私の備忘録


by tongchai0208
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
e0125217_17553759.jpg

e0125217_17573394.jpg

所用で、9月20日から京都府舞鶴へ行ってきた。
時間が作れそうなので、22日に西舞鶴の秀吉丸に予約を入れる。

当日11時に着くと、大阪、神戸ナンバーの車がずらり。
その中に、多摩ナンバーの車が入ったものだから、みなさんビックリ。

ジャンケンで座席を決め、私は2番目に座席を選べるのだが、一番人気の無い右側のミヨシに釣り座を構えた(訳は後ほど)。
6人の釣り客を乗せた船は、定時の12時を15分早く出航。
舞鶴湾を北に外洋へ。
40分ほどで、冠島の見えるポイントに到着。

船はアンカーを打ち、エンジンも切った状態で釣り開始。

水深60メートルで最初に20センチ前後のレンコダイが10匹ほど釣れるが、マダイからの魚信は無し。

ポイントを数回変えた時点で、時計は4時を回っていた。
すると、後ろの客が20センチほどのマダイを釣り上げると、船中マダイの当たりが出だし、私も25センチほどのマダイをゲット。
これを皮切りに、30センチ前後のマダイを5枚ほど上げる。
そして6時過ぎ、あたりが真っ暗になり、船の照明が灯ってすぐに本日のハイライト。
コマセを撒き、竿掛に掛けて手を拭いていたら、竿先が海中に。
合わせた瞬間に、これはでかいと思ったら、ドラグがズルズルと出て行く。
でもハリスが6号だったので、電動でガンガン巻き上げると急に軽くなり、バレタと思ったが、海面が暗いため魚が浮いていたのが分からなかっただけ。
タモで救って驚いた。
4.8キロのメスのマダイ。
今まで釣り上げて喜んでいたマダイが小さく見える。
その後、納竿の20時まで頑張ったが、当たり無しで終了。

この日、思ったこと。
舞鶴のマダイ釣りは、関東のようにコマセ籠をつけて釣る方法以外に、胴つき仕掛けの釣りと完全フカセと言って船の後ろ側から竿を出し、オモリもつけずにエサをつけた針を流していき、コマセを船の上からパラパラと撒いていく方法に分かれます。
胴つき仕掛けの釣りは何本かの針にオキアミをつけるのが面倒な上、糸がらみも多く、私はパス。
完全フカセはやったことが無いので、これもパス。
そして、関東の釣り方が地元では天秤フカセ釣りと呼ばれている方法です。
でも、コマセ籠はサニービシのようなコマセ籠を使っている人はほとんど無く、天秤にステンレスの編み籠とオモリをつけたものを使っています。
私?? もちろんサニービシの80号。
そして、驚くのはハリスの太さ。
指示された仕掛けは、ハリス7号10メートル、2本針。
市販の仕掛けも地元で売っていますが、少々高いので、自作。
7号ハリスを持っていなかったので、6号に落とし、針は最近買ったケイムラの伊勢尼12号を使用し、2本針仕掛けに。
ちょっとお祭りした際に、隣のおやじが「こんな小さな針でマダイ上がるの??」と言われてしまったが、まあ、関東じゃないので内心「このやろう」と思いましたが、そこは穏便に・・・・。
余談ですが、このケイムラの針、この日のマダイにはよくアピールしたようで、マダイの数はトップでした(4.8キロも)。ご参考まで。

釣り方ですが、これも関東と異なっています。
現在釣れているポイントは、底が砂地で、マダイはコマセには浮かず、底に落ちたオキアミをついばんでいるそうです。
だから、底までコマセ籠を落としてそこからハリス分上げて待つ、またはその上下何メートルですが、落ちたオキアミをついばんで捕食していると言うことで、ハリスはべた底です。
この日の私の釣り方は、コマセ籠を底まで落とし、正確に底立ちをしてから2メートルコマセ籠を上げ、そこでコマセ籠を振ってコマセを出し、また2メートル上げた所で待つ。底から4メートルの所にコマセ籠がある状態で釣っていました。
潮の流れで状況は変わりますが、後ろのおやじは2メートルでやっていました。
これでマダイが食うのですから、私には驚き。
でも、季節が変われば、浮いたマダイを釣る時もあります。

そして釣り座ですが、アンカーを打っての釣りなので、どうしてもトモのほうに座りたくなるのですが、風の影響で舳先がアンカーロープと一直線になり、トモのほうへ潮が流れていると勘違いするのです。
この日は、私は1年ぶりに乗船し、9月の釣行は初めてでした。
そこで、出船前に大船長と釣り方をしっかりと聞いておきました。
これが役にたった!!
船長曰く、「今日も潮はあまり流れないだろうし、船の方向と潮の流れは逆だろう。ミヨシが良いんじゃないの? それからエサは底を這わすようなイメージで釣って。この場所のマダイは、浮いたエサはあまり食わないよ。2本針だったら、両方共底にエサを付けるイメージで。」と。
これが、本日のポイントでした。

同じマダイを釣るにしても、地域、場所、条件で釣り方がこんなにも変わるのかと納得。

大物を含め、マダイ11枚、レンコダイ20匹、マアジ3匹がこの日の釣果でした。

さて、そろそろ相模湾のカツオにチャレンジしますか??
[PR]
# by tongchai0208 | 2014-09-24 17:57 | 釣行紀 | Comments(4)

ワラサ@東京湾剣崎沖


相模湾のキハダマグロ▪カツオに3回出漁するも、全てノーヒット。魚は居るんだけどね。
先週の9月29日(金)にこれでもかとマグロに行く予定だったが、低気圧の影響で相模湾の状況が良くない。
そこに2日前から剣崎沖のワラサが食い始めたとのニュースが。
マグロで消化不良だったので、釣行決定!
松輪港の瀬戸丸より、5時半出船。
あっという間にポイント到着。
やはり近いのはイイね。

直ぐに、大船長から「朝一は、ハリス6号でやってみて。下から10m。」のアナウンス。
コマセを撒いて、指示ダナで手持ちで待つと、直ぐに当たりが!
周りでも当たったようで、巻き上げた途端、プッツリとハリス切れ。
それを見ていた船長が「ハリス8号に換えて。」とアナウンス。
相当品物が大きそう。
仕掛けを換えて直ぐに当たり、上がってきたのは丸々と太ったワラサ。
この後、しばしの入れ食い。

8時過ぎには食いも一段落。
それよりも、クーラーにもそろそろ入らなくなりそうで、若干戦意喪失。
1時納竿となりました。

e0125217_09002262.jpg


この日、思ったこと。
私の仕掛けは、針がヒラマサ11号にハリス6m。
最初のみ6号でしたが、後は8号で通しました。
人気の釣りものなので、おまつりも頻繁に起こります。食わせたら、引きを味わうなど考えずに、電動で強引に巻き上げましょう。
今の剣崎沖のポイントです。
そして、竿もそれなりの竿を使いましょう。それも短め。
私はワラサ竿もありますが、この時期は190cmのカツオで使うグラスロッドで対応しています。
実はこの日、両脇のお客は3mのマダイ竿を使っているものだから、魚に走られて、ほぼ毎回私とおまつり。
船長からも、マダイ竿は勘弁して欲しいと散々言われてました。
皆さんも、気お付けて下さいね。
そんな訳で、途中から戦意喪失したのです。
船で配られたイカの短冊は、入れ食いの際、とても有効でした。
釣り座ですが、今の剣崎沖のワラサ釣りは場所を選ばず、何処でも食うと船長が出船前に言っていましたが、本当でした。
食わなくなったら、誘いをしましょう。スーっとエサが上に上がった瞬間にヒットします。船長もさかんに誘うよう指示してました。
置き竿はダメですよ。

昨日もトップ21本なんて言う釣果がありましたが、今の剣崎沖、納得です。
松輪の船は出船が早い分、12時に終わるので帰りが楽。
私はその日のうちに魚を全て捌けました。

因みに、この日の私の釣果は8本でした。それも全て3キロ強。

是非、行かれてください。
脂、ノリノリでしたよ。

e0125217_09451723.jpg


[PR]
# by tongchai0208 | 2014-09-02 08:13 | 釣行紀 | Comments(2)
15日ノーヒットだったキハダ▪カツオの釣行で思った事を書かせていただきます。
出航前に船長との会話で、面白いこと聞いたので、参考まで。
今年はどの釣具屋でも、キハダの商品が目白押し。
中でも、マグロ用のコマセかごと天秤が一体になったものが売られ出した。
私もつい買っちゃおうかと思ったが、5000円以上の値札に断念。
船長達の間では、ジェット天秤と呼んでいるそうだ。
このジェット天秤が、いただけないとのこと。
何故か??
天秤の柄が短すぎるので、ハリスが絡む率が非常に多いとのこと。
私も前回の釣行で初めて使っている人を見たが、よく絡んでいた。
船長曰く、もし使おうとしている客がいたら、禁止命令を出すとのこと。数日前、客の半数がジェット天秤使用者で、糸絡みがひどく、数少ないチャンスをほとんど潰してしまったそうだ。
他の船長からも同じような事を聞いているので、ジェット天秤よりオーソドックスな天秤とコマセかごを使いましょう。
もう一つ聞いた。
小型のキハダ(10キロ以下)は、光り物が付いている人が良く当たるそうだ。
夜光玉等だ。
前回釣行した際、貸道具の2人組みが、船宿の仕掛けを使っていたが、2人共に5キロほどのキハダを同時に釣り上げていた。
その時、私はカスリもしなかったね~。
その仕掛けには、グリーンの夜光玉が付いていた。
船長が毎日見ているんだから、確かでしょう。

次に、私のこの日の仕掛けの話しを。
当日、船長が前日の状況から判断して、キハダ狙いで行こうと言った。
私は考えた末、ハリス18号3m、グリーン夜行玉を入れたものを終日使用。
針だが、最近人気のインターフックのジャイアントキハダマグロ14号を使った。
昨年は、他社製の針で伸ばされているので、各船宿が絶賛するこの針を今年は使う予定。
お試しを。
まだ、マグロを掛けていないので、何とも言えませんが。

さて、いつリベンジ釣行しましょうか?

乞うご期待。
[PR]
# by tongchai0208 | 2014-08-16 20:24 | つぶやき | Comments(0)
お盆休みの15日、前日まで爆釣りのキハダを狙って、葉山のたいぞう丸より出船。
結果はタイトル通り、ボーズ。
当日は前日とうって変わり、風が強い。
でも、港には大勢の客が集まり、各線船は満員御礼状態。
たいぞう丸は2隻出しで、片舷8名満員。
詰め込みではなく、予約で乗れるのも嬉しい。
この日の私は、ミヨシの右。周りには甲府からやる気まんまんの4人組。
6時出船。
南下して1時間程すると、遠くに船団が確認でき、江ノ島も小さく見えるところで、エンジン音が小さくなり、船長がエサを付けるようにとのアナウンス。
2分ほど低速で走り、停止した瞬間、10m~40mの指示ダナで第一投。
10分ほど群れを追いかけるが、全て空振り。
船の下に入っているんだけど、食わないと船長がボヤく。
その内に、みるみるうちに舟が集まりだし、隣の客と数えたら、なんと40隻以上。
小田原から剣崎迄の名だたる名前の船が集結。
まさに、圧巻。

隣の客が 、こんなことを言い出した。
一隻15人乗船しているとして、約600の釣り針が海の中にあるわけで。釣れる確率は▪▪▪▪,と面白いことを言い出した。
この広い海に、600人が一つの群れを追い掛け回していることになる。
爆音と全速力で走り回る舟、オキアミのコマセの量。魚もビビるね!

