私の備忘録


by tongchai0208
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アマダイ釣行

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この1ヶ月間、本当に忙しかった。
その鬱憤を晴らそうと、2月の最終週の某日、堂々と代休をとって茅ヶ崎に行ってみた。
狙うは、超高級魚、アマダイ。
この魚、マダイ釣りの外道で2,3匹釣ったことはあるが、本格的に狙うのは初めて。

平日とあって、客も私の連れを含めて3名と寂しい限り。
7時前に出船し、目指すポイントへ。
ポイントは烏帽子岩の真沖。
烏帽子岩が良く見えるようなところで、水深は約60メートル。

さて、私の道具だが、オモリが60号で良いとのことで、ライトタックルの1.8mの竿に電動リール。
仕掛けは、40センチの天秤に、自作の1.7メートルの2本針仕掛け。
市販のものは糸も3号だが、私は2.5号で枝針の連結にはカサゴで使用するビーズを使用。
針の30センチ上に、小さな噛み潰しオモリを付けて、なるべく軽く自然に餌が漂うイメージで作ってみた。

何しろ、初めて釣る釣りなので、船長にちょっとしたコツを伝授してもらう。
配られた沖アミを針に刺し、第1投。
底立ちをとり、1メートルほどオモリを持ち上げて当りを待つ。
底にいるアマダイは、目の上にある餌を食いつく。
餌が底スレスレにあるように操作をしなくてはならない。
あまり上でもダメで、その辺がこの釣りの難しいところ。

私はオモリが底に着いてから1メートル上げ、20秒でオモリを2メートルほど上げまた同じ所まで竿を下げて待つを繰り返ししていた。
なお、底の起伏も考慮し、まめに底立ちをすることもポイント。

第1号は私ではなく、後ろに座っていたお客さん。
でかかった。45センチはあっただろう。

俄然やる気を出すも、音沙汰無し。
1時間後、やっとゴツゴツとした当りが出て、上がってきたのは30センチほどのホウボウ。
オレンジの魚体にグリーンの胸鰭がとても綺麗な魚だ。
私にアマダイの第1号が掛かったのは、ホウボウを釣り上げてから20分後。
25センチほどの可愛いサイズ。
最初に45センチ級を見てしまったので、嬉しさが半減。

このアマダイは、上記の竿の操作とは違うやり方をしていた。
その方法とは、まずオモリが底に着いたら竿先を小刻みに動かして、オモリで海底を掻き回すイメージで砂煙を上げるようにし、そのあと、1メートルほど竿を上げて当りを待つというもの。
この方法は昔、どこかの船長に聞いたことがあったので、実践してみたのだが、この方法に変えて直ぐにアマダイが食いついて来たのだ。

このあと、この方法で終日通し、結果、アマダイ4匹(25センチ~40センチ)とホウボウ4匹(30.~40センチ)、トラギス9匹、ガンゾウヒラメ12匹。
初めての挑戦で、これだけ釣れれば大漁の部類でしょう。
連れは、アマダイ2匹とホウボウ3匹に35センチほどのマハタのオマケ付き。

その日の夜は、アマダイの酒蒸しとホウボウの吸い物を作ってみたが、どれもこれも絶品。
翌日は、アマダイの昆布〆と皮を付けたままの刺身、ホウボウの頭やアラで出汁をとったホウボウのシャブシャブ。
抜群の食感で言うこと無し!!
小さなアマダイは背開きでウロコを取らずに一夜干しに。
これをフライパンにごま油を少々振りかけて焼いてみた。
店じゃ、食えないよ~
この調理法、韓国・釜山の飲み屋で一昔前に食べたものを再現。
一押しです。

ちなみに、トラギスは天ぷらにでも使用と思ったけど、小麦粉をつけてソテーで、ガンゾウヒラメは干物にしてみた。
これも旨かった~。
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by tongchai0208 | 2008-03-03 11:34 | 釣行紀 | Comments(0)