私の備忘録


by tongchai0208
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季節外れのイナダ釣り 2

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昨日の続き

水深58メートルから開始。
エサが海底から2メートル上を漂うように、コマセカゴが海底に着いてから3メートル上げてコマセを振り、また3メートル上げてコマセを振る。そして、2メートル上げ、コマセカゴの位置は海底から8メートル上にあるようにセット。

しかし・・・・
潮の流れがない・・・
風もなく、海面は池のような状態。
9時過ぎまで、船中音沙汰無し!
周りの船も釣れている様子がない。
船長曰く、魚探には大きな反応が出ているというのだが・・・・
ウソか誠か、船長のところまで行って、魚探を見せてもらった。
スゲ~~~~
真っ赤に反応が出ている。
やはり潮が動かないので、魚もやる気がないらしい。
差を竿掛けに掛け、船長と船長室で雑談すること20分。
後ろのオッサンか、イナダを掛けた。
でかい!!
50センチは有に超えている。

急いで、戻り、餌を詰め替え、投入。
音沙汰無し。
すると、同じオッサンがまた掛ける。

船長が、そのオッサンとふたことみこと。
そして私のところに来てこう言った。
「どうもイナダがハリを見ている様だから、細めの小さな針に変えなよ。そして、コマセはアミを入れないで沖アミだけを使いなよ。」と。

今日のイナダは、百戦錬磨のつわものといった感じで、エサの不自然なものは口にしないちょっと賢いイナダで、軸の太いハリだと、その重みで不自然な漂い形をするのだろう。そして、コマセも大きな沖アミがたくさん撒かれている方に寄ってくるのだと思う。

私はその話しを聞いた途端、今まで4号のハリスと太軸のワラサバリを3.5号のハリスに小さめの伊勢尼のハリに交換し、大きめの沖アミを1匹丁寧に付け、コマセも沖アミのみを詰め込んで釣行開始。
コマセの撒き方もちょっと工夫し、そこから3メートルよりコマセを撒きだし、1メートルごとに撒き、8メートルで持ち竿で当りを待つという作戦に出た。
コマセの帯を作るイメージ。
1分のインターバルの中でも、竿を持ち、エサをたまに動かすことをして見る。
待ち時間も1分とインターバルを短くし、コマセを撒いては上げるということを5回ほど行ったとき、
当日、初めての当たりが!
合わせを入れると、物凄いパワーで下に突っ込み始めた。
秋口に釣れ盛るイナダとは桁違いのパワー。
50メートルの底から引き上げるのにも、腕が痛い。
上がってきたのは、55センチの丸々としたイナダ君。
立派にブリの風格が備わっている。
これを皮切りに、回りでも当たりが出始めるかと思いきや、船中は活気付くが、イナダ君の当たりはない。

隣のオッサンが、どうやって釣り上げたかを聞いてきたので、教えて上げる。
すると、2投目でヒット。
この魚、自分の船の下にコマセで群れを足止めしてしまえば、入れ食いになる魚。
この後、続けざまに5匹釣り上げ、私のクーラーは満タン。
船長はまだ釣り続けろとうるさいが、腕が痛いので小休止。
ほんの20分ほどの間のこと。

しかし、要領の悪い人もいるもんで、船中16名乗っていて、最終的にまったく釣れなかった人が6名もいたこと。
船長がちゃんと教えているのに、かたくなに自分流を貫いた人ばかり(帰港後、船長談)。

昨日は、イナダも海面まで浮いて、バチャバチャと泳ぎ回り、釣果の方は芳しくなかったようだが、あの強い引きを堪能したい人は、ぜひ、今の内に釣行をお勧めします。
上記の釣り方を行えば、バッチリ。

で、最終的に9本釣って船中トップと言う成績でした。

今日も、昨日と同じ写真で申し訳ありませんが、新聞紙の大きさから想像してください。
もちろん、旨かったのは当然でございます。
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by tongchai0208 | 2008-04-18 14:50 | 釣行紀 | Comments(0)