私の備忘録


by tongchai0208
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

<   2011年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

e0125217_1443137.jpg

今朝の続きです。
今週、沼津沖のムギイカが爆釣を続けているのを知りながら、現実には仕事で休みも取れない状態でしたが、昨日、午前中だけ仕事で昼からポッカッリと休みになってしまったので、1時過ぎに船宿へ電話をしてみると、まだ空きがあるとのこと。電話口に出た奥さんの「来て~」の一言で、「行く~」と思わず言ってしまった。
「こんな雨に中に釣りに行くなんて馬鹿じゃないの??台風が来てるのに!」と言う家族の言葉を無視し、2時前に東名経由で一路沼津ICへ。
沼津市内の釣り道具屋でイカ角を調達し、5時前に港に到着。
目の前の海は、ベタ凪の無風状態。これで晴れていれば、目の前に富士山が見えて風呂屋の壁のような景色。
出船までに、イカの仕掛けを車内で作り、時間つぶし。
6時前には、10人の客が勢揃い。

7時前に出船。
10分もしないで、ポイントに到着。
港の真沖。
水深100mでイカリを入れて船を固定する。
この日の私の席は、雨よけのつもりで右舷の真ん中。
しとしとと降る雨の中、明るい集魚灯の光を浴びてタナ70mから開始。
しかし!!
25分ほどシャクルも当たりなし。
そこで船長、大決断しその場所を諦め、移動開始。
周りをみると、沼津湾内に無数の集魚灯修を灯したイカ釣りの船が。
移動すること10分で、またイカリを下し海面から50mの指示が出てイカ釣り開始。
すると、第一投で早くも当たりが!
まわりの方も、次々とイカを釣り上げている。
この日は、第一投目から怒涛の入れ食いが始まった。
8時半頃まではほとんど多点掛けで、5本の角にパーフェクトにイカがついてくることも多かった。
そんな状態だから、9時過ぎには私は100匹は軽く超えていた。
しかし、9時を境に釣れるタナがどんどん深くなり、終いには70m付近になってしまった。
こうなると、巻き上げる時間がかかり釣り上げる速度も遅くなる。
終わってみれば、168匹と、ムギイカ釣り2回目の私にしては上出来。

さて、今日も私なりに思ったことを書いてみたい。
ムギイカ(スルメイカの小さいサイズをこう呼ぶ)は、沼津地方では別名“雨イカ”と呼ばれるとおり、雨の降る日によく釣れる。
だから、昨晩のようなしとしとと雨の降る夜は、ムギイカ釣りには最高の天候。
この日の仕掛けは、竿釣りのブランコ仕掛けで、最初はイカ角の間隔が2mで全長12m、6本角なんてとてつもなく長いものを使っていたが、入れ食いとなり、市版(使ったのはこれ)の全長6.2mの仕掛けにスッテを5本付け替えて、手返しを早くしてみたところ、これが大正解で、仕掛けの全長が短いので巻き上げてからイカを外し、また投入までの時間が短くなった。
角の数をたくさんつけて数多く釣ろうなどといういやらしい考えは捨て、5本角で挑戦することをお勧めすします。特に初心者の方は・・・・

今日の角は、前回同様に浮きスッテ夜光2.5号を使用。
e0125217_1455449.jpg

私は目玉も夜光のタイプを使った。
基本的には赤白のスッテをつけておけば良いと思われるが、この日に一番イカが乗ったのは、写真の左から2番目の頭が赤で胴体がグリーンに一番よく乗った。(左側が上で右端がオモリ)
まあ、そのときの条件によるのかもしれないが、赤白のスッテが基本だと思う。

釣り方だが、釣れるタナの5m手前で糸をストップさせ、1mごと(あくまで目安として)に落としては止めを繰り返し20mほど落とし、当たりがなければ、しゃくり上げながら釣れたタナの5m手前まで撒き上げ、また落としていく方法でこの日はほぼ90%以上釣れた。
今回は食いが良いので、多点掛けをと思い、いろいろと試みましたが、釣れるときはどんなことをやってもパーフェクトにイカが付いてくが、食いが落ちると、途端に1杯ずつ。
一番効果的だったのは、落として行く途中に食った場合、そのまま、当たりを無視して3mほど同じ方法で再度落として行き、そこで数秒止めてから巻き上げる方法でした。
パーフェクトとまでは行きませんが、2点掛け、3点掛けはできました。
ベテランの方からお叱りを受けるかもしれませんが、初心者なもんでお許しを!!

