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ムギイカ@土肥沖




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5月21日(日)に、伊豆戸田港より今期2回目のムギイカ夜釣りに出かけてみた。


結果から先に言うと、トップ70杯以上、私は29杯。


この差は・・・・



数日前から土肥沖の調子が上がってきており、前日も180杯と好調なので、船長に予約の電話を入れる。


当日、ゆっくり起きて11時過ぎに自宅を出発。


東名横浜ICから沼津ICまで渋滞も無く、1時間ちょっとで高速を降りる。


ICを出て伊豆縦貫道へ行くルートが早いのだが、一般道を選択。


ICを出て1キロほど下ったところに、私の好きなスマル亭があるので、そこで桜海老のかき揚げうどんを食べる。


旨い! 汁が甘めで東京のうどんとはちょっと異なる。


沼津周辺の方なら誰でも知っている。


ぜひ、どうぞ!!


そこから市内を抜け、スーパーマーケットで」弁当を調達し、海沿いを走る。


右に見える内浦湾はベタなぎ。


途中、達磨山方面に進路を取り、峠を越えて戸田へ。


まだ時間も早いので(集合時間、1730)、港手前の道の駅「くるら戸田」にある温泉、壱の湯でのんびりと一風呂浴びる。


入浴料500円也。



4時前に港の集合場所へ着くと、4台の車が止まっていた。


支度をしながら、お客と歓談。



5時ごろ、船長が到着し、乗船。


グループ客が3組あり、お一人様は私だけ。


ということで、私はトモの左側を指定される。



この日は、大船長が操船するらしく、道具はどれにしようか迷っていたら、「縄にしなよ、みんな竿だから。」と勧められる。


まだ、縄は1回しかやったことが無く、自信がない。


とりあえず、電動直結の道具を出すことにして、竿をセットする。


すると、また大船長が「後で竿にすれば良いから、縄でやりなよ。」とプッシュされ、縄道具を座席の横に出す。



18時前に出船、一路、土肥を目指し南下。


戸田の船4隻が土肥の町が見える沖で、イカリを入れる。



19時前が日の入りなので、道具を整えて、お弁当タイム。



7時過ぎに、縄仕掛けを投入。


浮きスッテ2.59本を直結で、オモリは大船長の指示で100号。


指示ダナは、60mから海面まで。


道糸と仕掛けの結び目を基準に、60m下げて、そこから手繰る。


周りは、ほぼブランコ仕掛け。


30分ほど全員当たり無し。


その後、ミヨシの方が本日第一号をゲット。


私には、10分後に待望の第一号。


水深40mで当たった。


しかし、ブランコ仕掛けの方々はコンスタントに取り込んでいるが、私は1時間やって3杯。


このまま縄で続けようか悩んだが、大船長にへたくそと言われ、仕掛けをそのまま竿に変えて、電動直結で開始。


しかし、30分ほどやって4杯。


ここで、悩みに悩み、大決断。


周りの方々が使っているプラヅノのブラ


ンコに変えてみる。


釣り始めてから2時間がたっていた。


しかし、時遅し。


私が電動直結を始めたときが、この日のピークだったように思う。


その後、プラヅノのブランコ仕掛けで納竿まで頑張って、数を勘定するも29杯。


トップは70杯以上。平均、40杯以上は釣れていたと思う。


前回に引き続き、ムギイカ惨敗。


でも、楽しかったので良しとしましょう。


帰路は、峠を越え、修善寺道路→伊豆中央道→伊豆縦貫道を通り、東名高速沼津ICへ。修善寺道路から沼津ICまでの間は、信号無し。深夜のため、各有料道路の料金無料。


自宅から往復280キロは、さすがに痺れます。


翌日の8時半出勤は辛かった。


また、沼津周辺の船宿に対応している釣具店が伊豆中央道・長岡北ICを出て、海の方に下った左側にある「原田釣具店」お勧めです。イカ道具、全て揃います。


この日思ったこと。


なにしろ素人なので、ご参考までにという程度でお読みください。


・この日は、正直、本当に悩んだ。イカは気まぐれというが、前回に続き、イカにほんろうされた夜だった。


 縄釣り2回目で、縄の絡み等はうまく処理できたが、いかんせん、縄を手繰るリズムがつかめない。ベテラン  


 手繰り方を見ていないので、次回、そんな方が乗船していたら見てみよう。これが、早道かも?


 練習あるのみ。


・船長と話していると、なにかと良いヒントをもらえるものだ。


 この日、大船長との会話の中で、浮きスッテは古いものより新しいものを使ったほうが、イカの乗りが違うそうだ。次回、新しいものを持ってきて、古いのは私にくれと言われてしまった。本当は、自分の分が欲しいのかも?


・この日は、ブランコ仕掛けがダントツに良かったのだが、角はプラ角に軍配が上がっていた。この周辺では、布巻きの浮きスッテが主流だが、最近はプラ角が威力を発揮しているようで、ほとんどの方が最初からプラ角のブランコ仕掛けだった。私も、最終的にはこの仕掛けを使ったが、食いの落ちた時間帯でもポツポツと乗せることが出来た。使用したのは、今年1月に使ったヤリイカの魚型の平べったい角の5本仕掛け。面白いもので、ほとんどピンクとブルーに乗った。つり方は、タナまで沈め、50cm上げて止めの繰り返しで水面まで。落とすときに乗る率も高いので、落とすときは、タナから10m手前で止めては落とすの繰り返しで乗った。この方法は、有効だと思う。


と、上記の釣り方はセオリーだが、乗せている方のこの日の竿の操作を書いてみたい。乗るタナがこの日は20m前後だっが、20mまで上記のように止めては落とすの繰り返しで20mまで落とし、ここでマルイカのように激しくしゃくる。そして止めであたりを待ち、スーッと竿を1mほど聞きあげる。そしてまた1mほどリールを巻き同じ動作を繰り返す。大体海面から10mほど上げる間に、この日イカは乗った。こでも、初めての経験。確かに良く乗った。




・人間、長時間リールを巻いては止めを繰り返していると疲れも出てくる。私の後ろの方を見ると、電動のスローで巻き上げながら竿先を20cmほどフワフワとしゃくっている。これで、結構数を伸ばしているのだ。私も見よう見真似で電動の巻き上げスピードを7ぐらいにして、同じように竿を揺らしていると、ポツポツとイカが付いてきた。


9時ごろには、イカが水面まで出てきて、泳ぐ姿が見えるほどイカが浮いてきた。掛かるタナも20mから5mとだいぶ上。食いの悪いときやイカが浮いてきたときにお試しください。私はプラ角のブランコ仕掛けでやったが、布巻き浮きスッテの方もこの方法で数を伸ばしていた。まあ、いろんな釣り方があると感心。


・今回の船宿は、年間を通していつでも行けるところではないが、船長の人柄が気に入り、今ではFace bookでも繋がっている。東京湾や湘南のように詰め込みをするわけでもなく、はじめて会ったお客同士が、下船時には冗談を言えるような仲になれる客の来る船宿だ。ぜひ、行かれてみてください。戸田港のふじ丸。


今週末は絶好のチャンスと思われます。


柔らかくて美味しいムギイカ、ぜひゲットして下さい。


ちなみに私は、軽くボイルしてマヨネース、生姜醤油、酢味噌で。また、大根と一緒に煮付けてイカ大根。


絶品!!




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by tongchai0208 | 2017-05-25 12:51 | 釣行紀 | Comments(0)