このあと一足先に船団を抜け出し、小田原方面のにクルージング。
全員が飛沫を浴びて、根府川沖で怪しい鳥を発見。
追い掛けていると、鳥山にカツオがバシャバシャしているナブラを発見。
指示ダナ5~60mのアナウンス。
もちろん60mで。
全員ノーヒット。
このあと、朝の場所に戻るも、剣崎で15mの風が吹いてきているとのことで、この日はここまで。
コマセや氷を海に捨てるのは、虚しいね。

本日は、完敗でした。

時間がないので、この日思ったことは後ほど。

[PR]
# by tongchai0208 | 2014-08-16 11:48 | 釣行紀 | Comments(0)
とうとう相模湾のコマセカツオ・キハダが8月1日より解禁。
この2ヶ月間、釣りは封印し、この日のために・・・・・。

初日からの情報を見ていたが、2日目にオキアミエサに反応が出て、キハダの20キロ級も上がっており、上向きと判断して8月3日(日)に出漁することに。
さて、出船場所をどこにしようか迷う。
例年、東京湾の出口、沖の瀬よりからカツオが始まるので、小田原、茅ヶ崎を外し、葉山を選択。
しかし、前日のため予約の電話をどこにしようかと考えあぐね、2隻出るというT丸に電話で予約。
まだガラガラのご様子。

当日は、場所はどこでも良いとゆっくり午前3時に自宅を出発。
4時前には、港に到着。
座席確保のために、店前の予約表を見ると、1隻はほぼ満席。
しかし、もう一隻は誰も記入しておらず、ミヨシ(船の前)左側に場所を確保。
駐車場に車を止め受付に行くが、C丸、A丸、H丸とどの船も満員御礼。
最終的に、この船は募集定員16名に対し、両舷3名ずつの6名と、まるで仕立ての船のよう。
周りの船がぎゅうぎゅう詰めなのに対して、こちらは大名釣りのよう。
船長も下手じゃないし、私的には好きな船長。
そんなだから、私の道具を見て、「やりたい放題だから、キハダ狙ってね! 捕れるよ。」とのお言葉。

この日の私の道具は、竿(ダイワ コウイン・ブル 190cm)、リール(シマノ フォースマスター9000)道糸ヨツアミ製10号500mにショックリーダー10m。もう完全にキハダマグロを想定した道具立て。
実は、電動マグロデビューだったのです。

6時前に出向し、一路南下。
午後から風が吹く予報だったので、早い時間に勝負と考えた。
7時半ごろ、沖の瀬の端の海域に到着。
葉山船団が形成され、C丸の活餌のふかせ釣りの船が1本釣りでカツオをポンポンと上げている光景が目に飛び込む。
7時45分、第一投。
タナ、20m。
この時点では、ハリス16号2メートルで針はヒラマサの16号。

3回目の移動後に、今季初のカツオの当たり。
ブルブルブル、ズキューン、こんな感じかな??
電動で恐る恐る巻いてみる。
思っていた以上に強力なパワー。
あっという間に、上がってきた。
取り込みの時点で、網が無いことに気づく。
船中、一斉に掛かってしまったので、船長、タモを持って船中を走り回っている。
私は、魚体を見て抜き上げられると判断して、ハリスを掴んで抜き上げた。
船に上げた瞬間、針が外れたので、間一髪。
このラウンドで、全員がカツオをゲットして、ボーズ無し。
船長の喜んだこと。
この日は、ウネリと風波があり、おまけに鳥山も見えず、条件はいまいち。
ますます早いところ勝負と考える。
1匹目は、ハリス16号2メートルで針はヒラマサの16号。

船長に尋ねると、今日は魚探にキハダも見える群れも多いという。
すかさず18号に代えてみる。

9時前に、もう1本カツオをキープして、そろそろキハダ狙いにでもと思っていたところ、竿掛に竿を掛けて手を洗っていたときに、竿先がプルプルと震えているのが見えた。
そして、直ぐに竿先が海中に突き刺さった。
カツオ釣りをメインに考えていたため、ドラグはかなりキツメ。
ズルズルと出ていて、リールのドラグを緩めようとした瞬間、バレました。
18号のハリスは、スパッとハサミで切ったような状態でした。
たぶんマグロの歯で切られたんでしょう。
何キロぐらいあったかは、分かりません??
この時は、タナ15mでしたよ。

このあと、カツオは無視してキハダ一本で勝負!
ハリス23号3m、針はムツサークル0/1。これに、ケイムラのパイプを5cm通した。

9時半頃からこの仕掛けに代えて納竿まで粘るも、その後、当たりは無し。

と言うことで、2014年開幕のコマセカツオ・キハダ釣りは、3キロ級カツオ2本のみで終わりました。

さて、いつものこの日思ったこと。
今日は、とても良い情報をお教え致します。
それは、エサのオキアミ。
船宿や配られるエサのオキアミは、どこも2Lです。
釣行前に、釣具店で3Lを手に入れて下さい。
なぜか??
それは、ハリに刺す刺し方の為なのです。
昨年も書きましたが、多くの方が、オキアミを2~3匹針に付けていると思います。
私もそうですが・・・・。
しかし、食いの悪いときにオキアミ1匹を針の形状通りに刺すのです。
それも上手に。
こんなので本当に食うのかと最初は思いましたが、これが抜群の威力を発揮するときがあるんです。
解禁からまだ間もないカツオ君、今までイワシやシラスを捕食していたのに、ある日を境にオキアミの嵐が降ってくるわけで、このオキアミのコマセにまだ不慣れなこの時期、ガッツリと食うわけではなく、チョンと摘んでみている状態ではないかと推測します。
だから、当たりがあってもオキアミの頭だけが無くなっている状態が良くあることと思います。
そんなつまみ食い状態の魚に針を掛けるには、針先をオキアミの頭に隠すのもありだと思います。
ちなみに、この日にハリスを切られたときも、この刺し方でした。
ということで、針を丸ごとオキアミで隠せるオキアミを使って下さい。
なお、葉山の某丸の船頭さんは、先日、初心者にこの方法をそっと教えてました。
ぜひ、お試しあれ。
と、まだまだ書きたい事はあるのですが、またしても長文になってしまいましたので、今日はこの辺で。
魚はいますよ。
わたしは、このお盆休みに再チャレンジ予定。

尚、写真は後日入れます。
[PR]
# by tongchai0208 | 2014-08-04 16:34 | 釣行紀 | Comments(2)
e0125217_1182746.jpg

自分が年を取ってくると両親も老いるわけで、入院やら通院やらで自分の時間がなくなるのはいたしかたないが、ことお魚釣りに関しては、この時期、私の行きたい魚種が目白押し。
ということで、5月25日日曜日にストレス発散に近くの場所でちょこっと行ってみた。
狙うは、茅ヶ崎港出船のカサゴ。
待ちののんびりした釣りではなく、攻めの釣りがしてみたくなったのが理由。

この日は、茅ヶ崎でいつも通っている沖右衛門丸に。
開店4時50分の30分前に到着し、順番を取るためにクーラーを置きに行くと、カサゴは2番目だった。
マダイ五目もやってみたかったが、日曜日と言うことで混雑しているかと思いきや、3人しかいなかった。
開店まで常連と各魚種の状況をおしゃべりして時間を潰す。

開店と同時に各魚種ごとに座席を記入。
私はミヨシの左側を選択。
出船の7:00には13名ほどの客が集まった。

出向後、最初のポイントは港を出て直ぐの平島群島。
防波堤に隣接した岩場。
小島の際ギリギリに船を着け、第一投。
水深4メートル。
徐々に後退していくと、水深も深くなり、ストーンと一気に15メートル。
この島周りでは、船中パラパラと釣れたが、私はノーヒット。
約1年ぶりのカサゴ釣りなので、焦りは無いが、心中穏やかではない。
そして、船は島周りをぐるっと旋回し、堤防の直角に曲がった角に着ける。
ここは、以前にも良い思いをした場所。
水深は浅い。海を覗くと、海草が生えているのが見える。
ここで、2匹をゲット。
このあと、平島群島の真沖水深20メートルラインを流し、ボツボツと拾う。

e0125217_1191620.jpg

烏帽子岩での釣行風景
ミヨシの理由がおわかりでしょうか?
いかにも釣れそうでしょ?
私? どこかに居ます。




烏帽子岩の沖向きへ移動後、岩礁周りを探り、ここから江ノ島方向に500メートルほど移動した水深15メートルラインを流す。
ここは、一発大物が潜むポイント。
潮が動かないので、私に釣れるのは毒のあるオレンジ色のダルマオコゼのみ。
5匹ほど釣ったとき、私の後ろのお客が33センチの大物を釣り上げる。
カサゴの33センチは、でかい。
2時間近くこの場所を流すも、私にはカサゴは掛からず、ダルマオコゼは11匹のみ。
処理が面倒なので、全て海にお帰り願った。

12時過ぎに烏帽子岩の海岸よりに移動し、水深3~20メートルを転々と移動する。
そして、2時前に納竿となりました。

当日の私の釣果は、15センチ以下は全てリリースして(6匹)、キープサイズは17匹。ダルマオコゼの11匹を含めると、この日の釣果は34匹でした。
帰ってからHPを見てみると、船中釣果は1~17匹と書いてあり、私が竿頭ということでした。

この日思ったこと。
・茅ヶ崎のカサゴ釣り、絶対にとは言いませんが、ミヨシに釣り座を選びましょう。
 前述の通り、小島の間に船が入ります。後ろより断然前が有利になります。
 私の後ろのお客は11匹でしたが、多分、船中2番の釣果だと思われます。
・根掛りは、カサゴ釣りには付き物。私のこの日は、オモリ25号を使っていましたがロスト6個、仕掛け4つ、針に至っては23本使いました。
この日は、急に思い立って行ったため、出船前の時間で仕掛けを5組、針を2袋分結んでましたが、まあ忙しかったこと。
それから、初めて行く場合でも、仕掛けは釣り道具屋で買わずに、自作をして行きましょう。1日で、船長に何枚も仕掛けを購入している人が居ました。
それと、オモリ。私は20個ほどは必ず持って行きますが、皆さん、相当数失っていました。
・仕掛けですが、ハリスは最低でも30センチは欲しいです。市販の仕掛けで、そんな長いものは見たことがありませんが、ビーズなどで針が取り替えられる仕掛けがあれば、良いでしょう。
・オモリと最初の結び目の位置。これも、いろいろ経験して今の仕掛けになったが、市販の仕掛けはこの長さが15~20センチのものが大半です。中にはハリスが10センチほどでオモリに届かないものもあります。必ず、下の針はオモリよりも長く出ているようにして下さい。理由は、海の中のエサの状態を想像すれば分かるはずです。
・下から2番目の針ですが、やはり30センチほどに長めにして、下の針の結び目よりも短くして下さい。長いと絡みます。
・エサですが、数年前と断然違い、職人技の薄さで最高のエサになっていました。さすが豊永船長。
 エサは配られたら少量を出して、残りはクーラーに入れましょう。そして、必ずサバのお腹の部分(白い方)の端の部分の真ん中に針を刺しましょう。チョン掛けです。間違っても縫い刺しにしないように!
・当たりがあったら、合わせる人が多かったのですが、その人たちは皆さん、根掛かりも多く、仕掛けやオモリのロス、はたまた竿を折るなど見ていて可哀想でした。
モノの本には、合わせ方の講釈が書かれていますが、私は基本的に当たりがあった場合は、竿をスーッと上にゆっくり上げるだけで、カワハギ釣りのような合わせは絶対にしません。ここが、この釣りのキモだと思います。そして、掛からなくてもあと1メートルそのまま上げましょう。ここで食ってくる場合も多いです。カサゴ釣り、合わせは竿をゆっくり上げること。
・仕掛けを投入したら、オモリで海底の状況を探りましょう。起伏のある場所ですから、谷あり山ありで、私などオモリがころころと深いところに転がって糸をどんどん出す瞬間がとても好きです。根掛りのリスクは大きいですが、そんな所にカサゴは潜んでいます。これができるかできないかで、釣果に差が付くと思います。根掛り回避は慣れだと思います。たくさん根掛りして、回収方法を学修して下さい。

