私の備忘録


by tongchai0208
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メダイ釣り@伊豆七島利島沖

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今年はキハダマグロにチャレンジ7回するも、瞬殺、サメ横取りとまったく上がらず、気力も無くなり今期は無念の終了宣言。
そこで、気分転換に伊豆下田から出船の利島沖のメダイ釣りに出かけてみた。

10月24日(土)に須崎港の久寿丸より6時出船。
この日は釣り客、私を含めて5名。
釣り座は船長が指定してくれるので、指示に従う。
私の釣り座は、右側のミヨシ。
道具は、キハダマグロの竿とリールをそのまま流用。
天秤にサニービシビッグに200号のオモリ。
クッションゴム2.5mm1mの先にハワイアンフックを取り付けた三叉サルカンを付ける。
この日の船長の指示は、ハリス10号3ヒロと1ひろのハリスにヒラマサ16号のハリを付けるように指示があった。
この二つのハリを三叉サルカンに付けたもの。
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エサは、サンマの冷凍。
仕掛け、付け方の詳細はこのブログ2012年4月11日の「利島沖メダイ釣りで思ったこと」をご覧下さい。

船内で横になり、1時間もすると目の前に利島が大きく見えてくる。
7時過ぎ、戦闘開始。
指示ダナ、120m。
前日、食いの良かったポイントだそうだ。
出船前に船長に「銀ムツ釣りたいね?」とお願いしたら、今日はそのポイントに行ってみると言われ、期待する。
着いてみると数年前に2キロのムツを釣り上げたポイントだった。
「ムツよ釣れろ!」と念じながら指示ダナの3m下まで落とし、コマセを振り、120mで当たりを待つ。
すると、直ぐに当たりがあり、追い食いを思い、リールを手で巻き上げながら3m上げた所で、また大きな当たり。
頭の中では、2匹ゲット!、1匹はムツ確定と思いつつ巻き上げてみると、海面下に赤い色の魚が・・・。
なんと1投目に70センチはあろうかというハチビキが1ヒロのハリに、そして、3ヒロのハリには針が無く、ブタのしっぽ状態。
みなさん、ハリはしっかり結びましょう。
その後、各自メダイを上げるが、私にはその後15分ほど当たりは無く、何回か流し変えたところで待望のメダイが掛かる。
推定5.5キロ級(この日の船中大物賞)。
釣り上げた後、食いが悪くなり、船内も沈黙ムード。
1時間後に2匹目のメダイを釣り上げた後、船長が「潮が変だね、動かない・・・。」と言う。
30分ほど粘るも、当たり無し。
そして、2日前に釣れたポイントに移動するということで、利島を後ろに見ながら30分ほど伊豆半島寄りに船は走る。
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移動途中の写真

このポイントは、型は小さいが数が出る反面、2日前にはサメに相当持って行かれたので、掛かったら電動ハイスピードで巻いて、サメの被害を抑えてほしいと船長からアドバイス。
指示ダナ、同じく120mだったが、根回りを釣っているのか、たまに140mとか130mと指示が変わる。
3投目に当たりがあり、4キロ級のメダイを上げる。
その後、サバが釣れ始め、メダイが食いつく前にサバが食ってしまい、エサをサンマからサバエサに変える指示が船長からでる。
サバエサのサバエサの裁き方、ハリへの付け方は先ほどの過去のブログにもの簡単に書いていますが、船長に聞いてみて下さい。
しっかりレクチャーしていただけます。
サバエサに変えてサバは釣れなくなり、メダイの当たりをとることは出来たが、サメ野郎が出没し出し、
高速巻きでも電動で巻いて手巻きも加えるテクニックを駆使しても、パクパクと丸呑みされ、この後、6回当たるも全てサメに横取りされてしまい、納竿の12時半までに追加できず、この日の釣果はメダイ3匹、ハチビキ1匹と数的には少なかったが、1キロ2キロと言った小物が無く、品物が大きかったので満足の一日だった。
全部釣れていたら、私のクーラーには納まりきれなかったので、これで良し。
船宿に着いて、船宿の温泉で一風呂浴び、さっぱりした後、女将さんの天ぷらそばをご馳走になり、来た道を戻るも、東名の渋滞に嵌り4時間半後に帰宅。
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この日思ったこと
前回書いているのであまり無いのだが、この日のトップは9匹だった。
釣れている人は、ほぼ竿を手持ちで当たりを待っていた。
私もそうだったが、サバエサの場合、エサが大きいため、食い込ますタイミングが悪く、私はすっぽ抜けがかったように思う。
当たりがあったら、すぐには合わせず、竿先で魚がエサを食い込むまでをイメージし、最後に竿を絞り込むような当たりまで耐えてから針掛りさせなければと思う。
ちょっと石鯛の南方釣りに似てるかな?
船長も、これば盛んに言っていたので、サバエサの場合、特にご注意下さい。
まあ、オモリ200号を背負ったマグロの道具を半日手持ちは痺れます。
でも、掛かったら水面までファイトするので楽しい釣りです。

