いかけっこが始まり、4投目に軽い当たりがあり、難なく上がってきたのはヒラソーダ。時計を見ると、6時45分。
そこから、船中ボツボツと釣れ出し、3本のヒラソーダをゲットした8時半過ぎに、今までとは違い少しだけ緩めてあったドラグが10mほど出て行く当たり。
上がってきたのは、8キロのキメジ。
船中、キメジも上がり始め、船長も上機嫌。
この頃になると、茅ヶ崎や平塚などの船がやってきて、30隻ほどの船団に。

すると船長は、この場所に見切りをつけ、進路を真南に移動開始。
30分以上走り、城ヶ島の南西沖にある黄色いブイのパヤオが見えるあたりまで移動する。
周りを見渡すと、5か所ほどの鳥山がみえる。
船は一隻もいない。
一番大きな鳥山へ近づくと、大きなキハダがイワシめがけてジャンプしている。
ルアーでも投げればという状況。
海面を見ると、イワシの鱗がキラキラと漂っている。
そんな状況の中、10mの指示で開始。
直ぐに、当たりがあったが、バレてしまう。
感じからして、カツオだったと思う。
船中、3名ほどが当たり、1名がカツオを上げた。
オキアミに食いつく群れと言うことで、このあとこの群れを追いかけるが、数回投入してこの群れは消えてしまう。
直ぐに別の鳥山へ行き開始するも、逃げ足が速く、船長も痺れを切らし仲間を無線で呼んだ。
葉山港のC丸、M丸、G丸、隣の港のT丸、F丸の5隻がフルスロットルで駆けつけ、またも船団で魚との追いかけっこ。
するとポツポツと当たりが出だし、私にもヒラソーダが。
カツオもキメジも掛かっているのだが、私は蚊帳の外。
1時半過ぎに、50mほどドラグが出て行く当たりがあったが、外れてしまった。
すっぽ抜けで、ハリスはギザギザ。
この場所で、ヒラソーダ3匹を追加し、この日の釣果は、キメジ1匹、ヒラソーダ6匹。
3度目の正直ということで、私的には大満足の一日でした。
カツオが釣れなかったのが、心残り。

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さて、この日思ったこと
冒頭でも書いたように、船長からの貴重なアドバイスを書いてみたい。
イワシが豊富なため、なかなかオキアミには食いつくことの無い状況で針掛りさせるコツは、
針を小さめにすること。理由は、エサ付けにある。食いの良い状況ではオキアミを2匹3匹と針に刺しても食いついていたが、今の魚は自然な状態で無いと食わないという。付け方は、尻尾を切り取ったオキアミを1匹針の形にUの字にきれいに付けること。針先は出さずに頭の中に入れる。
上げてくると頭は崩れているので、1回ずつエサを丁寧に付け替えること。これが、一番のポイント。
当日、私の隣の方がまったく釣れず、エサ付けを見ていたら、マダイ釣りのように直線で針に刺していたので、丸く付けるように教えたら、その後、続けざまにヒラソーダを2本釣り上げビックリしてました。
針もオキアミを丸く付けるので、当然、その大きさの針を選ぶことになります。
この日私は、環付き針の12号ケイムラを終日使用。
ハリスだが、カツオ狙いだったため、16号2m。
14号という声もあるが、キメジも食ってくるという状況なので、16号を使用(船長アドバイス)。

指示ダナだが、当日は20~30mが多かった。
船にもよるだろうが、「20~30m」「30~50m」とアナウンスがあった場合、この日は全て海面に近い数字(「20~30m」という指示であれば、20m)で待っていた。船長も出船前に「上のタナで待つように」とアドバイスがあった。

コマセの量だが、皆さん、目一杯詰めていますが、私は終日サニービシへは半分の量で釣っていました。
上の窓は全開、下は5mmほど開けて使っていました。
最初に全て撒いてしまうのではなく、1回の流しが3分ほどの流しだった場合、当たりが無ければ、コマセを振るということを何回かに分けてすると良いと思います。
この日釣れたキメジは投入後だいぶ立ってから2回ほど振った直後に当たりが出ました。

最後にエサですが、このところ3Lのオキアミがなかなかありませんが、私は「オーロラ何とか?」という発泡スチロール入ったものを使っています。
意外と粒が揃っているので、気に入っていますが、値段が高い??

