私の備忘録


by tongchai0208
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<   2008年 11月 ( 3 )   > この月の画像一覧

紅葉@丹沢湖

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久しぶりの2連休、近所に住むチョイワル同級生4人と以前から紅葉でも見に行こうという提案があり、乗ってみた。
この4人組、小学校低学年の頃からザリガニ捕りや近くの山に入ってターザンごっこ、ありとあらゆる今で言う“アウトドア”を最大の遊びと自負し、そのままオヤジになったようなもの。
4人揃うことはめったに無いので、前日はもう遠足気分で近所のおでん屋で前夜祭。
話がまとまり、当日の渋滞も考慮し、出発は7時。高速道路は使わないで、国道で行こうとなった。

友人のワゴン車に6時45分には全員乗り込み、出発。
一路、山北町の丹沢湖へ向かい、マニアックな抜け道や山道を駆使し、8時半には山北町の道の駅山北に到着。農協の直売で、全員が思い思いに野菜を物色。まあ、こんな光景は今から40年前には考えられない。オジサンになったもんだと、口々に言う。
私は大振りの高菜があったので、漬物にでもしようと3束買い込む。これをあめ色になるまで漬けて、ゴマ油とトウガラシで炒めて・・・・

ここから湖まで上り坂を車で10分の距離。
9時過ぎに湖の中央にある、「丹沢湖記念館」に行く。
ここで、レンタサイクルを借りて、湖周辺の紅葉を見て回ろうというのが今回の計画。
これは、意外と知られていないので、お勧めですよ。
ママチャリだけど、2時間500円、半日800円。
また、ここで自転車を借りると、サイクリングマップをくれるので、そのコースに沿って走ると湖を一周できるようになっており、紅葉の見どころも随所に記入してあるのでぜひ参考にしていただきたい。
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私たち4人は、湖の東側を回る「もみじコース」という1時間のコースに挑戦することにした。
「丹沢湖記念館」を出発し、さっき車で通ってきたトンネル手前を左折。
5分も走ると、赤く染まったもみじが目に飛び込んでくる。
車で素通りしてしまうようなところも、自転車ならのんびりと見ることもできるし、立ち止まることもできる。
この湖の外周を回る道は、平均してフラットな道で、自転車は比較的楽な道だと思う。
でも、心臓破りの坂がちょっとあったけど・・・・

4人の50を過ぎたオヤジが、山をママチャリで走る図を想像して欲しい。
何度通り過ぎる車から「頑張ってね~」なんて黄色い声がかかったことか?
その度に、ワルオヤジ三人衆は、Vサインなんか出してにやけていた。

車なら5分もかからないで行ける最初のポイント、「丹沢湖ビジターセンター」へ20分もかかって到着。この200メートル手前に、富士山がちょっと見える絶景ポイントがあり、カメラと三脚を担いだ人たちが、思い思いにシャッターを切っていた。
私たちも、ここで仲間入りさせていただく。
下がその写真
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玄倉川端を渡り対岸の道(上の写真の白い線のようなところをこれから走る)。
南斜面の道なので日の射すところはポカポカと暖かい。
一方通行の道なので、車もわずかしか通らず、走りやすい。
ここから真っ赤に紅葉したもみじのオンパレード。
千代の沢園地の駐車場から10分も上がったところに展望台があり、富士山の絶景ポイントがあるのだが、わずか1時間の自転車漕ぎで、全員上ってみようと言う者はゼロ!
でも、ここから見る富士山は綺麗でした。
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千代の沢園地の駐車場の景色とレンタルのママチャリ

大仏橋を右に曲がり、今度は湖の北側を湖に沿って走る。
ここが、当日の難所というか何と言うか・・・・
マップには紅葉がきれいと書いてあるがとんでもない。
ここから中川橋の湖の奥まで、だらだらとした上り坂。
ママチャリなので、変速ギアなど付いていない。
景色を見るよりも、皆下を向いて道路を見つめて漕ぐ有様。
でも、湖にワカサギ釣りのボートの一群を発見するや、「対岸のボートの発着所に行こう」と、俄然張り切りだす。
この湖、今、ワカサギが釣れており、どの橋の上にも釣り客が釣竿を出している。
ヘロヘロになりながら折り返し地点の中川橋を通り、今度は反対に一気に下り道。
途中、焼津ボート乗り場へ寄り道。
ボート屋の親父に、どれぐらい釣れるのかを聞いてみるも、答えは「そんなには釣れね~よ」とそっけない返事。
30分ほどベンチに腰掛けて、ボートを見ていたが、本当に釣れていなかった。

もう、ここまで来ると出発地点の「丹沢湖記念館」は目の前。
トンネルをくぐった先に酒屋があり、有無を言わずに立ち寄り、身体にビールのガソリン補給。うまかった~。
でも、ここまで1時間のコースを書いてあったが、2時間半かかっている。
そりゃ、自転車置いて山の中へ入って物色したり(何をって? ここでは書けません)、イノシシ狩りのオヤジと喋ったりと・・・・
車だったらくるっと20分ほどの距離だけど、自転車での紅葉見物もいいもんですよ。

