私の備忘録


by tongchai0208
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

カテゴリ:釣行紀( 172 )

e0125217_14435238.jpg
2017年、新春第一弾の釣行は、3日前から上向いてきた大瀬崎周辺の夜釣りのヤリイカに決めた。

そう言えば、昨年も最初の釣行は夜釣りのヤリイカだった。

結果から言うと、撃沈!

正月開けから天候も不順で、大荒れの毎日。

ネットを開いても、いまひとつ。

そんな中、16日に沼津の船が夜釣りのヤリイカの上向きの模様を伝えていた。

18日(水)に代休を取っていたので、昨年も良い思いをさせていただいた戸田港のふじ丸の船長に17日に電話を入れる。

予約は入っていなかったが、「出るよ!」の返事で、釣行決定。

当日の集合時間は、1530分。

久しぶりのお休みのため、ドライブ感覚で戸田の温泉にでも浸かってみようと家を9時に出発。

東名厚木ICから小田原厚木道路、箱根新道経由で沼津へ。

達磨山を山越えして、戸田港へ到着したのが12時前だった。

まずは腹ごしらえと、港近くの深海魚で有名な「魚重食堂」へ行こうと思ったら、お休み。

楽しみにしていたのに・・・

そこで、歩いて数分のところにある中華料理「海苑」へ。

店主のオバチャンが、「お元気?」と声を掛けてくれた。

数あるメニューの中から、お気に入りのモヤシそばをチョイス。

昔ながらの、中華料理屋さん。

その後、戸田の道の駅「道の駅くるら戸田」に移動。

ここに温泉があり、一風呂浴びる。

e0125217_14444507.jpg

2時ごろ、集合場所の船着場に行くと、先客があり、しばし歓談。

3時過ぎまで、客は2名。

とりあえず、船に荷物を運び込み、トモの右側を確保。

もう一人も、トモの左を確保したが、2人じゃどこでもいい感じ。

集合時間の3時半前に、船長と大船長が来て、同時に乗船者も1名乗り込み、総勢釣り客3名で出船。

大船長は、自分のお酒のつまみを捕りに行くと言う。

「こんなクソ寒い夜に、良く来るよ!」と言いながら、自分の縄仕掛けを準備していた。

戸田港を出て、進路を岸伝いに沼津方面へ。

まだ、ポカポカを暖かい日差し。

トレーナー1枚でも過ごせる気温。

大瀬崎をクルリと右に回り、内浦湾へ。

そして、3分ほどでエンジンがスローに。

目の前には、昨年良い思いをした光景が。

岸から200mほど離れた場所で船は止まり、ポイントを決めるために周辺をぐるぐると移動。

4時過ぎに、イカリを投入。

昨日は、6時半頃から釣れ始めたという。

この日は、プラヅノ5本仕掛けと餌巻き仕掛けの2本を出すことに。

良く見ると、3名とも私と同じ二刀流で竿を2本出していた。

5時過ぎにあたりが暗くなり始め、気温もぐっと冷えてきた。

17時半ごろ、船長が水中ライトを入れたので、私もここで第1投。

手持ちの2.5mマダイ竿にプラヅノ仕掛け、オモリは60号。

もう一本は、同じく2mのマダイ竿に、餌巻き仕掛けを3つ着け、オモリは同じく60号。

これは、置き竿にした。

水深は36mほど。

オモリを底に着いたら、しゃくるだけ。

最初の当たりは、底に着いた仕掛けをしゃくった瞬間に、ズドンと乗った。

胴長20cmほどのヤリイカ。

船中、第1号。

時計を見ると、18時前。

その後は、群がなかなか船を通過せず、当たりもまばら19時半ごろ、餌巻き仕掛けの竿先が水面に突き刺さった。

ゆっくり巻いてくると、胴長40cmを越すオスのヤリイカが食いついていた。

大船長も、「でけ~な~」と喜んでくれる。

昨年は、こんな大きさのイカがボツボツ乗ったのに。

e0125217_14492541.jpg

大きいのは、船中これのみ。

船長も「今日はダメだな~」と言いながら、22時に納竿となりました。

私の釣果。

12杯。内、マルイカ4杯。

スソは5杯でした。

撃沈!!

この日思ったこと。

・餌巻き仕掛けと餌の作り方、場所などは2016年2月5日の「ヤリイカ夜釣り@大瀬崎」をご覧下さい。

・しゃくり方だが、錘が底に着いたら1mほどしゃくり、3秒ほど待って落とすの繰り返し。

 この日は、マルイカが多そうで、おさわりは感じられるのだが、乗らないと言った感じ。

 間に、赤白の浮きスッテを1つ着けていたが、マルイカもヤリイカも良く乗った。

 プラヅノにもマルイカは乗ったけど・・・・。

・プラヅノ仕掛けにマダイ竿を使ったのが、敗因だと思う。昨年のようにLTの竿でやっていれば、マルイカの小さな当たりも取れたと思う。マダイ竿じゃ、ダメだね!!

・プラヅノは好みで良いと思うが、割と魚の形をした平べったい角が多いように思う。

 昨年のブログに写真掲載。

・大船長の縄仕掛けは、休み休み2時間ほどやっていたが、10杯ほど釣っていた。縄の引き方を見ていると、鋭く1mほどしゃくり、落とすと言うやり方だった。それで簡単に10杯を載せるんだから、凄い。

 プラヅノは丸い玉が繋がったような細いプラヅノだった。

・防寒対策は、念入りに!

 とにかく寒い!!

2017年の初釣行だったが、昨年も同じだった。

ヤリイカの夜釣り、近日中にリベンジしたい。

水深30mで40cmのヤリイカ、ちょっと他では味わえませんよ!!




