私の備忘録


by tongchai0208
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カテゴリ:釣行紀( 172 )

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10月の3連休の真ん中、11日日曜日に久しぶりにマダイ釣りに出かけてみた。
今年のマグロは7戦で未だにゼロ。
あまりの当たりの無さに気持ちも萎えてしまい、心機一転、美味しいマダイを釣ってみようと沼津古宇の吉田丸の午後便に予約を入れる。
もう10年来通っているが、個性の強い船長とのやり取りも楽しく、この船宿でマダイ釣りの多くを学ばせていただいた。

当日、連休ということもあり、12時集合だったが、自宅を8時過ぎに出発。
東名横浜ICより沼津IC、伊豆縦貫道、伊豆中央道で長岡ICを出て、比較的空いていたので10時だいぶ前には船宿の駐車場に着いてしまった。
目の前の海は、富士山は見えないが雨も上がり、良い凪で絶好の釣り日和。
11時過ぎに午前便が帰ってくる。
全員がマダイとイナダをクーラーに入れていた。
船長と挨拶すると、「小さいけど、数は出てるよ! でも、午後から風が強くなるかも???」というお言葉が・・・。
実は、この日、マダイの後に夜便で絶好調のタチウオも予約を入れていた。
ヤバイ・・・・。

12時半に総勢6名の客を乗せ、出航。
私は右舷トモに釣り座を構える。
まあ、ここの船は通常船長が席を指定するが、この日のように客が少なく常連が多い場合、午後船はご自由にという感じ。
なぜか船長はミヨシを勧めるが・・・・。
基本的に、ここはあまり釣り座に関係なく釣れるので(流し釣り)、東京湾のように神経質になる必要は無い。
船長の指示する仕掛けは、4号10m。

船は目の前のいつものポイントではなく、内浦湾を北上し沼津港横の千本浜の目の前に到着する。
この時点で、若干の雨と南西の強い風が吹き始め、沼津のマダイ釣りでは体験したことの無いような大シケ状態を経験する。
大波が来るたびにローリングとピッチングで立っているのもやっとの状態で、指示ダナ40mから開始。
30分ほどで、待望の当たり。
500gほどのきれいなマダイを釣り上げる。
後ろのお客も1.5キロほどのマダイを釣り上げ、船上はボツボツとマダイが上がりだす。
2時間ほどで、私は同じ大きさのマダイ4枚とイナダを2本上げた所で、船酔い者が出てしまったため、あえなくこのポイントは終了し、また対岸まで引き返す。
この時点で、私は全身びしょ濡れ。
対岸まで来ると先ほどよりは、波風も少なくなってきたが、でも、荒れた海には変わり無し。
定番のポイントを点々とするも、当たるのはサバのみ。
シメサバが食べたくなり、5本ほどキープ。
そのまま、終了1時間前に撤収となり、本日のマダイ釣りは終了となりました。
当然、夜のタチウオも中止。
最初のポイントで最後までやっていたら、10枚は釣れたかも??

さて、この日思ったこと。
この船宿は、竿を竿掛に置いて待つ釣りは嫌い、手持ちで誘いをかける釣りを推奨している。
だから、私もここでは短めの竿で終始手持ちで釣っている。
釣行前に、船長からのアナウンスで「やさしく上に誘うように」との指示が出た。
この日の私は、指示ダナの約9mまでビシを落とし、フワフワとコマセを出し、途中コマセは出さずに指示ダナまで巻き上げ、待つという方法に徹した。
コマセ籠は80号統一だが、私はここではLサイズのビシをいつも使用している。
そして、コマセの量だが、2摘み程度と少な目。
LLサイズのサニービシに目一杯詰め込むことはしません。
サバを寄せるだけ。
この日は、終了までに配られたコマセの半分も使ってませんでした。
この地区では、ある時期、コマセ籠にオキアミを3匹程度なんて指示も出るくらい。
少な目を意識しましょう。
4匹釣れたうち、3匹は誘い上げた瞬間に食いついてます。
つくづく誘いは大事だと痛感。
竿掛に掛けて当たりを待つ待ちの釣りより、手持ちで誘って釣り上げた方が釣ったという喜びが大きいですよ。
エサはコマセから拾って使おうと持参しませんでしたが、エサ向きのオキアミが中々見つからず、形の良い3cmほどの小さなオキアミを使っていました。
でも、エサがコマセと同じ大きさなので食ったのかも??
大き目をお好みの方は、持参をお勧めします。

夜のタチウオは残念でしたが、今のタチウオはお腹に子を持っていて美味しいからまた来てよと船長が言ってました。。
当日は出ませんでしたが、この場所でワラサ、メジマグロ、そして1キロを超えるマアジも釣れます。
近いうちに、マダイとタチウオ、リベンジ決定です。

帰りは、全身ずぶ濡れのため、長岡温泉の日帰り温泉「弘法の湯」で一風呂浴び、のんびりと家路に着きました。
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by tongchai0208 | 2015-10-14 11:26 | 釣行紀 | Comments(3)
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このところキハダマグロの様子が良いようで、9月30日(水)葉山のたいぞう丸より出撃。
結果は3キロ級カツオ2本のみ。
キハダマグロはかすりもせず。

当日、たいぞう丸のキハダ・カツオ船に乗船。
釣り座は左舷トモ。
マグロ船混んでいたので、キハダ・カツオ船に乗ったが、客は8名とゆったり。
この船に乗ったのには、訳がある。
それは、まだ今年3回釣行してカツオを釣っていないので、どうしてもカツオを釣って食べたいという思いがあったので・・・・。
出航まえ、船長と10分ほどお喋り。
今のポイントは、茅ヶ崎から大磯の間、岸から2キロ?だそうだ。
俗に言う、「キワ」のポイント。
他にもいるんじゃないかと尋ねると、「昨日休みだったので、城ヶ島沖から初島沖まで探索したけど全然居なかった。」という返事。
前回とだいぶ様子が違う。
まして、カツオは?と聞くと、この日に行くポイントでマグロとカツオが混成していて、仕掛けを変えればマグロもチャンスがあるとのこと。

