私の備忘録


by tongchai0208
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マダイ乗っ込み間近@久里浜沖

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3月21日、代休を取って金沢八景より、乗っ込み間近のマダイ釣りに行ってきた。
本当は、天気の良い日に行きたかったのだが、生憎お仕事。

当日は、北風が強く、気象予報は午前時の時点で観音崎は北の風14メートル、洲崎で16メートルと、とんでもない風。おまけに強風注意報も発令と聞けば、私でもちょっと躊躇してしまうところだが、5時前に船宿に電話を入れてみると午後から止むようだから早く来いと言われ、6時前に港に到着。
この日は、5名の客が。
7時半前に出船、8時過ぎに久里浜沖に到着。
目の前に3本の煙突が見え、金谷フェリーの航路といういつもの場所。
周りには、20隻ほどの船が固まっている。
久里浜のマダイの乗っ込みの場所だ。
水深45メートル。
今日の道具は、80号のコマセ籠にハリス2.5号を8メートル、1本針。
コマセはオキオミのみ。それも、スカスカ状態でほんのちょっぴり。
エサもオキアミ。

この船は、この時期には上からタナを取る釣り方。
指示されたのは、30メートルまでコマセ籠を落として、軽くコマセを撒いて、そこから5メートル巻き上げた海面から25メートル下で待つというものだった。
そして、特に船長がうるさかったのは、絶対に30メートルよりも下にコマセ籠を落とさないことだった。この時期、マダイがとても神経質になっているのだ。

そう、もうこの時期、マダイがそこから随分と上の方に浮いてきているのだ。
上記の数字で推測するに、水深が45メートルの所で海面から25メートルの位置でコマセ籠を止めるわけだから、底から20メートルの位置にコマセ籠があるわけ。そこから8メートルの糸の先に針が垂れているので、流れ灘を差し引いても、針の位置は底から12メートルよりも上にエサが漂っていることになる。
この辺りにマダイが泳いでいるということ。

この日は、北からの風が半端じゃないほど吹き荒れ、おまけにウネリも強い。
潮の流れも速く、80号のオモリでもあっという間に流されてしまうほど。
10時過ぎの潮変わりまでは、船中マダイからの当たりなし。
しかし、魚探には反応は一杯あるという。
潮が緩んできた9時半ごろに、やっと船中最初のマダイが上がる。
私にもやっと小さなマダイが。
そして、午後1時までにボツボツと戦中でマダイが釣れだし、それ以降、納竿の3時までは音沙汰ナシの状態でした。
ちなみに、私の釣果は3枚でした。

この日思ったこと。
上からのタナ取りの方が、あれこれ考えなくていいので、楽。
指示の深さを守れば、今の時期は誰でもチャンス有。

置き竿でも釣れていたが、私の掛かったマダイは全て誘いをかけたときに食いました。
指示ダナより上2メートルをゆっくり上げたり降ろしたり。
食ったのは、エサを上にス~ッと上げた瞬間に食うパターンでした。
船長から、反応が出たよというアナウンスのあったときに、ちょっとエサを動かした瞬間に食った場面もありました。
置き竿は楽だけど、持ち竿で自分で食わせたという満足感を味わうのもいいもんですよ。

コマセはたっぷりコマセ籠には詰めないこと。
ほんの少しで十分です。
巻きすぎると、下のようなモンスター級のウマズラハギを集めてしまうだけ。
しかし、こいつ、いい当たりするんだよね。
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最後に、一言。
この時期のマダイ釣り、船宿をよく選びましょう。
当日、名だたる船宿の船が終結していましたが、釣れている船と釣れていない船がはっきりわかります。
同じポイントで私の乗った船の100メートルほどにいた船が、船中1匹。
その横の船は、トップ7匹。
私の乗った船も、1~8匹。
その原因は、通常通り底からタナ取りをしているは釣れていないのです。
釣れている船は、どの船も上からタナを取っている船です。
釣れている周りの船の指示も、25~27メートルでした。
今の時代、インターネットなど情報も溢れています。
良く調べて、今の時期は上からタナを取る船を捜して行きましょう。
来週ぐらいは絶好調になるんじゃないかな。
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by tongchai0208 | 2012-03-23 09:00 | 釣行紀 | Comments(0)