e0125217_14514180.jpg





[PR]
by tongchai0208 | 2017-01-20 14:52 | 釣行紀 | Comments(2)

e0125217_12493007.jpg

 初島沖の夜釣りのイカブリが12/10に始まるが、釣りに行きたい病がムクムクと脳裏を支配し始め、もう待てないと、無謀にも銚子沖のヒラメ釣りに挑戦してみた。

 実はこの私、釣り暦??年だが、生まれてまだヒラメ釣りは一度も経験がない。

無謀だが、代休が溜まっていたので、125日に釣行決定。

前々日に、船宿の孝進丸に電話で予約を入れてみた。

なにぶん初めてなので、仕掛けのことや受付方法など事細かに聞いてみたが、仕掛けはお好きなのをどうぞとのこと。

早速、ヒラメの釣り方をネットで検索し、釣り方はほぼ頭に入ったが、仕掛けがいろいろあるのでますます頭が混乱してくる。

とりあえず、近くの釣具屋へ行ってヒラメの仕掛け2組入りを3つと替え針を2本入りを3つ買ってみた。

孫針は、トリプルフックにしてみた。

写真は、私が使用した仕掛けです。

オモリは80号ということなので、7本ほど持っていたのでこれで済ます。

竿は最近購入した手持ち用マダイ竿のワンピースロットとPE4号を巻いたフォースマスター1000と言う組み合わせ。

日曜日、たっぷり昼寝をして、当日午前4時集合と言うことで、12時ごろ自宅を出発。

あいにくこの夜は、雨模様。

180キロの道のりをぶっ飛ばし、3時には銚子の外川港に着いたが、土砂降り。

しかし、集合時間の4時前にはぴたりと止んだ。

e0125217_12504329.jpg

釣り座は、船長に教わろうと胴の真に座る。

この日は、左舷は3名で私は真ん中。

右舷はグループの方がいて5名。

5時半、出船。

港を出て、犬吠埼をぐるりとまわり、ウオッセ21の塔が真正面あたりに来たところで、エンジンがスローに。

生簀から餌のイワシを3匹ほどバケツに掬い、戦闘準備完了。

イワシを掬い、左手にイワシを持ち、口の中に親針を鼻の間の硬い部分に刺し、孫針を肛門の後ろに刺して、バケツに泳がせておいた。

開始の合図が直ぐにあり、第一投。

水深は15m。

浅い!!

電動リールを使っているのが、恥ずかしい(船中、電動リールは私のみ)。

底にオモリが着いたら、1mほど上げて持ち竿で当たりを待つ。

待つ間もなく、竿先が揺れだし、大きな当たりが3度ほど続いた後に、グーンと魚が走り出し、竿が引き込まれる。

ここで合わせるんだな、と勉強したとおりに合わせを入れると、竿が満月に。

乗った。

手巻きで上げていると、船長がタモを持ってすっ飛んできた。

手にしたヒラメは、体長50cmの立派なヒラメ。

船長に、「ヒラメ釣り、初めてなんです。」と言っておいたので、船長も喜んでくれた。

船中、第一号。

辺りを見回すと、皆、ヒラメが乗っている。

ものの15分で、船中ボーズ無し。

この後、当たりは頻繁にあるも、8時過ぎで5枚ゲット。

9時を過ぎると、とたんに食いが落ちたが、終了の11時過ぎには、10枚になっていた。

船長が、「本当に、初めてなの?」と冗談を言ってくれたが、本当に初挑戦。

帰りに交通事故にでも合うんじゃないかと思ったほど。

出船前に、船長にあれこれ聞いておいたことが役立った。

因みに、船中トップは15枚。

平均、78枚とのこと。

船宿のHPに、偽りはなかった。

サービスのカレーうどんも、旨かった。

帰ってからの、魚の処理も大変だったが、お刺身、昆布じめ、ムニエル等、目一杯堪能させていただいています。

是非、行ってみてください。

さて、この日思ったこと。(始めての初心者のことですから、あくまで参考に。)

・当たりが集中したのは、早朝から8時ぐらいまで。竿頭のベテランの方は、こ  の時点で9枚釣っていた。

 釣り開始直後が勝負だと思う。

・当日の仕掛けだが、下の写真の仕掛けを使用した。

e0125217_12522673.jpg

 捨て糸だが、船長に聞いたら50cmぐらいで良いんじゃないの?オモリは底から1mでとアドバイスしてくれた。もちろん、終始タナは言われたとおり守った。

・この日は、8時頃までは餌を入れれば必ず当たると言う状態だったが、いかんせん、初心者なので合わせのタイミングが分からない。魚が餌をくわえて大きな当たり(だと思う)を合わせるのだが、4回に3回はすっぽ抜け。餌を確認しようと巻き上げても、餌がピンピンしている常態も何度も。

まあ、これだけは授業料を払って学習するしかないと思う。

しかし、この日はそれだけ当たりがありました。

・当日のポイントは、利根川の河口、目の前にウオッセ21のタワーが見えるあたりの水深1015mを終日狙っていました。

e0125217_12535707.jpg

・底の状態ですが、根がきついところもあり、1分に一度、こまめに底立ちをしていました。やはり、根のあるところに差し掛かると、当たりは多かったです。

・今回の釣行での失敗は、予備の捨て糸を持っていかなかったこと。80号のオモリを4つ失いました。

 やはり根のきついところは、捨て糸も傷つき、ちょっとしたことでも直ぐに切れてしまいます。4号の糸を持って行っていればと悔やんだことしきり。

 仕掛けは市販のものを使えばいいと、バッグの中には普段入れている糸類も一切持っていかず、仕掛けとタオルとペンチにハサミ、ナイフのみ。糸類は一切入ってませんでした。気をつけましょう。

 他にも書きたいことはたくさんあるが、もうこれは実践あるのみだね。

 イカブリも良いけど、ヒラメ、ちょっと嵌りそうです。

 今年中に、もう一回行こうかな??

e0125217_12554824.jpg
e0125217_12570451.jpg
e0125217_12550498.jpg


[PR]
by tongchai0208 | 2016-12-07 12:58 | 釣行紀 | Comments(0)