最後に、仕掛けはシンプルに針とハリスだけが一番良いようです。
この日も、いろんなもの着けていた人は、当たりはなかったです。

帰って、ヒラソーダはお刺身にしましたが、全身大トロ状態。
キメジも、超脂が乗って抜群でした。

さて、9月に入りましたが、相模湾には相当数の魚が入っていることと思います。
ただ、オキアミに反応が薄い状況ですが、オキアミにスイッチが入ったら凄いことになるのではと思います。
私は仕事の都合で9月中旬までは行けませんが、下旬には出漁しようと考えてます。
キハダマグロオ狙いで!!

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# by tongchai0208 | 2015-09-04 14:19 | 釣行紀 | Comments(1)
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職場の休みと言うことで、6月10日、今が最盛期のカサゴ釣りに茅ヶ崎港沖右衛門丸より出かけてみた。
出船前に船長と近況を聞いてみた。
要約すると、
・今は、イワシを釣って、それをエサに釣る。
・ハリスは40cmから45cm。
・最近はサバエサは使わず、生きイワシで大型が出ている。
・イワシは鼻の部分に下から上に針を刺す。
と、こんな情報を仕入れ、イワシを調達するためのサビキ仕掛けを1セット購入。

6時半過ぎ、私を含め7名の釣り客を乗せた船は、港前の鳥山を探し、まずは生きイワシ釣り。
タナ5~10mの指示で、生きエサ釣り開始。
しかし、コマセも無いので頼るのはサビキの操作のみ。
周りの人は次々に釣れ始めるが、5分ほど私には当たり無し。
当日の私の席は、右側のミヨシ。
焦るの何の。
イワシのサビキ釣り、時間との勝負のときは、侮れませんよ。
これじゃ、大型カサゴは無理かとあきらめていたところ、かすかな当たりが。
ようやく、掛かるコツを掴み、40分ほどで60匹ほどのイワシを確保。
イワシの大きさは、8cm~10cmと今が一番良いのではと思われる大きさ。

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サビキで調達した生きイワシ。

二つの大きなバケツに泳がせ、一路、カサゴポイントへ移動。

船は烏帽子岩を通り過ぎ、江ノ島の裏磯付近に到着。
この場所は、大型が潜んでいるポイントで、過去良い思いをさせていただいている。
さて、ここから戦闘開始。
私は、大型も欲しいけど、今日は数で勝負と決め、下針にサバのエサ、上針にイワシの活餌を付けてみた(この日は終日、この付け方で通す)。
イワシのつけ方だが、鼻先に針を通すだけ。

まず第一投。
水深10m。
先日の低気圧の通過でウネリがあり、オモリを底に固定するのが難しい。
船長が、イワシのお客さんは、底から50cmほど上げた所で当たりを待つように指示を出した。
三投目で、サバエサに20cmほどのカサゴが私に掛かった。
10時頃までに15~28cm級のカサゴを8匹確保したが、ここまでで、イワシ餌に食いついたカサゴは3匹のみで、6匹はサバ餌だった。この時点での大きなカサゴは、サバ餌だった。

回りも、ボツボツ釣れてはいたが、皆、イワシ餌オンリーのようで、数は伸びていない。

江ノ島のポイントを流した後、葉山沖の名島周辺に場所を移動。
このあたりは、大きなメバルが釣れるポイントだ。
まだバケツには、多くのイワシがいたので、生きの良いイワシをドンドン取り替えながら水深20mを流していると、物凄い当たりで竿が締め込まれ、ポカッと浮いてきたのは、本日船中最大の大きさの黒メバルだった。
計ると、ジャスト30cm。
がっちりと、イワシ餌を頭から飲み込んでいた。
この後、ボツボツとカサゴを追加して、13時の時点で大小混ぜて26匹。
また江ノ島裏へ戻り、3匹追加してこの日は終了。
水深が浅いので、小さなカサゴは全てリリースして、お持ち帰りは20匹とさせていただいた。

終わってみれば、20匹でも船中トップ。
HPの釣果には。3~20匹と書いてありました。

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江ノ島裏の岩礁地帯。ウネリが無ければ最高だったのだが・・・・