最後に、イカの保存について
釣れたイカは、釣りあげたら海水を循環させたバケツ等に入れて活かしておきますが、その数が多くなり、時間が経ってくると白くなって死んでしまいます。
美味しいイカを持って帰るなら、適当な時間にZiplocなどのような密閉ができる袋に生きたまま入れて、海水と氷の入ったクーラーに入れましょう。
他にもいろいろな方法がありますが、雨の降る船の上。一番簡単な方法が一番です。
イカは真水に弱く、海水でも死んでしまってからそのまま放置すると臭ってきます。水焼けと言う。
持ち帰っても、料理をする分だけ水洗いし、使わなければ、そのまま冷凍にしてしまうと鮮度が保てます。

さて、今朝クーラーのイカを数えたら、なんと178杯でした。
船の上で数えたときは168杯と記憶していたのですが、まあ、帰り支度のあわただしい船中、数え間違いもあるでしょう。

台風が去った火曜日・水曜日頃には、また爆釣があることでしょう。
今回のムギイカは胴の長さ15cmから20cmより上と大きさにバラツキがありましたが、どんどん成長して大きくなっています。
柔らかいムギイカを食べるのであれば、絶対に今ですよ!!
ちなみに、けさスーパーへ買い物に行った際に、胴長20センチのムギイカ2杯で380円という値が付いていました。
小さいほど価値のあるムギイカ、ぜひ釣ってお食べ下さい。


e0125217_148128.jpg

恥ずかしながら、私の姿。

e0125217_1484296.jpg

見て下さい、入れ食い時のムギイカの魚探の反応。オレンジ色は全てイカ。
これで釣れない訳がない!!
でも、釣れない時はイカがいても釣れないから、自然は不思議。
上記2枚、船長のHPより拝借。

さあ、仕事しよう。
[PR]
by tongchai0208 | 2011-05-29 14:13 | 釣行紀 | Comments(0)

ムギイカ爆釣@沼津沖

速報です!
本日、いや、12時を回っているので昨日の土曜日、台風接近にもめげず、小雨の降る中、沼津へムギイカ釣りへ。

なんと、ムギイカ釣り初心者のこの私が168杯!!
それも、竿釣りでブランコ仕掛け。イカ角はウキスッテ5本。
入れ食いでした。

ちなみにトップの方は、250杯以上だと思います。

先ほど帰ってきたので、もう寝ます。
明日も午後からお仕事・・・・・・

詳細は、今日の午後にでも。
写真も明日です。

おやすみなさい。
[PR]
by tongchai0208 | 2011-05-29 02:31 | 釣行紀 | Comments(0)

ママチャリで江ノ島へ

e0125217_8573818.jpg

昨日はいい天気だったので、久しぶりに運動でもと言うことで、通勤に使用しているママチャリで、江ノ島までサイクリング。
地元から片道28キロ。
でも、ちゃんとサイクリングロードがあるので、以外と平坦な道なので、ママチャリでも行けるのが嬉しい。

e0125217_8581913.jpg


しかしこの日は、南風が強く、行きはまともに正面からの強い風を受けなかなかスピードが出せず、いつもなら2時間ちょっとで行くのに、3時間以上もかかってしまった。
まあ、3段ギアしかないので、無謀と言えばそれまで。
フル装備の自転車軍団にどんどん抜かれ、しまいには子供の自転車にも抜かれる始末。

無事、江ノ島までたどり着くも、江ノ島の大堤防まで行ってタバコを一服して、すぐに元来た道を引き返すことに。。

帰りは2時間15分で帰れました。

この日は、2リットルのペットボトルの水が汗となりました。
これで、先週のアルコールは全部抜けたことでしょう。
[PR]
by tongchai0208 | 2011-05-16 08:58 | つぶやき | Comments(0)

ペロペロキャンディー

e0125217_10261744.jpg


最近のウインナーは、渦巻きのペロペロキャンディー仕様もあるのには驚き。

これ、いつも行く飲み屋さんで、お気に入りの一品。
オヤジがこれを手に持って食べている図を想像して下さい。
笑えます。
[PR]
by tongchai0208 | 2011-05-13 10:26 | つぶやき | Comments(0)