e0125217_14031666.jpg

1019日(水)、葉山のT丸より終盤のマグロに行ってきました。

結果から言うと、マグロは1ヒットありましたが、切られ。

捕れたのはキメジとシイラという結果に。

当日、港を出て10分もしないでエンジンがスローに。

目の前に、大きな鳥山が。

皆、コマセを詰めだし、臨戦態勢。

しかし、船長の様子が違う。

中乗りさんに網を出せの指示で、大量の鰯を2杯掬う。

生簀へ入れ、また全速力で南に向け走り出す。

城ヶ島西にある黄色いパヤオを過ぎ、20分ほど走ると目の前に船団が。

e0125217_14251950.jpg

            城ヶ島南西のパヤオ。


大磯、平塚、茅ヶ崎、葉山の船が世話しなく動いている。

合流する前に、カツオも居るのでハリス16号2mのアナウンスが。

合流し、直ぐに指示ダナ50mで戦闘開始。

やる気のある群のようで、私にも直ぐに当たりがあったが、食い逃げ。

同時に両サイドの客にカツオがヒット。

トモの常連は難なく上げて「掬って」の一言で、私がタモ係りに。

しかし、右の客は出船前に「カツオ釣り、初めてなんです」といっていたのを思い出した。

カツオが水面に見えたと同時に、左右に走り回り、ほとんどの客の糸を絡ませてしまっていた。

船長、お怒りマックス。

その後、1回だけチャンスがあったが、私にはかすりもせず。

ということで、カツオのモーニングタイム、私は蚊帳の外。

その後は、カツオは見失い、マグロの流し釣り。

群は結構居るようだが、船に入ってきても食わないといういつものパターン。

10時ごろ、写真のキメジを釣上げたが、その前に、隣の初心者が釣ったカツオの血抜きをバケツの中で行い、その血を海に流してしまったのだ。

船長がそれを見て、怒鳴ったね~。

案の定、サメちゃんのお出まし。

この日は、特に多かった。

みんなで数えたら、7匹。

その中にヨシキリザメも2匹。

キメジを掛けたときは、サメを見てだめかと思ったが、電動の高速巻きで一気に水面まで上げたが、サメが3匹ほど追いかけてきた。

これらのサメ、船が移動しても着いてくるようで、終了まで、居続けました。

12時過ぎまでにキハダの当たりは船中で何回かあったが、全て瞬殺。

私も1回当たったが、100mほど走らせて止まったところで、強引に巻き始めたら、ハリス切れ。

このところサメが多いので、止まったところからドラグを締めて強引に巻き上げた方が上がる確率は高いと各船長たちが言っている。

巻き上げて、切れたハリスを見て思った。

「もう、今年はあきらめよう。」と。

あのサメを見たら、もう心が萎えてくる。

ということで、今年のマグロはお終いにします。

そうそう、朝掬ったイワシですが、良い群があれば撒いてみようという事でしたが、群は浮かずに帰路に着きましたが、葉山港の見えるあたりで葉山のC丸の大船長の船がポツリを居ました。

近づくと、周りにカツオのパシャパシャした群があちこちに。

すかさずイワシを撒いてみるも食わず。

船長が、「イワシ食ったら、みんなのお土産を一本釣りで釣るからもうちょっと待ってて」とアナウンス。

残業突入で群にイワシを撒き続けるも反応なしということで、3時半に帰港。

あれが食ったら、一本釣りのカツオのお土産だったのにな~。

残念!

e0125217_14044278.jpg

生まれて初めて、水深50mでシイラを釣上げた。
美味しく、フライでいただきました。

e0125217_14064044.jpg
このところ、マグロに使用している付け餌のオキアミ。
砂糖漬けのようだが、餌も落ちなくて好感触。


気分を変えて、のんびりした釣りも良いかなと、昨日、23日(日)に茅ヶ崎のO丸より、アマダイ釣りに行ってきました。

船長からも常連からも、「マグロ行かないの?」と言われたが、船長がポツリと「あのサメじゃ、釣上げるのはもう運だね」と。

常連の半数近くは、別の釣りものに変えており、アマダイにも何人ものマグロ常連が乗船していた。

殺気立たないし、のんびり海を眺めてと思ったが、結果、小さなアマダイ1匹の貧果。

ダブルショックは隠せません。

まあ、生まれて初めて「アラ」を釣上げた。

今夜、料理してみよう。

アマダイは、まだこれからが本番。

もっと寒くなってから行って見よう。

e0125217_14273441.jpg

アカボラは、天ぷらにでもしてみよう。

これから仕事も忙しくなるので、なかなか行けそうもないけど、行くんだったら来月は瀬の海の泳がせのブリかな?


[PR]
by tongchai0208 | 2016-10-24 14:29 | 釣行紀 | Comments(2)

e0125217_15034685.jpg
9月7日水曜日、台風13号が翌日関東を直撃するかも?という中、相模湾茅ヶ崎港のO

丸よりキハダ狙いで行ってまいりました。

今回は、カツオを釣りたいというまだ東京湾でアジ釣りしかしたことの無い船釣り暦1回の超初心者を連れての釣行。

前日、天気情報を見ながら夜8時ごろ決断。

名だたる相模湾の船宿は中止をHPに掲示しているにもかかわらず、超初心者Yさんに、「明日、行ってみようか?」と連絡。

当日、午前3時に家を出発するも、風がフワフワ吹いている。

4時前に茅ヶ崎に到着するも、マグロバカのクーラーが多数置いてある。

この時間から雨が降り出し、雷も。

同じ茅ヶ崎の船宿M丸、C丸の店前にも大勢の釣り客が。

常連客と今日は出れても早帰りだろうな?と話していた。

4時40分ごろ店が開店し、雨の中、整理券を配りだす。

合流したYさんと、出船するのでちょっぴり安堵。

受付の時は、マグロ船は2隻出しだったが、船で準備をしていると、M丸、C丸は天候を見て欠航が決まったため、その客が流れてもう1隻出すそうだ。

合計3隻で6時出港。

私は長男の1号船に乗船。

乗船している半数はもう気心知れた常連で占めており、オヤジの遠足のような気分。

港を出ると、南風とウネリが半端じゃない。

こんな中、出船を決断した船宿は凄い。

案の定、沖では大磯と小田原の船のみだった。

座ったお尻が浮いてしまうような上下動。

そして、前に居たにもかかわらず雨と飛沫の洗礼。

船は真鶴方面を目指して走る。

前日、葉山の船に乗った常連が言うには、午前中、小田原沖が主戦場で、午後から江ノ島沖に移動してカツオのナブラを当てたと言っていた。

今日もそのパターンかな?

合羽を着ていてもパンツまでびしょ濡れで、真鶴半島の真沖に来たときにエンジンがスローになった。

O丸3隻のみで釣り開始。

指示ダナは、3050m。

初心者のYさんには、ハリス162mの仕掛けでカツオ1本に絞ってもらう。

私は、ハリス18号4mで終日マグロ狙い。

群れは一箇所にとどまり、船の周りをぐるぐると回っているようだ。

群を追いかけての釣りではなく、マダイ釣りのように流し釣りのような感じだった。

e0125217_15063698.jpg

船中、2時間ほど全員当たり無し。

ここで動いても、風とうねりでどうにもならない。

そのうち、大磯や小田原の船が集結する。

9時ごろには風もやみ、晴れ間も見える陽気となる。

本当に、明日台風が来るのか?という天気に変わった。

ただウネリだけは大きく、3m以上はあったと思う。

11時頃までここにとどまり、その後、江ノ島沖の風が収まっているとのことで、ここから

相模湾横断クルーズ。

江ノ島を過ぎ、葉山沖でエンジンがスローになり、3隻で捜索開始。

ものの3分ほどで釣行開始。

指示ダナは、4060m。

Yさんには40mを指示し、私は55mで第1投。

ここまでで船中、全員ボーズ。

今度は、群が移動しているので、船もあわただしく「はい、やって」「はい、あげて」の繰り返しとなる。

何回目かで、Yさんの隣の常連がカツオを当てた。

直ぐにYさんに、次の投入の際は30mでコマセを振って待つように指示を出す。

すると案の定、一発で食ってきた。

人生初のカツオを釣上げたYさん、上機嫌。

私?