自転車を返し、今、この周辺の食堂ではイノシシ鍋が食べられるので、近くの食堂でイノシシ鍋を食べながら、昼間から宴会開始。
鍋そのものは、まああんなもんじゃないのということにしておきましょう。
1名、アルコールの飲めないヤツを「メシ代は皆で持つから運転手になれ!」と半ば強制的に運転手に任命し、残りの3名、自転車漕ぎの疲れも手伝って、泥酔一歩手前。
昼間の日本酒の利くこと・・・・
店のオバちゃんに薦められ、湖の北にある中川温泉で入浴することに。
車で15分、中川温泉の町営のぶなの湯へ。
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入湯料800円の日帰り温泉。この温泉、武田信玄の隠し湯とかで、由緒ある温泉とのこと。
しかし、泥酔のチョイワルオヤジ3名、露天風呂で童心に返りすぎ悪ふざけの連発。
当日一緒だったお客様、この場を借りてお詫びします。
特に、冷水を頭からかぶった数名のおじ様、ゴメンなさい。

帰り道、海老名にある竹林のかなにひっそりとたたずむ“竹葉庵”で真っ白な蕎麦を食べ、女将のサービスで蕎麦掻きぜんざいを頂きました。
うまかった~。
この蕎麦屋の話は、後日。

まとめ
紅葉を見に行くなら、絶対にお勧めのコースです。
ぜひ行ってみてください。自転車も予約無しで乗れます。
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by tongchai0208 | 2008-11-24 12:20 | つぶやき | Comments(0)

マダイ釣り@茅ヶ崎沖

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11月13日、仕事が一段落したので、溜まった代休を使い、今年最後のキハダマグロ・カツオでも狙おうと葉山へ。
の、はずだったが、当日早朝の海上保安庁の情報では、大島沖で風速15m、剣崎で10mの強風。出発前に考えあぐねた末、急遽、茅ヶ崎へ。
このところ、クロマグロの子供(2~5キロクラス)がマダイ釣りの船で上がっているのだ。
釣り場は国府津沖なので、北風だったら大丈夫だろうとマダイ釣りの竿を1本追加して出発。
4時過ぎに着いてみると、平日にもかかわらず大勢の釣り客が。
いつも思うことだが、こいつら仕事サボってきてるんだろうね~?

7時に茅ヶ崎港を出船。
イナダの船は、このところの爆釣の影響で、満船。
マダイ船はひっそりと、船中8名。

船は針路を小田原方向へ走ること5分。馬入川の茅ヶ崎寄りの河口沖で第一投。
水深40m。ここは定置網の残骸が沈んでいるところで、この残骸に魚が着いている場所。
第三投で竿先に当たりが出るも、20cmほどの痩せたサバ。
その後、仕掛けが底に着く前にサバがエサを食ってしまい、釣りにならないので、場所移動。
次に大磯港を過ぎたあたりで釣るも、サバとソーダガツオの猛攻を受け、釣りにならず。
酒匂川の河口付近まで移動し、海岸から300mほどの沖合いで、ようやく50cmほどのイナダをゲット!
船中、ボツボツとイナダが上がるも、マダイは音沙汰無し。
その後1匹のイナダを追加し、サバとマルソーダがうるさいので船はまたもや場所移動。
今一、盛り上がりに欠ける釣行だ。
船長も私に小声で「参った・・・・。まだイナダも釣っていない客が半分以上いるんだよ。もう、11時だし・・・・」と。
すかさず、「昨日、メジの釣れたところってどこよ?」と聞くと、
「今日は強風で海の状態が良くないから、どうかな~??? でも、行ってみようか?」
ということになり、全速力で昨日メジマグロの釣れた国府津沖のポイントへ。
1時間ほど流すも、音沙汰無し。
他船の船長からの無線の声は、絶望的な声が聞こえてくる。
どの船も、まったく良い所が無いようだ。

また場所移動で、船は大磯と二ノ宮の中間の場所へ。
水深50m。西湘バイパスを走っている車がちゃんと見えるような、岸からすぐ近くの釣り場。
ここは、夏にマダイを8枚釣らせていただいた私にとってはおいしいポイント。
幸い、サバの攻撃も無く、毎回エサを捕られて今日一番の時と思えた瞬間、竿先がズボっと海中に突き刺さり、1キロクラスの石鯛を釣り上げる。
その後、船中でイナダやマダイが釣れ始め、この日のハイライトを迎える。

ここで可愛らしいマダイを2匹とイナダを5匹、マアジを3匹追加し、2時に終了。

終わってみれば、マダイ船らしく全員にマダイが釣れ、船中1~4匹。大きいものは1.5キロほどのものだった。

しかし、今日の最高の獲物は“石鯛”。
皮の部分が絶品。
皮付きの状態で、シャブシャブにして食べたけど、脂も程よくもう皮の部分がコラーゲンタップリでコリコリ。
胃袋、腸の部分もシャブシャブして食べました。
マダイは、ちょっと焼いてから土鍋でお米の上に乗せ、ご飯を炊いたタイメシに。
言うこと無し!!
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by tongchai0208 | 2008-11-16 11:23 | 釣行紀 | Comments(0)
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いやいや、この1ヶ月間、忙しかった!