恵林寺@山梨県甲州市

e0125217_9333939.jpg
5月6日の金曜日、変則的な連休を取った私は、かねてから両親に頼まれていた山梨県甲州市の恵林寺を巡るドライブに行ってきた。
恵林寺は武田信玄と柳沢吉保の菩提寺として有名な寺。
当日は平日ということで道路は混雑もなく、自宅から1時間ちょっとで勝沼インターの出口に着いてしまった。
時計を見ると、11時過ぎ。
ちょっと早いが、のんびりと甲州名物の“ほうとう”でも食べようと、過去何度か行ったことのある皆吉(みなき)」へ連れて行った。
e0125217_9345239.jpg

ここはケヤキ造りの古民家を使った店で、庭も非常に見ごたえのある所。
私の爺ちゃん・ばーちゃんも喜んでいた。

e0125217_937011.jpg

私の豚肉入りほうとう

私は豚肉入りほうとうを、爺ちゃん・ばーちゃんはきのこほうとうを注文した。
自家製の麦麹の味噌と使っており、かぼちゃもその他の野菜もたっぷり。
旨いの一言!!
ちなみに、大盛りを頼むとひと回り大きな鉄鍋で出てくる。
私一人であれを注文する勇気はないけど・・・・

食べ終わってから、目的の恵林寺へ。
平日と言うこともあり閑散としていたが、ゆっくりと見学するには好都合。
見所等は、HPでも見て下さい。
ここのウグイスの廊下は是非ご体験を!
e0125217_9381768.jpg

e0125217_9391018.jpg




一通り見学して、最後にひと風呂浴びようという事になり、帰りのことも頭に入れて考えた末、勝沼ぶどうの丘にある日帰り温泉天空の湯へ行くことにした。

e0125217_9404144.jpg

e0125217_9414784.jpg


ここは小高い山のてっぺんに位置する温泉で、甲府盆地を見下ろすことのできる景色の良いところ。
晴れた夜には、露天風呂から甲府市内の夜景を見ることができる。
夜もとてもきれいで、お勧めです。
ここから、勝沼インターまで10分。
5時過ぎには、自宅に戻ってこれた。

平日、のんびりとこんなドライブもいいもんだ。
お勧めします。
[PR]
by tongchai0208 | 2011-05-09 09:43 | つぶやき | Comments(1)
e0125217_20173918.jpg


e0125217_20183111.jpg


私の5月の変則的な連休も今日でおしまい。
ということで、連休最終日の今日、どうしても気になっていた茅ヶ崎沖の大カサゴを仕留めてみたいと思い、雨の予報の中、出漁してきました。
昨晩も仕事の付き合いでホッピーをたらふく飲んでしまい、4時間ほどの睡眠のあと、軽い二日酔いの中、竿と道具を車に積み込んだものの、カサゴの針に糸を結んでいなかったことに気付き、船宿で出船までの時間、せっせと針結び&仕掛け作り。何とか仕掛け5組と20本ほどの針を結び終え、釣り客2名で7時に出船。土曜日ですよ?? 客のなんと少ないこと!
茅ヶ崎港の裏側のテトラポットの前からスタートし、平島群島の周り、烏帽子岩周辺の5~15メートルを攻めるも、エビ網(3月の地震の後、茅ヶ崎周辺からイセエビの水揚げが無いとの事)が良いポイントに入っているため、釣果振るわず。
10時の時点で私5匹。もう一方の人は10匹近く。
この日は、当たりはそこそこにあるのだが、何が気に入らないのか、食い込みが浅く、当たりが出ても外れてしまうことが多かった。
ちなみに、普段やる気のあるカサゴの場合、餌を丸呑みにして喉の奥にエサを飲み込むことが多い。
しかし、この日は飲み込んだカサゴは1匹のみで、ほとんどが唇の皮一枚で釣れて来るものがほとんどだった。
二人とも、当たりを逃した回数は10回以上あっただろう。
私には、明らかに大きなカサゴとわかるバラシ5回以上。
その度に、大声を出してしまった。