タナ50mでもかすりもせず。

すると私の後ろの常連が15キロほどのキハダをゲット。

そこから船中、にわかに活気づく。

船中、カツオと1015キロのキハダが数本上がる。

しかし、私と私の左隣の常連はまったく蚊帳の外。

何回目かの流しで、私とその常連さん、同時ヒット。

180mほど糸が出され、ファイト開始。

隣の常連さんは瞬殺で終わったが、船長より「道具上がっている人は、片付けて下さい」とのアナウンス。

「え~~~」

もう帰りかよ??

回りは皆、片付け始め、釣竿持っているのは私だけ。

あと80mほど来た時に、常連が私の周りを囲み、見世物状態。

早く帰ろうとか、サメじゃないかとか冷やかしの野次が飛ぶ。

人のせいにはしないけど、頭の中で早く終わらせようなんて思いが脳裏をよぎりだし、ドラグをちょいと締めた瞬間、物凄い勢いで下に突っ込みだし、合えなくふわっと軽くなってしまった。

船長曰く、魚探にサメらしいのが2匹写っていたから、サメだよとのお言葉が。

全員からは、ため息の嵐。

せめて、お顔だけでも拝見したかった。

巻き上げると、針は残っていた。

ここで、本年度初の相模湾釣行は幕を閉じました。

対照的に、Yさんの笑顔。

週明けに、リベンジ予定。

この日思ったことは、特に無し。

しいて言えば、釣りはやっぱりお天気の良い日に行きましょう。

台風前は良い事無いです。

e0125217_15100988.jpg

オマケです。
上の写真は、中央に雨がこちらに向かってきている絵です。
海上では、時々見られますよね。
この後、ずぶ濡れ、


[PR]
by tongchai0208 | 2016-09-08 15:14 | 釣行紀 | Comments(1)
e0125217_16525216.jpg

今週から、駿河湾にカツオが入ってきたとの情報が静岡方面の船宿のHPをにぎわしているが、オキアミにも食っているので、
8月の相模湾のキハダ・カツオが待てずに沼津戸田港より727日に仕事を自主休業して行ってきました。

26日の月曜日に爆釣とのこと。

予約の電話を入れると、まだ2人なので、前日に確認の電話をして欲しいとの事。

27日はトップ16本。スソで10本。

確認の電話を入れると満席で出船しますとのこと。

集合午前4時。

船に道具を積み込むと、直ぐに出船。

この日は、ジャンケンで負けこみ、左舷前から2番目に釣り座を構える。

道具は、キハダ用の竿と電動リール。

天秤に182mのハリス。

環付きのメジ・カツオ14号と小さめの針を結んでみた。

今回の秘策は、光りもの。

普段、あまりこの釣りではシンプルが好きなのだが、昨年、隣で釣られた方がケイムラの柔らかな大き目のビーズを付けていて、良くカツオがヒットしていた。

それにあやかって、私も付けてみた。


さて、釣り場だが、洒落にならないほど遠い。

御前崎の真南。

微かに御前崎の陸地が見え隠れするようなポイントだった。

御前崎と伊豆半島の石廊崎を結んだ線上のまだ南側だった。

時間は計っていないが、時間は優にかかったと思う。


この日は、前日までと変わり、天候は朝から雨。

南風がソヨソヨとして、波とうねりも。

全身ずぶ濡れで、ポイント付近に到着するも、船がいない?

30分ほど群れを探しているうちに、遠くに点々と船が見え始め、私たちの船も同じ方向に進みだす。

そして、約10隻ほどの釣り船が集まった。

沼津港の船が4隻、御前崎の船が4隻。

この日は、この船で終日カツオ探しだった。


そして7時半頃だったと思う。

船長の「15m!!」と言うアナウンスで、私の2016年のカツオ・マグロが始まった。

最初の当たりは、一投目からあるものの、食い逃げ。

そして、エンジンフルスロットルで群れを追いかけ始め、5回ほど投入するも、私は蚊帳の外。

船中5匹ほど上がったが、私は網係だった。


群れが散り、またクルージング。。

9時ごろ、また一同集結し、第2ラウンド。

ここで、直ぐに2キロほどのカツオを上げる。

今年最初のカツオだ。

このときは、群れがコマセに付き、15分ほど流せ、私は4本上げる。


それから、頻繁に群れを探すことが出来、終了の13時過ぎには9本のカツオをゲットしていた。

でも、食い逃げ、バラシは取り込んだ数より多かった。


いつもの「この日思ったこと」は、後ほど。


行くんだったら、絶対に今ですよ!


戸田港・福将丸さん、ありがとうございました。

今夜は、カツオパーティーだ!


[PR]
by tongchai0208 | 2016-07-28 16:56 | 釣行紀 | Comments(1)
e0125217_1355114.jpg

約2ヶ月ぶりに溜まった代休を使い、只今乗っ込み真っ最中の東京湾剣崎沖のマダイに行ってみた。
釣行前にどこへ行こうか悩んだ末、東京湾をチョイスし、松輪港の瀬戸丸の船長たちに会いたくなり、1年ぶりに予約を入れる。
当日は3隻出しで、各船12名乗船。
私は、18号船の左舷トモから3番目に席を構える。
まあ、潮の向きからいってもこの日はトモが断然有利なのだが、船を流して釣るので、釣れるときはどこでも食うのであまり気にしなかった。
e0125217_13555180.jpg