この日、思ったこと。
○ウネリが大きかったので、底立ちが難しいため、なかなか難しい日だった。
○江ノ島裏の磯周りは、ウネリと潮の速さで船の移動速度が速いため、根掛り続出。この辺が、釣果の明暗を分けていると思う。ちなみに、私はこの日の釣行でオモリ8個と仕掛け(胴付きの部分のみ)5セットを失いましたが、針は30本以上は代えていました。それだけ、根の荒い部分を攻めていたことになります。でないと、カサゴは釣れませんからね。
○イワシですが、15cmほどのカサゴもイワシに食いついてきます。この日、特に良かったのが、イワシに混じって釣れたサバの子供。8cmほどのサバですが、これが元気が良くて、針に刺してもイワシよりも長い時間、泳いでくれます。5匹ほどこのサバを確保しましたが、全てカサゴが食いついてくれました。お試しを。
○配られるサバ餌ですが、8cmほどあり、私は黒い部分(背の部分)を2cmほど切って使用していました。また、針は白い方から刺しますが、この部分も3mmほどカットしていました。そのまま付けると、どうしても丸みのある部分があるため、水中で回ってしまうようです。
○船長もアナウンスしていたけど、生きイワシ餌の場合、どうも合わせを入れた方が良いのかも?
サバ餌の場合は、当たりがあっても合わせずに竿を上げれば良いのだが、生きイワシは同じような動作をすると、かなりの確率で針に乗らない。イワシは上針なので、大きな当たりの場合は、上針の生きイワシの餌に食いついたと判断して、積極的に軽く合わせを入れるようにしてみた。
○生きイワシを使用するため、カサゴやメバル以外に、ハタやヒラメ、スズキ等大物の外道が食いつく確率が高いです。この日も、船中でヒラメが釣れていました。私も3回ほど明らかにカサゴやメバルと違った当たりがあり、2匹は根に潜られています。ハタかもね??
○バケツからイワシを掬う網は持参された方か?? 私は手持ちのザルを使っていました。
○この日の私の仕掛けは、幹糸4号、ハリス3号でオモリは25号を使っていました。
○サバ餌の茅ヶ崎カサゴ釣りに関しては、2014年5月27日のブログをご覧下さい。

今月一杯は、この生きイワシを使ったカサゴ釣りは出船すると思いますが、イワシの大きくならないうちに是非、行ってみて下さい。30cm級のカサゴを釣るのは今ですよ。
なお、久里浜方面のカサゴ釣りは絶好調で、数を釣るのであればこちらがお勧めです。参考までに、一昨日はトップ50匹。

当日の船長の一言
『予想外の大ウネリでも、バッチリ!!』
今日は予想外の大ウネリで思っていたより簡単ではなかったですが、魚はドッサリ居るのでポツポツやれました!!
メバルも殆どの方がGET出来たし、ヒラメちゃんも釣れました!!
明日も活きイワシパワーでカサゴ、メバル、ヒラメ、ハタをやっつける予定です!!
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# by tongchai0208 | 2015-06-16 09:39 | 釣行紀 | Comments(0)
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先週に続き、相模湾のキハダマグロ狙いで11月2日、連休の真ん中に行ってきました。
結果、キハダマグロと呼べるような大物は釣れず、5キロほどのキメジのみ。

キハダ・カツオも最終戦。
まだ今年もキハダだけは釣り上げていないので、今期、本当に最後との思いで、葉山へ。
最初は3日を予定していたが、2日の午後から3日にかけて南風で荒れる予報なので、1日夕方に予約を入れると、キハダ船は満船とのこと。
やむなく、カツオ・マグロ船に予約を入れることができた。
まあ、この時期、釣り場は一緒だし・・・・。

6時前に船に乗船したのは、9名。
私は右側のトモに陣取り、道具を準備。
船長が出船までの時間、ミヨシの常連と一緒に朝のミーティング。
開口一番、私に「いい加減、気がついてよ。獲れない人は獲れないんだから・・・。」と。
それ、私たちに言ってるの????
しかし、案の定、この話に参加していた2人は、見事にサメに食われました!
船長、良くわかっているね。
今時のミーティングでの話は、「今日、思ったこと」で。