と、いろいろ書きましたが、この日のカサゴのサイズですが、大きいものは29センチで17匹中半数は20センチ以上と大きさでは満足のいくものでした。東京湾のように数は釣れませんが、一発大物を狙うには面白い場所です。
まだまだ、大きなカサゴが潜んでいると思われます。
私もこの日、掛けてから根に潜られた大物らしきカサゴに2回遭遇しています。
あと1ヶ月ほどは船が出ると思われますが、ラストチャンスに是非どうぞ。

e0125217_11125347.jpg

e0125217_11132932.jpg

この日の釣果




ちなみに、大きなカサゴでアクアパッツァを作ってみましたが、メチャ旨でした。
[PR]
# by tongchai0208 | 2014-05-27 11:14 | 釣行紀 | Comments(4)
e0125217_1050946.jpg

連休の合間、4月28日に代休を取り、釣れ始めたムギイカをターゲットに西伊豆戸田へ行ってきました。
この1ヶ月ちょっと休みもままならず、マダイも狙いたいしムギイカもやりたいということで、早朝出船のマダイ釣りと17時出船のムギイカ釣りのダブルヘッダーに挑戦!
このところマダイも大型が調子がいいようで、ここは一発記録物をゲットと闘志満々で望んだもののあえなく玉砕。
この日は、水深約60メートルのポイントで指示ダナは30~40メートルの間。マダイは底から20メートルほど上に浮いている状態。私の仕掛けは、ハリス4号10メートルと皆さんと同じこの船では標準の仕掛け。第一投目から船中4枚上がる状況にもかかわらず、私の竿はピクリともせず。ミヨシの右側に座るも、当たりのあるのは隣のおっちゃん。真後ろではこの日最大の4キロクラスもあがり、横では3キロクラスが。私はタモ係り。5枚ほどタモで掬ったとき、私の竿の穂先が見えない。席に戻ると3メートルの竿の根元からぐにゃっと曲がって、緩めておいたドラッグから糸がゆっくりと出ている。竿を持ちこれからファイトという瞬間に、フワッと軽くなってしまった。上げてみると4号のハリスがザラザラの状態で切れていた。悔しいから書くが、昨日、同じ場所で6キロクラスが3枚上がっている。
まだ大きいのが泳いでいるので、リベンジ決定。
そ、このまま11時過ぎの納竿を迎え船中8名中、私のみボ~ズ。
トップ3枚でした。
この日に思ったこと。
・釣りたかったら、人のことなど構わずに自分の席にじっとしていましょう。
 でも、過去を振り返ると、持ち竿で釣っているとき以外、ちょっと目を離したスキに当たりがあるような気がするんだけど。タバコに火をつけているとき、クーラーの飲み物を取るとしているとき、オキアミのエサを選んでいるとき等・・・・。あまり竿先を見つめていると、魚に殺気が伝わるのかも??

下船してから、4時ごろ同じ場所に集合と言うことで、戸田の街を散策するも何度も来ているので新しい発見はなく、港近くの中華屋でお気に入りのもやしそばを食べてから街外れにある立ち寄り湯へ。小さな温泉だが、入浴料300円という値段が気に入っている。
コマセやら汗を洗い流し、4時までお昼寝。

4時に船の前にはムギイカ狙いの9名の釣り人が集合。
皆さん気合が入っている。沖漬けのタレの入ったダンクを持ち込んでいる人もちらほら。
釣り座は、午前中と同じくミヨシの右側。
仕掛けは、1.2メートル間隔の5本角。2センチの糸を付けたブランコ仕掛けで挑む。
もちろん、竿で。

e0125217_10511662.jpg


5時出船、マダイのポイントを通り過ぎ、土肥の港の手前でアンカーを打った。
昨日は18時45分から食いだしたということで、その時間まで真後ろの客と世間ばなし。
この人は手釣りで直結仕掛け。
船長は真っ暗くなるまで休んでなよという言葉を信じて、仕掛けを結んだ状態で静観。
周りでは、一生懸命しゃくっているが、私と後ろの親父は7時まで様子を見てました。
7時の時報とともに戦闘開始。
水深100メートルで探るタナは60~40メートルを最初は探るようにとのこと。
5分もしないで、後ろの手釣りの親父が2匹掛けた。
45メートルほどで食ったとのこと。
しばらくして、私にも45メートルで今年初のムギイカが釣れた。
しかし、まだ釣れたのは私と後ろの親父だけ。
後ろの親父は、ポツポツを釣り上げている。

e0125217_10523863.jpg

午後8時の釣果
なお、トップの写真は終了時。


8時までに10匹ほど釣り上げたが、今日のイカの群れは小さいようで、食いもあまりよくなく、外れてしまういかが多い。
しかし、9時半頃から入れ食いとまでは行かないが、食いが良くなってきた。
でも、10時半には食いも一段落。
この日は、大潮で闇夜と条件は揃っていたが、ちょっとムラのある食いだった。
釣果の方だが、私は51杯で竿釣りトップ。
後ろの手釣りの親父は108杯でダントツの釣果。
やはり手釣り、恐るべし。
この日の深夜便は、トップ168杯だとさ。

釣り方等は、2011年5月の私のブログを参考にして下さい。
特に、落ちる途中に良く食いました。

この日のムギイカ釣りで思ったこと。
・とにかくたくさん釣ろうと思ったら、根性でしゃくり続けること。私は、途中で疲れ果て、一服タイムが多かったですが、休んでいるときにも釣れているタナに仕掛けを止めておくことも大切。結構、食いました。

私も沖漬けのタレをクーラーに忍ばせていきました。自家製ですが、醤油・酒を2に対しみりん1の割合で鍋に入れ、火に掛けて沸騰する寸前に火を止め、冷ましたものを使いました。
昨日、少し食べましたが、絶品でした。

e0125217_10543914.jpg


みなさんも、ぜひ旬の、ムギイカ釣りに行かれて下さい。

ちなみに、私はふじ丸に乗船しました。
いい船長だよ。
[PR]
# by tongchai0208 | 2014-04-30 10:54 | 釣行紀 | Comments(4)
e0125217_16471657.jpg

e0125217_1648527.jpg

3月に釣行した、下田須崎港の久寿丸の記事が4月発売のつり丸に掲載された。
そして、なんと私のしょぼい写真も数枚カラーグラビアで載ってしまった。
記事としては、なかなか読み応えがあり、その通りだと納得!

お暇な方は、書店にて立ち読みでも???
[PR]
# by tongchai0208 | 2014-04-09 16:47 | 釣り関連 | Comments(0)
e0125217_18395942.jpg

3月9日日曜日、メダイの西京焼きが無性に食べたくなり、伊豆下田の久寿丸よりメダイ釣りに行ってみた。
6時出船、釣り人私を含め5名。
そして、今日はつり丸の取材と言うことで、記者の方が1名乗船。
この日は利島沖は潮が悪いらしく、近場の白浜沖へ行くと言う。
前日、数が釣れたとのことで、期待が膨らむ。
記者の方と、雑談をしながら、20分ほどでポイントへ。
前回、イサキ釣りをしたポイントの真沖。

最初のポイントは、指示ダナ150メートル。
しかし、全員当たり無し。
2時間ほど同じポイントを流すも、船中ゼロ。
昨日、入れ食いをした場所だと言う。
船長が、「昨日は、今頃は(8時には)10枚ほど釣っている人もいたんだけどな~」とボヤく。
この日は、小潮周りで、メダイ釣りには良い条件。
しかし、底潮がまったく流れていないと船長が言う。
誰しもが、今日はボーズかと頭をよぎったに違いない。
でも、魚探にはメダイが写っている。
それも、多数。

船長が、ちょっと深いところをやってみようということで、そこから10分ほど北上したポイントへ。
指示ダナ、「250メートル」。
私には、未知の深さ。
先ほどの150メートルも深いな~と思っていたのに、プラス100メートル。
なかなかタナまで届きません。
深いからキンメダイでも釣れるんじゃないの、なんて記者の方と冗談を言っていたら、最初の獲物は30センチほどのキンメダイ。
笑いました。
1時間ほど当たりは無く、当たればキンメダイというような状態が続き、9時過ぎに私の持ち竿がグンと海面に突き刺さり、待望のメダイの当たり。
しかし、あまりの深さになかなか上がらない。
あと100メートルというところで、フワッと軽くなった。
魚が外れたようだ。
上げてみると、針が無い。
豚のしっぽ状態。
ハリス10号にヒラマサの14号をしっかりと結んだのに・・・・・。
巻き上げてくる途中、写真を1枚撮られたが、私も船長もつり丸の記者もがっかり。

30分ほど当たりが無かったが、10時頃からボツボツと船中でメダイが上がり始める。
しかし、私は2回仕掛けが絡まり、参戦できず。
やっと1匹をゲットしたときには、周りでは3匹ほど釣り上げていて、完全に戦力外。
終了の1時には、5匹のメダイをゲットするも、船中最下位。
トップは11匹。
まあ、ボーズじゃなかったのが幸い。
でも250~270メートルの指示ダナは、時間がかかる。
それに、オモリも200号だから余計。
おまけで、ヒラキンメというキンメダイをペッタンコにした魚も釣れました。
メダイ釣りの詳細は、2012年4月11日のブログをご覧下さい。

さて、この日の模様は、4月1日発売のつり丸に載るそうです。
仕掛けやエサ付けなどの写真が掲載されていたら、それは私のです。
良かったら、立ち見でもしてみて下さい。
[PR]
# by tongchai0208 | 2014-03-17 18:40 | 釣行紀 | Comments(2)
e0125217_1758529.jpg

1ヶ月ぶりに釣りに行く時間が取れた。
その間、ネットを見ては行きたい行きたいと病人のようにぶつぶつ言っていたが、フラストレーションがマックススになった2月23日日曜日に、釣行決定。
マダイも良いし、タチウオも・・・・。
しかし、久しぶりに行くのであれば、入れ食いが堪能できるお魚にしようと、今、釣れ盛っている下田外浦のイサキ釣りに決める。
22日は仕事が終わってから、道具を車に積み、19時にはお布団に。
23日午前1時に起床し、1時15分には出発。
どのルートで下田まで行こうかと考えあぐね、伊豆の山間部は雪がまだあり夜は道が凍っているダルと考え、東名の横浜インターから沼津へ走り、2月11日に開通したばかりの伊豆縦貫道(無料)、伊豆中央道経由で湯ヶ島、天城トンネル、ループ橋、河津より海岸を通って何と3時??分には下田に着いてしまった。
夜中走行される場合は、断然お勧めですよ!

