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人よりカツオを多く釣る極意!!

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先日行ったカツオ釣りで思ったことを少々書いてみたい。
釣り人と釣れない人の違いだが、まず、釣り上げる前に魚をハリのエサに食いつかせることが先決。
当たりの多い人は、どこが違うのか?
それは、コマセである。
ほとんどの釣り船は、寄せエサであるコマセはアミエビを用意してある。
しかし、これだけではカツオは見向きもしない。
では、どうするのか?
それは、エサと同じオキアミをたっぷりと混ぜたコマセを撒くことである。
船に用意してあるコマセだけでは、まず自分のハリに付いたエサにカツオを寄せることは難しい。
私の場合は、アミエビ1に対しオキアミが9ぐらいの割合で混ぜて撒いている。
と言うことは、別にオキアミを購入しているのである。
私の場合、1回の釣行で3キロのブロックを最低でも2枚は使う。
まったく金のかかる遊びだ。
だが、これをケチると釣果は半減。
カツオ釣りに行かれる方、最低でもオキアミを6キロは持って行こう。

その2は、ハリスの長さ。
船宿で指定するハリス(ハリから天秤までの糸)の長さは、2~4メートルとまちまちだ。
カツオはコマセに突っ込んでくるので、コマセを撒いた瞬間が勝負。
マダイ釣りのように、長いハリスは必要ない。
魚を掛けて水面でばらしてしまう(逃げられてしまう)ことが圧倒的に多いカツオ釣りでは、網で掬い取るところをいかに短時間で決めるかが大事。
ハリスが長いと、カツオの力に負けてしまい、カツオに走られるケースが多い。
短いと、太いハリスを使えば強引に引き寄せることが出来、取り込みも早く終わる。
ちなみに、私は2メートルである。
ぜひ試して欲しい。

その3 針の大きさ
カツオ釣りは、10匹えさを食わせて、5匹捕れば上等だと思う。
先日の場合、私は7匹釣り上げたが、お恥ずかしい話し、10回以上はばらしている。
それも釣り上げる途中で。
釣り上げたカツオの口を見ると、針の刺さった部分が1センチほどの穴になっていることが多い。
それだけ口が弱いのだ。
針の大きさを一回り大きな物を使ってみよう。
ほとんどの方は、ヒラマサ12号~13号を使われているようだが、出来れば16号を使ってみては??
カツオの口は意外と大きいのよ。

その4 マルキュウ 船特オキアミ
これ、絶対に必需品だと思う。
やわらかいオキアミだけだと、もの凄い速度でエサに食いついてくるカツオが上手にハリを丸ごと飲み込んでくれればよいが、かすめ取るカツオもいるわけで、そんなときにニセモノでもいいから針に何か付いていれば、食いつくチャンスはあるわけで。
結構、一撃でエサを吹っ飛ばされて、そのままハリだけで魚の当たりを待っている人も多いはず。
ニセモノでも、侮れません。
それからエサの付け方だが、とにかくたくさん針に付けること。
最低でもオキアミを3匹は付けるように!!

以上のことを行えば、隣の人よりはちょっと多く釣れるはず。
だまされたと思って、実行してみて下さい。

このところ、相模湾のカツオの群れもだいぶ岸近くを回遊しているようで、メインは江ノ島沖が主流のよう。
伊豆の駿河湾も現在大爆釣のようで、どちらも4キロ級のカツオ。
また、両湾ともキハダマグロの4~8キロ級がカツオと一緒に釣れている。
中には30キロ級のキハダも一緒に回遊しているとのこと。

行くなら今ですよ!!


写真は、昨年見たカツオのナブラ
イワシをカツオが下から追いかけている
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by tongchai0208 | 2008-07-30 08:19 | 釣り関連 | Comments(0)