6時半、出船。
最初に剣崎沖のポイントへ。
指示ダナ30mから開始するも、1時間ほど全員当たりなし。
魚探には魚は写っているのだが、何故かご機嫌ナナメ。
7時半ごろ、場所を久里浜沖に移動して、指示ダナ45mで始めると、潮が動き出したのか船中バタバタと食いだす。
私は、蚊帳の外。
手持ちで当たりを待っている間、隣の爺さんの置き竿を見ていたら、ぎゅ~んと竿が曲がる絵に描いたような当たりを見てしまう。
上がってきたのは2キロほどの綺麗なマダイ。
さあ、次は私の番だななんて思っていると、持っていた竿がグイっと下に持っていかれた。
当たりだ。
すかさず合わせを入れると、緩めていたリールのドラグがズルズルと出て行き、止まらない。
船長から、デカイからゆっくりやって!と檄が飛ぶ。
デカイ。
30mも糸が出たところで止まり、数回のやり取りで20mほど巻き上げた瞬間、フワッと軽くなってしまった。
俗に言う、バレタ!!
船長が、使わなくてもいいマイクで「あ~あ」とため息が。
そして、「おとうさん、あとでお仕置きだから・・・」と。
周りの船の客も大笑い。
巻き上げてみると、針は付いていたが針先が1mmほど曲がっていた。
これを見た船長曰く「3~4キロは有にあったね。たぶん、掛どころが悪くタイの上あごの硬い部分に掛かっていたので、張っていた糸が緩んだ時に外れたんだろう。残念!!」と。
この後、虚脱感が襲い、10分ほどぼ~っとしてました。
逃がした魚はでかい! 
本当にでかかった。
この日の目標は3キロ以上と決めていただけに、悔し~い。
時計は8時半。
一気にテンションだだ下がりとなり、それまで持ち竿で頑張っていたが、竿掛けに掛けて待つ釣りとなってしまった。
9時ごろ、船長から潮が動き出したというアナウンス。
私は船長のお仕置き(ウソ。飲み屋の話しで大盛り上がり中)を受けるため、竿掛けの横に海を背に向け、話に夢中になっていると、船長、両隣のお客が「入った!」と声を出す。
見えてないのは、私だけ。
あわてて振り向くと、竿先は海中に突き刺さった状態。
難なく上がってきたのは、写真のマダイ。
お腹パンパン。
釣りたいという殺気が無いのが良いのかも??

この後、食いも落ちだし、船中沈黙。

11時ごろ、剣崎沖に戻り、同じサイズを追加して13時半に帰港となりました。

e0125217_1357187.jpg



さて、この日思ったこと。
・今年初めてのマダイ釣りでした。目標は高く、3キロ以上としましたが、結果は文中のとおり。
・仕掛けですが、東京湾の各船宿の仕掛けを見るとハリス3号8mが中心のようですが、この船宿では、予約の際に、「ハリスは必ず4号でね!」と念を押されました。そして、長さですが、出船前に船長から10mだよ!!とアドバイスが。
 私は良く沼津へ行くので、4号10mの仕掛けはいつも持ち歩いているのであわてなくて済みました。
ちなみに、6号5mと4号5mのテーパー仕掛けにしています。この方が経済的です。針には光物やビーズ類は付けませんでした。
・コマセ籠ですが、FLの80号です。そして、コマセの量ですが、ビシの半分ぐらいが良いでしょう。大量に撒きたいところですが、魚探にはマダイの群れがはっきり見えるので、撒く必要がないくらい。要は、自分の針にいかにマダイを食わせるか?です。
 コマセがビシからどのように出るか事前に見ておくことをお勧めします。
 魚を驚かせないで、コマセを撒くヒントがあります。
 私は、フワフワというイメージですが・・・・・。
FLの大きさはコマセの使用量が少なくなるため、3キロのオキアミブロック1枚で半分捨ててきました。
決してコマセを詰め過ぎず、半分程度にしましょう。このことは、船長も念を押して言ってました。
・この時期のマダイは産卵のために大きな群れを作って底から5m~10ぐらい上を泳いでいます(魚探で確認済み)。船長からの指示は「上から40m」のようにアナウンスされます。私は、40mという指示の場合、45mまでコマセ籠を落とし、あくまでソフトにふわふわとコマセを出し、一気に40mまで上げて待つ方法でした。
船長からもアナウンスがあると思いますが、この時期のマダイは非常に神経質で、コマセ籠をガチャガチャと動かすだけで、逃げてしまうそうです。絶対に指示ダナを守って下さい。一人でも落とすと、船長から罵声が飛びます。
・指示ダナで置き竿でも食いますが、食いの悪いときはやはり誘いが重要になります。船長から、下2mまで落としていいよなどの指示も出ます。こんな時は、指示ダナから50cm下げては10秒ぐらい待つ。そしてまた50cm下げて待つのように2m落としては、今度は逆に50cm上げては待つという感じで、付けエサが動いているイメージで操作します。バラシたタイのときも、2m落として50cm上げた瞬間に食いつきました。食いつきました。最後に釣り上げたときは、1mほど落とした瞬間に食いました。このときは、竿掛けに掛けたままで、糸をつまんで落としていました。
・帰って、でっぷりお腹のマダイを捌きましたが、案の定、大きな卵が入っていました。
 煮て食べましたが、美味しかった!

この日、12名乗船で全員ボーズ無しは凄いです。

まだ、各地で乗っ込みのマダイが釣れ盛ってます。
行くなら今ですよ!!

連休は、用事等で釣行はできませんが、次回は沼津へマダイとムギイカのダブルヘッダーを目論んでます。
何時にしようかな??

e0125217_13595447.jpg

剣崎沖のポイントから城ヶ島が見える

e0125217_1414056.jpg

平日の火曜日だというのに、仕事をサボった乗船者全員がマダイを持って笑顔で記念写真。
[PR]
by tongchai0208 | 2016-05-02 14:14 | 釣行紀 | Comments(2)
e0125217_15303250.jpg

e0125217_15324321.jpg

2月は仕事の関係でほぼ休みが無いのだが、17日にポッカリと休みが取れた。
1月から気になっていた下田の寒イサキ釣りに行きたいと、天気予報とにらめっこ。
このところ低気圧の通過に伴う風の影響で17日も西風が強い予報が出ていたが、船宿に予約を入れてみると、吹くだろうけど出るよとの返事。
17日の天気予報では、下田午前9時に6mとあった。

17日午前1時半に自宅を出発。
深夜のため、東名横浜ICより厚木~小田原道路~小田原。そして、熱海~伊東と海沿いを走り、4時半には港に着いてしまった。途中、伊東で牛丼食べたけど・・・。
港に着いて外に出ると、案の定そよそよと風が。
ちょっと仮眠して、集合時間の6時前には、本日のお客が勢ぞろい。
私を含め、8名。
人気の高さがうかがえる。

船長の指示で、私は右側ミヨシから2番目が釣り座となった。
片側4名のゆったりした中、6時半に船は出船。
進路を北に取り先ほど車で走っていた道路を見ながらゆっくりと進む。
南西の風が良い感じで吹いている。
白波も立っていて、ちょっと嫌な予感。
河津の手前、道路の車が肉眼でハッキリと見えるポイントで第一投。
指示ダナは、上から25m。
三投目でイサキの当たりがあり、追い食いを期待して5mほど手巻きでゆっくりと巻き上げる。
上がってきたのは、35cmほどのイサキがダブルで。
「よし、よし」と思ったのはここまで。
取り込んだのはいいけど、風のために仕掛けがぐちゃぐちゃに。
この日は、急遽来てしまったので、予備の仕掛けが後2組しかない!
解いていても、回りは入れ食い状態。
周りが気になってしまい、仕掛けを交換しようと新しい仕掛けを取り出すも、強風で仕掛け巻きが遠く彼方へ飛んでしまう。
最後の仕掛けを付け替え、参戦するも、1匹追加して入れ食いタイムは終了してしまった。
入れ食いタイム、10分程度。
私以外の方は、10匹は釣り上げていたと思う。
これをお読みの方、こんな経験の一つや二つ、あるでしょ??