カツオ狙い、あわよくばマグロも釣ってみましょうと言う船に乗りこんだ私、『クーラーボックス、空っぽ上等!!』と言う気持ちで、クーラーにはお弁当とお茶が冷える分の氷を入れた。
船長に、「早く、漁協で氷買ってきなよ!」と言われる始末。
無視を決め込み、ハリス22号5メートルに針を結び、船長に見せつけてやった。

葉山鐙摺港を6時30分前に出船し、一路南下。
50分ほどで、今、カツオ・マグロで熱い海域に。
うねりは少々あるが、ベタ凪。
総勢10隻ほどと盛期に比べだいぶ船数も減ったが、名だたる船宿の船が集結。
私の乗った船は、この集団には入らず群れを探す。
10分ほどで、急に船が止まり「40メートル」のアナウンスで、本日第一投。
直ぐに群れを追いかけ、「50メートル」で、第二投。
コマセを振った直後、持ち竿に当たりが。
すかさず合わせて巻き始めるが、カツオとは違う引き。
船長が「メボウだよ。大事に上げてね!!」をマグロ狙いの私にマイクで指摘(イヤミ)。
チャッチャとタマ網に掬ったのは。5キロほどのキハダマグロのお子様。
このとき、氷を足しておけばと悔やむ。
このあと、単独で群れ探しのクルージング。
10時までに10回以上エサを落としたが、船中で上がったのはカツオ1匹のみ。
船長があまり食わないので、私と2名の常連さんの所に来て「マグロもいいけど、カツオ狙ってよ! このままじゃ、やばいよ!!」耳打ち。
でもね~、今日はマグロなの。
常連さんは、直ぐにハリス14号で仕掛けを変えて各自1本ずつ上げていた。
でもね~、カツオ狙いの方々はどうしちゃったの??
まだ釣れてない。
常連さんも、仕掛けを戻し(ハリス26号と30号に)再びマグロ狙い。
11時頃、城ヶ島の真南(だと思われる)に移動。
葉山の船がまばらに2隻。
はるか遠くに先ほどまでいた船団が見える。

ここで60mの指示が出て、ミヨシの常連さんがマグロヒット。
しかし、サメの餌食に。
その後直ぐに、私にマグロがヒット。
この日は作戦を変え、スタンディングではなく竿掛に掛けたままでファイト。
180メートルでマグロは止まり、巻いては出しを数回繰り返し、サメのいる80メートルも難なく通過したが、あと30メートルで急にマグロが暴れだし、20メートルほど走られた後、サメに横取りされました。
正直、気分のいいこと。
先週に引き続き、2回ともサメに食われるとは。
落ち込むどころか、益々のめり込んでいる自分に笑っちゃいました。
来期は、とうとうマグロリングも持参するしかないね。
12時には、南の風が強くなり全船撤収となり、私の今年のマグロチャレンジは終了しました。

この日思ったこと。
まだ、たくさんのマグロやカツオは泳いでいます。
魚探で何度も見せていただきました。
第一希望だったマグロ船の釣果は、20キロ台~30キロ強まで4本上がっていました。
まあ、私が乗っても釣れたかどうか???
この船も、集団から離れ、私たちと同じ行動で、4本とも11時前後に同じポイントでヒットしてました。

カツオですが、船長曰く、盛期のような短いハリスでは食わないとのこと。3m以上の仕掛けを使うようにと。

マグロとのファイトですが、船長曰く「10分以内!」とのこと。
もう、ドラグをきつめに締めて遊ばせないで巻かないと、みんなサメの餌食です。
今回も、私はサメにやられましたが、船長曰く、「遊ばせ過ぎ」。
つくづくマグロをゲットされた方に頭が下がります。
先ほども書きましたが、マグロリング、有効ですね。
以前、マグロリングを入れて獲った場面を何度か見ましたが、上がってくるのが早い。
下手な私は、電気ショッカーを使いたいですが、来期はリングを持参することにします。
でも、マグロリングですが、そのまま使うのではなく秘策があるのです。
それは、来期シーズンに突入したら書きましょう。