と言うことで、下田市内で牛丼で腹ごしらえをして外浦港に着いたら、車がいない。
外は風が音を立ててピューピュー吹いており、こりゃ、今日は中止かと??

集合時間の6時を過ぎても、集合場所の船着場前には車一台見えず、船宿に寄ってみようかと思っていたら、船長の軽トラと続いて3台の乗用車がやってきた。
客は前日から泊まっていたご様子。
船長にあいさつすると同時に、「今日、この風だけど、出る?」と質問するも、二つ返事で「行くよ!心配ないから」と。
この日は、船長から「右のトモに座って」と言われる。
船長が座席を指定してくれるので、早くから席取りをしなくてもいいのがうれしい。
6時半ごろ出船。一路、稲取方向に北上する。

e0125217_1802739.jpg

下田プリンスホテルを過ぎたあたりで、第一投。
指示ダナ、30メートル。
この日の私の道具は、2メートルのマダイ竿にサニービシ80号、天秤を介してハリス3号6メートル、3本針という仕掛け。
コマセ、エサ共にオキアミ。
35メートルまで仕掛けを落とし、ここでコマセを軽く振り、2メートル上げてまだコマセを振り、30メートルで当たりを待った。
一投目は当たりは無かったが、二投目に早くも当たりが。
追い食いを待ちつつハンドルで少しずつ巻き上げ、最初の獲物は25センチほどのイサキが2匹。
その後も、当たりはあるが30センチ未満のイサキが釣れ続き、大き目が出ない。
30分ほどしてから、食いが上向き始め、入れ食いタイム突入。
3本針に3匹掛かるようになってきたと同時に、30センチ以上のイサキも上がりだしてくる。
そして、大きな当たりがあり、マダイかと思いながら上げてくると、本日最大級の40センチジャストのイサキが上がった。
釣れ盛るイサキとは格段に大きく、おなかも黄色く、旨そうな魚体。

e0125217_1804310.jpg

大イサキよ、また来いと祈りつつ釣り続けるも、そこがピークだったのか、急に食いが悪くなる。
その後、たまに当たるが、追い食いは無く、一匹ずつとペースダウン。
10時ごろ、下田プリンスホテルの沖まで移動して、指示ダナ25メートルでまたしても30センチ級のイサキが入れ食いとなるが、徐々にペースダウン。
12時半までに、このポイントでボツボツと釣れて、12時半に納竿。

e0125217_1812868.jpg


この日の結果は、ちょうど40匹だった。
ちなみにトップは50匹。
外道は私には来なかったが、1キロ級のマダイとメジナが上がっていた。

この日思ったこと
イサキ釣りで数を伸ばすコツは、何と言っても多点掛け。
当たりがあっても、直ぐに巻き上げず、手巻きで少しずつ巻き上げて、追い食いを誘いましょう。
でも、2本針は結構上手く操作できますが、針が3本付くと、仕掛け投入の際にお祭りになる率が高くなり、手返しも遅れてしまいます。
私は3本針にてこずってました。
手馴れた人は、何てことは無いのでしょうけど、風が強かったこの日は、仕掛けを絡ませ、6組使い果たしました。
何事も慣れですね。
次に、コマセの撒き方。
入れ食いのときは良いのですが、食いが悪くなった時に良かった方法が、コマセの撒き方でした。
この日は、サニービシの下は完全に閉じ、上の窓を半分にしていました。
これにより、一回目にコマセを振ったときに全部コマセが出て行かず、少量でも残っている状態になっているはず。
ということで、一回目にコマセを振って当たりを待ち、当たりが無かったら再度5メートル落としてコマセを振り、指示ダナで待つと、以外にこの日は当たりがありました。
イサキはコマセの切れ目が縁の切れ目のようで、マダイのように辛抱強く待っていても釣れません。
もちろん、置き竿はNG。
持ち竿で、当たりを楽しみましょう。

さて、冒頭にも書いたように、下田方面は東京からだと遠いように感じますが、東名高速沼津経由で伊豆縦貫道経由で走ると、意外と速いです。でも、これは深夜早朝のみですが。
帰りもこれが早いだろうと同じルートを1時半過ぎに出発しましたが、河津桜の時期で車は多く、修善寺の有料道路までたどり着くのに2時間。そこから伊豆縦貫で大渋滞で動きがとれず、沼津インターに着いたのが4時半過ぎ。東名も秦野中井から渋滞に巻き込まれ、家に着いたのは6時過ぎでした。
ということで、帰りは伊東の手前から伊豆スカイライン、箱根峠経由で山を走り、箱根新道から小田原厚木道路がお勧めですね。次回からは、またこのルートで帰ります。

釣れたイサキは、刺身、ナメロウ、油で揚げてあんかけ、ムニエルといろいろと楽しみました。
また、行きつけの飲み屋に40センチの特大イサキを持ち込み、刺身とナメロウにしてもらいましたが、脂も乗っていて、絶品。もちろん、翌日は二日酔いでしたが・・・・。

e0125217_1822336.jpg

e0125217_1891943.jpg



下田外浦のイサキ釣り、ぜひ行かれてください。
入れ食いを堪能して、ストレス解消にはもってこい。
ちなみに、船宿は嘉福丸でした。

おまけ
この船宿、釣りが終わったら、併設の民宿で料金を払うのだが、払う前にお食事が用意されている。
この日は、温かいキツネ蕎麦だったが、冷え切った身体には最高のご馳走でした。
e0125217_18797.jpg

[PR]
# by tongchai0208 | 2014-02-27 18:06 | 釣行紀 | Comments(4)
1月24日(土) 伊豆の大瀬崎に午前中用事があったので、午後からのマダイと夜釣りのタチウオに予約を入れて行ってみた。
結果、1キロ強のマダイ2枚という結果。
タチウオは、強風のため、出船せず。

このところ、沼津沖のタチウオの夜釣りの調子が良いので、マダイと合わせて行ってみたが、タチウオが出来なかったのが、とても残念。
でも、自然が相手だからしょうがない。

 ということで、今日はマダイについて。
13時に客3名を乗せて一路、千本浜沖へ。
私がかれこれ10年ほど通っている船宿だが、初めてのポイント。
タチウオのポイントの沖。
最初の指示ダナは83メートル。
仕掛けは、ハリス10メートルなので、私は90メートル落とし、ここからコマセを数回振って83メートルで当たりを待った。
まず、私の側のトモのお客さんが、40センチ級のアマダイを釣り上げ、その2分後に私に当たりが。
上がってきたのは、綺麗なピンクのマダイ。1.2キロ。
一匹釣ったら、気分は落ち着く。
30分後に、再度当たりがあるも、すっぽ抜け。
その後、魚からの音信は不通。
2時ごろから、べた凪だった海も風が吹き始め、普段は風呂屋のように波一つ無い海面も、次第に荒れだして来る。
それと同時に、移動する等のアナウンスがあり、出船した港近くまで戻り、指示ダナ40メートルで開始。
船中当たり無く、次に指示ダナ20メートルに移動。
ここは若干生体反応があるようで、エサが取られる。
小さな当たりで、20センチほどのイサキやアジが釣れる。
3時過ぎに、船長が「魚が浮き出した」というアナウンスの後、1メートルほどエサを動かした瞬間、当たりが。
上がってきたのは、先ほどと同じ型のマダイ。
トモの客さんにも、直ぐにヒット。
この後、ますます風も強くなり、竿先の揺れも激しく、小さな当たりは分からない状態が続くも、当たりも無く5時半に終了となりました。
この時点で、風速10メートル以上の風が吹き、タチウオ夜釣り出船無しは納得。
でも、この風の中、正面の沼津沖に船の明かりが5つほど点いてましたから、驚き。
江梨の方を見ると、前回お世話になったマルイカ、ヤリイカの夜釣りの明かりが6つほど点っていました。
私はあまりの寒さに、この後、伊豆長岡の温泉で温まってから帰りました。

さて、今日の思ったこと。
まず、この日の釣果は3人でマダイ2~0とのこと。
下船してから船長と立ち話で反省会をしたが、釣るか釣らないかの明暗はタナ取りとのこと。
船長曰く、「指示ダナから10メートル下げて、そこから3メートル上げた所からコマセを振り、指示ダナで待つ。」これがポイントだ。
私は8メートル下げた所からコマセを振っていたので、まあまあ及第点かな?
それから、仕掛けだが、80号のFLのステン管に1メートルのクッション。ハリスは6号6メートルと4号4メートルのハリスを極小のスイベルで繋いだ2段テーパーに、今回初めて使った東邦産業のフロートパイプ(ケイムラ)を針の上に2センチほどのカットして付けてみた。針も今回初めて使用したササメ針の「ヤイバ食わせマダイケイムラ」9号。どちらもケイムラで統一してみたが、まあ、一応釣れました。まだ1回しか使っていないので、どうこうは言えないが、まあいいんじゃないの?

e0125217_1771870.jpg


e0125217_1771851.jpg


次に、この日のように風、波の強い日は、当たりを待つときに竿掛けで待つようなことは絶対しないこと。必ず、持ち竿で船の上下動を上手く交わして、コマセ籠が揺れないようにすること。
私はこの船宿に乗船する際は、ほとんど持ち竿で頑張っている。
この日も、3メートルのマダイ竿を使っていたが、頑張って終始持ち竿だった。
そして、誘いを必ず入れること。
私は指示ダナ上下1メートルでこの日は動かしていたが、当たりが出たのは全て上に揚げて止めた舜簡だった。
人より釣ろうと思ったら、身体を酷使しなきゃね。
下船したら、腕はボロボロでした。
厳寒のこの時期、2枚も釣れば上出来。
この後、春から5月の連休明けの沼津内浦湾のマダイ釣りは面白くなる。
3月に入ったら、通いそう。

2段テーパーについては、このページが参考になりますよ。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kouyuu/madai_shikake_balance.html

写真は、最初にマダイをヒットさせ、格闘中のわたし。
e0125217_1791530.jpg

[PR]
# by tongchai0208 | 2014-01-27 17:09 | 釣行紀 | Comments(0)
e0125217_11215338.jpg