少しだけ場所移動して、指示ダナ20mで開始するも、たまに当たりはあるものの食い込まず、針掛りしてもばれてしまうことが多かった。
両隣の客も同じだと嘆く。
10時までに4匹追加したが、益々風は強くなり、ハリスが絡まる率が高くなってきた。
私? あまりの強風で戦意喪失。
これで入れ食いだったら、話は変わるけど。

12時半に沖上がり。

本日の私の釣果:30~37cmのイサキ、8ピキ。
たぶん、トップは20匹台だと思います。

◆今日思ったこと
・このところ良く釣れており、スソでも20~30匹台をキープしていた。前日も38~63匹。まあ、自然が相手だからしょうがないと自分に言い聞かせてます。
教訓:「風が強い日には釣りには行くもんじゃない!」。
・この日の仕掛けは、サニー籠80号に1mのクッションゴムにハリス3号6m。枝スを2本出した3本針。竿は2mのマダイ竿。手持ちで釣るため、短い竿の方が楽です。
・コマセはオキアミで付けエサは船宿支給の箱に入ったオキアミ。
・3本針がお勧めだが、風の強い日は2本針にしましょう。食いの良いときは、追い食いをさせて数を伸ばせますが、風が強いときは絡みます。今回、私はこれでやられました。
・いくら釣れなかったとは言え、この時期釣れるイサキの大きいこと。今回は釣れませんでしたが、40センチ級も出ます。また、この日も1キロ級のマダイが釣れていましたが、ちょくちょくマダイがヒットするのも魅力です。私も過去、1~2キロクラスを数枚釣っています。
産卵前の梅雨の時期は卵や白子をお腹に持ったでっぷりとしたイサキが入れ食いで釣れるのも魅力です。過去の私の記録では、73匹でした。
・数を伸ばすには、追い食いが効果的。最初の当たりがあったら、ゆっくり5mほどリールを巻いていきます。食いの良いときは、3本針にパーフェクトも珍しくありません。

今回お世話になったのは、伊豆下田外浦の嘉福丸。もう6年来お世話になっていますが、ここは港の船の目の前に車を横付けできるのが魅力。そして、釣りが終わったら、お楽しみが! 民宿に戻って料金を精算するのですが、その前に、美味しいお昼ご飯を振舞ってくれるのです。この日も、釜飯でした。
写真は、当日のお昼のメニュー。
e0125217_15334862.jpg


一年中、根付きのイサキを狙っていますが、これから梅雨に入る頃の大きな卵や白子を持ったイサキも絶品です。
是非、ホームぺージを見てチャレンジしてみて下さい。
お勧めです。

写真トップは、この日の私の釣果。でも、品物は大きいのでまんぞくなんですが・・・・。
脂、乗ってました。

番外編:HPを見たら、17日の釣行のメージは無かった。船長も参ってたからな?? あれじゃ、私もこの日の超過は書けないよ。船長、お察しします。

e0125217_15344520.jpg

外裏海岸 きれいな海岸だよ。

e0125217_15353421.jpg

帰り道、河津を通ったら、さくら祭りが。河津桜が満開でした。
[PR]
by tongchai0208 | 2016-02-22 15:45 | 釣行紀 | Comments(0)
e0125217_16485796.jpg

e0125217_1639214.jpg


1月28日(木)、ヤリイカが無性に食べたくなり、西伊豆戸田港の夜釣りのヤリイカへ行ってみた。
お世話になったのは、以前から通っている戸田港のふじ丸。
気さくでフレンドリーな船長だ。
考えれば、これが今年初の釣行。
この日のふじ丸の釣果は、65杯から18杯。
私の釣果は、へたくそなので31杯。

この日は、トモの左側に座ってみた。
理由は、2本竿を出したかったから。

6名の客を乗せ、15時半に戸田港を出航。
ポイントは、大瀬崎を内浦湾にちょっと入ったあたり。
大瀬崎の湾より内側に船が10隻ほど並ぶ。
私たちは、大瀬崎の先端から1キロほど奥の水深35m、岸より100mほどのところにアンカーを打つ。
e0125217_1640895.jpg

e0125217_1643149.jpg


日が落ちないと釣りにならないので、のんびりと道具を取り付けにかかる。
1本は、2mのマダイ竿に電動リールを取り付け、餌巻き仕掛けをセット。
もう一本は、1.8mのライトタックルの竿に、11cmのプラ角を取り付け、PE2号を巻いた手巻きリールに錘は40号を使用。
e0125217_16443958.jpg

日が暮れるのを待っている間、スマホでFacebookに「これより、健全なオヤジの夜遊び開始」と書き込んだら、船長が「ただいま、イカが船の下を通過するよう祈ってます」の書き込んでくれた。
イカが船に寄らなければ、この釣りはアウト。
何処に船を着けるか、これは船長の腕次第。
幸いに6時半頃に船中で釣れだし、私も今年最初の獲物は胴長42cmの大きなオスのヤリイカがプラヅノに。
水深30mでこの大きさが釣れるのだから、笑いが止まらない。
11時まで頑張って、オス・メス併せて31匹の釣果で終わったが、大満足だった。
細かなところは、「今日思ったこと」で詳しく書きたい。

◆今日思ったこと
・この時期、ヤリイカ釣りが各地で行われているが、深く群れを追いかけてという釣りが主流を占めているので、投入機やら専用竿な道具も無い私には手の届かない釣り。
この時期の西伊豆のヤリイカの夜釣りは、水深も浅く、アンカーを打ってのあまり移動の無い釣り
で、専用道具も不要なので気に入っている。
・餌巻き仕掛けを使用したが、半数はこの仕掛けに乗った。それも、オスの大型がほとんど。昨年までは持って行かなかったのだが、良く釣れていたので、今年こそはとチャレンジしてみた。
写真のようなアオリイカのエギングのエギに似ているが、餌を巻く針金が付いているので、釣具屋ですぐわかる。
e0125217_16454737.jpg