8月から始まったコマセカツオ・マグロも、ここでは私は完全燃焼して終了とさせていただきます。
仕掛け等の道具は、昨日、押入れの奥に仕舞いました。
今週の土日もチャンスありそうですが、私は両日とも仕事。

さて、次回の挑戦はブリ一本にターゲットを絞り、年内中にチャレンジ予定。
マダイ釣りがかすんでます。

写真は、この日に釣れたキハダマグロのお子様。
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# by tongchai0208 | 2014-11-04 15:24 | 釣行紀 | Comments(2)
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盛況だった相模湾のマグロ・カツオも少しずつ客足も遠のく今日この頃。
土日の休みが取れないまま、悶々としていた所、27日月曜日に代休が取れたので、今年最後のマグロ釣りになるだろう思いつつ、茅ヶ崎へ出かけてきた。
前の週から調子が上向き、前日もキハダマグロが上がっていたので、これはもしかして???なんていう淡い期待を胸に出撃。
前日まで2隻出しで客も多かったようだが、この日は1隻出しと寂しい限り。
しかし、客は百戦錬磨のマグロハンターが多数。
前日30キロ級を上げた常連さんも。
しかし、今回は「相模湾で本当にカツオやマグロが釣れるの??」と私に問いかけ続けていた同僚が参戦。
まあ、初心者なので、彼にはカツオ一本に絞って釣ってもらいましょう。

この日のポイントは、例年、マグロが旅立つ前に集まる沖の瀬周辺。
ここにたどり着く前に、2ヶ所ほどコマセを撒いたが、オキアミには反応せず。

そして、9時前に沖の瀬のポイントに到着。
船は5隻ほどが離れた場で点々と浮かんでいる。

最初の30分ほどは、まったく当たりは無かったが、その後、待望の当たりが私の後ろの人に。
これは、あと150mというところでハリス切れ。
直ぐに、カツオが上がり、船内が活気付いてくる。
私の連れに「急いで新しいエサを付け替えて!」とアドバイス。
タナ62mまで落とし、コマセをふんわりと3回振り、60mで待つこと20秒?
細かい前ぶれのあと、竿が海中に突き刺さる。
初めて掛けたカツオ。竿掛けに竿を掛けたまま、一心不乱にリールを巻き上げ、無事にタマ網に。
本人は気がついていなかったが、後ろに大きなサメが追いかけていた。
これで面目躍如。
このカツオ、3キロでした。
あとは、適当に釣っていただき、自分の釣りに専念することに。

船長が、「船の下にマグロとカツオが着いている」と話す。
その後、10時半頃までの1時間で全体で5回の当たり。
そのうちの1回は、私の竿。
しかし、この日は食いが良いのか、魚が大きいらしい。
いや、大きかった。
前日、1本釣っている常連さん曰く、「昨日の30キロ級とまるで違う引きだった。」と。
本人が言うには、50キロ級じゃないかと。
他の当たった方の話も、今期一番の引きだったよ、と。
私の場合は、5キロ級のカツオが来ても糸が出ないほどにドラグを締めていても、軽く200m以上出て行きましたから・・・・。
そして、50mほど巻き上げた所で、再度暴れだし、結果、針が外れて The end。
まあ、瞬殺、秒殺ではなく数分間でしたがラインを通じて大物との対決ができたので、良しと自分的には納得したが、周りのギャラリーからは、「あ~」とか「ふ~」とかため息が。
これもデカかったです。

この日は、次第に南の風が強くなり、12時で全船撤収で早上がり。

私の釣果は、マグロの仕掛けに食いついた2キロほどのヒラソーダ1本のみ。
まあ、美味しいので、私的には喜びましたが。
連れもカツオが釣れて大満足しているし、良しとしましょう。
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さて、この日思ったこと。
流石にこの時期ともなると、水温も下がり、いつ旅立ってもおかしくない時期ですが、先週はカツオが盛り返したとか?
27日も、朝方は凪でしたが、鳥の飛んでいる数も少なく、ソナーで見つけた最初の群れも、指示ダナはカツオ40m、キハダ60mでした。
今は、カツオもキハダの群れと一緒にいるようで、ヒラソーダもこの群れに付いているようです。