6時前に港を出港後、江ノ島を通過し茅ヶ崎の烏帽子岩を通過したあたりから、目の前に大きな船団ができていた。
馬入川の河口沖の船団に近づき、6時40分に第一投。
いつもマダイ釣りの際のポイントに近い。
指示ダナは20m。
しかし、魚は居るのだが、食い気なし。
ここ数日の食いと違うらしい。
9時ごろまでは、キハダとファイとしている船の黄色い回転燈がいくつも見えた。
私もこの間、マグロの仕掛けに変えてみたりと手を尽くすも空振り。
10時前まで平塚沖に居たが、あまりの食いの悪さに船団を離れ小田原方面を探索開始。
二ノ宮沖まで行くも、一度も投入の合図無し。
そして11時半頃、船のエンジンが全開でまた元の船団に到着。
着くや否や、投入の合図。
指示ダナ20m。
すると私の竿に初めての当たり。
巻いてくる手ごたえでカツオのブルブルという感触が。
取り込んだのは、今期初の丸々と太った3キロ級のカツオ。
しかし、船に入ったのは私のを含め3匹のみ。
たった2分ほどで祭りは終了。
船長が、今日はもうここを動かないとアナウンス。
20m~25mにカツオの反応がずっと出ているのだ。
12時頃にカツオの仕掛けをマグロの仕掛けに変え、ここからマグロ狙いを決め込んだが、14時前、周りの船を見ていたらカツオが釣れ出したので、急いでカツオ仕掛けに変更。
それを見ていた船長も「カツオが食いだした」とアナウンス。
三投目に隣の人と同時に当たりがあり、先ほどと同じ大きさのカツオをGet。
しかし、この食いも長く続かずこの後むなしく納竿の合図。
この日の竿頭はカツオ2本で私でした。
半数近くがボーズのこの日の状況は、ざぞかし船長もお疲れだったでしょう。

さて、この日思ったこと。
・前回は平ソーダがポツポツと釣れてそれなりに楽しめたが、この日はまったく掛からなかった(船中1匹?)。前日は大きな平ソーダが掛かっていたと船長は言っていたが。
カツオに関して仕掛けだが、船長推薦はハリス1.5m。なるべく小さな針でエサのオキアミをきれいに着けるようにとのこと。
前回、このアドバイスを忠実に守り、そこそこの釣果を上げた。
今回も写真のように1匹掛けで成功した。
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・付けエサだが、前回から「オーロラ??」という(商品名忘れた)高い値段の箱入りのエサを使っているが、3Lの大き目のオキアミばかりなので針にエサを付けやすい。
・マグロに関してだが、この日も船長曰く「船の周りを泳いでいて、船の下に近づかない。」。
昨今、ハリスの長さが昨年に比べて長くなった感じ。
12mとか10mとか・・・・。
私は8mで挑戦したが、理由はこんな所にあるのかも?
・文中にも書いたが、ポイントがあまりにも岸よりでビックリした。
馬入川の河口の湘南大橋を走っているトラックが肉眼でわかるのだ。たぶん、車で走っているときに海を見たら、大船団が確認できると思う。
昨日も真鶴から城ヶ島までの港の船が勢ぞろい。
その数、30隻?40隻?数えてはいないが、大磯から茅ヶ崎港の前までいる図は壮観。
茅ヶ崎港からの出船だったら、ポイントまで5分だね。

さあ、今日から10月。
まだまだチャンスはあるので、近日中、5回目の挑戦検討中。
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by tongchai0208 | 2015-10-01 17:01 | 釣行紀 | Comments(2)
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8月から始まったキハダ・カツオだが、昨年と状況が一変している様子。
勇んで8月第一周と第二週の2回茅ヶ崎より行ったものの、どちらも見事に当たりすらなく撃沈!
帰りのクーラーの軽いこと。
それからネットの情報や海水温などを見ながら、8月31日に三度目の正直とばかりに出かけてみた。
そのころ、27度の海水温が沖の瀬付近にあり、前々日に葉山の船がカツオやヒラソーダを上げており、茅ヶ崎・平塚の船は相変わらずの低釣果。
こりゃ、葉山の船と茅ヶ崎方面の船の釣行先が違うと判断し、前日に葉山港のたいぞう丸に予約を入れた。
当日3時に自宅を出て、船宿の座席票を見ると右舷のみ名前が埋まっており、左舷はまだ誰も記入されていない。天気も悪いし、左舷のトモに名前を書いて受付を待った。
6時の出船には、10名の客が。
出船前に菊池船長が中乗りで乗るらしく、久しぶりの挨拶もそこそこに近況を聞いてみた。
一言、「渋い」。
まずはヒラソーダやカツオ、キメジに絞って釣るようアドバイスされる。
私は根が正直?なもので、カツオやヒラソーダがたべたいので、アドバイスを素直に聞いて仕掛けを変える。
詳細は、最後に。
出港して30分もしないでエンジンの音が静かになった。
江ノ島が大きく良く見える場所だ。
近い!!
数隻が辺りにいたが、鳥山ナシ。
水面から30mの指示で第一投。
そこから、魚との追いかけっこが始まり、4投目に軽い当たりがあり、難なく上がってきたのはヒラソーダ。時計を見ると、6時45分。
そこから、船中ボツボツと釣れ出し、3本のヒラソーダをゲットした8時半過ぎに、今までとは違い少しだけ緩めてあったドラグが10mほど出て行く当たり。
上がってきたのは、8キロのキメジ。
船中、キメジも上がり始め、船長も上機嫌。
この頃になると、茅ヶ崎や平塚などの船がやってきて、30隻ほどの船団に。

すると船長は、この場所に見切りをつけ、進路を真南に移動開始。
30分以上走り、城ヶ島の南西沖にある黄色いブイのパヤオが見えるあたりまで移動する。
周りを見渡すと、5か所ほどの鳥山がみえる。
船は一隻もいない。
一番大きな鳥山へ近づくと、大きなキハダがイワシめがけてジャンプしている。
ルアーでも投げればという状況。
海面を見ると、イワシの鱗がキラキラと漂っている。
そんな状況の中、10mの指示で開始。
直ぐに、当たりがあったが、バレてしまう。
感じからして、カツオだったと思う。
船中、3名ほどが当たり、1名がカツオを上げた。
オキアミに食いつく群れと言うことで、このあとこの群れを追いかけるが、数回投入してこの群れは消えてしまう。
直ぐに別の鳥山へ行き開始するも、逃げ足が速く、船長も痺れを切らし仲間を無線で呼んだ。
葉山港のC丸、M丸、G丸、隣の港のT丸、F丸の5隻がフルスロットルで駆けつけ、またも船団で魚との追いかけっこ。
するとポツポツと当たりが出だし、私にもヒラソーダが。
カツオもキメジも掛かっているのだが、私は蚊帳の外。
1時半過ぎに、50mほどドラグが出て行く当たりがあったが、外れてしまった。
すっぽ抜けで、ハリスはギザギザ。
この場所で、ヒラソーダ3匹を追加し、この日の釣果は、キメジ1匹、ヒラソーダ6匹。
3度目の正直ということで、私的には大満足の一日でした。
カツオが釣れなかったのが、心残り。