これに、特製鳥ささ身を巻き付ける。
サメの身でも良いのだが、この周辺はささ身が圧倒的に多い。
スーパーのささ身をそのまま使うのではなく、加工する。
作り方は、ささ身に塩をたっぷり振りかけ、塩漬け状態にして、水分が無くなるまで天日干し。
これで完成。
今回使用したささ身は1年前に作ったもので、十分に乾いていれば、冷蔵庫で十分保存が利く。
これをエギの背中に合わせてカットし、付属のステンレスの針金で丁寧に巻けば出来上がり。
1回巻き付ければ、その日のエサはこれだけ。
よっぽどのことが無い限り、付け替えは不要。
今回の餌巻きエギの仕掛けは、おおよそこんな感じ。
幹糸6号に180cm間隔で回転ビーズを付け、3本の枝針使用にしてみた。
枝素は4号を40cm。その先に、餌巻きエギを取り付ける。
オモリは40号。
枝張りのハリスの長さに関してはいろいろあるようで、通常は10cmぐらいと言われているが、
食いの悪いときは、長めが良い。
案の定、隣の常連のオヤジは、60cmでやると豪語していた。
しかし、あまり長すぎると絡んでしょうがない。
この日は、40cmという長さでチャレンジ。
幹糸と枝素の間隔は、180cmもとらなくてよいのだろうが、気分的にこの日はこの長さでやってみた。
餌巻きエギでの釣り方だが、柔らかめのマダイ竿なんか面白い。
この日は、底まで落とし、そこからオモリを1m上げた所で竿掛に掛けて待つだけ。
当たりは、マダイ竿なので竿先が海面に突っ込むが、イカなのでその後フワフワした状態が続く。
食いの良い時は、もう少し待っていると3つの針全部にいかが乗っている場面のあった。
プラヅノの仕掛けをしゃくり続けながら、たまに餌巻きエギ仕掛けの竿を見張っていれば良い。
船の移動も無いので、当たればオマケで釣れたと思えばよい。
でも、この日は私のしゃくり方が宜しくなかったのか、エギ仕掛けで半分以上は釣れたことになる。
困ったのは、プラヅノ仕掛けに当たったと同時に、エギ仕掛けにも当たりがあったとき。
でも、最初にプラヅノ仕掛けを回収して、取り込んだら、エギ仕掛けを回収すれば良い。
こんなときは、1杯とはいわず2杯、3杯と乗っていることが多かった。
・当日は、イカが船に付くと言う感じではなく、当たるときは、群れが船の下を通過するときのみのようで、終わりまで底から7mの間で、浮いてくると言う感じではなかった。
・今回は、大瀬崎の内浦湾内だったが、今後は井田周辺に移ってくるものと思われる。

e0125217_16464710.jpg

e0125217_16473685.jpg


1週間ほど前の釣行のため、あれから釣果は上下しているが、まだまだヤリイカ爆釣も期待できるかも?
水深の浅いヤリイカの夜釣り。
防寒対策を万全に、行ってみて下さい。
超お勧め。
[PR]
by tongchai0208 | 2016-02-05 16:49 | 釣行紀 | Comments(2)
e0125217_10303324.jpg

昨日、11月03日は語呂合わせで、いいオヤジの日ということで、マグロの道具を仕舞おうと思ったけど、いいオヤジの日なので諦めきれないオヤジは釣れないキハダマグロにリベンジしてきました。
当日は、茅ヶ崎港沖右エ門丸より突撃!
ミヨシ右側の座席をゲットし、6時半に16人のマグロバカを乗せ一路南下。
40分ほど走るも群れ無し。
そこから城ヶ島方面に進路を変えて江ノ島のやや右まで走ったところでスローになった。
7時過ぎ、「50m!」の合図で第1投。
当たり無し!
8時過ぎに、散水した2隻の一本釣りの船の周りを鳥が群がる4隻ほどの船団に合流。
葉山の船がカツオか平ソーダを上げていたが、時遅し。
着いたと同時に、散水を止め移動してしまう。

その後、12時半頃まで点々と移動を繰り返すも、食わない。
この時点で、船中ヒット無し!
隣のオヤジと「今日はダメだね。また空のクーラー持って帰るようだ」と話していた。

12時過ぎから岸よりの船団が慌しく移動しているのを見ていたが、痺れを切らした船長がその船団に向かった。

もう岸からとても近い。
(最初の写真がメジのポイント。岸が良く見える)
葉山沖?

ほぼ葉山の船だったが、メジと平ソーダの群れを追いかけているようで、到着したときにはタモ網を使う姿が各舟で見られた。
仕掛けをハリス14号3m、ハリは12号と小さめに変更し、合図とともに指示ダナ40mで開始。
開始早々に、「ガツン」という今日初めての当たり。
しかし、合わせを入れるまもなく外れてしまう。
その後、2本の平ソーダをゲットしたが、その間、当たり5回。
針が小さいのかと思い、ヒラマサの14号に結び直す。
すると同じような当たりが出て、下に突っ込む引き。
2.5キロのメジをようやく仕留める。
しかし時すでに遅く、2時前と納竿時間を過ぎている。
ここで終了となってしまった。
船中、誰かしらがメジか平ソーダを釣り上げていた。

e0125217_10315224.jpg

e0125217_10324339.jpg


さて、この日思ったこと。
キハダ狙いは、ハリス20号6mの仕掛けでした。
今期7回行った時点で今年は辞めようと誓っていたはずだったが、メジが釣れ出すと言う情報が入り、どうしても食べたくなった。
キハダマグロの子供ではなく、クロマグロの子供。
本当は自然保護の観点からあまり好ましくないのであろうが、旨いものは旨い!
大型のキハダだが、この日の船長曰く、群れは居る。
この日は群れが船の下を通過しても食わなかったし、流しているときにも船の周りにはマグロが着いている時間帯待ったそうだ。
メジだが、ハリスの太さはあまり関係ないようだった。
隣の方は23号3mで2本上げていた。
私は14号だったが、サメがたくさんいるので、掛かったらゴリ巻きで上げないとサメに横取りされてしまう状況。
掛かったら、即ゴリ巻き!
メジに関しては、餌付けはオキアミ1匹掛けが良いと思う。
2匹、3匹と掛けている方には、あまり釣れていなかった。

盛期のような船団は形成されていないのでちょっと寂しいが、船長も「昨年は11月7日までやっていたよ。」と言っていたが、まだまだヤル気満々。
美味しいメジ、今、釣れてます。
葉山、茅ヶ崎と出船している船宿は少ないですが、ぜひ旅立つ前のラストチャンス、行かれて下さい。

