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カツオ、釣れ過ぎちゃいました@相模湾

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たった2日間のシルバーウィークのお休み、どこへ行こうなどと迷わず、またしても相模湾のカツオ・メジマグロに、台風通過の19日に大磯の某船宿に予約。
台風通過後で爆釣間違い無しとの思いと、翌日は休みでゆっくりできるし、という思惑から、22日の火曜日を決戦の日と決める。

つい最近、行ったばかりで冷蔵庫にはメジマグロがゴロゴロしているので、カツオの大きなヤツが釣れればと6時に大磯港を出船。
この日は半分の客が竿を使わないカッタクリというバケ(魚の皮を針に付けた疑似餌)で釣る方法。残りは竿釣りでバケを使って釣る方。沖アミエサのコマセ釣りは私を含めて3名のみ。
船中、バラバラの釣り方で最終的にどの釣り方がトップになるか興味津々。

当日は、まだ台風の影響か沖合いは風が強いとのこと。前日も沖合いのカツオは貧果に終わっていた。
と言うことで、最初は二宮沖のメジマグロ釣り。
前回、爆釣りした所と同じ場所。
しかし、2時間やって、私には生体反応まったく無し。
手釣りのカッタクリの方にパラパラとメジマグロが釣れただけで、エサ釣りの私たちは全滅状態。
沖に出たカツオ狙いの船は、群れが探せなくて苦戦しているという。
しかし、9時をまわった所で、船長から一か八かカツオを狙ってみようとの提案があり、沖に出ることに。
40分ほどクルージングの後、真鶴半島が右手に見える当たりから、海鳥の数が多くなり、探索している船も10隻ほど肉眼で見え出した。
時折、トビウオがジャンプし、いかにもカツオが泳いでいそうな分に気になってきたと思ったら、エンジン音が甲高くなり、フルスロットルで走り出した途端に、船長から「コマセを詰めてエサを付けて!」とのアナウンス。
目の前に数百?数千? とにかくもの凄い鳥の群れの塊が見えてきた。
ヒッチコックの「鳥」という映画を思い出させるぐらいの数。
その真ん中にひときわ鳥が密集している所が見えてきた。
魚に追われたイワシの群れが水面まで追いやられ、そこを鳥がパクパクをイワシを食べている状態になっている。
魚がバシャバシャと飛び跳ねているのが肉眼でわかる所まで接近した所で、船長から今だ!という合図が!!
水面下にはカツオが泳いでいるのが肉眼でも見れる。
指示された棚(コマセ籠を止める位置)は、水深5メートル。
しかし、この群れは沖アミには反応せずに5分しても、船中で掛かった声はなし。
水中にはキラキラとイワシのウロコが無数に漂っていて、さっきまでカツオと鳥がイワシを捕食していたことをうかがわせる。
船長はここを見切りをつけ、またもやクルージング。
10分も走らないで、次の鳥山を発見。
しかし、イワシの団子は見当たらなかったが、即、釣り開始の合図が!
水深10メートルの指示に、コマセをまいた途端、ガクンと今日初めての当たり。
上がってきたのは、2キロほどのカツオ。
周りを見ると、エサ釣りの方は全員カツオをゲットしていたが、バケを使っている方はカツオにそっぽを向かれていた。
船長から、エサ釣りに変更するように指示が出て、竿と沖アミを持っている方は釣り方を変更して15分後には、ほとんどカツオを手にしていた。
この館、私は3匹を追加。
全員でコマセを撒き出したので、カツオが船のコマセに着いてしまって、船の周りを離れなくなってきた。
こうなったら、占めたもの。
船長はまだ釣れていない人のお土産にでもと、船首から散水をして、エサのイワシが跳ねているように演出。
そして、よくテレビなどで漁師がやっている1本釣りを始めた。
釣れる釣れる。竿先のバケを水面にたらせば、百発百中でカツオが空中を飛びあっという間に100匹以上を釣り上げてしまう。
本物を目の前で見るのは久しぶりだが、流石にプロと舌をまく!!
この間、20分ほどは船長は船をまったく操っておらず、流しっぱなし。
私は、この間に合計10本のカツオをゲット。
流石にくたびれて、一服タイムでご休憩。
最初は1隻も船はいなかったが、船長が1本釣りを止めたときには、10隻ほどが集まっており、船団を形成していた。
どの船も入れ食い状態。
しかし、このときの私のハリスは8号だったが、12号を使っていた人には食わなかった。
やはり、魚は糸を見ているのだろう。
30分ほどでこの群れも消えてしまい、またクルージング。
1時間ほど走りまわり、気が付けば熱海沖の初島の島影見える当たりまで南下していた。
今度は、サメがイワシを捕食している群れを発見。
サメのまわりにカツオが群れている状態。
この群れは、先ほどの群れとは違い、ちょっと大きめのカツオがいるようで、私は2回、8号の糸を切られてしまう。
10号に変えて上がってきたのは、3キロ以上の丸々と太ったカツオ。
刺身にすれば脂がのって、抜群に旨いサイズ。
8本追加して、この時点でクーラーには入りきれず、体力的にもギブアップで私のこの日の釣りは終了。
この後、周りの人の取り込みのお手伝いに徹しました。
12時過ぎにこの群れも去り、ほとんどの方がクーラー満タンで船団から1抜けで早上がりをなりました。
この日は、船中トップは23本。
私は18本でした。

まだまだ群れはたくさんいるので、今後も有望。。
一度、カツオ釣りに行って見て下さい。
条件がよければ、絶対に爆釣間違い無し!!

写真は10時の時点での私のクーラー。
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by tongchai0208 | 2009-09-24 17:02 | 釣行紀 | Comments(0)