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さて、この日思ったこと
冒頭でも書いたように、船長からの貴重なアドバイスを書いてみたい。
イワシが豊富なため、なかなかオキアミには食いつくことの無い状況で針掛りさせるコツは、
針を小さめにすること。理由は、エサ付けにある。食いの良い状況ではオキアミを2匹3匹と針に刺しても食いついていたが、今の魚は自然な状態で無いと食わないという。付け方は、尻尾を切り取ったオキアミを1匹針の形にUの字にきれいに付けること。針先は出さずに頭の中に入れる。
上げてくると頭は崩れているので、1回ずつエサを丁寧に付け替えること。これが、一番のポイント。
当日、私の隣の方がまったく釣れず、エサ付けを見ていたら、マダイ釣りのように直線で針に刺していたので、丸く付けるように教えたら、その後、続けざまにヒラソーダを2本釣り上げビックリしてました。
針もオキアミを丸く付けるので、当然、その大きさの針を選ぶことになります。
この日私は、環付き針の12号ケイムラを終日使用。
ハリスだが、カツオ狙いだったため、16号2m。
14号という声もあるが、キメジも食ってくるという状況なので、16号を使用(船長アドバイス)。

指示ダナだが、当日は20~30mが多かった。
船にもよるだろうが、「20~30m」「30~50m」とアナウンスがあった場合、この日は全て海面に近い数字(「20~30m」という指示であれば、20m)で待っていた。船長も出船前に「上のタナで待つように」とアドバイスがあった。

コマセの量だが、皆さん、目一杯詰めていますが、私は終日サニービシへは半分の量で釣っていました。
上の窓は全開、下は5mmほど開けて使っていました。
最初に全て撒いてしまうのではなく、1回の流しが3分ほどの流しだった場合、当たりが無ければ、コマセを振るということを何回かに分けてすると良いと思います。
この日釣れたキメジは投入後だいぶ立ってから2回ほど振った直後に当たりが出ました。

最後にエサですが、このところ3Lのオキアミがなかなかありませんが、私は「オーロラ何とか?」という発泡スチロール入ったものを使っています。
意外と粒が揃っているので、気に入っていますが、値段が高い??

最後に、仕掛けはシンプルに針とハリスだけが一番良いようです。
この日も、いろんなもの着けていた人は、当たりはなかったです。

帰って、ヒラソーダはお刺身にしましたが、全身大トロ状態。
キメジも、超脂が乗って抜群でした。

さて、9月に入りましたが、相模湾には相当数の魚が入っていることと思います。
ただ、オキアミに反応が薄い状況ですが、オキアミにスイッチが入ったら凄いことになるのではと思います。
私は仕事の都合で9月中旬までは行けませんが、下旬には出漁しようと考えてます。
キハダマグロオ狙いで!!

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by tongchai0208 | 2015-09-04 14:19 | 釣行紀 | Comments(1)
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職場の休みと言うことで、6月10日、今が最盛期のカサゴ釣りに茅ヶ崎港沖右衛門丸より出かけてみた。
出船前に船長と近況を聞いてみた。
要約すると、
・今は、イワシを釣って、それをエサに釣る。
・ハリスは40cmから45cm。
・最近はサバエサは使わず、生きイワシで大型が出ている。
・イワシは鼻の部分に下から上に針を刺す。
と、こんな情報を仕入れ、イワシを調達するためのサビキ仕掛けを1セット購入。

6時半過ぎ、私を含め7名の釣り客を乗せた船は、港前の鳥山を探し、まずは生きイワシ釣り。
タナ5~10mの指示で、生きエサ釣り開始。
しかし、コマセも無いので頼るのはサビキの操作のみ。
周りの人は次々に釣れ始めるが、5分ほど私には当たり無し。
当日の私の席は、右側のミヨシ。
焦るの何の。
イワシのサビキ釣り、時間との勝負のときは、侮れませんよ。
これじゃ、大型カサゴは無理かとあきらめていたところ、かすかな当たりが。
ようやく、掛かるコツを掴み、40分ほどで60匹ほどのイワシを確保。
イワシの大きさは、8cm~10cmと今が一番良いのではと思われる大きさ。

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サビキで調達した生きイワシ。

二つの大きなバケツに泳がせ、一路、カサゴポイントへ移動。

船は烏帽子岩を通り過ぎ、江ノ島の裏磯付近に到着。
この場所は、大型が潜んでいるポイントで、過去良い思いをさせていただいている。
さて、ここから戦闘開始。
私は、大型も欲しいけど、今日は数で勝負と決め、下針にサバのエサ、上針にイワシの活餌を付けてみた(この日は終日、この付け方で通す)。
イワシのつけ方だが、鼻先に針を通すだけ。

まず第一投。
水深10m。
先日の低気圧の通過でウネリがあり、オモリを底に固定するのが難しい。
船長が、イワシのお客さんは、底から50cmほど上げた所で当たりを待つように指示を出した。
三投目で、サバエサに20cmほどのカサゴが私に掛かった。
10時頃までに15~28cm級のカサゴを8匹確保したが、ここまでで、イワシ餌に食いついたカサゴは3匹のみで、6匹はサバ餌だった。この時点での大きなカサゴは、サバ餌だった。