10時過ぎに茅ヶ崎沖を離れ、東方面に針路を取り、途中のポイントを点々と釣りながら江ノ島の東側、いや、もっと先の方まで来てしまった。
そして大物一発勝負ということで、水深35~40メートルと今日一番の深いポイントを攻める。
しかし、上がってくるのはオレンジ色のいかにも毒を持ってますよ的な風貌のコクチフサカサゴ。たまに25センチ級のカサゴも上がるが、ジャンボが出ない。
12時を回った頃、私の針のストックが底をつきはじめ、上針(仕掛けは2本針の胴付き仕掛け)に、市販の糸の結んである“チンタメバル10号”を結ぶ。
この日は、自分で結んだ針には2号のハリスを使用していた。
このチンタメバルの針は、東京湾で物凄く威力を発揮するが、大物が少ないので通用するが、大きいのが来たら少々不安である。
このチンタメバルの針には、1.5号のハリスが使われていたのだ。

そして、このチンタメバルの針を付けた途端、水深35メートルで当たりが!!
掛けた瞬間、すぐに大物とわかる引き。
何回かの引き込みを見ていた船長が、隣に寄ってきて、「でかいんじゃないの??」。
こちらは、「どうぞ、下の針に食いついてくれてますように!」とお祈りをしながらリールを巻く。
そして水面に上がってきたカサゴを見て、船長は「でかい!!」と一言。
私は「タマ網ですくって~」とお願いした。
なんと、上針のハリス1.5号のチンタメバルの針に食いついていたのだ。
抜き上げる途中に暴れてしまったら、糸はプッツン。
生まれて初めてカサゴをタマ網で掬っていただきました。
メジャーで測ると34センチ。
自己新記録を更新しました!!
このカサゴを釣り上げたときのエサですが、船宿で用意されたサバの短冊です。
終日、サバの短冊を使いました。
最高のエサだと思います。
よく水深の深いところで釣れるカンコ(ウッカリカサゴ)とは違いました。
正真正銘のカサゴでした。

終わってみれば、私は17匹でもう一方は18匹と接戦でした。
今日は3割のカサゴは25センチ以上の大きさでした。

5月の連休明けから6月にかけて、カサゴ釣りが最もおもしろくなる時期です。
今日も水深5メートルや3メートルという超浅い場所をやりましたが、浅い分、当たりは強烈です。

まだまだ、大物はいますよ!
カサゴ釣り、今がチャンスかも??

釣り方の注意点は、2009年6月12日をご覧下さい。


さあ、明日から仕事だ・・・・・
[PR]
by tongchai0208 | 2011-05-07 20:18 | 釣行紀 | Comments(0)

沼津沖のムギイカ釣り

e0125217_829576.jpg

1週間ほど前から東京湾の保田沖や相模湾で、ムギイカが釣れだしたようだ。
この時期に釣れるスルメイカのお子様サイズをこう呼んでいる。

イカ釣りは、昨年、日本海でシロイカ(ケンサキイカ)を1回だけ経験したが、それ以外はまったく経験が無いことを念頭にお読み下さい。

前日に続き、沼津のムギイカに挑戦。
1週間ほど前から、西伊豆の土肥沖でも釣れ始めたが、釣れたり釣れなかったりが激しく、私の行った5月3日の前日に沼津沖でも釣れ始めたという情報が入り、マダイ釣りを予定していたが、それじゃあ、夜の部でムギイカに挑戦してみようと言うことになった。
まあ、ムギイカ釣り初挑戦と言うことで、10匹でも釣れたら良しと言う欲を欠かない謙虚な気持ちで予約を入れたが、5月2日の予約の時点では、この日が初のムギイカ釣りなので、釣れ具合で、出船するかどうかわからないが、2人の客からの予約が入っているとの返事だった。
午後のマダイを予約だけした。その日の午後9時過ぎに船長の奥さんから電話が入り、沖にいる船長から「今夜、調子がいいようなので、明日はムギイカに出船しよう」との連絡が入ったことを知らせてくれた。