新春第一弾は、例年とは趣向を変えて、夜釣りのイカ釣りに行ってみた。
12月後半は、シケなどで都合がつかず、悶々としたまま年を越してしまった。
1月4日(土)にちょうど時間が空いたので、現在良く釣れている西伊豆戸田港のふじ丸に予約を入れる。船長が、「なるべく軽い道具を持ってきてね! それから、集合時間は15時だから、遅れないでね。」とご案内が。
道具を積んで、ちょっと早いが9時半には自宅を出発。
圏央道相模原愛川ICより厚木経由で沼津まですいすいと流れ、11時過ぎには沼津市街を抜け、海岸沿いの道まで来ていた。
時間もあるので、海を見ながらのんびりと大瀬崎経由で戸田港には1時前に着いてしまった。
でも、もう先客あり。
船の前に車を止め、慌てて積込んだ道具の点検。
この日の私のお道具は、カサゴ釣りで抜群の威力を発揮する1.8mのLTロッドにPE1号を100mまいた手巻きのリール。
イカ仕掛けは、1.2m間隔の5本角。
マルイカが多いとの情報なので。ウキスッテ2.5号を4本と中間にヤリイカ用の11cmのプラ角。
ブランコ仕掛けで、幹糸と角の間隔は、2cmほどと短くしてみた。
オモリは、30、40、50、60号を用意。

e0125217_1123442.jpg

普段東京湾のカサゴ釣りに使っている竿とリールと使用。

e0125217_11243270.jpg

この日のベスト仕掛け。右側が上で左がオモリ側。


3時になっても出船とはならず、渋滞にはまった客がまだ来ない。
30分ほどして、ようやく全員集合。私を含め合計8名での出船。
港を出て、進路を大瀬崎方面へ。
この日のポイントは・・・・・、岸から投げ釣りでオモリが当たりそうなほど岸から近く。

e0125217_11281462.jpg

この日は、ずっとこの場所から動かなかった。

16時過ぎにポイントに着くも、釣れ出すのは暗くなってからとのこと。
念入りにポイントを探し出し、船はアンカーを入れる。
この日は、終日同じ場所だった。
潮の流れもそんなに速くなかったので、最初は40号のオモリから始める。
水深は約30m前後。
5時半頃にあたりが薄暗くなりだし、新春第一投。
30分ほど空振りが続き、2014年最初の獲物は6時過ぎに私の竿に掛かった。
胴長10cmほどの、マルイカ。
一番上の角に乗った。
立て続けに5杯ほど釣り上げた所で、隣の客にもようやく1杯目が。
「もう、隣でバンバン釣るから焦っちゃったよ!」と隣の客が言う。
しかし、結果的には、この人が竿頭で私は2番目でした。

ヤリイカは釣れないが、マルイカはボツボツと釣れ続く。
10時半に終了。
結果、私はヤリイカ1杯、スルメイカ1杯、マルイカ45杯でした。
お隣さんは、48杯で3杯の差で負けました。

e0125217_11301875.jpg

この日の釣果。

恒例のこの日思ったこと。
・とにかく寒いです。
 たっぷり着こんで下さいね。カップヌードルのカレー味は最高に温まります。
・船はアンカーを打っての釣りになりますが、船は常に風や潮の流れで右か左に動きます。
 水深も常に変わりますので、底立ちはきっちりしましましょう。
 底は砂地のようで、ところどころに根があるようで、この日、私は9時前に根掛かりで仕掛けをロスト。一番釣れている角を無くし、その後、釣果は激減しました。
・釣り方ですが、この日はほぼオモリが底から1m以内のところで食いました。
 オモリを底まで落とし、50cmほど上げたとろでマルイカ釣りの要領で竿をブルブルと揺らし、スーっと上に聞き合わせる方法でほぼ食いました。
 また、底から4回ほど1mずつしゃくり上げるのも有効でした。この場合、しゃくってから30秒ほど止めるのがコツ。
 置き竿は船長も言っていましたが、マルイカには不向きで、今の時期は手持ちで頑張りましょう。
・当たりは非常に微妙です。直接手に感じる当たりは、たまにぐらい。
 ほとんど竿先の微妙な当たりを合わせる感じでした。
・ヤリイカ、スルメイカは、ガツンと当たりますので誰でもわかりますが、マルイカは奥が深い。
・さて、皆さんが一番知りたい当たり角ですが、この日は、2.5号の赤と緑のウキスッテが一番乗り、次に赤と白のスッテ、3番目がヤリイカ用の11cmの角でした。この角は魚の形をしていて、平べったい角。この後、仕掛けをロストし、泡入りの普通の角に変えましたが、この角にもよく乗りました。
・この日は、一度に2匹も3匹も掛かる事はまれで、1匹ずつ上げてました。イカが乗ったら、直ぐに取り込みましょう。
・この日に乗船した最低は20匹でしたが、ほぼ置き竿でたまに手持ちでした。私が思うに、竿が柔らか過ぎたのかも? お隣さんは、マルイカの専用竿でした。
 カワハギ竿がベストかも? 当たりは本当に微妙で、合わせないと掛からないイカです。当たりが取れないと数を伸ばすのは難しいかも?
・最後に角ですが、マルイカ用のウキスッテを使うのであれば、大きめなものを使ったほうが良いようです。船長も言っていましたが、小さ目のウキスッテはこの地方では不向きだそうです。
 写真のようなウキスッテが良く食います。お隣さんも、これでした。

以上、思ったことを書きましたが、後は実践のみ。
美味しいイカを釣って下さい。
今なら、50杯も夢じゃないでしょう。

ヤリイカは不調のようですが、エサ巻きスッテには良く掛かるようです。
私はこの日は試しませんでしたが(持ち竿なので忙しかったので)、次回は挑戦しようかな??

定番のお刺身で食べましたが、やわらかく美味しいイカでした。
それより、ゲソとミミをさっと茹でて酢味噌で・・・・・。
ビールのすすむこと。

年末は、初島沖のイカブリに標準を絞っていましたが、シケ続きと私のお休みがかみ合わず3回のキャンセル。今期は諦めました。
そして、新春第2弾は、久里浜沖のマダイかな??
でも、イカにもまた行ってみたがけど・・・・・・。
[PR]
# by tongchai0208 | 2014-01-06 11:30 | 釣行紀 | Comments(2)
e0125217_1538528.jpg


e0125217_15322470.jpg


季節は12月。
今まで熱を入れていたカツオやマグロも南の海に旅立たれたようで、葉山の船宿も11月一杯で終了してしまった。
休み無しのサラリーマンにとって、釣行を計画していてもこの2週間ほどの天気の悪さには閉口してしまう。
初島の夜釣りのイカブリを計画していたが、11月30日(土)を予約するも満席。
この日は、爆釣だったのが悔しい。
次の日も考えたが、月曜は出勤なのでくたびれる事を考え却下。
でも、デカイのが釣りたい、という気持ちで考えあぐねた結果、下田のワラサへ行ってみることにした。
前日午後に予約を入れると、船長が「まだ3人しか予約内から、ぜんぜんOK。今日もワラサ出たよ! 明日はワラサとイサキを狙うから」という返事だった。
ワラサがダメでも、イサキでお土産はできるとほくそ笑む。

伊豆は休日ともなると道路は大混雑するが、深夜出発して海岸を敬遠し、山道を選択。3時間ちょっとで静岡県下田市にある外浦港に到着。4時半には着いてしまった。
12月から集合は6時半と言うことで、下田の町まで行って牛どん屋で腹ごしらえ。


e0125217_1540368.jpg


e0125217_15405086.jpg

6時半には今日乗船する釣り客が集合。
私を含め、5名。
場所は、船長が指定した場所に座るので、順番取りをしなくていいのがありがたい。
指定された座席は、ミヨシ(船の前)左側だった。

客と「今日、ハリス何号でやりますか?」と相談していると、船長が「6号でいいよ。5号ならなおさらだけどね。」と教えてくれた。
客と目を見合わせ、私もその客も8号でガンガン巻いてみようと考えていたのが、もろくも崩れてしまった。
そして、「昨日も6キロ級が上がっているよ!」と船長の一言。

この日のワラサのお道具。
カツオ釣りに使っている2mのグラス竿に電動リール。PE6号200m。
天秤にサニー籠L80号。クッション3mmの1mに6号のハリスを6m。ビーズ等は無しのシンプルなもの。
エサは配られたオキアミと持参したスルメイカの短冊。

e0125217_15431627.jpg


10分ほどでポイントに到着。
7隻ほどの船がポイントに固まった。
6時の合図で、全船戦闘開始。

タナは海面から60mという指示だった。
65mコマセ籠を沈めて、3回に分けてコマセを振りながら60mで当たりを待つ。
2投目で、横の客がヒット!
それを見ていた私にも、直ぐにヒット。コマセを振って1分後、竿先を上に上げてエサを動かした瞬間だった。
ハリス6号なのでドラグを調節しながら電動で巻きたい所だが、手巻きで対応。
5m巻いては3mほど糸が出て行く感じで、ゆっくり上げる。
船長も「ゆっくりやっていいよ!」と優しいお言葉。
某船長だったら「バラシたら100万円!」と檄が飛ぶのに・・・・
時間を掛けて最初にゲットしたのは4.5キロのワラサ。
丸々と太っていて、グラマーな魚体。
魚は足元に転がしておいて、直ぐに釣り開始。
またしても、エサを動かした瞬間にヒットするも、10mほど走られて、ハリス切れ。
相手はでかかった。
この時点で、全員ワラサをゲットしていた。
時計は7時過ぎ。
ここからは、魚は魚探には写っているのだが、食わない。
10時まで頑張って、一本追加し3回バラシで合計2本をキープした。
船中でトップは3本。
全部取れていれば、クーラーには入りきれなかったね。
2本で十分の大きさなので、大満足。
9時ごろから、西の風が強くなる。
10時過ぎに、イサキ釣りに変更。

マダイの2mの竿に変更し、仕掛けも変更。
船宿指定は、1mのクッションに6mのハリスに3本針だが、私はうかつにも仕掛けを入れ忘れてしまい、バックの中をゴソゴソ探し、3号4.5m2本針の仕掛けを探し出し、6mに糸を継ぎ足そうとしたが、あまりの強い風で断念。そのまま使用した。
最初の指示ダナは、15m。
20mまでコマセ籠を落とし、2回に分けてコマセを振り、15mで待った。
直ぐに1匹ゲット。
しかし、潮が早く、直ぐにポイントを通過するらしく、ポイント移動。
次のポイントは、指示ダナ48m。
4mプラスして52mでコマセを振り、48mで当たりを待つ。
ここから本来ならば入れ食いモードなのだが、前のポイントと同じく、潮が早いため、3分ほどで船は潮周り。
1回の流しで、竿入れは1回。
船長も大変だが、こっちももっと大変。
毎回、入れれば食いつく食いっぷり。
昼を回った所で、食いは落ちたが、それでも30以上は釣れたので大満足。
30cm級も多く混じり、イサキ釣りを堪能させていただきました。

e0125217_1541536.jpg




さて、今日思ったこと。
下田外浦沖のワラサ釣りだが、群れはまだまだたくさん居そう。
行くんだったら、今かも?
魚も大きいので、今爆釣している茅ヶ崎沖のイナダとは訳が違う。
だいぶ賢くなっているので、ハリスは6号がベスト。
船長の弟さんが竿を出していたが、彼は5号を使っていた。
細いハリスで、ヒヤヒヤしながら取り込むのも楽しいね。

