私の備忘録


by tongchai0208
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京都の奥座敷で釣り三昧 3

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翌日の11日日曜日、午前9時に指定された港の岸壁に到着。
天候はさほど昨日と変わらないが、いい凪。
しかし、舞鶴湾の奥なので、外海の状態はここではわからない。

船長から、今日は天秤仕掛けでハリス7号15mを使うようにとの指示。
マダイ釣りで、ハリス7号とは????
関東地方では、3号が平均的な糸の太さだが、7号とは恐れ入った。
自分の道具の中には5号の糸しか持ち合わせていない。
とりあえず、またしても乗船前から釣り道具屋へ買出し。
しかし、7号15mの仕掛けの在庫はなく、とりあえず5号15mの仕掛を1つだけ購入してみた(写真の仕掛け)。
この仕掛け1つでも700円近くするし、糸と針があれば自分で作れる代物。

今日の仕掛けは、関東地方と同じコマセカゴをつけた天秤に15mの糸の先にハリが2本付いたもの。
コマセと餌は沖アミ。

1時間ちょっとで、冠島の南のポイントに到着(写真の島)。
私の席は船の左前。
当日は、8人の客が乗船し、席は出船前にクジで決める。
関東地方と決定的に違うのが、ポイントに船を止める止め方。
こちらは、アンカーを打って船を固定する方法なのだ。
と言うことは、船首から潮の流れがあれば、船尾が圧倒的に有利となるはず。
じゃ、私の席は????

この不満も、第一投で解消した。
この日は、風でアンカーロープが引かれているだけで、潮の流れは逆に後ろから前に流れていたのである。
水深70mの底にコマセカゴを落とし、そこから6mと12mでコマセを出し、17m糸を巻いたところで当りを待った。
船長はエンジンを切り、早くも転寝。

潮の流れは、まあまあであるが、4投までは音沙汰無し。
付け餌もちゃんと残ってくる。
すると、私の真後ろのオヤジにヒット。
1キロほどのマダイ。
よく見ると、3本針の一番手前の針に掛かっている。
5投目、俄然やる気を出して手持ちで誘ってみると、グイ~ンと竿先が海中に突き刺さり、1キロちょっとのマダイをついにゲット!
誘って竿を上に50㎝ほど上にゆっくり上げた瞬間に食い付いた。
上げて見ると、私のマダイも先の針から2m上にある枝バリに食いついていた。
どうやら、15mもの長いハリスはいらないんじゃないかと独断し、勝手に4号ハリス12mの1本針で挑んでみた。
その間、船中4枚ほどのマダイが上がっていたが、このあと、怒涛の入れ食いタイムに突入。
底から15mで当たりを待ち、誘いを入れれば直ぐに食いつくといった、まるでアジ釣りのような状態。
1~3キロほどのマダイを2時間で14枚。
ハリスが太いので、3キロ級のマダイでも手巻きではなく電動で巻き上げてしまう余裕。
東京じゃ、ちょっとマネのできない釣りだ。
1時過ぎに私の本日最大級の5キロ強のマダイを釣り上げる。
2時過ぎに食いはいったん収まり、弁当を食べながら小休止。
この時点で、私のクーラーには魚が入らなくなってしまった。

5時が沖上がり。残すところ1時間半と言うところで、またしても入れ食いタイム。
1キロ以下はリリースしながら、2キロ以上をキープしても、終了までに12枚。
この回での最大は4キロ級だったが、船中をみて見ると8キロ級が2枚も上がっていた。
私の外道には、マダイ以外にはイサキが5枚のみ。

帰りの船のキャビンで、客全員で反省会??
トップは41枚釣ったオッサンがいたのには驚いた。
私も26枚のキープだが、1キロ以下は8枚ほどリリースしていることを考えれば、上出来じゃないかと??

東京からはるばる車を飛ばしてきた甲斐があったと言うもの!!
人生最高のマダイ釣りを堪能させていただいた。
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by tongchai0208 | 2008-05-16 09:52 | 釣行紀 | Comments(0)