私の備忘録


by tongchai0208
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カサゴ釣り@茅ヶ崎烏帽子岩沖

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自分が年を取ってくると両親も老いるわけで、入院やら通院やらで自分の時間がなくなるのはいたしかたないが、ことお魚釣りに関しては、この時期、私の行きたい魚種が目白押し。
ということで、5月25日日曜日にストレス発散に近くの場所でちょこっと行ってみた。
狙うは、茅ヶ崎港出船のカサゴ。
待ちののんびりした釣りではなく、攻めの釣りがしてみたくなったのが理由。

この日は、茅ヶ崎でいつも通っている沖右衛門丸に。
開店4時50分の30分前に到着し、順番を取るためにクーラーを置きに行くと、カサゴは2番目だった。
マダイ五目もやってみたかったが、日曜日と言うことで混雑しているかと思いきや、3人しかいなかった。
開店まで常連と各魚種の状況をおしゃべりして時間を潰す。

開店と同時に各魚種ごとに座席を記入。
私はミヨシの左側を選択。
出船の7:00には13名ほどの客が集まった。

出向後、最初のポイントは港を出て直ぐの平島群島。
防波堤に隣接した岩場。
小島の際ギリギリに船を着け、第一投。
水深4メートル。
徐々に後退していくと、水深も深くなり、ストーンと一気に15メートル。
この島周りでは、船中パラパラと釣れたが、私はノーヒット。
約1年ぶりのカサゴ釣りなので、焦りは無いが、心中穏やかではない。
そして、船は島周りをぐるっと旋回し、堤防の直角に曲がった角に着ける。
ここは、以前にも良い思いをした場所。
水深は浅い。海を覗くと、海草が生えているのが見える。
ここで、2匹をゲット。
このあと、平島群島の真沖水深20メートルラインを流し、ボツボツと拾う。

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烏帽子岩での釣行風景
ミヨシの理由がおわかりでしょうか?
いかにも釣れそうでしょ?
私? どこかに居ます。




烏帽子岩の沖向きへ移動後、岩礁周りを探り、ここから江ノ島方向に500メートルほど移動した水深15メートルラインを流す。
ここは、一発大物が潜むポイント。
潮が動かないので、私に釣れるのは毒のあるオレンジ色のダルマオコゼのみ。
5匹ほど釣ったとき、私の後ろのお客が33センチの大物を釣り上げる。
カサゴの33センチは、でかい。
2時間近くこの場所を流すも、私にはカサゴは掛からず、ダルマオコゼは11匹のみ。
処理が面倒なので、全て海にお帰り願った。

12時過ぎに烏帽子岩の海岸よりに移動し、水深3~20メートルを転々と移動する。
そして、2時前に納竿となりました。

当日の私の釣果は、15センチ以下は全てリリースして(6匹)、キープサイズは17匹。ダルマオコゼの11匹を含めると、この日の釣果は34匹でした。
帰ってからHPを見てみると、船中釣果は1~17匹と書いてあり、私が竿頭ということでした。