私は、今期キハダマグロ8回チャレンジで10キロ以上は釣れず完敗でした。
来年こそは・・・・・。
さあ、次は二ノ宮沖の泳がせブリに行こう!!


e0125217_10413994.jpg

メジのお刺身半身分 脂ノリノリ















e0125217_10432940.jpg

本日の釣果(船宿HPより拝借)
[PR]
by tongchai0208 | 2015-11-04 10:45 | 釣行紀 | Comments(5)
e0125217_114023100.jpg

今年はキハダマグロにチャレンジ7回するも、瞬殺、サメ横取りとまったく上がらず、気力も無くなり今期は無念の終了宣言。
そこで、気分転換に伊豆下田から出船の利島沖のメダイ釣りに出かけてみた。

10月24日(土)に須崎港の久寿丸より6時出船。
この日は釣り客、私を含めて5名。
釣り座は船長が指定してくれるので、指示に従う。
私の釣り座は、右側のミヨシ。
道具は、キハダマグロの竿とリールをそのまま流用。
天秤にサニービシビッグに200号のオモリ。
クッションゴム2.5mm1mの先にハワイアンフックを取り付けた三叉サルカンを付ける。
この日の船長の指示は、ハリス10号3ヒロと1ひろのハリスにヒラマサ16号のハリを付けるように指示があった。
この二つのハリを三叉サルカンに付けたもの。
e0125217_11501822.jpg

e0125217_11421272.jpg

エサは、サンマの冷凍。
仕掛け、付け方の詳細はこのブログ2012年4月11日の「利島沖メダイ釣りで思ったこと」をご覧下さい。

船内で横になり、1時間もすると目の前に利島が大きく見えてくる。
7時過ぎ、戦闘開始。
指示ダナ、120m。
前日、食いの良かったポイントだそうだ。
出船前に船長に「銀ムツ釣りたいね?」とお願いしたら、今日はそのポイントに行ってみると言われ、期待する。
着いてみると数年前に2キロのムツを釣り上げたポイントだった。
「ムツよ釣れろ!」と念じながら指示ダナの3m下まで落とし、コマセを振り、120mで当たりを待つ。
すると、直ぐに当たりがあり、追い食いを思い、リールを手で巻き上げながら3m上げた所で、また大きな当たり。
頭の中では、2匹ゲット!、1匹はムツ確定と思いつつ巻き上げてみると、海面下に赤い色の魚が・・・。
なんと1投目に70センチはあろうかというハチビキが1ヒロのハリに、そして、3ヒロのハリには針が無く、ブタのしっぽ状態。
みなさん、ハリはしっかり結びましょう。
その後、各自メダイを上げるが、私にはその後15分ほど当たりは無く、何回か流し変えたところで待望のメダイが掛かる。
推定5.5キロ級(この日の船中大物賞)。
釣り上げた後、食いが悪くなり、船内も沈黙ムード。
1時間後に2匹目のメダイを釣り上げた後、船長が「潮が変だね、動かない・・・。」と言う。
30分ほど粘るも、当たり無し。
そして、2日前に釣れたポイントに移動するということで、利島を後ろに見ながら30分ほど伊豆半島寄りに船は走る。
e0125217_11433542.jpg

移動途中の写真

このポイントは、型は小さいが数が出る反面、2日前にはサメに相当持って行かれたので、掛かったら電動ハイスピードで巻いて、サメの被害を抑えてほしいと船長からアドバイス。
指示ダナ、同じく120mだったが、根回りを釣っているのか、たまに140mとか130mと指示が変わる。
3投目に当たりがあり、4キロ級のメダイを上げる。
その後、サバが釣れ始め、メダイが食いつく前にサバが食ってしまい、エサをサンマからサバエサに変える指示が船長からでる。
サバエサのサバエサの裁き方、ハリへの付け方は先ほどの過去のブログにもの簡単に書いていますが、船長に聞いてみて下さい。
しっかりレクチャーしていただけます。
サバエサに変えてサバは釣れなくなり、メダイの当たりをとることは出来たが、サメ野郎が出没し出し、
高速巻きでも電動で巻いて手巻きも加えるテクニックを駆使しても、パクパクと丸呑みされ、この後、6回当たるも全てサメに横取りされてしまい、納竿の12時半までに追加できず、この日の釣果はメダイ3匹、ハチビキ1匹と数的には少なかったが、1キロ2キロと言った小物が無く、品物が大きかったので満足の一日だった。
全部釣れていたら、私のクーラーには納まりきれなかったので、これで良し。
船宿に着いて、船宿の温泉で一風呂浴び、さっぱりした後、女将さんの天ぷらそばをご馳走になり、来た道を戻るも、東名の渋滞に嵌り4時間半後に帰宅。
e0125217_11451879.jpg


この日思ったこと
前回書いているのであまり無いのだが、この日のトップは9匹だった。
釣れている人は、ほぼ竿を手持ちで当たりを待っていた。
私もそうだったが、サバエサの場合、エサが大きいため、食い込ますタイミングが悪く、私はすっぽ抜けがかったように思う。
当たりがあったら、すぐには合わせず、竿先で魚がエサを食い込むまでをイメージし、最後に竿を絞り込むような当たりまで耐えてから針掛りさせなければと思う。
ちょっと石鯛の南方釣りに似てるかな?
船長も、これば盛んに言っていたので、サバエサの場合、特にご注意下さい。
まあ、オモリ200号を背負ったマグロの道具を半日手持ちは痺れます。
でも、掛かったら水面までファイトするので楽しい釣りです。

下田までの道のりですが、第二東名長泉沼津ICから伊豆縦貫道でそのまま南下し、湯ヶ島、河津のループ橋を通り、河津より海沿いを下田までが一番早いように思います。
私は東名町田ICから乗りますが、この日は深夜1時に出発し、下田須崎まで途中何度か休憩しましたが3時間は切りました。
何時かって?? 怖くて言えません。

ぜひ、利島沖メダイ釣り、行ってみて下さい。

この日の船長のコメント(HPより拝借)
今日は利島沖のメダイ釣りに出船しました。朝の一投目から良型のメダイがあがり好調な出だしでしたが後半潮が変わると当たりが渋くなりポイントを変えました。別のポイントでも良型メダイが当たりましたがこちらでは何回かサメに持ってかれました。型のそろったメダイですので十分メダイの引きを味わえます。是非挑戦してみてください。



e0125217_1146996.jpg

[PR]
by tongchai0208 | 2015-10-26 11:47 | 釣行紀 | Comments(4)