私の備忘録


by tongchai0208
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キメジ・カツオ@相模湾葉山沖今期最後は撤回します

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10月29日火曜日、代休を強制的に取らされてしまった。
ならば、釣りにでも出かけようと場所を思案。
東京湾のマダイも爆釣が続いているし、初島沖のワラサも捨てがたい。アマダイも食べてみたい。
しかし、前回これが最後と言っておきながら、マグロの引きが脳裏に焼きついていて、またしても葉山よりキメジ・カツオ狙いで出漁してしまった。
ほぼ満席の状態で6時に出船。
しかし、前日までの天気予報では午後から雨模様ということだったが、出船前からパラパラと雨が。
気象庁のウソツキ・・・・・。

海の状態は決して悪くは無く、この日は、以前にもまして鳥が多く、エサのイワシが元気にしているようだった。
最初の第一投は、指示ダナ50メートル。
やけに深いが、この日の指示ダナは終日50~60メートルだった。
仕掛けは、もうキハダマグロはあきらめて、10キロクラスのキメジでも釣れればと終日18号で通した。
サメが多いとの船長の言葉に従い、長さは2メートルとした。
本当は、16号で平ソーダやマメジが食えばと思っていたが、心の片隅にキハダマグロがもし来たら???との思いがあって、18号で初志貫徹。
また、この日はほぼ流し釣りで、群れが船の下に入ったら食いつく作戦。
7回ほど移動を繰り替えし、8時半ごろの流しで群れが船の下に入ってきて、私には平ソーダ。
それも丸々と太った立派な魚体。
丁寧に網で掬った。
船中何本か、平ソーダが入ったが、直ぐに抜けてしまい、また相模湾遊覧船。
10時過ぎに、船中で10キロクラスのキメジが上がったのを皮切りに、4キロクラスのカツオも上がりだす。
私?? 一人蚊帳の外。
船長が、10キロクラスのキメジが居るから注意するようにアナウンス。
しかし、この群れは船に着いているようで、手持ちで竿を持っていたが、タバコに火をつけようとした矢先、フワフワっとした感触から、一気に竿先が引き込まれ、ある程度硬めに調整していたドラグから勢い良く20メートルほど引き出され、何とか魚を止めて向きを変えることに成功。
あとはリールをガンガン巻く。
船長も、10キロクラスだからガンガン巻けとアナウンス。
スタンディングで、男巻き。
何とか海面まで20メートルというところで、ふわっと軽くなる。
上げてみると、針が伸びていた。
もう、このメーカーの針は買わないと誓う!!
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伸ばされた針が下、上はノーマル状態。


気を取り直して、直ぐ、仕掛けを結びなおし、当たりがあったのは、平ソーダ。
後から考えれば、この日、一番の群れだったのかも?
ここで、大半の客が何かを釣っていた。
その後、12時過ぎまでまたしても遊覧船。
そして、また船が止まり、指示ダナ60~70メートルというアナウンス。
20分ほど流すも船中当たりなし。
「船の周りには反応がある。どうして船に入ってこないの?? コマセ撒いてよ。」とアナウンス。
そして、私もコマセを入れ直したら、後ろでマメジがヒット。
そのあと、コマセを振って持ち竿で当たりを待っていると、今度は一気に竿が引き込まれる。
キメジだ。
しかし、巻き上げ体制に入る前に、プッツン!
18号のハリスが切られた。
気を取り直して、再度チャレンジするも、平ソーダ2本を上げてこの群れはどこかへ行ってしまった。
ここで、この日は終了となるが、全員が片付けやコマセを海に戻したあと、3分もしないで船長が巨大なナブラを発見。
しかし、船中コマセも無く、船長、悔しがる。

と言うことで、全体では10キロクラスのキメジが3本、4~6キロのカツオ少々、マメジは少々、平ソーダはほとんどの方が釣っていた。
私?? 平ソーダ4本でしたが、私は十分満足。
全身に脂の乗った美味しい平ソーダが釣れただけで、言うことなし。

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さて、お約束のこの日思ったことを少々。
まず、前回も書かせていただいたが、針につけるのはオキアミだけにしましょう。目立つからと言って、イミテーションの大きなオキアミは着けない方がいいと思います。この日も、着けていた人は、平ソーダにも見向きもされませんでした。まして、キハダにも。
次に、この日もサメはウヨウヨ泳いでいました。
船長も、出船前にアナウンスしていましたが、魚を掛けたらなるべく遊ばせないでゴリ巻きで魚を揚げるように心がけて下さい。そして、ハリスの長さは、2~3メートル。私は終日2メートルでやっていましたが、キメジもこの長さで2回ヒットしています。
長いと、取り込みの際、サメの餌食になるのは必至。
2メートルだと、コマセ籠を掴んだら直ぐにタモに入れられます。
それから、この日の作戦ですが、水深が深かったため、マメにコマセの入れ替えができません。どうしても5分ほどは海中にエサを入れておきたいので、コマセ籠(サニー籠)の調節を工夫してみました。
いつもは、下をきっちり締めて上は全開でやっていましたが(水深の浅いとき)、この上の穴を半分に締めてみました。これにより、2振りほどでコマセが出てしまうのが(全開のとき)、半分に締めることにより、コマセの出具合が減り、何回かに分けてコマセが出ることにより、長い間エサをコマセと一緒にアピールできるのでは考え実行しましたが、結果はその通りになりました(キメジを食わせたときは、仕掛けを投入してから直ぐにヒットしたのではなく、何回か間をあけてコマセを一振りした瞬間に食ってきました。)。
指示ダナが深いときは、是非、お試しを!

この日は、港に帰るまで雨で生憎の天気でしたが、前日の28日、そして昨日は、爆釣だったそうです。
大型のキハダマグロは相模湾よりだいぶ旅立ってしまったそうですが、今後は各船宿ともに10キロクラスのキメジを主体に狙うと思われます。
冒頭にも書きましたが、書いている途中から、30キロには及ばないけど、キメジの引きも捨てがたいな~。
と言うことで、今期は群れが居る限り、再チャレンジするつもりです。
乞うご期待!!
来週、行きますよ!
まだ、魚は居ます。

おまけ
釣り上げた平ソーダですが、翌日、刺身で食べましたが、脂が乗って、カツオなんか目じゃないほど旨かった~。
全身トロですよ!
船長も絶賛。絶対に釣り上げたらお持ち帰り下さい。
面倒だけど、血合いの部分をきれいにそぎ落としてね。カツオの嫌いな方(あの匂いが嫌だという人)でも、美味しいと食べてしまったぐらい。
キメジが釣れなくても、カツオが釣れなくても、平ソーダ釣りましょう。
今日は、残りを漬けにしてあるので、これでビール、最高!!
あんな雨の中、釣りに行って馬鹿じゃないの?と罵声を浴びましたが、こんな旨いものをゲットできるんだから、釣りは当分止められませんね。
旨さは口で説明しても分からないでしょうから、ご自分で釣ってみて下さい。

乞うご期待!!
来週、行きますよ! 
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by tongchai0208 | 2013-10-31 11:23 | 釣行紀 | Comments(0)