回りも、ボツボツ釣れてはいたが、皆、イワシ餌オンリーのようで、数は伸びていない。

江ノ島のポイントを流した後、葉山沖の名島周辺に場所を移動。
このあたりは、大きなメバルが釣れるポイントだ。
まだバケツには、多くのイワシがいたので、生きの良いイワシをドンドン取り替えながら水深20mを流していると、物凄い当たりで竿が締め込まれ、ポカッと浮いてきたのは、本日船中最大の大きさの黒メバルだった。
計ると、ジャスト30cm。
がっちりと、イワシ餌を頭から飲み込んでいた。
この後、ボツボツとカサゴを追加して、13時の時点で大小混ぜて26匹。
また江ノ島裏へ戻り、3匹追加してこの日は終了。
水深が浅いので、小さなカサゴは全てリリースして、お持ち帰りは20匹とさせていただいた。

終わってみれば、20匹でも船中トップ。
HPの釣果には。3~20匹と書いてありました。

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江ノ島裏の岩礁地帯。ウネリが無ければ最高だったのだが・・・・

この日、思ったこと。
○ウネリが大きかったので、底立ちが難しいため、なかなか難しい日だった。
○江ノ島裏の磯周りは、ウネリと潮の速さで船の移動速度が速いため、根掛り続出。この辺が、釣果の明暗を分けていると思う。ちなみに、私はこの日の釣行でオモリ8個と仕掛け(胴付きの部分のみ)5セットを失いましたが、針は30本以上は代えていました。それだけ、根の荒い部分を攻めていたことになります。でないと、カサゴは釣れませんからね。
○イワシですが、15cmほどのカサゴもイワシに食いついてきます。この日、特に良かったのが、イワシに混じって釣れたサバの子供。8cmほどのサバですが、これが元気が良くて、針に刺してもイワシよりも長い時間、泳いでくれます。5匹ほどこのサバを確保しましたが、全てカサゴが食いついてくれました。お試しを。
○配られるサバ餌ですが、8cmほどあり、私は黒い部分(背の部分)を2cmほど切って使用していました。また、針は白い方から刺しますが、この部分も3mmほどカットしていました。そのまま付けると、どうしても丸みのある部分があるため、水中で回ってしまうようです。
○船長もアナウンスしていたけど、生きイワシ餌の場合、どうも合わせを入れた方が良いのかも?
サバ餌の場合は、当たりがあっても合わせずに竿を上げれば良いのだが、生きイワシは同じような動作をすると、かなりの確率で針に乗らない。イワシは上針なので、大きな当たりの場合は、上針の生きイワシの餌に食いついたと判断して、積極的に軽く合わせを入れるようにしてみた。
○生きイワシを使用するため、カサゴやメバル以外に、ハタやヒラメ、スズキ等大物の外道が食いつく確率が高いです。この日も、船中でヒラメが釣れていました。私も3回ほど明らかにカサゴやメバルと違った当たりがあり、2匹は根に潜られています。ハタかもね??
○バケツからイワシを掬う網は持参された方か?? 私は手持ちのザルを使っていました。
○この日の私の仕掛けは、幹糸4号、ハリス3号でオモリは25号を使っていました。
○サバ餌の茅ヶ崎カサゴ釣りに関しては、2014年5月27日のブログをご覧下さい。

今月一杯は、この生きイワシを使ったカサゴ釣りは出船すると思いますが、イワシの大きくならないうちに是非、行ってみて下さい。30cm級のカサゴを釣るのは今ですよ。
なお、久里浜方面のカサゴ釣りは絶好調で、数を釣るのであればこちらがお勧めです。参考までに、一昨日はトップ50匹。

当日の船長の一言
『予想外の大ウネリでも、バッチリ!!』
今日は予想外の大ウネリで思っていたより簡単ではなかったですが、魚はドッサリ居るのでポツポツやれました!!
メバルも殆どの方がGET出来たし、ヒラメちゃんも釣れました!!
明日も活きイワシパワーでカサゴ、メバル、ヒラメ、ハタをやっつける予定です!!
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by tongchai0208 | 2015-06-16 09:39 | 釣行紀 | Comments(0)
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先週に続き、相模湾のキハダマグロ狙いで11月2日、連休の真ん中に行ってきました。
結果、キハダマグロと呼べるような大物は釣れず、5キロほどのキメジのみ。

キハダ・カツオも最終戦。
まだ今年もキハダだけは釣り上げていないので、今期、本当に最後との思いで、葉山へ。
最初は3日を予定していたが、2日の午後から3日にかけて南風で荒れる予報なので、1日夕方に予約を入れると、キハダ船は満船とのこと。
やむなく、カツオ・マグロ船に予約を入れることができた。
まあ、この時期、釣り場は一緒だし・・・・。

6時前に船に乗船したのは、9名。
私は右側のトモに陣取り、道具を準備。
船長が出船までの時間、ミヨシの常連と一緒に朝のミーティング。
開口一番、私に「いい加減、気がついてよ。獲れない人は獲れないんだから・・・。」と。
それ、私たちに言ってるの????
しかし、案の定、この話に参加していた2人は、見事にサメに食われました!
船長、良くわかっているね。
今時のミーティングでの話は、「今日、思ったこと」で。

カツオ狙い、あわよくばマグロも釣ってみましょうと言う船に乗りこんだ私、『クーラーボックス、空っぽ上等!!』と言う気持ちで、クーラーにはお弁当とお茶が冷える分の氷を入れた。
船長に、「早く、漁協で氷買ってきなよ!」と言われる始末。
無視を決め込み、ハリス22号5メートルに針を結び、船長に見せつけてやった。

葉山鐙摺港を6時30分前に出船し、一路南下。
50分ほどで、今、カツオ・マグロで熱い海域に。
うねりは少々あるが、ベタ凪。
総勢10隻ほどと盛期に比べだいぶ船数も減ったが、名だたる船宿の船が集結。
私の乗った船は、この集団には入らず群れを探す。
10分ほどで、急に船が止まり「40メートル」のアナウンスで、本日第一投。
直ぐに群れを追いかけ、「50メートル」で、第二投。
コマセを振った直後、持ち竿に当たりが。
すかさず合わせて巻き始めるが、カツオとは違う引き。
船長が「メボウだよ。大事に上げてね!!」をマグロ狙いの私にマイクで指摘(イヤミ)。
チャッチャとタマ網に掬ったのは。5キロほどのキハダマグロのお子様。
このとき、氷を足しておけばと悔やむ。
このあと、単独で群れ探しのクルージング。
10時までに10回以上エサを落としたが、船中で上がったのはカツオ1匹のみ。
船長があまり食わないので、私と2名の常連さんの所に来て「マグロもいいけど、カツオ狙ってよ! このままじゃ、やばいよ!!」耳打ち。
でもね~、今日はマグロなの。
常連さんは、直ぐにハリス14号で仕掛けを変えて各自1本ずつ上げていた。
でもね~、カツオ狙いの方々はどうしちゃったの??
まだ釣れてない。
常連さんも、仕掛けを戻し(ハリス26号と30号に)再びマグロ狙い。
11時頃、城ヶ島の真南(だと思われる)に移動。
葉山の船がまばらに2隻。
はるか遠くに先ほどまでいた船団が見える。