次にエサ。
エサ取りが半端無く多い。
そりゃ、毎日コマセを撒いているんだからしょうがないけど、オキアミだったら1分も持たない時間帯もあった。
対策に、イカの短冊をオキアミと一緒に付けましょう。
オキアミは針の軸に真っ直ぐ付け、次にイカの短冊をちょんがけ。
そしてもう一匹のオキアミを抱き合わせで付けたい所だが、ここは我慢してオキアミは1匹で。
何故って??
船長の弟さんが指導してくれたから。

コマセの振り方だが、指示ダナまでコマセ籠を落としたら、そこで1回、2m巻き上げて1回、そして指示ダナで1回の合計3回はコマセを振りましょう。
イメージ的には、オキアミのコマセの幕が絶え間なく縦に(実際は潮流のために横に流れますが・・・)撒き散らすように撒きましょう。ワラサはこの幕の中に突っ込んできます。
意外と理解できていないのが、コマセはどのようにしたら外に飛び出るかということ。
マダイ釣りなどで、ピシッピシッと大きくしゃくっている人がいますが(下の穴の調整で違いますが)、私は基本的に下の穴は閉じて、上の穴の調整で使っています。
この場合、下からはコマセは出ませんから、上から出ます。竿をピシッと上に勢い良く振り上げてもコマセは出ません。そう、この場合、上に振り上げてから下に落ちるときにコマセが出るのです。
この落ちる幅で出るコマセの量を調節できるんです。
一度、船が止まっているときに、自分のコマセがどうやって出て行くかを確認してみて下さい。
きっと、発見があると思います。
この日は、下を締め切り、上は穴半分でやっていました。
理由は、全開であれば一回でほとんど出てしまいますが、半分締める事でもう一回分、コマセを触れるためです。
この日は、食いが悪くなって2分ほど待っても当たりがない時に、もう一度5m下までコマセ籠を落としまた振りなおして当たりを待つ方法を行いました。
これが成功し、後半は全てこの方法で当たりを出しました。

また、今日のように摺れて食いが悪くなった場合、マダイ釣りのように竿掛に竿を掛けてじっと待つようでは釣れません。
誘いましょう。
私は全て、エサが上に動いたときに食いました。
是非実践してみましょう。

イサキですが、一にも二にも多点掛けをしましょう。
イサキは最初の当たりがあったら、少しずつ巻き上げ、追い食いを待ちましょう。
とにかく、当たりがあったら直ぐあげないこと。
これが数を伸ばすコツです。

今回はいつもイサキ釣りでお世話になっている外浦港の嘉福丸。
船長も人柄良いし、アットホームな雰囲気が気に入ってます。
混まないのもいいね。
ホームページは見ないように。
私が写っちゃいました。
どこに?
一番下の写真が私。
驚かないで下さい。
もろ、オヤジです。


さて、今年も後ちょっとになりましたが、クリスマスまでは行けそうにありません。
電撃釣行も期待薄。
年内に行けるチャンスがあれば、寒風吹く中、夜釣りで熱海初島沖に10キロ級のブリを狙いに行く予定。
生きたヤリイカを針に付けて・・・・
[PR]
# by tongchai0208 | 2013-12-02 15:33 | 釣行紀 | Comments(0)
e0125217_216784.jpg

久しぶりの土日に休暇となったし、Yahooo!の天気予報も良い感じなので、懲りずに葉山よりカツオに参戦!
実は11月13日にも行っているのですが、この日もカツオとメジマグロを少々釣れました。
今日の結果から言いますと、それ以上、いやその何倍も釣れました。
カツオ6本、メジマグロ1本、平ソーダ少々でクーラー満タン。
自分としては、本当に今期最後を締めくくるカツオ釣りとなりました。
本音はもうお財布空っぽ・・・

さて、今日は出船時から良いお天気。
港を出て南下して意外と早くに鳥が多くなり、早くも久しぶりにイワシに突っ込んでいる鳥を発見。
すぐに戦闘開始モードから、船長の「30m!!!!」のアナウンスと共に私のお道具はカツオの群れに突撃開始。
すぐに2キロほどのカツオをゲット。
船上も戦場と化して半数の釣り客がカツオを釣り上げていた。
この群れは5分ほどで消えてしまった。
1本釣れたのでお土産は確保できて気分的には非常に楽になった。
前回は、群れ探しに半日以上かかり、釣れたのは二ノ宮沖だった。
この時は、流石の私もしびれました。

この後、各船バラバラに探索開始。
何度か釣り糸をたらす場面もあったが、ほとんど私は不発。

そして、お昼頃、遂にやってきました、この日のハイライト。

最盛期を思わすような見事なサメつきのナブラ。
葉山の船が集結し、20~30メートルの合図と共に、ここから久しぶりの入れ食い。
愛○丸やその他の船の船長も、みよしで一本釣り開始。
気持ちの良いぐらいカツオが中を舞っている。
それぐらい、この時期としては大きなナブラだった。
海を覗くと、カツオが泳ぐ姿も確認できる場面もあった。
ここでカツオ5本、メジ1本、平ソーダ3本を釣り上げる。
私の小さなクーラーは久しぶりに満タン。

e0125217_2163446.jpg


さて、この日の私の仕掛けは、ハリス16号2メートルにヒラマサ針の14号(もうこの針しか残っていなかった)で、エサは3Lのオキアミ1匹のみ。
入れ食いの時は、この短さ、抜群に威力を発揮します。
どうぞ、お試しを!

という事で、お約束の今日思った事は今まで書いてしまったので、止めときます。

やはり、カツオは今日のような良い天気は食いますね。
明日も、今日同様の天気なので、爆釣間違いないでしょう。
もういつ旅立ってもおかしくないカツオ君、いやデブカツオ君、釣るなら来週がラストチャンスかも??

本日をもって、今期のカツオ・キハダ釣りは終了と致します。
次回のカツオはは6月頃から始まる長三郎丸の生餌を使った一本釣りから開始かな??
(あれ、今年嵌りました)

さて、カツオも終了と勝手に自分で決めてしまったが、ここまで来ると更なる大物を釣ってみたいと言う欲がフツフツと沸いてきてしまった私。
次回の釣りモノは、初島沖の夜釣りのイカブリを密かにもくろんでおります。
竿とリールは仕舞わずに、いつでもスタンバイできる状態にしておかなくっちゃ!!

さっ、明日は道具のお片づけとカツオ解体ショー。
2連休の初日に釣りに行くと、後が楽だね~。
[PR]
# by tongchai0208 | 2013-11-16 21:13 | 釣行紀 | Comments(2)
e0125217_1119138.jpg


10月29日火曜日、代休を強制的に取らされてしまった。
ならば、釣りにでも出かけようと場所を思案。
東京湾のマダイも爆釣が続いているし、初島沖のワラサも捨てがたい。アマダイも食べてみたい。
しかし、前回これが最後と言っておきながら、マグロの引きが脳裏に焼きついていて、またしても葉山よりキメジ・カツオ狙いで出漁してしまった。
ほぼ満席の状態で6時に出船。
しかし、前日までの天気予報では午後から雨模様ということだったが、出船前からパラパラと雨が。
気象庁のウソツキ・・・・・。

海の状態は決して悪くは無く、この日は、以前にもまして鳥が多く、エサのイワシが元気にしているようだった。
最初の第一投は、指示ダナ50メートル。
やけに深いが、この日の指示ダナは終日50~60メートルだった。
仕掛けは、もうキハダマグロはあきらめて、10キロクラスのキメジでも釣れればと終日18号で通した。
サメが多いとの船長の言葉に従い、長さは2メートルとした。
本当は、16号で平ソーダやマメジが食えばと思っていたが、心の片隅にキハダマグロがもし来たら???との思いがあって、18号で初志貫徹。
また、この日はほぼ流し釣りで、群れが船の下に入ったら食いつく作戦。
7回ほど移動を繰り替えし、8時半ごろの流しで群れが船の下に入ってきて、私には平ソーダ。
それも丸々と太った立派な魚体。
丁寧に網で掬った。
船中何本か、平ソーダが入ったが、直ぐに抜けてしまい、また相模湾遊覧船。
10時過ぎに、船中で10キロクラスのキメジが上がったのを皮切りに、4キロクラスのカツオも上がりだす。
私?? 一人蚊帳の外。
船長が、10キロクラスのキメジが居るから注意するようにアナウンス。
しかし、この群れは船に着いているようで、手持ちで竿を持っていたが、タバコに火をつけようとした矢先、フワフワっとした感触から、一気に竿先が引き込まれ、ある程度硬めに調整していたドラグから勢い良く20メートルほど引き出され、何とか魚を止めて向きを変えることに成功。
あとはリールをガンガン巻く。
船長も、10キロクラスだからガンガン巻けとアナウンス。
スタンディングで、男巻き。
何とか海面まで20メートルというところで、ふわっと軽くなる。
上げてみると、針が伸びていた。
もう、このメーカーの針は買わないと誓う!!
e0125217_1120523.jpg

伸ばされた針が下、上はノーマル状態。


気を取り直して、直ぐ、仕掛けを結びなおし、当たりがあったのは、平ソーダ。
後から考えれば、この日、一番の群れだったのかも?
ここで、大半の客が何かを釣っていた。
その後、12時過ぎまでまたしても遊覧船。
そして、また船が止まり、指示ダナ60~70メートルというアナウンス。
20分ほど流すも船中当たりなし。
「船の周りには反応がある。どうして船に入ってこないの?? コマセ撒いてよ。」とアナウンス。
そして、私もコマセを入れ直したら、後ろでマメジがヒット。
そのあと、コマセを振って持ち竿で当たりを待っていると、今度は一気に竿が引き込まれる。
キメジだ。
しかし、巻き上げ体制に入る前に、プッツン!
18号のハリスが切られた。
気を取り直して、再度チャレンジするも、平ソーダ2本を上げてこの群れはどこかへ行ってしまった。
ここで、この日は終了となるが、全員が片付けやコマセを海に戻したあと、3分もしないで船長が巨大なナブラを発見。
しかし、船中コマセも無く、船長、悔しがる。

と言うことで、全体では10キロクラスのキメジが3本、4~6キロのカツオ少々、マメジは少々、平ソーダはほとんどの方が釣っていた。
私?? 平ソーダ4本でしたが、私は十分満足。
全身に脂の乗った美味しい平ソーダが釣れただけで、言うことなし。

e0125217_11224238.jpg



さて、お約束のこの日思ったことを少々。
まず、前回も書かせていただいたが、針につけるのはオキアミだけにしましょう。目立つからと言って、イミテーションの大きなオキアミは着けない方がいいと思います。この日も、着けていた人は、平ソーダにも見向きもされませんでした。まして、キハダにも。
次に、この日もサメはウヨウヨ泳いでいました。
船長も、出船前にアナウンスしていましたが、魚を掛けたらなるべく遊ばせないでゴリ巻きで魚を揚げるように心がけて下さい。そして、ハリスの長さは、2~3メートル。私は終日2メートルでやっていましたが、キメジもこの長さで2回ヒットしています。
長いと、取り込みの際、サメの餌食になるのは必至。
2メートルだと、コマセ籠を掴んだら直ぐにタモに入れられます。
それから、この日の作戦ですが、水深が深かったため、マメにコマセの入れ替えができません。どうしても5分ほどは海中にエサを入れておきたいので、コマセ籠(サニー籠)の調節を工夫してみました。
いつもは、下をきっちり締めて上は全開でやっていましたが(水深の浅いとき)、この上の穴を半分に締めてみました。これにより、2振りほどでコマセが出てしまうのが(全開のとき)、半分に締めることにより、コマセの出具合が減り、何回かに分けてコマセが出ることにより、長い間エサをコマセと一緒にアピールできるのでは考え実行しましたが、結果はその通りになりました(キメジを食わせたときは、仕掛けを投入してから直ぐにヒットしたのではなく、何回か間をあけてコマセを一振りした瞬間に食ってきました。)。
指示ダナが深いときは、是非、お試しを!