この日思ったこと。
・茅ヶ崎のカサゴ釣り、絶対にとは言いませんが、ミヨシに釣り座を選びましょう。
 前述の通り、小島の間に船が入ります。後ろより断然前が有利になります。
 私の後ろのお客は11匹でしたが、多分、船中2番の釣果だと思われます。
・根掛りは、カサゴ釣りには付き物。私のこの日は、オモリ25号を使っていましたがロスト6個、仕掛け4つ、針に至っては23本使いました。
この日は、急に思い立って行ったため、出船前の時間で仕掛けを5組、針を2袋分結んでましたが、まあ忙しかったこと。
それから、初めて行く場合でも、仕掛けは釣り道具屋で買わずに、自作をして行きましょう。1日で、船長に何枚も仕掛けを購入している人が居ました。
それと、オモリ。私は20個ほどは必ず持って行きますが、皆さん、相当数失っていました。
・仕掛けですが、ハリスは最低でも30センチは欲しいです。市販の仕掛けで、そんな長いものは見たことがありませんが、ビーズなどで針が取り替えられる仕掛けがあれば、良いでしょう。
・オモリと最初の結び目の位置。これも、いろいろ経験して今の仕掛けになったが、市販の仕掛けはこの長さが15~20センチのものが大半です。中にはハリスが10センチほどでオモリに届かないものもあります。必ず、下の針はオモリよりも長く出ているようにして下さい。理由は、海の中のエサの状態を想像すれば分かるはずです。
・下から2番目の針ですが、やはり30センチほどに長めにして、下の針の結び目よりも短くして下さい。長いと絡みます。
・エサですが、数年前と断然違い、職人技の薄さで最高のエサになっていました。さすが豊永船長。
 エサは配られたら少量を出して、残りはクーラーに入れましょう。そして、必ずサバのお腹の部分(白い方)の端の部分の真ん中に針を刺しましょう。チョン掛けです。間違っても縫い刺しにしないように!
・当たりがあったら、合わせる人が多かったのですが、その人たちは皆さん、根掛かりも多く、仕掛けやオモリのロス、はたまた竿を折るなど見ていて可哀想でした。
モノの本には、合わせ方の講釈が書かれていますが、私は基本的に当たりがあった場合は、竿をスーッと上にゆっくり上げるだけで、カワハギ釣りのような合わせは絶対にしません。ここが、この釣りのキモだと思います。そして、掛からなくてもあと1メートルそのまま上げましょう。ここで食ってくる場合も多いです。カサゴ釣り、合わせは竿をゆっくり上げること。
・仕掛けを投入したら、オモリで海底の状況を探りましょう。起伏のある場所ですから、谷あり山ありで、私などオモリがころころと深いところに転がって糸をどんどん出す瞬間がとても好きです。根掛りのリスクは大きいですが、そんな所にカサゴは潜んでいます。これができるかできないかで、釣果に差が付くと思います。根掛り回避は慣れだと思います。たくさん根掛りして、回収方法を学修して下さい。

と、いろいろ書きましたが、この日のカサゴのサイズですが、大きいものは29センチで17匹中半数は20センチ以上と大きさでは満足のいくものでした。東京湾のように数は釣れませんが、一発大物を狙うには面白い場所です。
まだまだ、大きなカサゴが潜んでいると思われます。
私もこの日、掛けてから根に潜られた大物らしきカサゴに2回遭遇しています。
あと1ヶ月ほどは船が出ると思われますが、ラストチャンスに是非どうぞ。

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この日の釣果




ちなみに、大きなカサゴでアクアパッツァを作ってみましたが、メチャ旨でした。
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Commented by 丸玉 at 2014-05-28 18:46 x
6月に沼津で根魚五目船に乗るんで
とても参考になりました
沼津はもう少し深場になるかとおもいますが
ありがとうございます
Commented by 釣りおやじ at 2014-05-29 09:13 x
丸玉さん、こんにちは。
書き込み、ありがとうございます。
沼津の根魚五目は、オモリもハリスもおおきくなりますが、釣り方の基本は変わらないと思います。
エサを端の中心部に刺すこと、合わせはゆっくりと竿を上げるだけ、こまめに底立ちをとること等。
沼津はカサゴだけでなく、アカハタが釣れるのも魅力ですね。
大漁を期待しています。
又、書き込んで下さいね。
Commented by ヨシケン at 2014-05-29 23:09 x
こんばんは。
結構すごいシチュエーションで釣るんですね。
磯のすぐ近くですね。
船長は操船が大変なのでしょうね。
東京湾だと本牧の埠頭のそばでやったりしますが、
相模湾の方が景色ははるかに良いですね。
Commented by tongchai0208 at 2014-05-30 09:37
ヨシケンさん、こんちは。
いかにも釣れそうな場所でしょ?
私の座っている場所の水深は3メートル。
まず他の船はこんな場所には近づきませんよ。
本牧の防波堤を目の前にしての釣りとはぜんぜん違い、釣りしてる!て気分にさせてくれます。
ところで、マグロの準備はばっちりですか??
待ち遠しいですね。
by tongchai0208 | 2014-05-27 11:14 | 釣行紀 | Comments(4)