ここで60mの指示が出て、ミヨシの常連さんがマグロヒット。
しかし、サメの餌食に。
その後直ぐに、私にマグロがヒット。
この日は作戦を変え、スタンディングではなく竿掛に掛けたままでファイト。
180メートルでマグロは止まり、巻いては出しを数回繰り返し、サメのいる80メートルも難なく通過したが、あと30メートルで急にマグロが暴れだし、20メートルほど走られた後、サメに横取りされました。
正直、気分のいいこと。
先週に引き続き、2回ともサメに食われるとは。
落ち込むどころか、益々のめり込んでいる自分に笑っちゃいました。
来期は、とうとうマグロリングも持参するしかないね。
12時には、南の風が強くなり全船撤収となり、私の今年のマグロチャレンジは終了しました。

この日思ったこと。
まだ、たくさんのマグロやカツオは泳いでいます。
魚探で何度も見せていただきました。
第一希望だったマグロ船の釣果は、20キロ台~30キロ強まで4本上がっていました。
まあ、私が乗っても釣れたかどうか???
この船も、集団から離れ、私たちと同じ行動で、4本とも11時前後に同じポイントでヒットしてました。

カツオですが、船長曰く、盛期のような短いハリスでは食わないとのこと。3m以上の仕掛けを使うようにと。

マグロとのファイトですが、船長曰く「10分以内!」とのこと。
もう、ドラグをきつめに締めて遊ばせないで巻かないと、みんなサメの餌食です。
今回も、私はサメにやられましたが、船長曰く、「遊ばせ過ぎ」。
つくづくマグロをゲットされた方に頭が下がります。
先ほども書きましたが、マグロリング、有効ですね。
以前、マグロリングを入れて獲った場面を何度か見ましたが、上がってくるのが早い。
下手な私は、電気ショッカーを使いたいですが、来期はリングを持参することにします。
でも、マグロリングですが、そのまま使うのではなく秘策があるのです。
それは、来期シーズンに突入したら書きましょう。

8月から始まったコマセカツオ・マグロも、ここでは私は完全燃焼して終了とさせていただきます。
仕掛け等の道具は、昨日、押入れの奥に仕舞いました。
今週の土日もチャンスありそうですが、私は両日とも仕事。

さて、次回の挑戦はブリ一本にターゲットを絞り、年内中にチャレンジ予定。
マダイ釣りがかすんでます。

写真は、この日に釣れたキハダマグロのお子様。
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by tongchai0208 | 2014-11-04 15:24 | 釣行紀 | Comments(2)
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盛況だった相模湾のマグロ・カツオも少しずつ客足も遠のく今日この頃。
土日の休みが取れないまま、悶々としていた所、27日月曜日に代休が取れたので、今年最後のマグロ釣りになるだろう思いつつ、茅ヶ崎へ出かけてきた。
前の週から調子が上向き、前日もキハダマグロが上がっていたので、これはもしかして???なんていう淡い期待を胸に出撃。
前日まで2隻出しで客も多かったようだが、この日は1隻出しと寂しい限り。
しかし、客は百戦錬磨のマグロハンターが多数。
前日30キロ級を上げた常連さんも。
しかし、今回は「相模湾で本当にカツオやマグロが釣れるの??」と私に問いかけ続けていた同僚が参戦。
まあ、初心者なので、彼にはカツオ一本に絞って釣ってもらいましょう。

この日のポイントは、例年、マグロが旅立つ前に集まる沖の瀬周辺。
ここにたどり着く前に、2ヶ所ほどコマセを撒いたが、オキアミには反応せず。

そして、9時前に沖の瀬のポイントに到着。
船は5隻ほどが離れた場で点々と浮かんでいる。

最初の30分ほどは、まったく当たりは無かったが、その後、待望の当たりが私の後ろの人に。
これは、あと150mというところでハリス切れ。
直ぐに、カツオが上がり、船内が活気付いてくる。
私の連れに「急いで新しいエサを付け替えて!」とアドバイス。
タナ62mまで落とし、コマセをふんわりと3回振り、60mで待つこと20秒?
細かい前ぶれのあと、竿が海中に突き刺さる。
初めて掛けたカツオ。竿掛けに竿を掛けたまま、一心不乱にリールを巻き上げ、無事にタマ網に。
本人は気がついていなかったが、後ろに大きなサメが追いかけていた。
これで面目躍如。
このカツオ、3キロでした。
あとは、適当に釣っていただき、自分の釣りに専念することに。

船長が、「船の下にマグロとカツオが着いている」と話す。
その後、10時半頃までの1時間で全体で5回の当たり。
そのうちの1回は、私の竿。
しかし、この日は食いが良いのか、魚が大きいらしい。
いや、大きかった。
前日、1本釣っている常連さん曰く、「昨日の30キロ級とまるで違う引きだった。」と。
本人が言うには、50キロ級じゃないかと。
他の当たった方の話も、今期一番の引きだったよ、と。
私の場合は、5キロ級のカツオが来ても糸が出ないほどにドラグを締めていても、軽く200m以上出て行きましたから・・・・。
そして、50mほど巻き上げた所で、再度暴れだし、結果、針が外れて The end。
まあ、瞬殺、秒殺ではなく数分間でしたがラインを通じて大物との対決ができたので、良しと自分的には納得したが、周りのギャラリーからは、「あ~」とか「ふ~」とかため息が。
これもデカかったです。