この日の仕掛けは、初心者(同行者)用に、ハリス16号2m、針ヒラマサ16号のシンプルな仕掛け。
私は終日マグロ狙いで、ハリス24号4m、針はダイワの剛引キハダSS20号。
この針は、前回隣の人に勧められて、今回使ってみた。
とにかく軽い針。マグロを掛けても、折れなかった。
ビーズ類は付けず、シンプルな仕掛け。
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この日は、朝のうちは40mのタナだったが、キハダが掛かりだしたポイントでは、終日60m。

前述の通り、マグロとカツオが一緒に泳いでいる群れなので、マグロ狙いの人にもカツオは食いついていた。

常連さんが言うには、マグロもカツオも盛期のように泳ぎまわって手当たり次第にオキアミを食いつくのではなく、針に付いたエサを見つけると、一瞬止まって食べていいかどうかを判断しているようだと言う。
私も針にも、2度ほど前ぶれの竿先がふわふわした状態があったが、食い込まず、上げてみるとエサだけ取られていることがあった。
この時期、エサ付けは大事だと痛感。

ハリスの太さだが、40キロを越すものも泳いでいるので、常連さんたちのハリスの太いこと。
前日も30キロ台を釣られた常連さんは、30号を使用していましたが、この日、カツオにヒラソーダもちゃんと釣っていました。
もう、この時期はハリスの太さではなく、エサのつけ方が大事なのでは??
この日の私のエサ付けは、3Lサイズのオキアミ2匹掛け。
同行したカツオ狙いの針には、オキアミを1匹、針全体を隠すように丸く付けていました。
基本的な考え方は、如何にコマセと同じようにエサを漂わせるか?
お試し下さい。
最後にサメですが、たくさんいます。
海面から20~80mと広範囲に泳いでいます。
あと100mというところから、必死に巻いてください。
ヨシキリザメです。

実は、私の釣行した前日は、ヒット5回、船中3本ゲット。釣行した日は、ヒット9回、船中ゲットならず。そして昨日の28日火曜日は、ヒット8回、4本ゲット。
もう、いつ終わってもいい状態ですが、キハダマグロはいるのです。
11月最初の3連休、リベンジ予定。
これで、今年のマグロ・カツオは終了です。
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# by tongchai0208 | 2014-10-29 08:54 | 釣行紀 | Comments(2)

カツオ@相模湾

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このところ相模湾のカツオ・マグロがオキアミに反応しているとの情報で、10月2日(木)に茅ヶ崎港へ行ってみた。
前日からの爆釣に、船宿は早朝から大勢の客でごった返し、2船出しのところに1船急遽出し、合計3隻での出漁となった。
私は右舷ミヨシの2番目に釣り座を構え、午前6時前に出船。
進路を真南にとり、20分もしないでエンジンがスローに。
前よりポイントが近くなっている。
江ノ島も大きく見える。
鳥が数羽怪しい動きをしているが、ここで突然戦闘開始。
タナは15m。
しかし、全員当たり無し。
この後、付近を3回ほど釣るが、当たり無し。
このとき、6時40分。
10分ほど走り、とても大きな鳥山に遭遇。
カツオとキハダの姿が確認できる。
タナ10~20mのアナウンスで、投入。
コマセを振った直後、強烈なカツオの当たり。
でかいと思った瞬間、軽くなってしまった。
上げてみると、14号のハリスが切れていた。
この日は、旨いカツオをメインで釣ろうと決め、ハリス14号2mでスタートしていた。
しかし、このざま。
船中でカツオが数本上がるが、どれもでかい。
中には、6キロ以上のカツオも取り込まれていた。
さっきのヤツも、あれぐらいはあったんじゃないかと思いながら、ハリス16号2mにチェンジ。
5分後、同じ群れを追いかけ4キロ弱のカツオをゲット。
今日は前回と違い、群れが多いのか移動も30分だ1時間と言うのが無く、頻繁に釣り糸を垂れる時間が多いので、コマセの消費量も半端じゃない。
鳥山も多く、相当の魚がいると推測される。
12時前までに5本のカツオを釣り上げたが、午後からは1本追加しただけでこの日は終了しました。
港に着いてみると、3隻中トップと言うことでした。
全体では、6キロクラスのカツオに7キロクラスのキメジが上がっていましたが、キハダは当たりのみだったようです。