先日の3連休は運良く3日間とも休みが取れて、久しぶりにマダイ釣りにでも出かけようと、2日の日曜日に、金沢八景の某釣り宿へ行ってみた。
ここ数日、マダイの調子が上向き始めているので、運試し。。

早朝4時に船宿に着くと常連がちらほら。
挨拶もそこそこに、釣り談義。
話題はもっぱら、数日前に上がった10キロ強のマダイの話し・・・・
いるんだね~、久里浜の海に・・・
あの久里浜と金谷を行きかうフェリーの航路の横に。

運良く、釣り座は船尾の左側をゲット。
東京湾は前回も書いたように、風向きと潮の流れで釣果にとても差が出る。

船長はなぜかオキアミのコマセを多めに持って行けと言う。
ワラサがまだ回っているのだ。。

3キロのオキアミを2ブロック買い込み、7時過ぎに満船の船は一路久里浜沖へ。
日曜日と言うこともあり、片側に10名ずつの乗船。
こりゃ、お祭り(釣り客同士の糸の絡み合い)騒ぎは必死!!

途中、船長から四隅が釣らなければ、今日はアウトだからとプレッシャーをかけられる。

当日の仕掛けはマダイも想定して、ハリス4号を6メートル。
針のチモトに「シェル・ビーズ」という直径5ミリほどの貝を丸く削ったものを付けてみた。
前回も、これに良くワラサが食いついてくれたから・・・・

8時に釣り開始。

周りの船を見渡しても、誰も魚をかけていない。

コマセカゴには、アミコマセは入れず、オキアミをたっぷりと入れ、底から3メートル上げた所でコマセを出し切り、4メートル巻き上げた所で当たりを待つ作戦。

30分ほど船中、音沙汰ナシ。

コマセを振り、竿掛けに竿を掛けてトイレ(釣り座の真後ろ)で用を足そうとした瞬間、竿掛けに掛けてあった竿が一気に海中に突き刺さった。
大事な物を仕舞うのも忘れ(ウソ)、急いで仕舞い、竿を手にする。

重い引き。
ハリスが4号とワラサには細いので、ドラグは緩めておいているが、どんどん糸が出て行く。
隣の常連は、すぐさま自分の仕掛けを巻き揚げ、網を持って待ち構えて入る。
後10メートルというところまで巻き揚げるのに、5分ほど掛かった。
船長もマイクで、私に嫌味なプレッシャーをかけ続けてくれる。
コマセかごまで、あと5メートルと言うところで、またもや10メートルほど走られ、やっとの思いで玉アミに収まったのは、3.4キロのワラサ君。
他の客からも拍手が湧いた。

針をはずそうとしていると、船長がカメラを構えて「今日は食いが悪いからサー。これが、今日の最初で最後かもしれないから、写真撮らせてよ~?」

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で、この写真!(実際に、この船宿のHPに載ってしまった)
用足しの途中だったので、写真を良く見ると合羽のズボンが変なことになってるじゃないの????

その後はというと、1時過ぎまで撃沈ムード。
その間、私に1時間後に同じ型のワラサが1本と、他のお客さんに5キロ強のブリのようなワラサが上がったのみ。これはでかかった。
マダイ?
もう、全滅状態。

私はいいけど、他の18名の客はクーラーには氷のみ。

2時前に、マダイとワラサをあきらめ、船長は動いた。
八景まで戻って、お土産釣りだ~。
でも、時間がない!
行きの船足とは比べ物にならないぐらいのフルスロットルで八景沖へ。
行きに45分かかったのに、このときは30分を切っていた。
まあ、これだけ客が乗っていれば、燃料代もペイできるのかも?

ハリスを2メートルと短くして、丸々と太ったサバ釣り開始。
通称、トロサバとこの周辺では呼ばれ、脂が乗って絶品。

私はもうワラサ2本でクーラーには、そんなに入らないので、釣ってはご近所の客に差し上げる。
1時間でみんな30匹は釣っただろうか?
私は絶品の平ソーダガツオ1匹、黄金色に輝くブランドアジを7匹とサバを4本クーラーに追加して早々に竿仕舞い。

その日は疲れて、魚はそのまま氷漬けにしておいたが、翌日、サバはシメサバに。
アジは美味しくお刺身で、平ソーダも脂たっぷりでお刺身で堪能。
ワラサはしゃぶしゃぶで・・・

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おかげさまで、海の幸、堪能させていただきました。

なお、しゃぶしゃぶは、ワラサの中落ちを採った後の骨をちょいと炙ったものと昆布で出汁を取り、、野菜はセリとネギのみ。
今回はポン酢ではなく、最近気に入っている和歌山のスダチポン酢に大根おろしを混ぜて・・・・・
抜群に旨いです。

食べたかったら、ご自分で釣り上げてください。
これぞ、釣りの醍醐味!!

まだまだ、久里浜沖にはワラサは泳いでますよ。
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by tongchai0208 | 2008-11-06 11:11 | 釣行紀 | Comments(0)