下田までの道のりですが、第二東名長泉沼津ICから伊豆縦貫道でそのまま南下し、湯ヶ島、河津のループ橋を通り、河津より海沿いを下田までが一番早いように思います。
私は東名町田ICから乗りますが、この日は深夜1時に出発し、下田須崎まで途中何度か休憩しましたが3時間は切りました。
何時かって?? 怖くて言えません。

ぜひ、利島沖メダイ釣り、行ってみて下さい。

この日の船長のコメント(HPより拝借)
今日は利島沖のメダイ釣りに出船しました。朝の一投目から良型のメダイがあがり好調な出だしでしたが後半潮が変わると当たりが渋くなりポイントを変えました。別のポイントでも良型メダイが当たりましたがこちらでは何回かサメに持ってかれました。型のそろったメダイですので十分メダイの引きを味わえます。是非挑戦してみてください。



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Commented by ヨシケン at 2015-10-27 01:01 x
こんばんは。
ハリスが豚の尻尾は目が点になりそうですね。
それくらい引きが強いとも言えそうですね。
でも、立派なメダイとハチビキで良かったですね。
昔、沼津の居酒屋で食ったハチビキの刺身が忘れられず(色も)、ハチビキは釣ってみたい魚です。
それにしてもサメの被害は甚大ですね。
世の中には生態系というものがあるのも理解しますし人間が一番の邪魔者だとは思いますが、
でもやっぱりサメが嫌いです。
Commented by tongchai0208 at 2015-10-27 14:15
ヨシケンさん、こんにちは。
行って来ましたよ。
10キロメダイとムツをとの思いで出漁しましたが、ことのほか潮の流れが悪く、オマケに憎きサメ野郎ににもマグロ同様横取りされ、お粗末な釣行となりました。
本当にサメは嫌いです。
同じ船宿で、昨日10キロのメダイとムツが上がってました。
たぶん同じポイントだと思います。
ハチビキ、今回は久しぶりに70cmほどの大物が釣れました。
白身と思いきや、マグロの赤身のような身は、昔、子供が小さいときに「マグロだよ」と刺身を食べさせ、騙した想い出があります。
ヨシケンさんは子育て真っ最中で、なかなか自由な身にはなれないと思いますが、私もその当時は大変でした。約2年間、釣りは封印させられました。
「何で私ばかり子供の面倒見て、あんたは勝手に遊びに行くの??」
頑張ってください。
Commented by 横浜の釣り人 at 2015-10-28 12:15 x
はじめまして。横浜の釣り人と申します。
10月24日(土)メダイ船の右舷、胴の間、艫に夫婦で座っておりました。
私は2年ぶり、妻は初めてのメダイ釣りでした。
乗船前、釣りおやじ様の書いた「利島沖メダイ釣りで思ったこと」を熟読し、頭の中でシュミレーションして今回の釣りに臨みました。
当日は当たりはあるものの、食わせることが難しく腕のなさを実感した次第です。
結果、サメにやられつつも2人でメダイ2匹、ハチビキ5匹釣ることができました。
これも釣りおやじ様の記事のおかげです。ありがとうございました。
また、リベンジしに行こうと思います。
Commented by tongchai0208 at 2015-10-28 13:07
横浜の釣り人さま、こんにちは。
先日は、お疲れ様でした。
よく覚えてますよ!
奥様のメダイを釣り上げた時の笑顔、未だに覚えてます、
あの駄文を熟読されたそうですが、そう上手いこと行きませんよね?
私も1年ぶりに行ったもので、初心者同然でした。
何回か行っていますが、先日の釣行の際の食いの悪さは初めてです。
そして、憎きサメ。
あの日は参りましたね??
まあ、潮が動けばメダイ釣りってこんなに簡単に釣れちゃうの?クーラーが足りないなんて言う事になるんですが・・・・。
またお二人でリベンジしてみてください。
また、いつでもこのブログにおちょくりを入れて下さいね。
奥様にもよろしく!



by tongchai0208 | 2015-10-26 11:47 | 釣行紀 | Comments(4)