私の備忘録


by tongchai0208
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1ヶ月ぶりに釣りに行く時間が取れた。
その間、ネットを見ては行きたい行きたいと病人のようにぶつぶつ言っていたが、フラストレーションがマックススになった2月23日日曜日に、釣行決定。
マダイも良いし、タチウオも・・・・。
しかし、久しぶりに行くのであれば、入れ食いが堪能できるお魚にしようと、今、釣れ盛っている下田外浦のイサキ釣りに決める。
22日は仕事が終わってから、道具を車に積み、19時にはお布団に。
23日午前1時に起床し、1時15分には出発。
どのルートで下田まで行こうかと考えあぐね、伊豆の山間部は雪がまだあり夜は道が凍っているダルと考え、東名の横浜インターから沼津へ走り、2月11日に開通したばかりの伊豆縦貫道(無料)、伊豆中央道経由で湯ヶ島、天城トンネル、ループ橋、河津より海岸を通って何と3時??分には下田に着いてしまった。
夜中走行される場合は、断然お勧めですよ!

と言うことで、下田市内で牛丼で腹ごしらえをして外浦港に着いたら、車がいない。
外は風が音を立ててピューピュー吹いており、こりゃ、今日は中止かと??

集合時間の6時を過ぎても、集合場所の船着場前には車一台見えず、船宿に寄ってみようかと思っていたら、船長の軽トラと続いて3台の乗用車がやってきた。
客は前日から泊まっていたご様子。
船長にあいさつすると同時に、「今日、この風だけど、出る?」と質問するも、二つ返事で「行くよ!心配ないから」と。
この日は、船長から「右のトモに座って」と言われる。
船長が座席を指定してくれるので、早くから席取りをしなくてもいいのがうれしい。
6時半ごろ出船。一路、稲取方向に北上する。

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下田プリンスホテルを過ぎたあたりで、第一投。
指示ダナ、30メートル。
この日の私の道具は、2メートルのマダイ竿にサニービシ80号、天秤を介してハリス3号6メートル、3本針という仕掛け。
コマセ、エサ共にオキアミ。
35メートルまで仕掛けを落とし、ここでコマセを軽く振り、2メートル上げてまだコマセを振り、30メートルで当たりを待った。
一投目は当たりは無かったが、二投目に早くも当たりが。
追い食いを待ちつつハンドルで少しずつ巻き上げ、最初の獲物は25センチほどのイサキが2匹。
その後も、当たりはあるが30センチ未満のイサキが釣れ続き、大き目が出ない。
30分ほどしてから、食いが上向き始め、入れ食いタイム突入。
3本針に3匹掛かるようになってきたと同時に、30センチ以上のイサキも上がりだしてくる。
そして、大きな当たりがあり、マダイかと思いながら上げてくると、本日最大級の40センチジャストのイサキが上がった。
釣れ盛るイサキとは格段に大きく、おなかも黄色く、旨そうな魚体。

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大イサキよ、また来いと祈りつつ釣り続けるも、そこがピークだったのか、急に食いが悪くなる。
その後、たまに当たるが、追い食いは無く、一匹ずつとペースダウン。
10時ごろ、下田プリンスホテルの沖まで移動して、指示ダナ25メートルでまたしても30センチ級のイサキが入れ食いとなるが、徐々にペースダウン。
12時半までに、このポイントでボツボツと釣れて、12時半に納竿。

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この日の結果は、ちょうど40匹だった。
ちなみにトップは50匹。
外道は私には来なかったが、1キロ級のマダイとメジナが上がっていた。

この日思ったこと
イサキ釣りで数を伸ばすコツは、何と言っても多点掛け。
当たりがあっても、直ぐに巻き上げず、手巻きで少しずつ巻き上げて、追い食いを誘いましょう。
でも、2本針は結構上手く操作できますが、針が3本付くと、仕掛け投入の際にお祭りになる率が高くなり、手返しも遅れてしまいます。
私は3本針にてこずってました。
手馴れた人は、何てことは無いのでしょうけど、風が強かったこの日は、仕掛けを絡ませ、6組使い果たしました。
何事も慣れですね。
次に、コマセの撒き方。
入れ食いのときは良いのですが、食いが悪くなった時に良かった方法が、コマセの撒き方でした。
この日は、サニービシの下は完全に閉じ、上の窓を半分にしていました。
これにより、一回目にコマセを振ったときに全部コマセが出て行かず、少量でも残っている状態になっているはず。
ということで、一回目にコマセを振って当たりを待ち、当たりが無かったら再度5メートル落としてコマセを振り、指示ダナで待つと、以外にこの日は当たりがありました。
イサキはコマセの切れ目が縁の切れ目のようで、マダイのように辛抱強く待っていても釣れません。
もちろん、置き竿はNG。
持ち竿で、当たりを楽しみましょう。

さて、冒頭にも書いたように、下田方面は東京からだと遠いように感じますが、東名高速沼津経由で伊豆縦貫道経由で走ると、意外と速いです。でも、これは深夜早朝のみですが。
帰りもこれが早いだろうと同じルートを1時半過ぎに出発しましたが、河津桜の時期で車は多く、修善寺の有料道路までたどり着くのに2時間。そこから伊豆縦貫で大渋滞で動きがとれず、沼津インターに着いたのが4時半過ぎ。東名も秦野中井から渋滞に巻き込まれ、家に着いたのは6時過ぎでした。
ということで、帰りは伊東の手前から伊豆スカイライン、箱根峠経由で山を走り、箱根新道から小田原厚木道路がお勧めですね。次回からは、またこのルートで帰ります。

釣れたイサキは、刺身、ナメロウ、油で揚げてあんかけ、ムニエルといろいろと楽しみました。
また、行きつけの飲み屋に40センチの特大イサキを持ち込み、刺身とナメロウにしてもらいましたが、脂も乗っていて、絶品。もちろん、翌日は二日酔いでしたが・・・・。

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下田外浦のイサキ釣り、ぜひ行かれてください。
入れ食いを堪能して、ストレス解消にはもってこい。
ちなみに、船宿は嘉福丸でした。

おまけ
この船宿、釣りが終わったら、併設の民宿で料金を払うのだが、払う前にお食事が用意されている。
この日は、温かいキツネ蕎麦だったが、冷え切った身体には最高のご馳走でした。
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by tongchai0208 | 2014-02-27 18:06 | 釣行紀 | Comments(4)