翌日、お昼に船長と会ったときに、ムギイカの情報を尋ねると、トップで38匹だったとの事。
マダイ釣り終了の18時半に港に着き、道具をイカ釣り用に変更。クーラーや余計な荷物は車に戻し、竿と仕掛けとカッパを用意して再乗船。
この時点で、満席だった。人気の高さがうかがえる。
釣り座は、マダイ釣りと同じトモの左側。
私の道具は、昨年日本海で白いかを釣ったときに購入したエギ。ウキスッテと呼ばれるもの。色は写真のとおり、赤白、緑白を6本。
e0125217_8305336.jpg

左が一番上のエギで、右側端が一番下のオモリに近いエギ。この日は、右端の2本にほとんど乗った。

エギの間隔は1.2メートルでブランコ式という、幹糸から5センチ糸を出した先にエギを付けたものを使用した。
竿はイカの竿なんか持っていないので、カツオを釣るために購入した胴の部分のしっかりした2メートルの竿を使用。
なにぶん初心者のため、竿とエギを船長に見せたら、これで十分とのお墨付きを頂く。
竿掛け横にイカの角を乗せるエギマット(これも昨年購入したもので、イカのエギを置くためのもの)をセットする。
オモリは60号と80号、100号を用意。
18時50分に出船。
10分ほどでポイントに到着。
周りには船は居ないが、遠くに集魚灯を灯した船が点々と見える。
場所は暗くて景色は見えないので定かではないが、多分、沼津港の正面沖だと思う。
碇を下ろして船を固定する。
19時過ぎに、釣り開始。
船長から、オモリは60号でも80号でもかまわないということと、海底までは100メートルあるが、海面から70メートルから40メートルを探るようにとの指示が出た。
前日は、50メートルから20メートルでよく釣れたとの事。

船の集魚灯の光の中で、第一投。
と行きたかったが、初めてのムギイカ釣り、どうやって釣ったらいいのかわからない。
まずは、周りの人のやり方を見学。
みんな一定のリズムで糸を巻いてしゃくっている。
竿を下に下げる際にリールを巻いて、竿を目の高さまで上げては止め、の繰り返し。
見よう見まねで、60号のオモリを付け、仕掛けと道糸のつなぎ目の部分を70メートルの深さまで沈め、1メートル間隔でしゃくってみた。
20分ほど船内は沈黙状態だったが、やっと手釣りの直結仕掛けの方が1匹ゲット。
70メートルから40メートルを繰り返ししゃくるが、私には音沙汰なし!
周りでは、少しずつ釣れ出し、少々あせった矢先、私の竿にも40メートルで当たりがあり、初めてのムギイカをゲットする。
しかし、取り込み方の不慣れな私は、モロにイカの放水を顔面に受けてしまう。
これで墨まで吐かれたら、洒落にならなかった。

この後、順調に釣れ続けたが、9時過ぎから小雨が振り出し、10時前からは土砂降りの雨となってしまった。
しかし、イカの乗りはますます良くなり、9時半頃から納竿の23時までは怒涛の入れ乗り。まだまだ釣れる状態だったが、タイムアウトと言うことで本日は終了となった。
そしてバケツの中のムギイカを数えてみると、なんと58匹も居た。
初挑戦のムギイカ初心者のこの私にしては、出来過ぎ。
ちなみにトップの方は、手釣りで150匹以上。
スソは28匹とのこと。

さて、ここで船長との会話を含めて、私なりにこの釣りのポイントを書いてみたい。
まず、仕掛けに付けている小型の集魚灯だが、必要か必要じゃないか?と言うことに関して、船長に聞いてみたら、「あんなもん、いらないよ!」とそっけない返事。私も、持っていなかったので付けなかったが、隣の付けていた人との釣果の差は変わりなかったように思う。
次に、しゃくり方。
これはいろいろな条件で、その日のパターンがあるんだと思われるが、この日の私は、1mずつしゃくっては止め、の繰り返しのパターンで、とめた時にイカがエギに抱きつくといった感じ。
でもあくまでソフトにしゃくるように。
イカを引っ掛けてやろうなんて気持ちで、ビィシ・ビィシっと鋭角にしゃくるのは良くないと船長が言っていた。あくまで、ソフトタッチで・・・
そして極めつけのテクニックを!
これも船長から教わったのだが、仕掛けを投入してイカの泳いでいる層まで降ろす最(この日は40メートルから50メートルが一番食ってきた)、途中から糸の出ているリールのスプールを1メートル単位で指で止めながら仕掛けを降ろす方法。
この方法で20匹近くは釣れました。
ぜひ、やってみて下さい。

