私の備忘録


by tongchai0208
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南本牧埠頭沖でのカサゴ釣りの要点 2

まず、私のお道具をご紹介しておこう。
竿は先調子のカワハギ竿(1.8m)とライトタックル用の竿(1.6m)の2本を使っているが、カサゴが掛かったときに竿の胴の部分から曲がる後者(写真手前の竿)を今は主に使っている。
リールは小型の両軸リールにPEライン2号を100m巻いている。
一日中、手持ちで釣るので、なるべく軽い方が良いと思う。

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この釣りで一番気を使うのが、仕掛け。
釣り道具屋にたくさんの種類のカサゴ仕掛けが売られているが、今まで見た中では「これだ!」と言うものがないので、自作している。
基本的に胴つき仕掛で2本針を基本にしている。
常連さんの仕掛を見ると、ほとんどの方がカワハギ用の天秤を使っているが、私は幹糸とハリスの連結にビーズを使用している。

e0125217_7534884.jpg

上の写真は私の使用しているヨリ取りビーズ

ざっと文章で書くと、こんな仕掛だ。
幹糸1.8mの両端にスナップ付きヨリモドシを。
下にオモリを付けるわけだが、下のヨリモドシから3㎝のところに、まずヨリ取りのビーズを付ける。
そして、45㎝ほどのところにもう一つヨリ取りのビーズを。
これで2本針の仕掛けになる。
本来はこれでいいのだが、私は更にもう一つ上にヨリ取りのビーズを付けている。
これには、訳が。
この釣り、根がかりが付きものの釣り。
1日で根がかりの無いことはまず無い。
八の字結びでビーズを固定しているので、根がかりがあると、この部分からまず切れる。
予備のビーズが上に付いているので、仕掛を交換する手間が省けるわけだ。
この釣り、最後には1本針でも充分に釣りになる。
上手く行けば、一つの仕掛で2回根がかりしても、釣りが続行できるわけだ。
また、メバルやアジが食う場合は、この一番上のビーズに針をつけて3本針で釣ることもある。
この場合、一番上の針には、配られたアオイソメをちょんがけに付けるだけ。

この仕掛の一番の特徴は、オモリから最初の針までの長さが3㎝と極端に短いと言う点。
市販の仕掛けは、通常、15~20㎝ほどである。
常連の方や船長の長年の経験から編み出された長さである。
私自身、長めの仕掛けも使って見たが、やはり、オモリから3㎝ぐらいがベストだと思う。
他の船宿では、オモリを付けるスナップ付きのヨリモドシからハリスを出しているものを勧めているが、これを使ってみても、今イチしっくりこなかった。
この部分の3㎝は譲れない。
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Commented by 添え状の書き方 at 2013-02-01 13:44 x
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。
by tongchai0208 | 2008-01-09 07:54 | 釣り関連 | Comments(1)