私の備忘録


by tongchai0208
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マダイ4.8キロゲット@京都舞鶴沖(秀吉丸)

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所用で、9月20日から京都府舞鶴へ行ってきた。
時間が作れそうなので、22日に西舞鶴の秀吉丸に予約を入れる。

当日11時に着くと、大阪、神戸ナンバーの車がずらり。
その中に、多摩ナンバーの車が入ったものだから、みなさんビックリ。

ジャンケンで座席を決め、私は2番目に座席を選べるのだが、一番人気の無い右側のミヨシに釣り座を構えた(訳は後ほど)。
6人の釣り客を乗せた船は、定時の12時を15分早く出航。
舞鶴湾を北に外洋へ。
40分ほどで、冠島の見えるポイントに到着。

船はアンカーを打ち、エンジンも切った状態で釣り開始。

水深60メートルで最初に20センチ前後のレンコダイが10匹ほど釣れるが、マダイからの魚信は無し。

ポイントを数回変えた時点で、時計は4時を回っていた。
すると、後ろの客が20センチほどのマダイを釣り上げると、船中マダイの当たりが出だし、私も25センチほどのマダイをゲット。
これを皮切りに、30センチ前後のマダイを5枚ほど上げる。
そして6時過ぎ、あたりが真っ暗になり、船の照明が灯ってすぐに本日のハイライト。
コマセを撒き、竿掛に掛けて手を拭いていたら、竿先が海中に。
合わせた瞬間に、これはでかいと思ったら、ドラグがズルズルと出て行く。
でもハリスが6号だったので、電動でガンガン巻き上げると急に軽くなり、バレタと思ったが、海面が暗いため魚が浮いていたのが分からなかっただけ。
タモで救って驚いた。
4.8キロのメスのマダイ。
今まで釣り上げて喜んでいたマダイが小さく見える。
その後、納竿の20時まで頑張ったが、当たり無しで終了。

この日、思ったこと。
舞鶴のマダイ釣りは、関東のようにコマセ籠をつけて釣る方法以外に、胴つき仕掛けの釣りと完全フカセと言って船の後ろ側から竿を出し、オモリもつけずにエサをつけた針を流していき、コマセを船の上からパラパラと撒いていく方法に分かれます。
胴つき仕掛けの釣りは何本かの針にオキアミをつけるのが面倒な上、糸がらみも多く、私はパス。
完全フカセはやったことが無いので、これもパス。
そして、関東の釣り方が地元では天秤フカセ釣りと呼ばれている方法です。
でも、コマセ籠はサニービシのようなコマセ籠を使っている人はほとんど無く、天秤にステンレスの編み籠とオモリをつけたものを使っています。
私?? もちろんサニービシの80号。
そして、驚くのはハリスの太さ。
指示された仕掛けは、ハリス7号10メートル、2本針。
市販の仕掛けも地元で売っていますが、少々高いので、自作。
7号ハリスを持っていなかったので、6号に落とし、針は最近買ったケイムラの伊勢尼12号を使用し、2本針仕掛けに。
ちょっとお祭りした際に、隣のおやじが「こんな小さな針でマダイ上がるの??」と言われてしまったが、まあ、関東じゃないので内心「このやろう」と思いましたが、そこは穏便に・・・・。
余談ですが、このケイムラの針、この日のマダイにはよくアピールしたようで、マダイの数はトップでした(4.8キロも)。ご参考まで。

釣り方ですが、これも関東と異なっています。
現在釣れているポイントは、底が砂地で、マダイはコマセには浮かず、底に落ちたオキアミをついばんでいるそうです。
だから、底までコマセ籠を落としてそこからハリス分上げて待つ、またはその上下何メートルですが、落ちたオキアミをついばんで捕食していると言うことで、ハリスはべた底です。
この日の私の釣り方は、コマセ籠を底まで落とし、正確に底立ちをしてから2メートルコマセ籠を上げ、そこでコマセ籠を振ってコマセを出し、また2メートル上げた所で待つ。底から4メートルの所にコマセ籠がある状態で釣っていました。
潮の流れで状況は変わりますが、後ろのおやじは2メートルでやっていました。
これでマダイが食うのですから、私には驚き。
でも、季節が変われば、浮いたマダイを釣る時もあります。

そして釣り座ですが、アンカーを打っての釣りなので、どうしてもトモのほうに座りたくなるのですが、風の影響で舳先がアンカーロープと一直線になり、トモのほうへ潮が流れていると勘違いするのです。
この日は、私は1年ぶりに乗船し、9月の釣行は初めてでした。
そこで、出船前に大船長と釣り方をしっかりと聞いておきました。
これが役にたった!!
船長曰く、「今日も潮はあまり流れないだろうし、船の方向と潮の流れは逆だろう。ミヨシが良いんじゃないの? それからエサは底を這わすようなイメージで釣って。この場所のマダイは、浮いたエサはあまり食わないよ。2本針だったら、両方共底にエサを付けるイメージで。」と。
これが、本日のポイントでした。

同じマダイを釣るにしても、地域、場所、条件で釣り方がこんなにも変わるのかと納得。

大物を含め、マダイ11枚、レンコダイ20匹、マアジ3匹がこの日の釣果でした。

さて、そろそろ相模湾のカツオにチャレンジしますか??
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Commented by 丸玉 at 2014-09-25 14:19 x
僕も真鯛釣りあ大好きですが、今回の記事はとても勉強になりました。地域によって釣り方も考え方も違うもんですね
Commented by tongchai0208 at 2014-09-25 17:49
丸玉さん、お久しぶりです。場所が違うと、こうも違うかと関心しきり。ハリス7号で20センチのマダイが食いつくんだから、釣り人の多い東京湾では考えられないですね。地方の釣りも、面白いですよ。地元の釣り方で。
Commented by ヨシケン at 2014-09-25 22:27 x
こんばんは。
底べったりで食うとか、確かに変わってますね。
でもハリスが太いのは楽で良いですね。
関東のマダイが神経質すぎるのかな。
もし通えるなら、完全ふかせも面白そうですね。
Commented by tongchai0208 at 2014-09-29 10:57
ヨシケンさん、こんちは。
6号だったら、4キロ以上でも楽々上がってきますよ。
3号だ、2.5号なんていう世界はこの辺だけかもね?
さて、またこのところ相模湾が熱いですね??
近日中、参戦予定。もちろんマグマグ狙いで!
by tongchai0208 | 2014-09-24 17:57 | 釣行紀 | Comments(4)