この日は、次第に南の風が強くなり、12時で全船撤収で早上がり。

私の釣果は、マグロの仕掛けに食いついた2キロほどのヒラソーダ1本のみ。
まあ、美味しいので、私的には喜びましたが。
連れもカツオが釣れて大満足しているし、良しとしましょう。
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さて、この日思ったこと。
流石にこの時期ともなると、水温も下がり、いつ旅立ってもおかしくない時期ですが、先週はカツオが盛り返したとか?
27日も、朝方は凪でしたが、鳥の飛んでいる数も少なく、ソナーで見つけた最初の群れも、指示ダナはカツオ40m、キハダ60mでした。
今は、カツオもキハダの群れと一緒にいるようで、ヒラソーダもこの群れに付いているようです。

この日の仕掛けは、初心者(同行者)用に、ハリス16号2m、針ヒラマサ16号のシンプルな仕掛け。
私は終日マグロ狙いで、ハリス24号4m、針はダイワの剛引キハダSS20号。
この針は、前回隣の人に勧められて、今回使ってみた。
とにかく軽い針。マグロを掛けても、折れなかった。
ビーズ類は付けず、シンプルな仕掛け。
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この日は、朝のうちは40mのタナだったが、キハダが掛かりだしたポイントでは、終日60m。

前述の通り、マグロとカツオが一緒に泳いでいる群れなので、マグロ狙いの人にもカツオは食いついていた。

常連さんが言うには、マグロもカツオも盛期のように泳ぎまわって手当たり次第にオキアミを食いつくのではなく、針に付いたエサを見つけると、一瞬止まって食べていいかどうかを判断しているようだと言う。
私も針にも、2度ほど前ぶれの竿先がふわふわした状態があったが、食い込まず、上げてみるとエサだけ取られていることがあった。
この時期、エサ付けは大事だと痛感。

ハリスの太さだが、40キロを越すものも泳いでいるので、常連さんたちのハリスの太いこと。
前日も30キロ台を釣られた常連さんは、30号を使用していましたが、この日、カツオにヒラソーダもちゃんと釣っていました。
もう、この時期はハリスの太さではなく、エサのつけ方が大事なのでは??
この日の私のエサ付けは、3Lサイズのオキアミ2匹掛け。
同行したカツオ狙いの針には、オキアミを1匹、針全体を隠すように丸く付けていました。
基本的な考え方は、如何にコマセと同じようにエサを漂わせるか?
お試し下さい。
最後にサメですが、たくさんいます。
海面から20~80mと広範囲に泳いでいます。
あと100mというところから、必死に巻いてください。
ヨシキリザメです。

実は、私の釣行した前日は、ヒット5回、船中3本ゲット。釣行した日は、ヒット9回、船中ゲットならず。そして昨日の28日火曜日は、ヒット8回、4本ゲット。
もう、いつ終わってもいい状態ですが、キハダマグロはいるのです。
11月最初の3連休、リベンジ予定。
これで、今年のマグロ・カツオは終了です。
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by tongchai0208 | 2014-10-29 08:54 | 釣行紀 | Comments(2)

カツオ@相模湾

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このところ相模湾のカツオ・マグロがオキアミに反応しているとの情報で、10月2日(木)に茅ヶ崎港へ行ってみた。
前日からの爆釣に、船宿は早朝から大勢の客でごった返し、2船出しのところに1船急遽出し、合計3隻での出漁となった。
私は右舷ミヨシの2番目に釣り座を構え、午前6時前に出船。
進路を真南にとり、20分もしないでエンジンがスローに。
前よりポイントが近くなっている。
江ノ島も大きく見える。
鳥が数羽怪しい動きをしているが、ここで突然戦闘開始。
タナは15m。
しかし、全員当たり無し。
この後、付近を3回ほど釣るが、当たり無し。
このとき、6時40分。
10分ほど走り、とても大きな鳥山に遭遇。
カツオとキハダの姿が確認できる。
タナ10~20mのアナウンスで、投入。
コマセを振った直後、強烈なカツオの当たり。
でかいと思った瞬間、軽くなってしまった。
上げてみると、14号のハリスが切れていた。
この日は、旨いカツオをメインで釣ろうと決め、ハリス14号2mでスタートしていた。
しかし、このざま。
船中でカツオが数本上がるが、どれもでかい。
中には、6キロ以上のカツオも取り込まれていた。
さっきのヤツも、あれぐらいはあったんじゃないかと思いながら、ハリス16号2mにチェンジ。
5分後、同じ群れを追いかけ4キロ弱のカツオをゲット。
今日は前回と違い、群れが多いのか移動も30分だ1時間と言うのが無く、頻繁に釣り糸を垂れる時間が多いので、コマセの消費量も半端じゃない。
鳥山も多く、相当の魚がいると推測される。
12時前までに5本のカツオを釣り上げたが、午後からは1本追加しただけでこの日は終了しました。
港に着いてみると、3隻中トップと言うことでした。
全体では、6キロクラスのカツオに7キロクラスのキメジが上がっていましたが、キハダは当たりのみだったようです。

さて、この日思ったこと。
マグロの仕掛けも持参していたが、どの船もマグロのあたりは少なく(もちろん、乗船した船も)、カツオメインで狙ったことが良かった。
私の乗船した船でも、カツオをゲットした客は半数で半分はボーズでした。
まあ、皆さん、マグロ狙いで太いハリスを使っていたのかもしれませんが、船中で私だけに当たりがあって、皆さんから注目を浴びてしまいましたが・・・・。
私のこの日の仕掛けは、サニービシ100号にハリス16号2m、針はヒラマサの14号にビーズ類は無し。
エサのオキアミは2匹掛けでシンプルに終日通しました。
まず、タナの判断ですが、マグロとカツオの両狙いの船の場合、船長からのアナウンスも「20~40m!」のようにあります。
その場合、マグロ狙いであれば40m付近にコマセ籠を落としますが、カツオ狙いであれば、上の20mでコマセ籠を止めてコマセを出します。
船は群れの泳いでいる方向に先回りをして釣り客に指示を出します。
だから船の下を通り過ぎるときがチャンスです。
もたもたしていると、通過後にエサが漂っていることになります。
この日も、投入がちょっと遅れ、指示ダナが20mでしたが10mちょっとで止めて、コマセを振った瞬間、カツオが食いついてきました。
この方法は、以前、他船の船長から教わったもので、指示ダナが20mでも間に合わなかったら10mで止めてコマセを振ると、下にいるカツオが浮いてくるのです。
間に合わなかったら、こんなこともやってみて下さい。
次にコマセの振り方ですが、私は素人なので絶対とは言えませんが、サニービシのコマセの出具合を全開で一気に出していません。
下は全部絞り、上の窓は半分にしています。
コマセもたっぷり詰めるのではなく、半分程度にしてます(コマセは3キロまでなので)。
ハリスが2mなので、指示ダナの2m先まで落とし、軽くコマセを振り、2m上げた位置で当たりを待ちます。
そして、およそ2分後に再度2m落として残りのコマセ(コマセがあるものだと信じて)軽く上下に2回ほど振り、指示ダナで待ちます。
この日も何度か2回目のコマセを振ったあとに当たりがありました。
船長が、「近くにいるよ!」のアナウンスがあったときに、この方法はとても有効です。
余談ですが、コマセ籠からどのようにコマセが出るかご存知ですか??
私のように、コマセ籠の下を全部締めて上を開けた場合、上に上げたときはコマセは出ません。コマセ籠が下に落ちるときに、コマセが出ます。
竿を大きく振った場合、そこからコマセかごが止まる位置までコマセが出るのです。
経験上、コマセの振り幅ですが、1m以内が良いみたいです。
カツオはコマセに突っ込んでくるようです。
是非お試しを。