この日は、港に帰るまで雨で生憎の天気でしたが、前日の28日、そして昨日は、爆釣だったそうです。
大型のキハダマグロは相模湾よりだいぶ旅立ってしまったそうですが、今後は各船宿ともに10キロクラスのキメジを主体に狙うと思われます。
冒頭にも書きましたが、書いている途中から、30キロには及ばないけど、キメジの引きも捨てがたいな~。
と言うことで、今期は群れが居る限り、再チャレンジするつもりです。
乞うご期待!!
来週、行きますよ!
まだ、魚は居ます。

おまけ
釣り上げた平ソーダですが、翌日、刺身で食べましたが、脂が乗って、カツオなんか目じゃないほど旨かった~。
全身トロですよ!
船長も絶賛。絶対に釣り上げたらお持ち帰り下さい。
面倒だけど、血合いの部分をきれいにそぎ落としてね。カツオの嫌いな方(あの匂いが嫌だという人)でも、美味しいと食べてしまったぐらい。
キメジが釣れなくても、カツオが釣れなくても、平ソーダ釣りましょう。
今日は、残りを漬けにしてあるので、これでビール、最高!!
あんな雨の中、釣りに行って馬鹿じゃないの?と罵声を浴びましたが、こんな旨いものをゲットできるんだから、釣りは当分止められませんね。
旨さは口で説明しても分からないでしょうから、ご自分で釣ってみて下さい。

乞うご期待!!
来週、行きますよ! 
[PR]
# by tongchai0208 | 2013-10-31 11:23 | 釣行紀 | Comments(0)
e0125217_9231396.jpg

このところ、平ソーダが相模湾で釣れているということで、そんな話を聞いているうちに無性に食べたくなった。こりゃ、釣るしかない。と思ったのが、10日の夜。
金曜日は仕事だし、土曜日も一日仕事。次の週に代休を取ろうと思ったが、スケジュール表夜まで真っ黒。週末の休みは船が混んでいるので行きたくないが、14日の月曜日(体育の日)に行くことを決めた。経験から連休最後の日は比較的船も空いている。
さすがにキハダ・マグロ船は超人気のため、混雑を予想してクーラーボックスで場所取りをする船宿は除外し、予約するシステムの船宿をチョイス。 今釣れているのは城ヶ島沖のパヤオ周辺から江ノ島沖。小田原から出ようか、茅ヶ崎?と考えた末に、釣り場に一番近い葉山港出船の船宿に的を絞る。前日で大丈夫だろうと前日3時過ぎに電話を入れたが、長三郎丸3隻出しで満席(この日は格安デー)、正美丸満席とことごとく満席。そして、ネットを見たらたいぞう丸がまだ空きがありそうな気配。電話をすると、2隻出すので14日は大丈夫とのコト。
一安心。
たいぞう丸、今まで気になっていた船宿。良く釣らせることで有名。

さて、当日はちょっと早めに家を出て、開店前の店の前の座席表に記入。
2隻出しということで、2号船のトモ(後ろ)の左側が空いていたので名前を記入。
この日は北風で前日の潮の流れが小田原方面から城ヶ島に向かって流れるカシマという流れだったので、できれば右側に座りたかった。なぜって? コマセが左側から右に流れるのです。
定刻の6時に12名を乗せ(休日には珍しく、ゆったり釣行)出船。
進路を南にとり、15分もしないでまず第一戦。
指示タナ20mで開始するも、全員カスリもせず。
南下を続け、30分ほど走って第二戦。
指示タナ40m。ここで私は1.5キロほどのお子様サイズのカツオをゲット。
その後、転々と移動を繰り返すが、どうも魚に食い気が無いのか肩透かし状態が続く。
10時には、カツオ2本と念願の平ソーダを釣り上げていたので、10時以降、ハリス18号(23号のハリスをバッグに入れ忘れ)に上げて、万が一キハダがきても対処できる仕掛けにしていた。
船長の無線からは、釣れないとの各船長からの声が終日流れていた。
帰ってからの話だが、たいぞう丸の1号船は5ヒットでゲットできずとのこと。

e0125217_9233219.jpg

写真の場所で、キハダに仕掛けを切られる。
遠くに江ノ島が。


12時前に指示タナ50mのときに当たりがあり、50mほど走られ、プッツン。
そして、午後1時ごろ、今朝最初に仕掛けを落とした港から15分の場所に戻り、指示タナ30mで当たりを待つと一気に竿が海面に突き刺さり、軽く100m出され慌てた。
こんな近い所にデカマグロは居ないだろうと、少々きつめにドラグを締めていたにもかかわらず、10色出てしまった。
2度ほどの突込みを交わし、あと20mほどになったとき「これは捕れる」と確信し、どうやって持って帰ろうかなどと調子のいいコトを考えながらリールを巻き続けると、15m先にキハダマグロの魚体が見えた。
と、その時・・・・・・・
4mはあろうかという憎きサメちゃんが出現。
パクッとマグロの尻尾に食いついた。
先ほどまで頭にあった「これは捕れる」は無残にも消え去り、おまけに横から同じ大きさのサメが2匹出てきて、マグロに3匹のサメが食いつき、私は竿1本に対し、巨大魚4匹を相手にしていることになった。
結果、トロたっぷりの頭の部分も食われて、残ったのは18号のハリスのみ。

この時点で、戦意喪失。

魚は船に着いているようで、その後、10キロクラスのキハダがここで2本上がっていたが、頭の中が空っぽなため、その後は見物してました。

さて、今年は8月当初のコマセ解禁から直ぐに釣れ始め、8月7日に今季初の釣行で25キロ級のキハダを掛けて取り込み失敗したのが運から見放されるきっかけのようで。。
その後数回行くも、ほとんど瞬殺、ハリス切れ、そしてサメ。
なぜか今年は、サメが多いそうに感じられた年でした。
今年は仕事の都合でキハダには出漁できそうにありません。
今年のキハダはこれにて終了とします。
また、来年、パワーアップして再チャレンジ。
今年釣り損なったキハダマグロ君、来年まで待っていろよ!
必ず、釣り上げるから・・・・・・


e0125217_9261246.jpg

本日のお持ち帰り釣果
真ん中の平ソーダ、絶品でした。
[PR]
# by tongchai0208 | 2013-10-17 09:27 | 釣行紀 | Comments(2)
e0125217_1345420.jpg

9月初旬にタチウオ釣りに行ってから、仕事も忙しくたまに取れる休日も家族サービス。
相模湾のキハダマグロへのリベンジを目論んでいたが、家族には「マグロは当分いいよ。それに、冷蔵庫にも残っているでしょ?」の一言で出鼻をくじかれ、それならマダイとワラサはどうかと尋ねると、爺さんが「マダイが食いたい」と。
1週間ほどネットをリサーチして、東京湾剣崎沖と西伊豆戸田に絞り込み、9月27日(金)に戸田へ行くことの決定。
久しぶりの戸田でのマダイ釣り。
当日、2時に起床し、箱根の山越えをしようか東名で沼津と迷ったが、横浜インターから東名に乗り、沼津経由で市内の釣具屋「トウジン」でエサを買い、内浦湾古宇手前より達磨山を越えて戸田へという道のり。山越えでは、野生の鹿がたくさん見られた。
5時前に戸田港に着くと、台風の余波か湾内は風と波が。
この日の相模湾は出船中止が多かった。
5時半に私を含め7名で出船。
戸田湾を出て直ぐに南に進路をとり、10分もしないうちにポイントへ。
ここは、大崎というポイントで、目の前に切り立った断崖が迫り、戸田から土肥へ向かう道路が上のほうに見える、波打ち際から300mほどの場所。

この日の道具は、マダイ竿にハリス6号10mにクッションゴム1m、サニービシ80号の仕掛け。
このところワラサが回っているので、ハリスは太い。
コマセも付けエサもオキアミ。
6時ごろに第一投。
この日の指示タナは、50m前後が多かった。
60mまでコマセ籠を落とし、ここでコマセを出し、10m上げて当たりを待つ。
二投目で当たりがあったが、これはウマズラ。それも30cm以上ある立派なもの。
でも、ありがたくない。
海の中は、ウマズラだらけだろう。

開始から10分ほどで船中第一号のワラサが上がると、私の持っていた竿もひったくられるような当たりで、3キロ級のワラサを上げる。
そして5分後にもう一本釣り上げたら、急に当たりが遠のいた。
時間を見ると、7時前。
周りは、戸田、土肥の釣り船だったが、7時前に沼津方面の船がやってきた。
戸田周辺の船以外は、7時から釣行開始と規定されているらしい。
しかし、この日はワラサは早朝は良く食ったが、7時以降はポツポツといったところ。9時ごろにはワラサからの当たりは無くなってしまった。
私は、8時過ぎにハリスを4号10mに変えてマダイ釣りに変更する。
後ろのベテランは8時前に仕掛けを変えて、2.5キロ級のマダイを釣り上げていた。
仕掛けを変えて20分後、よそ見をしていたら自分の竿が大きく曲がっていて、2キロ級のマダイをゲット。
その後も、船中、ポツポツとマダイが上がり、私は、その後2匹を追加して、11時半に沖上がり。

e0125217_1346961.jpg


e0125217_13475567.jpg

上記、午前船の私の釣果
午後船の釣果は、スマホ電池切れのため無し!

この日は、マダイはまだ釣れそうだと判断して、午後便にも乗船してしまい、午後から6枚追加し(ワラサは船中ゼロ)、この日一日の私の釣果はワラサ3キロ強2本、マダイ1キロ弱~2.5キロを合わせて9枚と久々に絶好調となりました。

さて、この日の情況と思ったこと。
やはりワラサを狙うには早朝が勝負と考え、内浦湾の釣り船を使えば自宅からの往復は多少楽だが、多少遠くても7時前に釣りができる戸田を選択したのが正解だった。内浦湾の釣り船がこの日ワラサがまったく釣れなかった訳ではないが、私のような下手な者はこんなことでも考えないと釣れないです。

次に、最近良く思うことだが、オキアミを針に刺すときに針先を出す場所は、オキアミの真ん中にくるようにきちんと刺すことが大切だと。少しでも左右に寄って針先が出たものは、コマセ籠が沈む際にエサがクルクル回るようだと、海中に漂っているときも、クルクル回った状態であれば、魚には不自然に思えるわけで。そんなことを考え、この日は、エサ付けを普段よりも丁寧に真ん中に針先が出るよう意識してみました。案の定、釣れてくるのはきちんとエサ付けしたときが圧倒的に多かったです。
この場所も、置き竿で当たりを待つよりも、手持ちで誘いをかけた方が食ってきました。竿を上下に動かしエサを動かせる際に自然にエビが動いているイメージの方が食いつくはずです。くるくる回っているエビを想像して下さい。逆にビックリしちゃいますよね?