以上、簡単に自分のメモ代わりに書きましたが、沼津周辺のムギイカ釣り、ぜひ挑戦してみて下さい。今、沼津周辺や土肥沖では私の行った日を境に爆釣が続いています。
昨晩もトップ480匹なんて釣果が!!
美味しいイカです。
やわらかくて、さっと茹でて生姜醤油で・・・・

e0125217_8342464.jpg

当日の釣果
[PR]
by tongchai0208 | 2011-05-06 08:36 | 釣行紀 | Comments(0)
e0125217_15432545.jpg

ゴールデンウイーク頃の沼津のマダイ釣りについて、5月3日に行ってきたので、船長との会話や体験を交えて書いてみたい。
当日は親子連れや貸し竿の初心者の方を乗せ、満員御礼の午後に乗船。
連日、ホームページ等の情報で大きなマダイの釣果が載っているので、釣れるのではと連休を利用して来られるようだ。
決して悪くはないのだが、1匹を釣り上げるには高い授業料を払って学習するしかない。
現実はそんなに甘くはないということ。
結果からいうと、船中、釣れたのは2名だけ。
後は、全員ボーズ!!
午前船も2名のみで、全員ボーズとのこと。

沼津周辺の釣り宿は予約制で釣り座もくじ引きや船長の指示で決めるので、無理して座席の順番を争うこともないので、私は気に入っている。
この日は、船長からトモ(船の後ろ)の左側の角を指定される。
ここのマダイ釣りは、船を固定せずに流して釣るため、あまり場所は関係ないが・・・・。

さて、この時期のマダイは産卵期中の為、通常の時期よりも魚が神経質になっていることと、ある程度の群れを作って固まって泳いでいるということをまず頭に入れておかないといけない。
そして、泳いでいる層が通常よりも、上の方を泳いでいるということ。

この日の仕掛けは、通常のコマセマダイ釣りの道具と変わらずに、80号のコマセ籠と天秤、クッションゴムを介してハリス3.5号を10メートル。ざっとこんな感じ。
昨日は、水深約40メートルのポイントだったが、この日に船長から指示されたタナ(コマセ籠の位置)は、海面から20メートルから15メートルだった。
ということは、指示されたタナが20メートルの場合、自分のエサの漂っている水深は海面から30メートルということで、海底から10メートル上にエサがあるということ。
普段のマダイは、海底近くを泳いでいるので、せいぜい海底から3メートルまでにエサを漂わせるように操作して釣るのが一般的。
しかし、私の釣り上げた2匹は、同じ水深で上から12メートルと15メートルという指示のタナで食わせたのだ。
15メートルの指示タナは、海底から25メートルの上で食わせたことになる。

この時期の沼津のマダイ釣りの特徴は、マダイを浮かせて釣ると言うこと
しかし、この浮いたマダイの群れの中にエサを入れても食わないから難しい。
前述したとおり、この時期のマダイは非常にナーバス。
目の前にエサをぶら下げても、食わないみたい。
では、こんなマダイをどうやって釣るのか??
この群れを更に浮かして、食い気のあるマダイを釣り上げるのだ。

それは、魚群探知機の情報を瞬時に伝えてくれる船長のアナウンス。。
これに尽きると思う。

もう少し深く解説。
この日、船長は指示タナから7メートルのところでコマセを撒いて、指示タナであたりを待つように釣行前に指示があった。
指示タナ、海面から20メートルという事は、27メートル一気にコマセ籠を沈めて、ここでコマセを出して、20メートルの位置までリールを巻いて当たりを待てということだ。
船長は魚が魚群探知機に見え出すと、18メートル、16メートルとどんどん指示タナを変更してくる。
どんどんとタナが上がってきて、食い気のあるマダイも上がってくる。
そんなときに、マダイは食ってくるのだ。
イメージ的には、メジナがコマセを食べる様子。
大きなメジナは、底の方から一気にコマセまで泳いでエサを食ったら直ぐに反転してまた底に戻ってしまう。
この時のマダイも同じとお考えいただければ・・・
しかし、この日は非常に食いが渋く、食ってきてもパクッと食い込まず、エサをついばむ様な感じの為、うまく針が口に掛からず、抜けてしまうバラシが多かった。

さあ、長文になってきました。
でも、一気に行きますからね!