さて、この日思ったこと。
マグロの仕掛けも持参していたが、どの船もマグロのあたりは少なく(もちろん、乗船した船も)、カツオメインで狙ったことが良かった。
私の乗船した船でも、カツオをゲットした客は半数で半分はボーズでした。
まあ、皆さん、マグロ狙いで太いハリスを使っていたのかもしれませんが、船中で私だけに当たりがあって、皆さんから注目を浴びてしまいましたが・・・・。
私のこの日の仕掛けは、サニービシ100号にハリス16号2m、針はヒラマサの14号にビーズ類は無し。
エサのオキアミは2匹掛けでシンプルに終日通しました。
まず、タナの判断ですが、マグロとカツオの両狙いの船の場合、船長からのアナウンスも「20~40m!」のようにあります。
その場合、マグロ狙いであれば40m付近にコマセ籠を落としますが、カツオ狙いであれば、上の20mでコマセ籠を止めてコマセを出します。
船は群れの泳いでいる方向に先回りをして釣り客に指示を出します。
だから船の下を通り過ぎるときがチャンスです。
もたもたしていると、通過後にエサが漂っていることになります。
この日も、投入がちょっと遅れ、指示ダナが20mでしたが10mちょっとで止めて、コマセを振った瞬間、カツオが食いついてきました。
この方法は、以前、他船の船長から教わったもので、指示ダナが20mでも間に合わなかったら10mで止めてコマセを振ると、下にいるカツオが浮いてくるのです。
間に合わなかったら、こんなこともやってみて下さい。
次にコマセの振り方ですが、私は素人なので絶対とは言えませんが、サニービシのコマセの出具合を全開で一気に出していません。
下は全部絞り、上の窓は半分にしています。
コマセもたっぷり詰めるのではなく、半分程度にしてます(コマセは3キロまでなので)。
ハリスが2mなので、指示ダナの2m先まで落とし、軽くコマセを振り、2m上げた位置で当たりを待ちます。
そして、およそ2分後に再度2m落として残りのコマセ(コマセがあるものだと信じて)軽く上下に2回ほど振り、指示ダナで待ちます。
この日も何度か2回目のコマセを振ったあとに当たりがありました。
船長が、「近くにいるよ!」のアナウンスがあったときに、この方法はとても有効です。
余談ですが、コマセ籠からどのようにコマセが出るかご存知ですか??
私のように、コマセ籠の下を全部締めて上を開けた場合、上に上げたときはコマセは出ません。コマセ籠が下に落ちるときに、コマセが出ます。
竿を大きく振った場合、そこからコマセかごが止まる位置までコマセが出るのです。
経験上、コマセの振り幅ですが、1m以内が良いみたいです。
カツオはコマセに突っ込んでくるようです。
是非お試しを。

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釣れたカツオ、食べましたが、脂ものり絶品でした。
今回マグロの仕掛けは降ろしませんでしたが、そろそろ絞って行こうかと思います。しかし、ご近所のカツオの評判がよろしいので、次回もカツオメインかも??
でも、台風明けに旅立っていなければいいんですけどね!!



当日の船長の一言
『本ガツオ大型揃いでトップ6本!!』
朝の内は、何時もの元気ないかな!?って感じでしたが、段々エンジン掛かってきて群れにあてると本ガツオがバラバラっとヒット!!
大型ガツオが多くバレも多かったね~。
キハダマグロも本ガツオの後ろ泳いでるようでしたが、今日はあまりキハダマグロのヒットはありませんでしたね~・・・
反応はあるので、専門で狙えばもう少しヒットしたかな~!?といったところだね!!
本ガツオは、大型が多く6kgクラスが多かったよ!!
三号船乗船の、I氏が見事6本GETで竿頭でした!!
キハダマグロが取れれば言う事なかったんですが、イマイチ燃え上がらなかったかな~・・・
又明日頑張りましょう!!
※本ガツオでもキメジでも何でも良い方はハリス14~16号位がお勧めです。
喰いが全然違います。状況によって仕掛けを使い分けるのも良いかも知れませんね。
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# by tongchai0208 | 2014-10-06 11:11 | 釣行紀 | Comments(4)