私の備忘録


by tongchai0208
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約2ヶ月ぶりに溜まった代休を使い、只今乗っ込み真っ最中の東京湾剣崎沖のマダイに行ってみた。
釣行前にどこへ行こうか悩んだ末、東京湾をチョイスし、松輪港の瀬戸丸の船長たちに会いたくなり、1年ぶりに予約を入れる。
当日は3隻出しで、各船12名乗船。
私は、18号船の左舷トモから3番目に席を構える。
まあ、潮の向きからいってもこの日はトモが断然有利なのだが、船を流して釣るので、釣れるときはどこでも食うのであまり気にしなかった。
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6時半、出船。
最初に剣崎沖のポイントへ。
指示ダナ30mから開始するも、1時間ほど全員当たりなし。
魚探には魚は写っているのだが、何故かご機嫌ナナメ。
7時半ごろ、場所を久里浜沖に移動して、指示ダナ45mで始めると、潮が動き出したのか船中バタバタと食いだす。
私は、蚊帳の外。
手持ちで当たりを待っている間、隣の爺さんの置き竿を見ていたら、ぎゅ~んと竿が曲がる絵に描いたような当たりを見てしまう。
上がってきたのは2キロほどの綺麗なマダイ。
さあ、次は私の番だななんて思っていると、持っていた竿がグイっと下に持っていかれた。
当たりだ。
すかさず合わせを入れると、緩めていたリールのドラグがズルズルと出て行き、止まらない。
船長から、デカイからゆっくりやって!と檄が飛ぶ。
デカイ。
30mも糸が出たところで止まり、数回のやり取りで20mほど巻き上げた瞬間、フワッと軽くなってしまった。
俗に言う、バレタ!!
船長が、使わなくてもいいマイクで「あ~あ」とため息が。
そして、「おとうさん、あとでお仕置きだから・・・」と。
周りの船の客も大笑い。
巻き上げてみると、針は付いていたが針先が1mmほど曲がっていた。
これを見た船長曰く「3~4キロは有にあったね。たぶん、掛どころが悪くタイの上あごの硬い部分に掛かっていたので、張っていた糸が緩んだ時に外れたんだろう。残念!!」と。
この後、虚脱感が襲い、10分ほどぼ~っとしてました。
逃がした魚はでかい! 
本当にでかかった。
この日の目標は3キロ以上と決めていただけに、悔し~い。
時計は8時半。
一気にテンションだだ下がりとなり、それまで持ち竿で頑張っていたが、竿掛けに掛けて待つ釣りとなってしまった。
9時ごろ、船長から潮が動き出したというアナウンス。
私は船長のお仕置き(ウソ。飲み屋の話しで大盛り上がり中)を受けるため、竿掛けの横に海を背に向け、話に夢中になっていると、船長、両隣のお客が「入った!」と声を出す。
見えてないのは、私だけ。
あわてて振り向くと、竿先は海中に突き刺さった状態。
難なく上がってきたのは、写真のマダイ。
お腹パンパン。
釣りたいという殺気が無いのが良いのかも??

この後、食いも落ちだし、船中沈黙。

11時ごろ、剣崎沖に戻り、同じサイズを追加して13時半に帰港となりました。

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さて、この日思ったこと。
・今年初めてのマダイ釣りでした。目標は高く、3キロ以上としましたが、結果は文中のとおり。
・仕掛けですが、東京湾の各船宿の仕掛けを見るとハリス3号8mが中心のようですが、この船宿では、予約の際に、「ハリスは必ず4号でね!」と念を押されました。そして、長さですが、出船前に船長から10mだよ!!とアドバイスが。
 私は良く沼津へ行くので、4号10mの仕掛けはいつも持ち歩いているのであわてなくて済みました。
ちなみに、6号5mと4号5mのテーパー仕掛けにしています。この方が経済的です。針には光物やビーズ類は付けませんでした。
・コマセ籠ですが、FLの80号です。そして、コマセの量ですが、ビシの半分ぐらいが良いでしょう。大量に撒きたいところですが、魚探にはマダイの群れがはっきり見えるので、撒く必要がないくらい。要は、自分の針にいかにマダイを食わせるか?です。
 コマセがビシからどのように出るか事前に見ておくことをお勧めします。
 魚を驚かせないで、コマセを撒くヒントがあります。
 私は、フワフワというイメージですが・・・・・。
FLの大きさはコマセの使用量が少なくなるため、3キロのオキアミブロック1枚で半分捨ててきました。
決してコマセを詰め過ぎず、半分程度にしましょう。このことは、船長も念を押して言ってました。
・この時期のマダイは産卵のために大きな群れを作って底から5m~10ぐらい上を泳いでいます(魚探で確認済み)。船長からの指示は「上から40m」のようにアナウンスされます。私は、40mという指示の場合、45mまでコマセ籠を落とし、あくまでソフトにふわふわとコマセを出し、一気に40mまで上げて待つ方法でした。
船長からもアナウンスがあると思いますが、この時期のマダイは非常に神経質で、コマセ籠をガチャガチャと動かすだけで、逃げてしまうそうです。絶対に指示ダナを守って下さい。一人でも落とすと、船長から罵声が飛びます。
・指示ダナで置き竿でも食いますが、食いの悪いときはやはり誘いが重要になります。船長から、下2mまで落としていいよなどの指示も出ます。こんな時は、指示ダナから50cm下げては10秒ぐらい待つ。そしてまた50cm下げて待つのように2m落としては、今度は逆に50cm上げては待つという感じで、付けエサが動いているイメージで操作します。バラシたタイのときも、2m落として50cm上げた瞬間に食いつきました。食いつきました。最後に釣り上げたときは、1mほど落とした瞬間に食いました。このときは、竿掛けに掛けたままで、糸をつまんで落としていました。
・帰って、でっぷりお腹のマダイを捌きましたが、案の定、大きな卵が入っていました。
 煮て食べましたが、美味しかった!

この日、12名乗船で全員ボーズ無しは凄いです。

まだ、各地で乗っ込みのマダイが釣れ盛ってます。
行くなら今ですよ!!

連休は、用事等で釣行はできませんが、次回は沼津へマダイとムギイカのダブルヘッダーを目論んでます。
何時にしようかな??

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剣崎沖のポイントから城ヶ島が見える

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平日の火曜日だというのに、仕事をサボった乗船者全員がマダイを持って笑顔で記念写真。
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by tongchai0208 | 2016-05-02 14:14 | 釣行紀 | Comments(2)