それから、コマセのことをちょっとだけ。
みなさん、せっせとコマセ籠にコマセをたっぷりと詰めていますが、私はコマセはあまり詰めません。
船宿で配られるオキアミは1.5キロのブロックが2枚ですが、昨日は1枚で十分な量でした。
私のコマセ籠はこの船宿が昔、限定で販売したステン缶ですが、大きさはサニービシのFLに相当する太さで、コマセもそんなにたっぷりと入りません。
沼津周辺の船長さんは口を揃えて、「コマセはドバッと撒かなくて、パラパラ程度でいいよ!」とか、この時期には、「おまじない程度に2~3匹入れとけばいいよ!」と言います。
過去、この時期に「コマセはオキアミ2匹だけ入れて!!」と言うアナウンスに遭遇したこともあります。
昨日は、おまじない程度にスプーン2杯分を入れてましたが、コマセ籠のスペースの半分以下でした。
また、1匹は、オキアミ5匹程度だったと思います。
沼津周辺は、この時期、コマセはお呪い程度とお覚えておきましょう。
大量に撒いてマダイを養殖しているのではなく、釣るための寄せ餌という認識を持ちましょう。
あくまでも、自分の餌に食いついてもらうための手段です。

それから、ただ竿掛けに掛けておいて当たりを待つというのは、この時期はNGです。
誘いをしましょう。それも、そーっと優しく・・・
昨日の1匹は、指示タナから2メートル上げた所から指示タナまで少しずつ糸を出していくときにヒットし、もう1匹は指示タナから2メートルまでをゆっくりと糸を出しているときにヒットしました。
どちらも竿での操作ではなく、リールから糸をつまんで少しずつ出しました。

と、いろいろと書きましたが、冒頭にも書いたとおり、私もマダイを初めて釣りあげたのは、挑戦してから5回目に、初めて釣りました。
ビギナーズラックと言う言葉がありますが、やはり、それなりの授業料を払って経験することが早道だと思います。
そして、何軒かの船宿を回り、自分にあった船を見つけることだと思います。
船長、常連さんを味方に付けることにより、どんどん上達すると思います。

沼津地区で言えば、3月以降の産卵期には、どんどんとアナウンスをしてくれるところを見つけましょう。昨日も、1つのポイントに5隻以上の船が居ましたが、釣っている船は、ちゃんとお客にタナをその都度アナウンスしていました。
私も今の船宿にたどり着くまでは時間がかかりましたが、今では、船長に「遊魚なんだから、プロの漁師じゃないんだよ!」と言われて、何が何でもたくさん釣ろうと言う考えから、どうしたら釣れるのかを楽しみ、魚との知恵比べへと変わってきました。
たくさんの知恵を絞って釣り上げた1匹は、何物にも変えがたい喜びです。
いやいや、話しがずれちゃった。

沼津のマダイ釣りの参考にでもなればと書いて見ました。
ちなみに、このページの2009年3月25日「前回の続き」も参考に!
まだまだ、マダイは群れを作ってたくさん泳いでいます。
釣果等の情報に惑わされずに、行かれることをお勧めします。
東京、神奈川のお客さんもたくさん来ています。
東京湾や相模湾のようなマダイ釣りとはひと味もふた味も違う沼津のマダイ釣り、富士山を見ながら池のような波の無い内海で、大物を仕留めて下さい。
予約制なので、釣り座もゆったり。

では、次回はムギイカ釣りについて
[PR]
by tongchai0208 | 2011-05-04 15:43 | 釣り関連 | Comments(0)
e0125217_11351399.jpg


この連休中も、ほぼ出勤の日々ですが、3日の憲法記念日に行ってまいりました。
それも、昼のマダイ釣りと夜のムギイカ釣りに!!

ちなみに、マダイの部は写真の通り2枚、ムギイカは無謀にも全くの初挑戦で58匹。
またしても、船長とお話ししてきましたので、この時期の攻略法を書いて見たいと思います。

しかし!!
これから仕事のため、次回に持ち越し。
お楽しみに!!

明日も出勤だ~。
[PR]
by tongchai0208 | 2011-05-04 11:35 | 釣行紀 | Comments(1)