私の備忘録


by tongchai0208
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カツオ釣行 その1

8月8日、沼津より今釣れ盛っているカツオを釣りに行った。

港集合が4時半なので、自宅を午前2時過ぎに出発。
途中、沼津インター側の“スマル亭”(ここのうどん屋のことは後日書きます)で桜海老の天ぷらウドンで腹ごしらえをして、4時過ぎに集合場所の港へ到着。
駐車場には知った顔もちらほら・・・
4時半には船長も来て、乗船。
私は船の一番前方に座る。
船首には、ルアーマンが2名。
船中は平日にもかかわらず、私と同じようなおバカさんが10名も。
道具をセットし終えない間に出航。5時出船なのに15分も早く船は出発した。
道具は、頑丈な竿と頑丈なリール。もちろん電動リールなんて使わない。いや、使わない方がいいと思う。あまりの強烈な引きに!
PEライン8号に80号のサニーカゴ、大物用の天秤にハリスはフロロカーボンの12号を2メートル。ハリはふかせひらまさの13号。もちろんクッションゴムは付けない。
こんな感じの道具立てで当日は挑んだ。
なお、ハリにはマルキュウの“船特沖アミ“の小さい方の蛍光の白を付けた。
これ、昨年から使っているが・・・・(この話も長くなるので次回にまわそう)

船は西伊豆の断崖絶壁を左に見ながら一路南下。波勝崎沖合いを目指す。
前日はこの周辺で釣れたとのこと。
釣り場まで1時間ほどの間、隣のオヤジと釣り談義。

宇久須沖に差し掛かったときに、急に船のエンジンがフルスロットルで唸り出した。
前方に船が2隻。
船長が準備をするように合図を送る。いよいよ戦闘開始だ。
2隻の船に近づく前にコマセ籠にオキアミを詰め、ハリにオキアミをこれでもかと言うぐらいに付けて準備万端。
船のエンジン音が急に大人しくなった途端に船長が早く!!と合図を送る。
海面を見ると、直径20メートルほどの円の中にカツオがバシャバシャと泳いでいるのが肉眼で見える。
指示された水深20メートルで糸を止め、コマセを振って数秒もしないで、竿先に当たりが!!
間髪を入れずに、大きくあわせると物凄い力で竿先が海中に引き込まれる。同時に私の左側の釣り人全員が私と同じ状態。
後は強引にリールを巻き上げる。腕力の勝負。
10mも巻き上げると、魚は横に走り出す。カツオだと直感。マグロは下へ潜ろうとする重量感が伝わるが、カツオは横走りする。
コマセ籠が見えたときに、その先に光るカツオを見たがデカイ!
4キロはありそうな丸々と肥えたデブカツオ。
竿を竿掛けに固定し、ハリスを持った時に、横に置いてあったタモ網が無い!!
ガ~~~ン。
私の両脇の釣り人が使っている。
品物が大きい上に、暴れまわるので抜き上げられない。
思わず、「タマ、タマ!!」と怒鳴る。
船長が気が付き私の脇に駆けつけてくれたが、相手も生死を分けた状況に、最後は12号のハリスをいとも簡単にプッツリと切って行ってしまった。
脱力感と苛立ちが頭の中をぐるぐると回る。
仕掛けを取り替えている間も、隣は2匹目をゲット。
餌を付け終え、さあオレも釣らなきゃと思った瞬間、無残にも船長から移動の合図が・・・・
船内ではほとんどの方がカツオを釣り上げていた。
船上は「今日はボーズじゃないぞ」という、満面の笑みを浮かべた顔が!
悔しかった!
この後、カツオの群れに遭遇しなかったら、オレ、ボーズじゃん?と焦ったのは言うまでも無い。
カツオ釣りは博打みたいなもんですから・・・・

明日につづく

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by tongchai0208 | 2007-08-09 22:49 | 釣行紀 | Comments(0)