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アマダイ釣り@大磯沖

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先週、舞鶴でマダイ釣りに行ったばかりなのに、近所の友人から「大磯へアマダイ、釣りに行かない?」のお誘いが・・・・
マダイ釣りほどメジャーではないけど、コマセも使わずオキアミのエサだけで釣るこの釣り、数年前からはまっている。
それに、食べて旨い!
魚屋さんでもちょっと買おうかという魚ではないし、京都では“グジ”と言って、超高級魚。
これを釣るんだから、行くことに決定。

前日は、ポカポカの暖かい日だったが、13日は北風ピューピューの寒い一日。
7時に、10名の客を乗せて大磯港を出船。
10分もしないで、本日のポイント、大磯ロングビーチの前に到着。

この日の私のお道具は、2メートルのマダイ竿に電動リール。
仕掛けは、60号のオモリを付けた天秤に、2.5mの2本針仕掛け。
エダスは50センチと長め。
市販の品は、ほとんど2メートルが多いが、ここの船宿の仕掛けは、ちょっと長め。
これに、オキアミを1匹針に刺すだけ。

アマダイ釣りというと、水深100m前後を釣るというイメージだが、初期の頃は50m前後の浅い所を釣る場合が多い。
この日も、ロングビーチ前の水深50~60mという所で、第1投。
岸が良く見えるような所である。

この釣り、タナ取りをきちんとしていれば、案外釣れる魚だと思う。
エサが底付近をユラユラしているイメージで、この日は終日、底から1.5mオモリを上げた所で当たりを待った。
この場合、きちんと竿からの糸が垂直になっている状態が基本。
このタナ取りを間違えてしまうと、あまり釣れないのでご注意を。

第1投後、当たりなし。
しかし、エサは取られている。
生体反応ありだ。

きちんとタナ取りをして待つと書いたが、これだけじゃ釣れない。
エサを動かしたりと、いろんな動作を試みること。
この日は、1.5m上げた所でちょっと待ち、竿を1mほどゆっくりと上げ、また元の位置へ。
そして、もう一度オモリを底まで落として、また1.5mまで巻き上げて待つ。
このパターンで終日、行った。
この1.5mのタナキープであるが、なぜ1.5mなのか?
天秤からハリ先まで2.5mある仕掛けだが、海の中は潮の流れがあるので地上のようにまっすぐにはならない。
斜めに、仕掛けが傾斜している状態になっている。
そこをイメージして、1.5m上げた状態だったら、エサの付いたハリが底付近をユラユラしているんじゃないかということである。

この日は、エサ取りのトラギスがうるさく、入れれば食いつくと言った状態。
でも、天ぷらで旨い魚なので、全てキープ。

周りでは、ボツボツ釣れ始めたが、私の竿にはアマダイが掛からない。
そこで、奥の手を使って見た。
オモリで底の泥?をかき回し、濁りを作ってやるのだ。
カレイを釣るときに良くやるらしいが、以前、船長から伝授された方法。
いったんオモリを底まで沈めたら、竿を小刻みに動かして、オモリをパタパタを5回ほど動かして、スゥーっと1.5メートルまで持ち上げるのだ。
でも、やるのは1回ほどにしておこう。
あんまりやると、魚が脅えて食わなくなる。

パタパタとオモリを動かして、すーっと竿を上げた瞬間、竿先からゴンゴンという当たりが伝わってきた。
間髪を入れずに軽くあわせると、グンと竿先が曲がった。
大物のようだ。
上げてくる最中に、クネクネと身体を動かして抵抗する感触が伝わる。
上がってきたのは、40cmに欠ける39cmの立派なアマダイ。
京都の錦市場で売ったら、いくらになるだろうなどと皮算用。
インターネットに、私の写真が載ってしまった。

この日は最後の30分ぐらい水深110mを狙ったが、友人が1匹釣れたのみで、また60mに戻って終わりを向えた。

終わってみれば、私はアマダイ5匹とトラギス多数、アカボラ4匹という成績。
友人も、アマダイ5匹でした。

まだまだ、今の時期、水深も浅いので、チャンスですよ!

今夜は、アマダイの酒蒸しで宴会だ~
おまけに、小さい物をうろこを付けたまま開きにして、干物を作りました。
お店で売っている、あのアマダイの干物!
これを、韓国のオバチャンに聞いた作り方なんだけど、ごま油をひいたフライパンで焼いたものが、めちゃくちゃおいしいです。
韓国では、こういうふうに食べるとか?
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Commented by lbizkorea at 2009-12-14 15:42
こんにちは。
韓国料理レシピが満載のブログ「アナバコリア 韓国料理レシピ集」です。
韓国料理に興味がありましたら、参考にしてみてください^^
by tongchai0208 | 2009-12-14 12:35 | 釣行紀 | Comments(1)