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釣れたカツオ、食べましたが、脂ものり絶品でした。
今回マグロの仕掛けは降ろしませんでしたが、そろそろ絞って行こうかと思います。しかし、ご近所のカツオの評判がよろしいので、次回もカツオメインかも??
でも、台風明けに旅立っていなければいいんですけどね!!



当日の船長の一言
『本ガツオ大型揃いでトップ6本!!』
朝の内は、何時もの元気ないかな!?って感じでしたが、段々エンジン掛かってきて群れにあてると本ガツオがバラバラっとヒット!!
大型ガツオが多くバレも多かったね~。
キハダマグロも本ガツオの後ろ泳いでるようでしたが、今日はあまりキハダマグロのヒットはありませんでしたね~・・・
反応はあるので、専門で狙えばもう少しヒットしたかな~!?といったところだね!!
本ガツオは、大型が多く6kgクラスが多かったよ!!
三号船乗船の、I氏が見事6本GETで竿頭でした!!
キハダマグロが取れれば言う事なかったんですが、イマイチ燃え上がらなかったかな~・・・
又明日頑張りましょう!!
※本ガツオでもキメジでも何でも良い方はハリス14~16号位がお勧めです。
喰いが全然違います。状況によって仕掛けを使い分けるのも良いかも知れませんね。
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by tongchai0208 | 2014-10-06 11:11 | 釣行紀 | Comments(4)
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所用で、9月20日から京都府舞鶴へ行ってきた。
時間が作れそうなので、22日に西舞鶴の秀吉丸に予約を入れる。

当日11時に着くと、大阪、神戸ナンバーの車がずらり。
その中に、多摩ナンバーの車が入ったものだから、みなさんビックリ。

ジャンケンで座席を決め、私は2番目に座席を選べるのだが、一番人気の無い右側のミヨシに釣り座を構えた(訳は後ほど)。
6人の釣り客を乗せた船は、定時の12時を15分早く出航。
舞鶴湾を北に外洋へ。
40分ほどで、冠島の見えるポイントに到着。

船はアンカーを打ち、エンジンも切った状態で釣り開始。

水深60メートルで最初に20センチ前後のレンコダイが10匹ほど釣れるが、マダイからの魚信は無し。

ポイントを数回変えた時点で、時計は4時を回っていた。
すると、後ろの客が20センチほどのマダイを釣り上げると、船中マダイの当たりが出だし、私も25センチほどのマダイをゲット。
これを皮切りに、30センチ前後のマダイを5枚ほど上げる。
そして6時過ぎ、あたりが真っ暗になり、船の照明が灯ってすぐに本日のハイライト。
コマセを撒き、竿掛に掛けて手を拭いていたら、竿先が海中に。
合わせた瞬間に、これはでかいと思ったら、ドラグがズルズルと出て行く。
でもハリスが6号だったので、電動でガンガン巻き上げると急に軽くなり、バレタと思ったが、海面が暗いため魚が浮いていたのが分からなかっただけ。
タモで救って驚いた。
4.8キロのメスのマダイ。
今まで釣り上げて喜んでいたマダイが小さく見える。
その後、納竿の20時まで頑張ったが、当たり無しで終了。

この日、思ったこと。
舞鶴のマダイ釣りは、関東のようにコマセ籠をつけて釣る方法以外に、胴つき仕掛けの釣りと完全フカセと言って船の後ろ側から竿を出し、オモリもつけずにエサをつけた針を流していき、コマセを船の上からパラパラと撒いていく方法に分かれます。
胴つき仕掛けの釣りは何本かの針にオキアミをつけるのが面倒な上、糸がらみも多く、私はパス。
完全フカセはやったことが無いので、これもパス。
そして、関東の釣り方が地元では天秤フカセ釣りと呼ばれている方法です。
でも、コマセ籠はサニービシのようなコマセ籠を使っている人はほとんど無く、天秤にステンレスの編み籠とオモリをつけたものを使っています。
私?? もちろんサニービシの80号。
そして、驚くのはハリスの太さ。
指示された仕掛けは、ハリス7号10メートル、2本針。
市販の仕掛けも地元で売っていますが、少々高いので、自作。
7号ハリスを持っていなかったので、6号に落とし、針は最近買ったケイムラの伊勢尼12号を使用し、2本針仕掛けに。
ちょっとお祭りした際に、隣のおやじが「こんな小さな針でマダイ上がるの??」と言われてしまったが、まあ、関東じゃないので内心「このやろう」と思いましたが、そこは穏便に・・・・。
余談ですが、このケイムラの針、この日のマダイにはよくアピールしたようで、マダイの数はトップでした(4.8キロも)。ご参考まで。

釣り方ですが、これも関東と異なっています。
現在釣れているポイントは、底が砂地で、マダイはコマセには浮かず、底に落ちたオキアミをついばんでいるそうです。
だから、底までコマセ籠を落としてそこからハリス分上げて待つ、またはその上下何メートルですが、落ちたオキアミをついばんで捕食していると言うことで、ハリスはべた底です。
この日の私の釣り方は、コマセ籠を底まで落とし、正確に底立ちをしてから2メートルコマセ籠を上げ、そこでコマセ籠を振ってコマセを出し、また2メートル上げた所で待つ。底から4メートルの所にコマセ籠がある状態で釣っていました。
潮の流れで状況は変わりますが、後ろのおやじは2メートルでやっていました。
これでマダイが食うのですから、私には驚き。
でも、季節が変われば、浮いたマダイを釣る時もあります。