もう一つ、先ほども書きましたが、竿掛に掛けて置きっぱなしよりは手持ちで誘いをかけた方が、当たりは出るということ。この日も、マダイ9枚中7枚は誘って食わせました。あとの2枚はよそ見してたら竿が・・・・。ワラサも誘い上げた瞬間に食うパターンでした。

最後に、この船の船長、とても気さくで陽気な船長。釣りをしている間、FMラジオを流してくれる。これって、意外と気分転換になって私は好きだな。
そして、刻々と魚探の情報をマイクで話してくれる。
この日、一時食いが悪くなったときに「イワシの反応が今日は多いね~。今、真下はイワシのじゅうたんだよ」なんて言っていた瞬間に、隣の人の竿がズボッと入り、2キロ級のマダイを釣り上げた。マダイがイワシを追っていたのかも?
そして、翌日は平ソーダにメジマグロが同じ場所で食いだしたとのこと。
あのイワシを追ってきたのかもね?

今、マダイ釣り一押しの戸田沖。
今日も午前船で3名30枚だとさ。
行くなら今ですよ!!

おまけ
戸田で釣りを終えたあと、近所の温泉で汗を流すのもいいものですよ。
港近くにある戸田温泉「壱の湯」は公共温泉なので、入浴料300円。
私のお勧めです。
[PR]
# by tongchai0208 | 2013-10-02 13:53 | 釣行紀 | Comments(2)
e0125217_1355042.jpg

e0125217_1365880.jpg

9月7日土曜日、用事で伊豆の大瀬崎へ行った帰り、今、爆釣が続いている沼津沖のタチウオ釣りに行ってみた。
ポイントは静浦漁港の直ぐ目の前一帯。
水深50mの場所にアンカーを入れ、この日は一回も場所換えすることなく釣り続けられた。

仕掛けはオモリ80号の天秤に、ハリス8号2.5m、タチウオ針に蛍光パイプ2cmを着けただけのいたってシンプルな仕掛け。針は1本のみ。
竿は愛用の2mのマダイ竿。

この日の船長の指示ダナは、20~10m。
小魚を追って、だいぶ上まで来るらしい。

6時半ごろ、船中第一号が上がり、その数分後に私にも指3本級がヒット。
そこから怒涛の入れ食いが始まった。
最初は20m前後にオモリを落とし、そこから上えしゃくり、15m前後でヒットというパターンだったが、最後には3mでヒットというのも多かった。
浅い所でヒットすると、タチウオがヒットした瞬間、横走りするので慌てる場面も。

納竿の10時半には、私のクーラーには52匹のタチウオが。
30匹まで数えていたが、帰ってからのことを考えて、後半は遊んでいた。

この日思ったこと。
釣り方だが、20m落として、そこから1mずつしゃくって、5秒ほど待ち、当たりがなければまた同じようにしゃくる。
お恥ずかしい話、当たりが微妙なので、80%は上記の釣り方で当たりもわからないまましゃくった瞬間に掛かったというパターン。
でも、これでも釣れるんだから、相当魚影は濃いんでしょう。

この日は、私は1本針を使用したのには、訳が。
そでは、2本付ければ2本の針にえさをつけなければならないので、手返しが悪くなる。まれに2匹掛かることもあるが、絡み等のトラブルも少ないというのが理由。
それから、タコベイトをつけている人がいるが、この日は、あまり良くなかったので、付けない方がいいのでは?

エサ付けだが、この日は秋刀魚の切り身。
皮の黒い方から針を刺し、2回縫い刺しにした。

最後の方では、しゃくるのも疲れてきたし、お土産十分なので、竿掛に掛け、電動リールの一番遅い巻上げでエサを上に上げていたが、これでも十分に釣れた。
当たりも竿先に出るので、疲れたらいいんじゃないのかな?

最後に、釣れたらバケツなどに入れている人がいるが、できれば足元を整理して、クーラーに釣れたら直ぐに入れるようにしてみては?
バケツの水温、28度です。
やはり、お魚は鮮度よく持ち帰りたいですよね?

ということで、沼津沖(本当に陸地の目の前で、湾の奥なので波はなし)のタチウオ釣り、ぜひ行かれえて下さい。
指3本から4本級(私は)、まれに5本級も釣れてます。
沼津沖タチウオ祭り、爆釣間違いなし!!
[PR]
# by tongchai0208 | 2013-09-09 13:07 | 釣行紀 | Comments(0)
e0125217_1538176.jpg


恒例のお盆のお休み、またしても舞鶴へ。
8月15日に、西舞鶴のせきおう丸より15時出船。
当日は、5名とこの時期にしては少ない客だったが、息子さんが船長だったので、いろいろと自由に釣りをさせてもらった。
この日のポイントは、舞鶴沖の冠島の真横沖。
潮が若干早い。
まずは、胴づき仕掛けでイカの釣れる夜までの間、アジなどを狙ってみる。
関東地方ではあまり使わない仕掛けに、昔は私も手間取ったこともあったが、今ではマグネットのついた板をロッドキーパーの横に置くことにより、針数が多くても、絡まずに投入することが出来るようになった。
コマセとつけエサはオキアミ。
全長6メートルの幹糸に1メートル間隔で40センチのハリスのついた5本針。
一番上にコマセ籠をつけ、一番下に80号のオモリをつける。
水深70メートルから始めるが、潮が早いので仕掛けがどうしても斜めになってしまう。
船長も何度か場所替えをして、ようやく潮のゆるい場所に落ち着いた。
この場所で、イカ釣りもするという。
この地方の釣り方の特徴として、錨を入れて船を固定して釣る釣り方。

最初に揚がったのは、20センチほどのレンコダイ。
次に、同じ型のマダイ。
そして、40センチほどのアマダイが上がる。
しかし、アジが掛からない。
ハリスを1メートルほどとっている仕掛けを使っている人に、30センチ級のマダイが続けて3枚上がるのを見て、私も同じような仕掛けに変えてみると、30から40センチのマダイが釣れだす。
日が沈んだ頃には2キロ級のマダイも2枚釣れ、クーラーの中はマダイ一色。
東京湾では考えられない釣れっぷり。


アジが少々釣れた所で、イカ仕掛けに変更。
仕掛けは、2010年8月16日のこのブログをご覧下さい。
今回も、角と角の間隔は3メートル。
今日の当たり角は、頭が赤で胴が緑の角。
いろんな角を変えてみたが、この日はこれが一番当たった、というより、これしか食わなかった(私の仕掛けには)。
近日中に行かれる方、是非1本入れておいて下さい。
結果は、ホームページには30匹と書いてあるが、本当は41匹釣れてました。
今年は、大きいサイズが多く、胴が30センチを越えるものも3割近く掛かり、胴が10センチほどのものは数えるほどでした。

e0125217_15441236.jpg


この日のイカ釣りは、開始当初は船長から30メートルから上を探るようにとの指示が出ました。
直ぐに掛かりましたが、3匹ほど釣れるとあたりが遠くなり、40メートル、50メートル落としてから巻き上げる等、いろいろと試しました。
釣り方は、下から電動リールでゆっくりと巻き上げる方法ですが、食いの悪いときは2.3回角を踊らせで止め、当たりを待ち、当たらなかったら2メートルほどゆっくりと巻き、また同じ動作を繰り返すというパターンで結構乗りました。食いの悪いときはお試し下さい。
ということで、この日は大漁となりました。

e0125217_15453418.jpg

e0125217_15475978.jpg


シロイカ、美味しいです。
舞鶴の魚屋でも600~1000円の値が付いていました。
今年は大型のイカが多く、この満月が終わったころがチャンスだと思います。
関西方面の方、ぜひチャレンジして下さい。
[PR]
# by tongchai0208 | 2013-08-19 15:42 | 釣行紀 | Comments(0)
e0125217_9262919.jpg

8月7日(水)、職場に大手を振って、今、絶好調の相模湾のカツオ・キハダマグロへ出漁。
この日は、知り合いの企業のオーナーのワガママで、7月中から予約をしていた仕立て。
連日絶好調のため、この日の乗り合い船は3隻出しで満員御礼。
私たちは、ゆったりと9名でおもいおもいの席に。
e0125217_9275743.jpg


6時前に茅ヶ崎港を出航。
一路南へ進路を向け群れを探すも、30分もしないで第1回戦。
このラウンドは、ノーヒット。

ちなみにこの日の私の道具は、道糸PE8号300mに80号のサニービシ。天秤を介してハリスは18号2.5mで、針はヒラマサの14号。
この仕掛けで、終日通した。

第2回戦は、そこから2分もしないでカツオのナブラが。
タナは終日30m落として、コマセを振り、2m上げて待った。
ようやく船中、当たりがバタバタ出だし、私にも3キロ級のカツオが。
この後、11時ごろまでに私は70cm級のキメジ3本とカツオ6本をゲット。

そして11時過ぎに、小さな当たりのあと、物凄い勢いで糸がきつめに締めたドラッグから出て行き、30mほど出た所で止まった。
マグロだ。
10分ほどやり取りをして、水面に上がってきたのは、船長曰く「25キロはあるな?」というキハダマグロ。円を描くようにクルクルと回りだし、タモで掬おうと網を入れた瞬間、物凄い勢いで海中に突っ込み、そのままサヨウナラ。
幻の25キロでした。
仕掛けを回収してみると、針を結んだ上がザラザラになっていて、そこから切れてしまいました。
次回は、十分に補強しておこう。

1時過ぎに、全員クーラーに入りきらないほど釣れたため、早めの帰港。

この日の私の釣果は、キメジ6本、カツオ8本でしたが、クーラーに入りきらないため、キメジ3本とカツオ2本だけお持ち帰り。
残りは、同行者にプレゼント。

なお、この日の船宿の3隻の乗合船で釣れたキハダマグロは、25.8㎏、24.3㎏、24.2㎏、24.0kg、23.8㎏、23.6㎏、23.5㎏、22.8㎏、22.7㎏、22.1㎏、21.5㎏、21.3㎏、20.5㎏、18.0㎏の14匹。
ちょっと凄くない?

私の幻のキハダが釣れていれば、この中に数字が入ったのだが・・・・・。

残念!

マグロとのファイト、それなりの道具があれば、食いつく確率は高いです。
あとは、マグロを上げられるか?
行くなら今ですよ!
仕事サボってでも行く価値あり!!

e0125217_9292717.jpg

キハダマグロのスーパーボイル。
海の白い部分は、マグロが跳ねている所。
私の竿先の白い部分を良く見てください。
ジャンプしているマグロが見えます。
拡大できるかな??

e0125217_9313059.jpg

同じく、キハダマグロのボイル。
5分ほど、イワシの群れを捕食していたが、私たちのオキアミえさには見向きもせず。
ルアーの船は、何名か掛けていました。

e0125217_934178.jpg

マグロ解体ショー

もちろん、美味しかったです。
[PR]
# by tongchai0208 | 2013-08-09 09:33 | 釣行紀 | Comments(0)