私の備忘録


by tongchai0208
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

マダイ釣りのはずが、ワラサに・・・

e0125217_1114411.jpg


いやいや、この1ヶ月間、忙しかった!

先日の3連休は運良く3日間とも休みが取れて、久しぶりにマダイ釣りにでも出かけようと、2日の日曜日に、金沢八景の某釣り宿へ行ってみた。
ここ数日、マダイの調子が上向き始めているので、運試し。。

早朝4時に船宿に着くと常連がちらほら。
挨拶もそこそこに、釣り談義。
話題はもっぱら、数日前に上がった10キロ強のマダイの話し・・・・
いるんだね~、久里浜の海に・・・
あの久里浜と金谷を行きかうフェリーの航路の横に。

運良く、釣り座は船尾の左側をゲット。
東京湾は前回も書いたように、風向きと潮の流れで釣果にとても差が出る。

船長はなぜかオキアミのコマセを多めに持って行けと言う。
ワラサがまだ回っているのだ。。

3キロのオキアミを2ブロック買い込み、7時過ぎに満船の船は一路久里浜沖へ。
日曜日と言うこともあり、片側に10名ずつの乗船。
こりゃ、お祭り(釣り客同士の糸の絡み合い)騒ぎは必死!!

途中、船長から四隅が釣らなければ、今日はアウトだからとプレッシャーをかけられる。

当日の仕掛けはマダイも想定して、ハリス4号を6メートル。
針のチモトに「シェル・ビーズ」という直径5ミリほどの貝を丸く削ったものを付けてみた。
前回も、これに良くワラサが食いついてくれたから・・・・

8時に釣り開始。

周りの船を見渡しても、誰も魚をかけていない。

コマセカゴには、アミコマセは入れず、オキアミをたっぷりと入れ、底から3メートル上げた所でコマセを出し切り、4メートル巻き上げた所で当たりを待つ作戦。

30分ほど船中、音沙汰ナシ。

コマセを振り、竿掛けに竿を掛けてトイレ(釣り座の真後ろ)で用を足そうとした瞬間、竿掛けに掛けてあった竿が一気に海中に突き刺さった。
大事な物を仕舞うのも忘れ(ウソ)、急いで仕舞い、竿を手にする。

重い引き。
ハリスが4号とワラサには細いので、ドラグは緩めておいているが、どんどん糸が出て行く。
隣の常連は、すぐさま自分の仕掛けを巻き揚げ、網を持って待ち構えて入る。
後10メートルというところまで巻き揚げるのに、5分ほど掛かった。
船長もマイクで、私に嫌味なプレッシャーをかけ続けてくれる。
コマセかごまで、あと5メートルと言うところで、またもや10メートルほど走られ、やっとの思いで玉アミに収まったのは、3.4キロのワラサ君。
他の客からも拍手が湧いた。

針をはずそうとしていると、船長がカメラを構えて「今日は食いが悪いからサー。これが、今日の最初で最後かもしれないから、写真撮らせてよ~?」

e0125217_1122952.jpg


で、この写真!(実際に、この船宿のHPに載ってしまった)
用足しの途中だったので、写真を良く見ると合羽のズボンが変なことになってるじゃないの????

その後はというと、1時過ぎまで撃沈ムード。
その間、私に1時間後に同じ型のワラサが1本と、他のお客さんに5キロ強のブリのようなワラサが上がったのみ。これはでかかった。
マダイ?
もう、全滅状態。

私はいいけど、他の18名の客はクーラーには氷のみ。

2時前に、マダイとワラサをあきらめ、船長は動いた。
八景まで戻って、お土産釣りだ~。
でも、時間がない!
行きの船足とは比べ物にならないぐらいのフルスロットルで八景沖へ。
行きに45分かかったのに、このときは30分を切っていた。
まあ、これだけ客が乗っていれば、燃料代もペイできるのかも?

ハリスを2メートルと短くして、丸々と太ったサバ釣り開始。
通称、トロサバとこの周辺では呼ばれ、脂が乗って絶品。

私はもうワラサ2本でクーラーには、そんなに入らないので、釣ってはご近所の客に差し上げる。
1時間でみんな30匹は釣っただろうか?
私は絶品の平ソーダガツオ1匹、黄金色に輝くブランドアジを7匹とサバを4本クーラーに追加して早々に竿仕舞い。

その日は疲れて、魚はそのまま氷漬けにしておいたが、翌日、サバはシメサバに。
アジは美味しくお刺身で、平ソーダも脂たっぷりでお刺身で堪能。
ワラサはしゃぶしゃぶで・・・

e0125217_1131113.jpg


おかげさまで、海の幸、堪能させていただきました。

なお、しゃぶしゃぶは、ワラサの中落ちを採った後の骨をちょいと炙ったものと昆布で出汁を取り、、野菜はセリとネギのみ。
今回はポン酢ではなく、最近気に入っている和歌山のスダチポン酢に大根おろしを混ぜて・・・・・
抜群に旨いです。

食べたかったら、ご自分で釣り上げてください。
これぞ、釣りの醍醐味!!

まだまだ、久里浜沖にはワラサは泳いでますよ。
[PR]
by tongchai0208 | 2008-11-06 11:11 | 釣行紀 | Comments(0)