そして釣り座ですが、アンカーを打っての釣りなので、どうしてもトモのほうに座りたくなるのですが、風の影響で舳先がアンカーロープと一直線になり、トモのほうへ潮が流れていると勘違いするのです。
この日は、私は1年ぶりに乗船し、9月の釣行は初めてでした。
そこで、出船前に大船長と釣り方をしっかりと聞いておきました。
これが役にたった!!
船長曰く、「今日も潮はあまり流れないだろうし、船の方向と潮の流れは逆だろう。ミヨシが良いんじゃないの? それからエサは底を這わすようなイメージで釣って。この場所のマダイは、浮いたエサはあまり食わないよ。2本針だったら、両方共底にエサを付けるイメージで。」と。
これが、本日のポイントでした。

同じマダイを釣るにしても、地域、場所、条件で釣り方がこんなにも変わるのかと納得。

大物を含め、マダイ11枚、レンコダイ20匹、マアジ3匹がこの日の釣果でした。

さて、そろそろ相模湾のカツオにチャレンジしますか??
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by tongchai0208 | 2014-09-24 17:57 | 釣行紀 | Comments(4)

ワラサ@東京湾剣崎沖


相模湾のキハダマグロ▪カツオに3回出漁するも、全てノーヒット。魚は居るんだけどね。
先週の9月29日(金)にこれでもかとマグロに行く予定だったが、低気圧の影響で相模湾の状況が良くない。
そこに2日前から剣崎沖のワラサが食い始めたとのニュースが。
マグロで消化不良だったので、釣行決定!
松輪港の瀬戸丸より、5時半出船。
あっという間にポイント到着。
やはり近いのはイイね。

直ぐに、大船長から「朝一は、ハリス6号でやってみて。下から10m。」のアナウンス。
コマセを撒いて、指示ダナで手持ちで待つと、直ぐに当たりが!
周りでも当たったようで、巻き上げた途端、プッツリとハリス切れ。
それを見ていた船長が「ハリス8号に換えて。」とアナウンス。
相当品物が大きそう。
仕掛けを換えて直ぐに当たり、上がってきたのは丸々と太ったワラサ。
この後、しばしの入れ食い。

8時過ぎには食いも一段落。
それよりも、クーラーにもそろそろ入らなくなりそうで、若干戦意喪失。
1時納竿となりました。

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この日、思ったこと。
私の仕掛けは、針がヒラマサ11号にハリス6m。
最初のみ6号でしたが、後は8号で通しました。
人気の釣りものなので、おまつりも頻繁に起こります。食わせたら、引きを味わうなど考えずに、電動で強引に巻き上げましょう。
今の剣崎沖のポイントです。
そして、竿もそれなりの竿を使いましょう。それも短め。
私はワラサ竿もありますが、この時期は190cmのカツオで使うグラスロッドで対応しています。
実はこの日、両脇のお客は3mのマダイ竿を使っているものだから、魚に走られて、ほぼ毎回私とおまつり。
船長からも、マダイ竿は勘弁して欲しいと散々言われてました。
皆さんも、気お付けて下さいね。
そんな訳で、途中から戦意喪失したのです。
船で配られたイカの短冊は、入れ食いの際、とても有効でした。
釣り座ですが、今の剣崎沖のワラサ釣りは場所を選ばず、何処でも食うと船長が出船前に言っていましたが、本当でした。
食わなくなったら、誘いをしましょう。スーっとエサが上に上がった瞬間にヒットします。船長もさかんに誘うよう指示してました。
置き竿はダメですよ。

昨日もトップ21本なんて言う釣果がありましたが、今の剣崎沖、納得です。
松輪の船は出船が早い分、12時に終わるので帰りが楽。
私はその日のうちに魚を全て捌けました。

因みに、この日の私の釣果は8本でした。それも全て3キロ強。

是非、行かれてください。
脂、ノリノリでしたよ。

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by tongchai0208 | 2014-09-02 08:13 | 釣行紀 | Comments(2)
お盆休みの15日、前日まで爆釣りのキハダを狙って、葉山のたいぞう丸より出船。
結果はタイトル通り、ボーズ。
当日は前日とうって変わり、風が強い。
でも、港には大勢の客が集まり、各線船は満員御礼状態。
たいぞう丸は2隻出しで、片舷8名満員。
詰め込みではなく、予約で乗れるのも嬉しい。
この日の私は、ミヨシの右。周りには甲府からやる気まんまんの4人組。
6時出船。
南下して1時間程すると、遠くに船団が確認でき、江ノ島も小さく見えるところで、エンジン音が小さくなり、船長がエサを付けるようにとのアナウンス。
2分ほど低速で走り、停止した瞬間、10m~40mの指示ダナで第一投。
10分ほど群れを追いかけるが、全て空振り。
船の下に入っているんだけど、食わないと船長がボヤく。
その内に、みるみるうちに舟が集まりだし、隣の客と数えたら、なんと40隻以上。
小田原から剣崎迄の名だたる名前の船が集結。
まさに、圧巻。

隣の客が 、こんなことを言い出した。
一隻15人乗船しているとして、約600の釣り針が海の中にあるわけで。釣れる確率は▪▪▪▪,と面白いことを言い出した。
この広い海に、600人が一つの群れを追い掛け回していることになる。
爆音と全速力で走り回る舟、オキアミのコマセの量。魚もビビるね!

このあと一足先に船団を抜け出し、小田原方面のにクルージング。
全員が飛沫を浴びて、根府川沖で怪しい鳥を発見。
追い掛けていると、鳥山にカツオがバシャバシャしているナブラを発見。
指示ダナ5~60mのアナウンス。
もちろん60mで。
全員ノーヒット。
このあと、朝の場所に戻るも、剣崎で15mの風が吹いてきているとのことで、この日はここまで。
コマセや氷を海に捨てるのは、虚しいね。

本日は、完敗でした。

時間がないので、この日思ったことは後ほど。

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by tongchai0208 | 2014-08-16 11:48 | 釣行紀 | Comments(0)